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2021.10.27

「話し上手」な人の特徴とは? 当てはまる言動や、「話し上手」になる方法も解説

「この人の話をもっと聞きたい!」と思うような、「話し上手」な人が周りにいますか? 話すことが苦手な人は、お仕事上のお付き合いや恋愛関係において、話題の選択や沈黙など、苦労することも多いですよね。「話し上手」になるためには、人との会話で、どのようなことを心がけるのがいいのでしょうか。ここでは、「話し上手」な人の特徴や言動、「話し上手」になるための方法などについて紹介していきます。

【目次】
「話し上手」の意味や類語とは?
「話し上手」な男女の特徴とは?
「話し上手」になるための方法
最後に

「話し上手」の意味や類語とは?

(c)Shutterstock.com

「人前で話すのが苦手」「何を話したらいいか分からず、沈黙の間が出来てしまう」、そんな悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?

お仕事上のお付き合いや恋愛関係においても、話すのが苦手だと、苦労することが多いかと思います。男女関わらず「話し上手」な人には、「話していておもしろい!」と、自然と周りに人が集まってきますよね。そんな誉め言葉である「話し上手」。今回は「話し上手」な人の特徴や、「話し上手」になるための方法などを紹介します!

「話し上手」の意味

まず、「話し上手」という言葉の意味についておさらいしましょう。「話し上手」とは、言葉の通り、「話すことが上手なことや、その様子」という意味です。また、日本のことわざに「話し上手に(は)聞き上手」というものがあります。つまり、話すのが上手い人は、相手の話を聞くのも上手いということです。

以上のことから、「話し上手」は、誉め言葉として使われることの多い言葉になります。

「話し上手」の類語や言い換え

続いて、「話し上手」の類語表現や、言い換えの言葉を紹介します。会話の中では、「トーク力がある」という表現がナチュラルです。「話し上手」と同じような単語の類語表現には、「口達者」や「雄弁」が挙げられます。

1:口達者

「口達者」は、物の言い方が巧みなことや、その人を指して使う言葉です。しかし「口達者」には、「話し上手」と異なり、ネガティブな意味も含まれています。例えば、言い訳ばかりする人や、負けず嫌いで自分を良く見せようと誇張したり、小さい嘘をついたりする人に対しても、「口達者」という言葉を使うため、誰かに対して「口達者」と言うときには注意が必要です。

2:雄弁

次に「雄弁」ですが、読み方は、<ゆうべん>です。「よどみなく、また力強く発言することや、その様子」を表す言葉になります。また、「巧みな話術で周りを説得するのが上手なさま、またその話し方」という意味も持っているのです。「雄弁」は「話し上手」よりも、相手を説得したり、相手に訴えかけたりする時の、「堂々としていて、相手を惹き込む話し方」というニュアンスがあります。

「話し上手」な男女の特徴とは?

(c)Shutterstock.com

男女問わず、周りに「この人の話面白いな」「もっと聞きたいな」と思う人はいませんか? そんな「話し上手」な人には特徴があります。

1:人に対して興味を持っている

「話し上手」な人は、「相手のことをもっと知りたい」という好奇心や興味を持っています。ですので、相手を知ろうと様々な質問を投げかけるのです。加えて、この質問の仕方にもポイントがあります。

質問の仕方には、「クローズドクエスチョン」と「オープンクエスチョン」の二種類があります。「クローズドクエスチョン」は「はい」か「いいえ」で答えることの出来る質問のことです。一方、「オープンクエスチョン」は、自由に答えることが出来ます。「話し上手」な人は、この「オープンクエスチョン」を用いて、会話の幅を広げているのです。

では、次にどういった質問がオープンクエスチョンなのかということを説明します。「オープンクエスチョン」の例として代表的なのが「5W1H」です。

「5W1H」とは、「When(いつ)」「Where(どこ)」「Who(誰と)」「What(何を)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」の頭文字と数を表した言葉になります。これらを問う質問は、相手に自由に答えてもらうことが出来るため、会話を繋げながら相手を知ることが出来るのです。

2:言葉遣いが多様

「話し上手」な人の特徴として、様々な言葉遣いができるということが挙げられます。つまり、相手に合った言葉を選んで使えるということです。人は、相手に共感を抱くと一気に親しみを感じます。そのため、相手に合った言葉遣いをすることで、心の距離が縮まり打ち解けやすくなるのです。

3:声のトーンとスピード、表情をコントロールしている

話す場所や、場の雰囲気、相手に合わせて声色や話す速さをコントロールすることで、相手が話しやすい雰囲気を作るのが上手なところも、「話し上手」な人の特徴です。

「話し上手」になるための方法

(c)Shutterstock.com

口下手の人は、つい相手が話題を振ってくれるのを待ってしまったり、顔色を窺いすぎて言いたいことを話せなかったり、ということがあるのではないでしょうか。「自分は話すのが得意じゃない…」と、人との会話に苦手意識のある方は、この項目を、ぜひ参考にしてみてください。

1:意識を自分から相手に向ける

「意識を自分から相手に向ける」とは、どういうことかというと、「話す際に、意識している視点を変える」ということです。「話し下手」の人は、「自分が上手く話さないといけない」「自分が話すことで、会話が弾まなくなったり、雰囲気を悪くしたりしたくない」というように、意識が自分に向いていることが多くあります。

そうすると、自分に意識が集中したり、固執したりして会話が空回りしてしまうのです。ですので、「相手にとって面白い話題はなんだろう」というふうに、意識を相手に向けることで、相手も自分も楽しめる会話をすることが出来ます。

2:話すネタを考えておく

「話し下手」な人がよく心配することとして、「話すことが無くて沈黙してしまう」ことが挙げられます。その心配が場に緊張感を持たせてしまい、さらに話しづらくなってしまうため、話のネタをあらかじめいくつか用意しておくことがポイントです。そうすることで沈黙の間を防げますし、安心して会話に集中することが出来ます。

3:一度に長く話しすぎない

話を聞き続けることは意外と疲れます。一方的に長く話してしまうと、聞いている相手も集中力が途切れてしまいますし、話し切ったら、それで話題が尽きてしまいます。キャッチボールを意識しながら、相手にも意見や感想がないか問いかけてみたり、相手が話を挟む間を取ってあげたりすることで、会話を盛り上げていくことが出来るのです。

最後に

「話し上手」な人は、会話を楽しみながら、相手の様子を観察し、相手に合わせた話し方が出来ます。こういったバランス感覚は次第に養われていくので、失敗を恐れず、気軽に会話を重ねていくことが大切です。話すことが苦手な方は、ぜひ、この記事を参考にしてみてください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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