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2020.01.17

「ブラッシュアップ」の正しい意味と使い方を復習! 職場で恥をかかないために…

会社のミーティングで「ブラッシュアップ」という言葉が出てきたけど、それ何だっけ…。ふと忘れてしまうようなことってありますよね。「より良く磨きをかける」といった意味ですが、実際にブラッシュアップをおこなうメリットや後輩に対して資料などのブラッシュアップを行なう際に気をつける注意点をまとめました。

【目次】
「ブラッシュアップ」の意味とは?
職場におけるブラッシュアップのメリット
職場におけるブラッシュアップのデメリット
後輩に企画等のブラッシュアップを依頼された場合の注意点
最後に

「ブラッシュアップ」の意味とは?

(c)Shutterstock.com

ビジネスシーンでよく耳にする言葉が「ブラッシュアップ」。「資料をもっとブラッシュアップして」、「この企画をブラッシュアップしてください」など、ミーティングではよく使われる言葉ですね。

「ブラッシュアップ」は英語の「brush up」で、その意味は「上を目指す」「磨きをかけてよくする」「さらによくする」、現状よりもさらにいい状態にすること、また、さらに上を目指すことです。

ビジネスシーンではたとえば、会議で大まかな概要が決まった後に、細かい箇所をさらに具体的に練っていくときなどに使われます。また能力やスキルを向上させる際に使用されることも多いようです。

職場におけるブラッシュアップのメリット

(c)Shutterstock.com

◆具体的な案を厳選することができる

ブラッシュアップのそもそもの目的は、さまざまな情報と企画の中から、より具体的なものへと進化させ、より良いものにしていくことです。

たくさんのアイデアと発想と情報を精査しながら、あるいはなかなかいいアイデアが出なくて行き詰まっている時でも視点を変えたり、発想を変えたりすることで、より具体的な糸口が見えてくるかもしれません。

◆作業を効率よく進めることができる

アイデアや企画をブラッシュアップすることは、何が足りないのか補完するべきものが明確になるので、作業が効率的になります。収集した情報を整理する、またはアイデアを組み合わせることによって、新しいものが生まれる、というものもブラッシュアップの効果のひとつです。

職場におけるブラッシュアップのデメリット

(c)Shutterstock.com

◆否定・批判されたという「誤解」が生じやすい

ブラッシュアップには客観的な評価をすることができるという効果があります。そのため現状を批判、否定する視点が前提になります。同僚や後輩が一生懸命作った資料や企画に否定的な意見を述べることは、抵抗感を覚えるでしょう。上司であれば、なおさらで忖度してしまうかもしれません。

逆に自分が何日もかけて作った資料を否定されたり、却下されたりしたら、“なぜ、これがいけないのか”という悔しい感情を持つこともあるでしょう。

このように、感情的な誤解が生じることもあるかもしれませんが、否定する勇気も大切です。より良くするためにブラッシュアップをしているということを忘れてはいけません。

◆英語で会話する場合は、「ブラッシュアップ」の使い方では違うニュアンスになる

日本語の「ブラッシュアップ」は「よりよくする、向上させる」というニュアンスが強くなりますが、英語の「brush up」は「(錆びついたもの、忘れかけたスキルなど)を磨く」という意味なので、グローバルな場では「refine」(~を洗練する、向上させる)を使うといいでしょう。

後輩に企画等のブラッシュアップを依頼された場合の注意点

(c)Shutterstock.com

◆大枠での修正方針から共有する

修正する場合は、方向性を明確にして原点に立ち返って考えてみることを心掛けて。

◆なぜ修正した方が良いのか目的を共有する

目的を一致させることで、次のステップに移るときもスムーズになります。

最後に

(c)Shutterstock.com

ブラッシュアップは、より質の高いものにしていくために客観的な意見を取り入れて作り上げていくものです。そのためにはみんなで知恵を出し合うブラッシュアップは貴重なプロセスです。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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