目次Contents
▼この記事の要点
- 好きな人から「話しかけられない」と思ったことのある人は、全体の約4割。そのうち約7割は「話しかけられないということは脈なしだろう」と判断している
- なかには勇気を出して自分から話しかけたり、笑顔や明るい態度で話しかけやすい雰囲気をつくったりなど、努力してアピールしている人も。話しかけられないからといって、受け身のままでいるのはよくない
- 男性だって、好きな人に必ずしも自分から話しかけられるわけではない。脈なしだと決めつけず、自分を客観視して〝話しかけやすい人〟になることを目指そう。不機嫌な表情や無口で不愛想な態度はNG!
【女性100人に聞いた】好きな人から「話しかけられない」と思ったことはある?
※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。
まずは20~30代の女性100人に、「好きな人から『話しかけてもらえない』と思った経験はありますか? 」と質問。すると、43.3%の人が「ある」、56.7%の人が「ない」と回答しました。
誰だって、気になる人に自分からアプローチするのは勇気がいるものです。「できることならば、向こうから話しかけてきてもらいたい…」と感じる人も少なくはないでしょう。
とはいえ、いつも都合よく相手側から話しかけてくれるとは限りません。そんな経験をしたことがある女性は、全体の約4割という結果になりました。
好きな人から話しかけられないのは「脈なし」だと思う?
※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。
さて次は、同じく20~30代の女性100人に、「好きな人から話しかけられないと『脈なし』だと思いますか?」と質問。すると、65%の人が「思う」、35%の人が「思わない」と回答しました。
なんと、全体の約7割の女性が、「好きな人から話しかけられない=脈なし」だと判断しているようです。裏を返せばそれは、話しかけられるなら脈ありだと判断できる、ということにもなるでしょう。
実際、男性は本気で好きな人に対して特別な態度とる・積極的な行動をとることも多いようですが…一方で、「緊張して話しかけられない」「好きな相手にほど積極的になれない」という人がいるのも事実です。
相手から話しかけられたかどうか、という点だけで早合点するのは△。どちらから話しかけたかとは関係なしに、コミュニケーションをしっかり重ねて、脈ありサインを見極めていくことが大事だといえそうです。
好きな人から話しかけられないときにすべき行動は?

好きな人から話しかけられないときに、女性はどんな行動をとるのでしょう。相手を振り向かせたり、興味を持たれたりするための努力について、アンケート結果をまとめました。
自分から話しかけにいく
「用はないけど無理やり話題を作って話しかける」(20代・滋賀県)
「話しかける」(30代・千葉県)
「自分から話しかけた」(30代・福岡県)
「些細なことでもいいからなんでも話しかけた」(30代・東京都)
「自分から話しかける」(20代・東京都)
「こっちから話しかける」(20代・千葉県)
相手が来てくれないのなら、自分から行くしかありません。ちょっとしたことでも話しかけるきっかけにしたり、用事を自ら作って声をかけたりなど、受け身にならないための努力をしている人が多いようです。
視界に入るように動く
「視界に入る」(30代・高知県)
「視界に入るように動く」(30代・茨城県)
「視界に入ろうとした」(30代・群馬県)
話しかけてもらうためには、ある程度近くにいなければなりません。できれば相手の視界に入りやすい位置にいたり、そのうえで隙をつくったりなど、声をかけてもらうための体勢を整えておくのが〇。
好きな人相手だからといって好き避けをしたり、あえて距離をとったりするのはNG。話しかけられない状況を変えたいのなら、勇気を出して行動を!
笑顔を意識する
いつも笑顔で穏やかな雰囲気を纏っている人に、「話しかけやすい」と感じる人は多いようです。
話しかけられるだけでなく、明るく朗らかな笑顔が、あなた自身の魅力をより高めてくれるかも。不機嫌な表情ではなく、相手の居心地がよくなる笑顔を意識してみましょう。
好きな人と仲がいい人に話しかける
好きな人本人ではなく、あえてその親友や、距離の近い人にまずは話しかけるという声も。「自分の信頼できる人が仲良さそうにしている相手だから、話しかけやすい」と思ってもらえるかもしれません。
◆何もできなかった・しなかったという人も多い
「何もしない」(30代・群馬県)
「何もしない」(30代・茨城県)
「目立つので、何もしない」(30代・千葉県)
「恥ずかしくて話しかけれない」(30代・東京都)
「不貞腐れて、自分を卑下した」
「仕方ないと納得する」(30代・広島県)
「あきらめた」(30代・東京都)(20代・福島県)
話しかけられないときの行動について、さまざまな回答が寄せられた一方で「あきらめるしかなかった」「実際には何もできなかった」という声も少なくありません。
好きな人相手となると、話しかけて失敗したり、かえって嫌われたりする不安も大きなものになりがちです。結局受け身なまま、自分からは何もできずに終わってしまったとしても無理はないでしょう。
とはいえ逆境を変えて好きな人と話したいのであれば、自分から行動を起こし挑戦していく気概も大事です。無理しすぎない範囲で、自分のできること・やるべきことを可視化していくと〇。話しかけられないままでいると、どんどん存在感が薄くなってしまうおそれも…。
好きな人から話しかけられないときに使いたい話のネタ!

勇気を出して自分から好きな人に話しかけるときや、向こうから話しかけてきてくれたときは、できれば話題が尽きないようにしておきたいところ。二人の距離をグッと縮めるための、盛り上がりやすい話題についてまとめました。
ゲームの話
「ゲーム」(30代・北海道)
「ゲーム」(20代・愛知県)
「ゲームの話」(20代・新潟県)
「ゲーム、アニメの話」(30代・京都府)
「ゲーム、最近のトレンド、グルメ、有名スポット」(20代・東京都)
男女ともにゲーム趣味のある人は多く、出会いすらもゲームがきっかけというカップルが増えているようです。
トレンドの人気タイトルや、人と一緒に楽しめるソーシャルゲームなどは、ファンのコミュニティが活発な場合も多いよう。なにかと話題のきっかけになりやすいので、「■■っていうゲームやってる?」なんて聞いてみるという手も。
好きな人がやっているゲームを新しく始めて、共通の話題にできるよう準備しておくのもアリですね。
音楽の話
「音楽、サッカー、旅行」(30代・長崎県)
「好きな音楽、本、趣味」(20代・東京都)
「好きな歌手、サッカー」(30代・愛知県)
「好きなアーティスト、好きな漫画」(30代・埼玉県)
「好きなアイドルの話をしたとき」(30代・東京都)
好きなアーティストやジャンル、最近足を運んだライブ・コンサートの話など、音楽に関する話題は盛り上がりやすいです。
昨今はインターネットやサブスクの発展もあり、気になった楽曲をすぐにシェアしたり、コメントもできる時代。好きな人と音楽趣味が被っていた場合には、お互いのお勧めを教えあったり、LINEで共有したりできます。
好きな人がファンのアーティストのライブやイベントを口実に、デートに誘ったり、LINEを聞いたりしてみてもいいでしょう。その際はいきなりではなく、何度か話をしてお互いに気を許せるようにしてからにしましょうね。
スポーツやドラマなどエンタメの話
「スポーツ観戦の話、最近話題になっている音楽の話」(30代・東京都)
「天気、時事ネタ、エンタメニュース、趣味、ランチ」(20代・滋賀県)
「恋愛ドラマ」(20代・岡山県)
「好きなドラマ、アニメ」(30代・宮崎県)
「アニメの話、音楽の話」(20代・福島県)
音楽の話同様に、エンタメに関するネタは、あまり話したことがない相手とも語りやすいでしょう。話題の芸能人やドラマについての話、流行っているアニメの話、最近盛り上がっているスポーツの話など、ネットやテレビで見聞きした話題をアイスブレイクのように使うと、打ち解けやすくなるかもしれません。
ただし、あまりにも下世話なゴシップや、誹謗中傷が絡む炎上ネタなどは取り扱い注意。あくまでもポジティブで、好きな人や周囲にいる人を傷つけない、無難なネタを選ぶほうが好印象に。
グルメの話
「ご飯」(30代・三重県)
「食べ物、楽しかったこと」(30代・広島県)
「グルメ」(30代・千葉県)
「おいしい食べ物の話」(30代・千葉県)
食べ物ネタは鉄板。星つきの有名店や穴場のおいしい店など、グルメに関する話題はさまざまな相手と盛り上がりやすいでしょう。
お互い同じ会社や学校の場合には、あえて近所の店について話題にするのも〇。「あの店気になってたんだよね、行ったことある?」と振ってみたり、「駅前にある■■って店が有名らしいんだけど、知ってる?」と聞いてみたり。
会話を重ねて信頼関係が築かれたら、そのまま食事デートに誘いやすいというメリットも。
共通の趣味の話
「共通の趣味」(30代・大阪府)
「共通の趣味」(30代・京都府)
「共通の趣味の話」(30代・兵庫県)
「共通の趣味、好きなこと」(30代・群馬県)
「その時々で違う。相手の好きなことを知ってから、趣味など合うものを擦り合わせていく」(30代・新潟県)
「同じ趣味のもの」(30代・大阪府)
お互いの趣味という明確な共通点がある場合は、話しやすい・盛り上がりやすいテーマが明確になります。「今度の■■のイベント、行く?」「■■が好きって聞いたんだけど、私も実はすごいハマってて」など、話しかけるきっかけを作りやすくなるのです。
さらに〝類似性の法則〟といって、人には、自分と共通点の多い相手に対し、無意識のうちに好感を抱きやすくなる心理があるそう。趣味との向き合い方やスタンスは人それぞれですが、〝趣味が同じなうえに、気も合って話しやすい!〟となれば、一気に恋愛対象として意識してもらえるかも?
相手の趣味の話
「相手の趣味、相手の出身地」(20代・東京都)
「相手の趣味や好きなものに関する話題」(20代・千葉県)
「相手の趣味等の好きな話をする」(30代・岩手県)
「趣味の話や周りの共通の友達の話など」(30代・神奈川県)
「相手の好きなこと。相手の興味のあるもの」(30代・石川県)
「好きな人が好きな話題」(20代・愛媛県)
趣味に没頭している間は、日頃の疲れやストレスのことを忘れている人が多いはず。つまり趣味とは本来、楽しく前向きで、無我夢中になれる特別なものだといえます。それを受け入れてくれる相手には、好きな人も心を開きやすくなるかもしれません。
たとえ趣味が同じでなかったとしても、興味を持ち、掘り下げるだけで、心の距離は十分に縮まる可能性が。相手が一生懸命になっていることを茶化したりせず、リスペクトして話すのがよさそうです。
好きな人から話しかけられず、「脈なし」だと思ったその後は…?
※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。
先述のアンケートでは、「好きな人から話しかけられないときは、脈なしだと思う」と回答した女性が約7割もいましたね。今度はその約7割の女性たちに、「好きな人から話しかけられずに『脈なし』だと思った際、どうしましたか?」と、その後の行動や関係について質問してみました。
すると50.8%の人が「あきらめた」、17.5%の人が「アピールした」、30.2%の人が「友達のまま」と回答。ほとんどの人があきらめているなかでも、頑張ってアピールしている人はいるようです。
友達からそのまま恋人関係になる人も少なくありませんので、やれるだけのことをやってみるほうが、後悔なく恋愛を楽しめるはず! いきなり恋愛を始めようとするのではなく、まずは、人として・友人としての信頼関係を築くために会話をすることも大事です。
自分が話しかけられやすくなるためにできることは?

今度は、〝話しかけられやすくなるためにできること〟をチェック。
自分が話を広げるにしても、まずは向こうから話しかけてきてくれたなら万々歳。会話のきっかけが少しでも生まれやすくなるように、今からでもできることを探してみましょう!
◆いつも笑顔を意識する
「いつも笑顔でいる」(30代・広島県)
「いつも笑顔で人に接する」(30代・大阪府)
「ニコニコしている」(30代・千葉県)
「笑顔」(30代・北海道)
「笑顔」(30代・埼玉県)
「笑顔でいる」(30代・北海道)
「笑顔と癒やしとおもしろさを磨く」(30代・広島県)
「笑顔で明るく穏やかでいる」(30代・北海道)
「笑顔を絶やさない」(30代・広島県)
「ニコニコする」(30代・岐阜県)
話しかけてもらいたいという気持ちがあるのなら、不機嫌な表情や、何を考えているかわからないような無表情はNG! 明るい笑顔は、相手に「話しかけても大丈夫そう」と思わせるための大事なポイントです。
笑顔をつくるのが苦手だという人は、これを機に鏡の前で練習してみましょう。笑顔が魅力的で明るいことは、「理想の彼女の条件」としても挙げられています。
◆明るい人柄をアピールする
「明るい」(30代・愛知県)
「明るい、笑顔」(30代・愛知県)
「明るい雰囲気」(30代・高知県)
「明るく、ポジティブ思考に」(20代・東京都)
「優しく明るい人になる」(20代・愛媛県)
「明るく挨拶をする」(30代・東京都)
「軽い人間である印象をつける」(30代・広島県)
「声のトーンを明るく。よく笑う」(20代・千葉県)
とにかく明るく、ポジティブに! 「この人と話したら楽しそうだな」と思わせるためには、明るい雰囲気が伝わるように心がけて。好きな人以外への態度や雰囲気も、意外に見られているものだと心得ておきましょう。
◆挨拶をする
「挨拶をきちんとする。話をするときは目を見て笑顔で」(30代・青森県)
「日頃から挨拶などを心がけて壁がないことを伝える」(30代・山口県)
「挨拶をする」(20代・愛知県)
明るい雰囲気を手軽に伝える方法として、感じのいい挨拶を徹底することがおすすめ。すれ違いざまの「おはよう」や「こんにちは」はもちろん、ちょっとしたことでも「ありがとうございます」を忘れずに。
◆親しみやすい雰囲気に
「ツンツンしない」(30代・福岡県)
「プライドを持たない」(20代・千葉県)
「愛想をよくする」(30代・東京都)
「壁を作らない」(30代・石川県)
「愛嬌」(30代・東京都)
「人当たりをよくする」(30代・東京都)
「話しかけるなオーラを出さない、口角を上げたりして明るい雰囲気を出すこと」(20代・東京都)
「愛嬌ある感じ。挨拶をちゃんとして笑ってる人かな」(30代・東京都)
「口角を少し上げておく、せかせかしない」(30代・岡山県)
好きな人相手となると、緊張からついそっけなくしてしまったり、好き避けのような態度をとる人もいるでしょう。しかし好き避け行為は、相手から話しかけられたい場合は特に悪手。
誰だって、つんけんした人に話しかけるのは勇気がいるものです。自分が話しかけたときに、嫌な顔をされたらどうしようと不安になってしまいます。明るい笑顔で振る舞ってこそ、相手も話しかけようと思ってくれるでしょう。
◆外見の魅力を磨く
「清潔感のある見た目になる。常に笑顔」(20代・滋賀県)
「服」(20代・東京都)
「自分磨き」(20代・愛知県)
清潔感のない見た目や、あまりにも奇抜なファッションをしていると「話しかけたくない」と思われるリスクが上がるかも。
そうならないよう、魅力的でウケのいい外見を目指し、自分磨きをすることも選択肢に入れてみて。特に清潔感は重要なポイントで、男女問わず恋愛をするなら必ず備えていてほしい部分です。
自分らしさを大切にしつつも、相手を不快にさせない外見・容姿を目指しましょう。
◆目線をあわせる
「目が合うように見るタイミングを増やす」(30代・東京都)
よく目が合う相手のことを気になったり、意識したりする人は多いもの。脈ありサインの一種だととらえられる場合もあり、相手に対する好意や興味を、言葉以外の方法で伝えることができます。
照れくさくても、好きな人とはなるべく目が合うよう意識してみましょう。じっと見つめすぎて怖がらせないように、〝挨拶のときは目を合わせる〟など、適切な場面で目線を合わせると◎。
◆相手が話しかける隙を作る
「隙を作る」(30代・茨城県)
常に忙しそうにしている人や、動作がキビキビして早すぎる人は、「なんだか忙しそう」「声をかけてもいいのかわからない」と感じられてしまいます。ときには一息ついたり、ゆっくりとマイペースに動いたりなど、〝隙のある人〟になることを意識してみて。
◆気になる人と共通の話題を見つける
「共通の話題を見つける!」(20代・新潟県)
「男が好きそうな趣味を自分の趣味にする」(20代・兵庫県)
「声をかけたところで何を話したらいいかわからない」と思われてしまうと、話しかけようにも難しい印象を持たれることに。そうならないよう、相手の好きなものや趣味をリサーチしてお互いの共通点をつくっておきましょう。
彼が好きなアーティストのグッズを身につけたり、ハマっているゲームやアニメのグッズを持ち歩いたりするのもひとつの手。相手に話しかけてもらうため、ときには策士になってみては。
◆社交的になる
「自分からいろんな人に話しかける」(20代・東京都)
「相手の好きなことなどについて話題を振る」(20代・東京都)
「話題を広げる努力をする」(20代・富山県)
「自分から積極的に話す、明るく振る舞う」(30代・兵庫県)
「誰にでも気が使えて頼りにされる」(30代・福島県)
「そういう場にいく」(30代・神奈川県)
「ほかの人と話す」(20代・千葉県)
「誰とでもオープンに話す」(30代・石川県)
「分け隔てなくいろんな人と楽しく話す」(30代・埼玉県)
〝話しかけられないのであれば、自分から話しかけに行く!〟と割りきる考え方も大事。周囲の人にどんどん話しかけることで、社交的で明るいイメージをもたれやすくなり、おのずと好きな人からも話しかけられやすい雰囲気に。
誰とでも仲良く話せる人だと印象づけることができれば、その分話しかけられやすさもアップ!
どうして話しかけてもらえないの?原因究明と改善のためのQ&A

職場やクラスなどで「なんとなくあの人、話しかけづらいよね」「話すと長いからつい避けちゃう」って人、いませんか? あなた自身が「もしかしたら私もそう思われてるかも…」と、思い当たる場合もあるでしょうか。
ここではなぜ話しかけられないのか、その原因や改善策をQ&A形式で解説。〝話しかけられない=嫌われている〟ということではありませんので、すぐに改善できることがあれば積極的に取り入れてみて。
A.まずは自己分析をしっかり行い、自分の外見や内面を客観視するところから始めましょう。話しかけやすい人には、たとえば明るい笑顔や穏やかな雰囲気、魅力的な外見など、何らかの理由があることがほとんどです。真似できる部分は積極的に取り入れて、内面・外面ともに自分磨きを意識すると◎
「三つ子の魂百まで」という言葉があります。これは、幼い頃からの性格や気質は変わらないことを意味する言葉。自分の内面を変えようと考えているのであれば、たくさんの努力や我慢が必要になるかもしれないと覚悟するところからがスタートです。
次に、これまでの自分の行動や態度を振り返って、話しかけられやすい人になれていたかどうか冷静に自己分析を。「話しかけられ待ちばかりで、受け身になりすぎていたかも」「自分から積極的に行動したり、意見を言ったりできなかったかも」と少しでも心当たりがあったのなら、それが第一の改善ポイントではないでしょうか。
本記事ではこれまで、話しかけられやすくなるための方法や、話しかけられないときにとるべき行動などについて、さまざまな意見をご紹介してきました。そのなかに「自分でもできそう」と思うことがあれば、早めに実践してみましょう。特に〝明るい挨拶〟や〝感じのいい笑顔〟は、人から好かれるためにとても大事なポイントです。
下記にもほかのポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。「自分を変えたい!変わりたい!」という気持ちこそが、話しかけられない人を脱するための原動力。思い立ったが吉日、です!
1.しっかりリアクションをとる
話しかけたときに相手のリアクションが薄いと、「聞いてないのかな」「楽しくないのかな」と心配になるもの。毎回リアクションがないと、どんどん話しかけづらくなってしまいます。
そのため、相手に話しかけられたらしっかりリアクションをすることが大事です。可能ならリアクションをちょっとだけオーバーにしてみて、「へえ~、そうなんだ」ではなく、「ヘぇ~、それっておもしろいね!」と一言添えたり、声を上げて笑ったりと反応を大きくしてみましょう。
わざとらしくならないよう、あくまでさりげなく行うのがポイントです。
2.「無意識」のときの表情に気をつける
いつも笑顔でいられれば理想的ですが、人間、無意識なときはどうしても表情が無になったり怖くなったりしがちです。
常に笑っているのは無理でも、なるべく長い時間口角をちょっと上げる意識を持つだけで、ニッコリしている印象に。周囲の人も話しかけやすくなるかもしれません。
あるいは、自分が「笑顔が素敵だな」「穏やかで居心地がいいな」と思うような人と、積極的に付き合ってみるのもいいかもしれません。一緒に過ごすことであなた自身も笑顔が素敵に、温厚になっていき、周囲から話しかけやすい人になれるかも。
3.挨拶やお礼、感情を言葉にする
「おはよう」や「ありがとう」、「ごめんね」など、挨拶・感謝を言葉で伝えることはとても大事です。これらを省略すると無愛想に見えるだけでなく「何を考えているかわからない人」になってしまいます。
そのときの気持ちを自分から言葉にすることで、相手もあなたに対し同じように接してくれるようになるはず。
Q.仲良くなった友達に、「最初は話しかけにくいと思った」と言われました。悪意があっての発言ではないし、傷ついたわけでもないのですが、もしかしてこれまで自分が損をしてきたのかも…と気になっています。なかなか人から話しかけられない人には、どんな特徴があるのでしょうか
A.笑顔がなく不愛想だったり、あるいは〝高値の花〟のように思われて敬遠されていたり…話しかけられない理由はさまざまです。とはいえ、あなたの言うように「話しかけにくい」と思われた結果、何らかのチャンスを逃すこともあり得ます。特徴をチェックして、反面教師にしていきましょう
■話しかけられない理由その1:高圧的
話しかけづらい人は、「察する」ことや「空気を読む」ことを求める人が多いのが特徴。相手に与えようとするギバー気質ではなく、与えられたがるテイカー気質であることも少なくありません。
たとえば、「細かいことをいちいち聞くな」という発言をしたり、はっきり言わずともそのような態度を示してきたり。それが無意識のことでも、結果的に周囲はそれを高圧的だと感じ、気軽に話しかけづらくなっている場合もあるでしょう。
高圧的だと思われないように、明るく朗らかな笑顔を浮かべ、ウェルカム体勢を整えて!
■話しかけられない理由その2:そっけない
話しかけてもそっけないなど、ドライな態度をとってしまいがちな人は、周囲から「話しかけづらい人」認定されているかもしれません。
そっけない人は自立心が強く、何かに依存せずさっぱりとした性格の人が多いことも。もしかしたら人と群れるのが苦手で、無意識に周囲の人と適度な距離を保ちたがっているのかもしれません。
心当たりがある場合は、自分の性格や考え方を踏まえたうえで、心地いい距離感を見定めながら人と関わるのが◎。
■話しかけられない理由その3:薄情、デリカシーがない
人に対して興味や関心がなかったり、人の悩みや問題を対して聞かずにあっさり片付けようとしたり。相手からすると、「せっかく話しかけたのにいい反応じゃなかった」と、がっかりしたような気持ちにさせられることも。
親密な仲ではない人にもプライベートに踏み入るような質問をしたり、相手が嫌がるようなデリカシーのない言葉を言ったりするのも×。こういった人には、「変に話しかけてしまったら何を言われるかわからない」という不安から、なかなか気軽には話しかけづらくなってしまいます。
誰かとコミュニケーションをとる際には、思いやりをもって、相手を不快にさせない配慮を心がけましょう。
■話しかけられない理由その3:隙がない
「完璧な人よりも、隙のある人のほうがどこか安心する」ということもあるでしょう。
美人すぎる、格好良すぎるなどの容姿が完璧な人、ガードが固すぎる、真面目すぎるなどの隙や遊びがない人。こういった人たちはどうしても近寄り難く敬遠されがちです。
とはいえ清潔感がなく容姿が奇抜な人に比べれば、話しかけようという気持ちは湧きやすくなるもの。その魅力的な外見を活かして、ギャップを武器に、相手と打ち解けられる可能性は十分あります。
勇気を出して行動し、いい変化を引き寄せて
「私って、話しかけづらいオーラが出ているのかな」と不安になったことがある人も、自分から相手に話しかけられないまま悩んでいる人も…みな、〝本当はうまくもっとコミュニケーションをとりたい〟という気持ちを抱えているはず。その気持ちさえあればきっと、自分を変えることも、周囲の環境をよくしていくこともできるのではないでしょうか。
好きな人に話しかけられないときはまず、自分自身が〝話しかけたいと思えるような人〟になることを意識してみて。明るい笑顔や挨拶はもちろんのこと、好きな人との共通点を増やしたり、ふとしたきっかけで話せたときのために、話題を用意しておいたりするといいですね。
ひたすらに受け身なままでいては、せっかくの可能性が無駄になってしまうかも。後悔のないようにするためにも、ぜひやれるだけのことをやってみましょう。
(c)Adobe Stock

ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。
数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。
好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。