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◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
30代から始めるベージュトップスのポイントは?
きちんと感や上品さのあるベージュトップスは、Oggi世代なら一着は持っておきたいアイテム。やさしい配色が得意なだけに、ともすると地味見えしそうなだけど、コーデのポイントを押さえれば“わかってる感”のある着こなしに。今回は、肩ひじ張らないきれいめコーデをつくる秘訣を紹介します。
〈POINT〉
1|白を効かせてまろやかにメリハリを
ラメ入りアンサンブルの穏やかに華やぐ佇まいが、仕事シーンでも好印象。白の落ち感スカートにINして知的エレガントに振り切って。
この秋は「ラメ入りアンサンブル」で着映える! ON・OFF着回しコーデ
2|色を重ねて簡単にグラデコーデ
ベージュと言っても色味は様々。濃さの違うベージュや、白、ブラウンのアイテムを重ねてつくるグラデーションコーデがお洒落。
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3|フェミニンさを足すならピンクベージュで
ピンクベージュはフェミニン派のきれいめコーデに持ってこい。同系色を合わせても、ブラックなど暗い色を合わせても女っぽくきまる。
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大人の上品なベージュトップスの着こなし
柔らかくまろやかなイメージのベージュトップスは、大人の女性が着やすい万能アイテム。でも、ナチュラルなカラーが地味見えの引き金になってしまうことも。そんな失敗を回避するためのポイントは、「意外性のあるアイテムを合わせること」「デザイン性の高いアイテムをチョイスすること」です。
▶▶秋冬コーデの場合
ベージュニット×ワイドデニム
ベージュのラメ入りニットアンサンブル×ブルーデニム×ストール
ベージュカーディガン×白カットソー×ミディアムブルーのデニムパンツ
ベージュロゴTシャツ×白ブルゾン×ベージュスニーカー
ベージュオーバーシャツ×パープルパンツ
ベージュのシアートップス×ベージュのパンツ×グレーのテーラードジャケット
ベージュのバックシャンニット×ブラウンワイドパンツ
ベージュシャツ×黒パンツ
ベージュのチルデンニット×黒チュールスカート
ベージュニット×ワイドデニム
ベージュのニットアンサンブルをインディゴデニムと合わせて、大人のきれいめカジュアルに。濃い目のベージュがより大人っぽい深みを演出してくれる。
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ベージュのラメ入りニットアンサンブル×ブルーデニム×ストール
微細なラメ入りで今っぽく着こなせる短丈カーディガンは、休日のオフスタイルにも◎ ラメの華やかさを中和するデニムとなら簡単にこなれる。
この秋は「ラメ入りアンサンブル」で着映える! ON・OFF着回しコーデ
ベージュカーディガン×白カットソー×ミディアムブルーのデニムパンツ
カーブテーパードの今っぽデニムには、短丈アウターのようにカーディガンを合わせて旬シルエットを構築。爽やかなミディアムブルーがベージュと好相性! シアーカットソーの透け感がカジュアルな着こなしに隙を与えてくれる。
ベージュロゴTシャツ×白ブルゾン×ベージュスニーカー
カジュアルなロゴTとボリュームスニーカーをベージュで合わせることで、大人ムードな印象に。スポーティブルゾンも白チョイスで、洗練されたイメージをプラスすれば、タイトスカートに合う大人のきれいめカジュアルが完成する。
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ベージュオーバーシャツ×パープルパンツ
カラーパンツを引き立てつつ女っぷりを発揮するベージュのオーバーシャツ。前片方だけシャツを入れるアシンメトリーなトップスインは、無造作なニュアンス感がお洒落に見える。
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ベージュのシアートップス×ベージュのパンツ×グレーのテーラードジャケット
ベージュの淡色コーデには、テーラードジャケットを合わせてかっこよく。フレッシュなグリーンのストールを差し色にすれば、より明るい印象に。
ベージュのバックシャンニット×ブラウンワイドパンツ
フロントは極シンプルなクルーネック、振り返ったら背中が大きく開いていて…たった一枚のニットから、洗練されたセンスのよさがにじみ出る。袖が細く長く、手首でくしゅくしゅとたまる様子もおしゃれ。すっきりニットは量感ボトムと好相性。
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ベージュシャツ×黒パンツ
袖口のボリューミィなギャザーは甘さたっぷりだけど、バンドカラーで顔周りは凛とした印象。大人が照れずに着られる、モードな可愛げってこういうこと。上品なツヤ感とまろやかなハニーベージュで顔映りよく。
ベージュのチルデンニット×黒チュールスカート
チュールスカートは、ベージュのような甘くないニットではずすのが大人かわいいの肝! ここではトラッドな印象に振り切り今っぽさのあるコーデに。
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▶▶春夏コーデの場合
ベージュシアーニット×タンクトップ×淡色デニム
ベージュのバルーンスリーブブラウス×黒デニム
ベージュアンサンブルニット×白柄パンツ
ベージュシャツ×ベアトップ×ピンクパンツ
ベージュタンクトップ×ベージュカーディガン×白パンツ
ベージュのバルーン袖ブラウス×黒パンツ
ベージュのレースブラウス×白パンツ
ベージュシアーニット×タンクトップ×淡色デニム
ヌードベージュニットの淡いトーンに合わせて、淡色デニムを選択。ブルーが差し色のバッグで大人っぽくまとめて。
ベージュのバルーンスリーブブラウス×黒デニム
バルーンスリーブのブラウス、ギンガムチェックのトートバッグのベージュアイテムで「大人かわいい」要素を構築。そこに、黒デニム、黒ローファーでバランスを取って。ベージュ×黒のほどよい甘さが光る着こなしに。
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ベージュアンサンブルニット×白柄パンツ
ヌーディな―ベージュのアンサンブルニットは、華やかな柄パンツで上品なかつヘルシーに。少量のネイビーを引き締めカラーとしてきかせればきりっとまとまる。
ベージュシャツ×ベアトップ×ピンクパンツ
リラクシーな気分でいきたい日は、ゆったりサイズのベージュシャツをジャケット代わりに。華奢ストラップサンダルやかごバッグで、涼しげにまとめたい。
ベージュタンクトップ×ベージュカーディガン×白パンツ
印象的な肌見せをしたいなら、1枚で着るよりもアンサンブルで着るのが正解。ボトムスや小物は洗練感ある白をセレクトすれば、ベージュの女っぷりがさらに引き立つ。
ベージュのバルーン袖ブラウス×黒パンツ
ふくらみのいい半袖のバルーン袖がキャッチーなアクセントになり、トップス1枚で大胆なボリューム感を楽しめ、地味見えを回避。かっこよさが際立つ黒パンツと合わせて、甘めの一着こそハンサムに!
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ベージュのレースブラウス×白パンツ
素肌の透け感を活かしたベージュのレースの着こなし。フェミニンなレーストップスの時こそパンツ合わせでかっこよく。ほどよい色っぽさと好印象な女っぷりを演出して。
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万能ベージュと好相性のカラーはコレ!
ここでは、ベージュトップスに合うカラーを紹介します。ベーシックカラーはもちろん、きれい色、ニュアンスのあるグラデーションなど…。旬の色味こそ、懐の深いベージュがつくるまろやかなコントラストで受け止めて。
▶▶秋冬コーデの場合
◆カーキ
今っぽいトップスの代表的な存在、透け感のあるニット。ベージュ×カーキでニュアンシーにまとめるのが◎ 独特の奥深いツヤ感があるインナーを仕込んで立体的に着こなして。
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◆赤
インパクトある赤は、しなやかなニット素材で取り入れるとすんなりまとまる。コントラスト強めにキリッと見せるより、ベージュを合わせてマイルドに仕上げるのが正解。
◆アイシーブルー
ニット×パンツのシンプルな装いもアイシーブルーとベージュのリッチな配色で上品な印象を作って。細かな小物も色を調和させて奥行のある着こなしに。
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◆ライトグレー
Vネックニットのように着たカーディガンとグレーのバレルパンツで、色とシルエットのメリハリをつけた新バランスに。
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◆ネイビー
ベージュ×ネイビーのナチュラル配色。一見カジュアルだけど上品さも感じるカラーリングで、大人女子にぴったり。
◆オレンジ
鮮やかなオレンジ・ベージュ・白のグラデーションが、着こなしの完成度を高めてくれる。コーデをパッと華やかにしたい時に◎。
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◆コーラルピンク
ピンクを合わせてやさしい配色に。カラーパンツの大胆さをベージュのロング丈カーディガンが抑えてくれるので、デイリーに着こなせる。
◆ブルー
きれいめカジュアルコーデにぴったりな、ベージュ×ブルーの組み合わせ。冬〜夏まで取り入れたい爽やかなカラーリング。
▶▶春夏コーデの場合
◆黒
ハリのある素材使い、ふんだんに施されたギャザーの陰影が美しく映えるベージュ…ボリューミィな袖のデザインを堪能できる一枚だからこそ、パンツも小物も潔くブラックでまとめて。
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◆ラベンダーカラー
ベージュシャツと同明度ぐらいのラベンダーパンツで、こなれ感のあるニュアンシーさにまとめるコーデ。白サンダルで軽さを出しつつ、カラフルなマイクロバッグでエッジを添えると好バランス。
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◆グレー
ベージュシャツのグレーの裾絞りパンツで、なじみのいいニュアンシー配色を実現。モードな趣だった裾絞りパンツも、今はきれいめに着こなすのが気分。
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◆ミントグリーン
ベージュのセットアップには白のインナーを合わせがちだけど、あえてニュアンスカラーを合わせてハズすのもお洒落。程よい落ち感にまとまるオフィスコーデが完成。
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ベージュトップスが映える【白】の効かせ方
まろやかなベージュは何色と合わせても、つなぎ役として使えるくらいなじみがいい色。逆を言えばその分、ベージュを引き立たせる色が少ないということだけど、洗練された白ならその悩みもクリア。ここでは、ベージュトップスに白を効かせた着こなしを紹介します。
▶▶秋冬コーデの場合
ベージュシャツ×白タートルネックカットソー×ネイビータイトスカート
タートル×オーバーシャツのメンズライクな合わせも、白×ベージュの定番配色なら新鮮なムードに。シュッとしたフォルムが持ち味のストレッチタイトは、ストレートパンツと同じ感覚でコーディネートして。
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ベージュシャツ×白スカート
メンズライクなベージュのオーバーシャツに、白プリーツスカートで女っぷりを発揮。ゆるシルエットを重ねるこなれ感には、ローファー合わせできちんと感をプラスしたい。
ベージュニット×白バレルパンツ
ベージュニット×白バレルパンツの洗練された今ドキオフィスコーデ。まろやかトーンが優し気な女性らしさを演出してくれるので、Oggi世代にまさにピッタリ。ロングジレで美シルエットとトレンド感を足して。
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▶▶春夏コーデの場合
ベージュジャケット×白パンツ
コットンリネンのギャザーキャミソールは、透け感のある別布が裾にレイヤードされた主役級のデザイン。全体をベージュ~白の淡色グラデーションにすると、品よくフェミニンな印象がいっそう引き立って◎
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ベージュシャツ×白ワイドパンツ×白トップス
ラフな淡いベージュが、ワイドパンツのゆるいシルエットとマッチ。オールホワイトの差し色にベージュを使うと、新鮮だけど上品なコーデに。
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ベージュニット×白ティアードスカート
濃いめのベージュと爽やかな白でつくるコントラストは、優しげな印象をキープしながらメリハリももたらしてれる上級者な組み合わせ。
ベージュTシャツ×白ドット柄スカート
白ドット柄スカートに合わせる半袖 Tシャツは地厚なオーバーサイズを指名。スカートがしなやかだから、上半身は濃い目のベージュで輪郭を際立たせてメリハリをつけて。
ドット柄スカートは、「広がりすぎないシルエット」が大人かわいいの決め手!
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女っぽい可愛さを残すなら【ピンクベージュ】
いくつになっても女性らしいかわいさは兼ね備えておきたい乙女心。そんな女性の願いを叶えるのが「ピンクベージュ」。色味自体がやさしさをまとっているので、顔周りが明るくなるだけでなく、相手に好印象を与えてくれます。大人可愛い装いにぜひ挑戦してみて。
▶▶秋冬コーデの場合
ピンクベージュニット×シャツ×スカート
ピンクベージュのシアーシャツ×黒短丈ニットベスト×黒タイトスカート
ピンクベージュニット×ピンクワイドパンツ
ピンクベージュのニット×グレーのスカート×オフ白のコート
ピンクベージュニット×シャツ×スカート
ピンクベージュのニットは、まったり見せない素材選びが大事。強撚コットンのしっかりした編み地でカリッと爽やかに。
大人の余裕で着こなしたい!通勤にも着られる大人の「洗練ピンク」スタイル
ピンクベージュのシアーシャツ×黒短丈ニットベスト×黒タイトスカート
ベージュピンクなら肌なじみもよく、落ち着いた雰囲気に仕上がります。コントラストでハードな印象になりかねない黒×ピンクのコーデも難なくクリア! 重くなりがちな黒コーデに洗練感を与えてくれます。
ボウタイ付き? バンドカラー?「シアーブラウス」を着回し力で選ぶならどっち?
ピンクベージュニット×ピンクワイドパンツ
ハンサムなスラックス×クルーネックニットは、あえてピンクベージュで甘めに寄せるギャップで洒落感アップ。やさしげなピンクワントーンで、さっぱりとしつつも多幸感のある着こなしに。
働く私たちのきれいめコーデなら、この秋ニュアンスカラーのパンツがいい!
ピンクベージュのニット×グレーのスカート×オフ白のコート
スニーカーのカラーリングから発想したスタイリング。服でピンクベージュやダークグレーを繰り返して、統一感をつくって。
▶▶春夏コーデの場合
ピンクベージュのシアーブラウス×白スティックパンツ
ピンクベージュカットソー×ベージュジャケット×白ジョグパンツ
ピンクベージュTシャツ×肩に掛けたブラウンカーディガン×スカート
ピンクベージュのサテンブラウス×くすみピンクパンツ
ピンクベージュのパフ袖ブラウス×グレーデニム
ピンクベージュトップス×デニムシャツジャケット×ベージュワイドパンツ
ピンクベージュのシアーブラウス×白スティックパンツ
光沢を帯びたシアー素材のピンクベージュブラウスなら、きれいめパンツと合わせた通勤スタイルやオフィスコーデにちょうどいい。 くすみ系のピンクは大人きれいめな着こなしにも◎
ピンクベージュカットソー×ベージュジャケット×白ジョグパンツ
ピンクベージュのカットソーに、明るめのベージュジャケットで程よくきれいめ感をキープ。人気のジョグパンツを白で投入すれば、程よくカジュアルダウンしたワークスタイルが完成する。
【きれいめフェミニン】は「白&ベージュ」でつくる! スタイリスト川上さやかさんが提案
ピンクベージュTシャツ×肩に掛けたブラウンカーディガン×スカート
ピンクベージュのTシャツは、褪せたような色味とほんのり透ける薄手素材が繊細な表情。スカートの量感とのコントラストで、一気に着映える。
「ドラマティックスカート」の着回しは、Tシャツのカラーチェンジ3段活用で!
ピンクベージュのサテンブラウス×くすみピンクパンツ
肩に少しかかるノースリーブなら、露出しすぎずオフィスコーデにもぴったり。ツヤ感も相まって上品な印象に。
露出しすぎず、艶感UP! 少し肩にかかるノースリーブブラウスで上品オフィスコーデ
ピンクベージュのパフ袖ブラウス×グレーデニム
ピンクベージュ×グレーの淡い色合わせで、品よくリッチにまとめたカジュアルコーデ。きれいめ派にはおなじみのパフ袖ブラウスは、デニムとも好相性。
今までより、2割増し甘めの「パフ袖ブラウス」がダンゼン気分!
ピンクベージュトップス×デニムシャツジャケット×ベージュワイドパンツ
ピンク&ライトベージュのグラデに水色デニムが映えるリラクシーコーデ。ハンサムでゆったりとしたワイドパンツに、淡いカラーのアイテムを合わせて、涼しげな印象に。
軽やかな「淡い色パンツ」があれば、きれいめコーデがもっと簡単♡
最後に
やわらかなワントーン、白をピリッと効かせた着こなし、黒やネイビーの端正な配色、旬のきれい色も上手にまとめてくれる守備範囲の幅広さ。どの色と合わせても安心感のあるベージュトップス。コーデに取り入れるときは、やさしげなニュアンスが必要か、個性的な色をまとめたいのかがポイントになりそうですね。
今回紹介したコーデを参考に、ベージュトップスで洗練された着こなしを楽しんでください。
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