【目次】
・はじめに
・そもそも「バターコーヒー」とは?
・バターコーヒーダイエットの基本ルール
・バターコーヒーに入れる材料
・バターコーヒーの作り方
・バターコーヒーダイエット成功の鍵
・最後に
はじめに
皆さんは「バターコーヒー」という飲み物をご存知でしょうか? その名の通り、バターを溶かしたコーヒーのことです。そして、このコーヒーを朝食の代わりにするというダイエット方法があります。
この「バターコーヒーダイエット」、自然と瘦せられるという耳寄りな情報も……!
この記事では、実際に「バターコーヒーダイエット」を行い、3ヶ月で-5kgに成功した編集者Aの体験に基づいて、そのやり方や「バターコーヒー」の材料・作り方をレポートしていきます!
そもそも「バターコーヒー」とは?
そもそも「バターコーヒー」とは何なのでしょうか? 簡単に言えば、コーヒーにバター(グラスフェッドバターという高品質なもの)と、MCTオイルという体に良いオイルを混ぜた栄養価の高いコーヒーのことです。
この「バターコーヒー」の発祥はアメリカ。「バターコーヒーダイエット」は「バターコーヒー」を使った、ごく単純なダイエット法です。
元々は、アメリカの企業家が書いた『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』という本の中で紹介されたことをきっかけに、日本でもブームになったと言われています。
バターコーヒーダイエットの基本ルール
ここからは、私、編集者Aが実践した「バターコーヒーダイエット」の基本的なルールについて、紹介していきます。
1. 朝食をバターコーヒーに置き換える
2. 昼食と夕食を6時間以内にとり、残りの18時間は胃袋をからっぽにして間食をしない
3. 夕食を自炊する日は炭水化物を食べない(お酒はOK)
4. ランチが外食の日は麺、丼モノは避け、ご飯を少なめにする
5. コンビニで買える低糖質のお助けメニューを取り入れる
6. 友達との食事や旅行のときは、自由に食べる
もちろん、完璧にはできなくて当然です! 会社にいたら、同僚の旅行土産で美味しいものもいただくし、ランチの時間を調整できない日だってあります。ですから、「できない日もある、それでいいんだ」という気軽な気持ちで始めてみました。
そして、この6つのルールをコツコツと地道に続けてみたところ、増減はありながらも、3ヶ月で約5kg体重が落ちました!
このダイエットは3月末にスタートしたのですが、4・5月には旅行に行ったり、友人や仕事関係の会食をしたりと、ルールが守れない日も多々ありました。ですが、細々と続けることできちんと結果が出ました。
【実録】3か月でマイナス5kg! バターコーヒーで痩せた編集者のリアルレポ#1
バターコーヒーに入れる材料
それでは「バターコーヒー」の作り方を見ていきましょう。と言っても、作り方は簡単で、コーヒーにバターとオイルを加えて混ぜるだけ。しかし、大事なのはその「バター」と「オイル」です。
バターは「グラスフェッドバター」というものを使います。これは普通のバターと違って、餌に「グラス(つまり牧草)」だけを使って育てた牛の乳から作られたバターのこと。
牛を育てるときには、餌として穀物を与えたり、栄養剤を与えたりもすることも多いらしいのですが「牧草だけ」で育てる牛は貴重だと言えます。その分、脂肪燃焼効果が期待できる“カロテン”や、血液をサラサラにする効果のある“オメガ3脂肪酸”が、普通のバターの数倍入っていると言われています。
普通のスーパーでは取り扱っていないことが多いのですが、成城石井で購入できます(ネット通販でも取り扱いがあります)。
▲バイオ・グラスフェッドバター(食塩不使用)250g
※現在は新パッケージに変更しています
もうひとつコーヒーに加えるのが「MCTオイル」。ここ最近、美容雑誌などでもよく取り上げられている今、大注目のオイルです。
「MCTオイル」とは
M(Medium ミディアム=中)
C(chain チェーン=鎖)
T(triglycerides トリグリセライド=中性脂肪)
つまり「中鎖脂肪酸オイル」のこと。中鎖脂肪酸には脂肪を燃えやすくする働きがあったり、体に入れるとすぐにエネルギーになりやすい、というなんとも嬉しい特徴も!(つまり、朝これを飲むことで、お腹が空きにくくなります)これも成城石井で売っています。
▲仙台勝山館 MCTオイル 165g
このふたつの「体に良さそう」セットを加えて、バターコーヒーを作ります。
バターコーヒーの作り方
入れる材料を確認したところで、続いては作り方を紹介していきます。まずはベースとなるコーヒーです。インスタントでも全く問題ありませんが、なんとなく気分も盛り上げたいので、フィルターを使って粉から入れていきます。
コーヒーに、バター(約10g)とMCTオイル(大さじ1杯程度)を加えて、よく混ぜます。
この時、普通にスプーンなどで混ぜても全然混ざりません。このまま飲むと口の中で油とコーヒーが分離してしまい、後味がとってもよろしくない……。ですので、オススメなのが100均で売っている電池式のブレンダー(泡だて器)を使って混ぜることです。
ちなみに、これはダイソーで購入しました。バターとオイルを加えたマグカップに、ブレンダーを浅く入れてスイッチON! 「浅く入れる」所がポイントです。
すると、見る間に混ざって、ふわーって泡立ってきます。飲んでみると、コクがあってとても美味しい。バターやオイルを加えた感じは全然しないんです。
【実録】3か月で5キロ痩せた! バターコーヒーの作り方・飲み方レポート#2
バターコーヒーダイエット成功の鍵
ここで「バターコーヒーダイエット」の成功の鍵について述べたいと思います。3ヶ月間続けてみて、無理なく5kg痩せられた一番の理由は、「毎日の体重の変化に一喜一憂しないこと」だと思います。
体重管理アプリに毎朝の体重と体脂肪を入れてみると、グッと減っている日もあれば、なぜか増えている日もある。
しかし、2~3日の増減は気にせず、1週間単位、1ヶ月単位でグラフが右下がりになればいいか、とゆるーく考えました。ダイエット期間は、つい毎日の体重変化に敏感になってしまうもの。ですが、1日の変化に振り回されず、全体での増減を意識することがダイエット成功の鍵だと言えます。
【実録】3か月でマイナス5キロ成功した女子のバターコーヒーチャレンジ! リアルレポート#3
最後に
ここまで、「バターコーヒー」の材料やその作り方、ダイエット方法を見てきましたが、いかがでしたか? 普段の食事1食分を「バターコーヒー」に置き換えたダイエットということで、その手軽さが魅力ですね。
ダイエットと聞いただけで億劫になってしまう、という方でも、今回紹介した「バターコーヒーダイエット」なら簡単に始められそう! と感じていただけたら嬉しいです。
また単に「バターコーヒーダイエット」をするだけでなく、食事のご飯を少なめにしたり、コンビニで買える低糖質のお助けメニューを取り入れたりといった小さな工夫をしていくことでその効果は大きくなります。最近スタイルが気になるという方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
初出:しごとなでしこ