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FASHION

2024.09.14

【水色シャツの正解コーデおすすめ43選】清涼感たっぷりに着こなす大人のこなれワザ

爽やかさ、清潔感、優しさ、上品さ… さまざまな印象に転がせる水色シャツは、大人なら1枚持っておきたいアイテムです。おしゃれだけれど好感度も高い着こなしワザを、お手本のコーデ例とともに紹介します。

◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。

爽やかで上品な印象が叶う水色シャツコーデ

きれい色コーデが身近になって、ふたたび注目されている水色シャツ。清潔感のある好印象なイメージを作ることができるので、プライベートだけでなくオフィスファッションとしても重宝すること間違いなし。淡いブルーのニュアンスは、たっぷり白を含んだものから、深みのある水色までさまざま。あなたに似合う色味でトライしてみて。

◆トライするならこんな水色シャツ

1|シンプルでジャストサイズなもの

シンプルでジャストサイズなもの

スタンダードな水色シャツは一枚持っておけば間違いなし。ジャストサイズのシャツならキレイめコーデを作るのにぴったり。お仕事の日はスカートを合わせてレディにきめたい。

カラーパンツで奥行きのある着こなしに仕上げるコツ!

2|レイヤードしやすいゆったりサイズ

レイヤードしやすいゆったりとしたサイズ

カジュアル派はオーバーシルエットの水色シャツがおすすめ。ゆったりサイズだからこそできるタートルネックニットとのレイヤードコーデが今っぽい。

シャツ×タートルニットのレイヤードは、コントラストを付けてキレ味よく!

3|ボリューム袖などデザイン性の高いもの

ボリューム袖などデザイン性の高いもの

遊び心と清潔感、どちらも欲しいときはデザイン性の高い水色シャツをチョイス。1枚で着映え力があるので、薄着になるこれからの季節にはもってこい。

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好バランスの条件は? おすすめコーデを厳選

落ち着いたワントーンコーデはもちろん、意外性のある色合わせもすんなりなじむ水色シャツ。真面目な印象を与えるカラーを味方につけて、カジュアルアイテムを効かせてもよし。ここでは、きれいめ派もトライしやすいこなれ感抜群の着こなしを紹介します。

秋冬コーデ

◆水色シャツ×シアータートル×黒クロップドパンツ

水色シャツ×シアータートル×黒クロップドパンツ

カラーシャツに透けタートルをINすれば、こなれ感が加わり、同時にクリーンな印象に! オーバーサイズなシャツには、細身パンツでスタイルアップを狙って。

定番通勤スタイルがマンネリ化してきたら、透けタートルをインナーに

◆水色シャツ×キャミワンピース×白カットソー

水色シャツ×キャミワンピース×白カットソー

パリッとしたサックスブルーシャツ×微光沢キャミワンピースのレイヤードコーデ。インナーに白Tを挟んで爽やかさを取り込めば、程よくきれいめをキープできる着こなしに。

【内勤派】オフィスコーデ|朝比奈 彩がスイートに着こなす6DAYS♡

◆水色シャツ×ジャンパーワンピース

水色シャツ×ジャンパーワンピース

ごくベーシックなサックスブルーシャツに、ウエストをシェイプした美シルエットなワンピースをレイヤード。長さと重厚感のある色味のワンピースなので、シャツは腕まくり&ボタンをひとつ開けで重見えを回避して。

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◆水色シャツ×ニットベスト×レモンイエローのテーパードパンツ

水色シャツ×ニットベスト×レモンイエローのテーパードパンツ

オーバーサイズなブルーシャツ×程よくくすんだイエローパンツで、洗練された爽やかコーデに。ダークカラーのニットがオフィスに相応しい落ち着きを足してくれる。

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◆水色シャツ×チャコールグレーニット×ニットパンツ

水色シャツ×チャコールグレーニット×ニットパンツ

手触りや着心地のいいリラクシーなニット×ニットも、チャコールグレーで統一することでスタイリッシュさが引き立ち、都会的な雰囲気で楽しめる。毛足の長いカシミアモヘヤでかわいさをプラスすれば、より奥行きのあるコーディネートに。ニットのインにブルーシャツを仕込み、クリーンな抜け感を演出して。

景色に映えるチャコールグレーニットコーデ

◆水色シャツ×ダウンジャケット×グレースカート

水色シャツ×ダウンジャケット×グレースカート

ブルーシャツとグレースカートのガーリーな着こなしに、あえてスーツライクなダウンをON。シャツの真面目さとダウンの絶妙なルーズ感が今っぽく仕上がる。

「ダウンジャケット」の最旬着こなしアイディア4選|きれいめにもカジュアルにも!

◆水色シャツ×ベージュのタックワイドパンツ

水色シャツ×ベージュのタックワイドパンツ

ブルーシャツにベージュパンツのきれいめシンプルな定番コーデ。トレンドの細ベルトで女性らしさを添えて、キャッチーなバッグでアクセントを。定番の着こなしこそ小物にこだわりたい。

定番コーデに鮮度が欲しい? そんな時こそトッズのバッグの出番です!

◆水色シャツ×水色ニット×水色ロングコート

水色シャツ×水色ニット×水色ロングコート

もともと清涼感のある色ゆえ、大胆に重ねても爽やかに仕上がるのがブルーの長所。ライトブルーのシャンブレーシャツに、ベビーブルーのノルディックニット、スカイブルーのコート。濃淡のあるブルーを合わせ、遊び心たっぷりの着こなしに。歩くたびにちらりとのぞく、ブルーのソックスも愛らしい。

冬の街には、ブルートーンの着こなしが新鮮に映える!

◆水色シャツ×ボアコート×黒のフレアパンツ

水色シャツ×ボアコート×黒のフレアパンツ

センタープレス入りパンツを合わせたきちんと感のあるムードには、メンズライクなスニーカーの存在が引き立つ。

セミフレアパンツなら足元はスニーカーで! 冬の旬バランス着こなし4選

◆水色シャツ×タートルネックカットソー×ショートパンツ

水色シャツ×タートルネックカットソー×ショートパンツ

ロングブーツで大胆に脚を見せるコーデはこの冬のトレンド。クールな水色シャツとハリ感のあるショートパンツで、カジュアルになりすぎず品のいい着こなしに。

脚を見せる&隠すとき、きれいめ派がロングブーツを上手に履きこなす3箇条!

◆水色シャツ×黒カットソー×白ワイドパンツ

水色シャツ×黒カットソー×白ワイドパンツ

ブルー・白・黒のかっこいい爽やかコーデ。ニュアンスカラーのブーツを合わせて足元はスッキリとまとめて。

爽やかなブルー×白コーデをぐっと秋モードに寄せる差し色テクニック

◆水色シャツ×ブルーのタートルネック×グレーのジャケット

水色シャツ×ブルータートルネック×グレージャケット×ミニスカート

ビッグサイズのジャケットと太めヒールのロングブーツを、コンパクトなニットタイトミニで繫いで。インナーのタートルカットソーやバッグで明るい青を取り入れてメリハリのあるコーデに。

お久しぶりのロングブーツ×ミニスカート、失敗しないコツは「上半身をゆるっと」させること!

◆水色シャツ×ベリーカラーニット×デニムパンツ

水色シャツ×ベリーカラーニット×デニムパンツ

青みの強いベリー色は、ブルーシャツにブルーデニムとトーンを合わせてカラフルに。大人っぽいきれい色をまとえば気分が上がる!

秋のきれい色は、大人かわいい「ベリー色」が大本命!

◆水色シャツ×オレンジのチェック柄タイトスカート

水色シャツ×オレンジチェック柄タイトスカート

洗練された水色シャツに、鮮やかなチェック柄タイトをぶつけたメリハリコーデ。こなれ感のあるバンドカラーシャツは、ドルマンスリーブやとろみのある質感を選べば女らしさも十分。

抜け感抜群のバンドカラーシャツで!

春夏コーデ

◆水色シャツ×ストライプシャツ×黒スカート

◆水色シャツ×ストライプシャツ×黒スカート

オーバーサイズシャツをばさっと羽織ったハンサムなコーディネート。シャツ同士のレイヤードが新鮮な雰囲気を醸し出す。毛先をウェットにしたヘアスタイルで、モードな印象に。

春トレンド先取り♡ シャツ2枚重ねのハンサムスタイル

◆水色ビッグサイズシャツ×黒パンツ

◆水色ビッグサイズシャツ×黒パンツ

体が泳ぐオーバーシルエットと、たっぷりのタックが入った袖。シルエットの妙で差がつく水色のデザインシャツは、シンプルな細身黒パンツでバランスを取って。

〝ル フィル〟の優秀デザインシャツなら体型カバーとおしゃれが両立♡

◆水色シャツ×ネイビーTシャツ×白シアースカート

◆水色シャツ×ネイビーTシャツ×白シアースカート

すとんと流れるような白のシアープリーツスカートに、地厚なオーバーサイズTシャツを裾アウトで合わせ、こなれたカジュアルコーデに。水色のシャツを腰巻きすると、鮮度高い洒落感が漂う。

地厚Tシャツ×シアースカートのギャップが今どき洒落感♡

◆水色シャツ×オレンジフレアスカート

発色のいいオレンジカラーのフレアスカートは、これ自体十分キャッチーなのでトップスで張り切らないのが正解。水色のシャツをインしてシンプルにまとめれば、知的かつ肩の抜けたテンションの着こなしが完成する。

主演系なオレンジフレアで夏のおしゃれをステップアップ♪

◆水色シャツ×ブルーキャミワンピース

◆水色シャツ×ブルーキャミワンピース

華奢な肩ひもで色気たっぷりのワンピース。相反するシャツの辛口さを掛け合わせ、絶妙なおしゃれ感を楽しみたい。ブルー系でまとめ、清涼感たっぷりに着こなして。

最旬キャミワンピは、夏はおりとのセット使いで攻略!

◆水色シャツ×スラックス

◆水色シャツ×スラックス

シンプルな水色シャツにスラックスを合わせ、かっこよくまとめたサマースタイル。髪は低めでざっくりひとつ結びにし、涼やかな雰囲気を楽しんで。

シンプル&ハンサムな夏のシャツスタイル

◆水色シャツ×ベージュテーパードパンツ

水色シャツ×ベージュテーパードパンツ

マンネリしがちなサックスブルーのシャツも、余裕のあるサイジング、パフスリーブと裾の切り替えデザインで旬テイストに。テーパードパンツは淡いベージュを選び、ナチュラルにまとめて好感度の高い〝リアルな通勤スタイル〟に。

ゆるっと女っぽく着こなす「オーバーシャツ」は定番テーパードパンツでバランスよく!

◆水色シャツ×ツイードジャケット×ブラウンパンツ

水色シャツ×ツイードジャケット×ブラウンパンツ

水色×ブラウン×白で作る、大人フェミニンな配色コーデ。クロップド丈シャツなど鮮度の高いアイテムを合わせてカジュアルさを意識すれば、人気のツイードジャケットも今っぽく仕上がる。

今旬のクロップド丈シャツでクラシカルなツイードの鮮度をUP!

◆水色シャツ×白スカート×肩掛けプルオーバー

水色シャツ×白スカート×肩掛けプルオーバ

きちんと見えするシャツに、白のフレアスカートは、清潔感がありつつ大人のかわいさも盛れる。オーバーサイズのシャツは、タックアウトすることでこなれ感がアップ。

脱・無難! 定番のシャツスタイルを軽やか&爽やかに♪

◆水色シャツ×ビビッドオレンジパンツ

水色シャツ×ビビッドオレンジパンツ

ビビッドな旬カラーとの合わせアイテムとして、淡いブルーのダンガリーシャツは最適な選択! ヌーディなサンダルやドット柄バッグで、トレンド配色に抜け感をプラスして。

ブルーが映える「ダンガリーシャツ」はキレイめ派の春コーデにぴったり!

◆水色シャツ×ニットベスト×黒スカート

水色シャツ×ニットベスト×黒フレアスカート

注目アイテムのオーバーサイズのニットベスト。ダンガリーのブルー・Tシャツの白・スカートの黒をミックスしたこの配色にもぴったり。足元はボリュームスニーカーで、重めの上半身とバランスを調整。服と色を重ねるレイヤードコーデを、ダンガリーシャツで楽しんで!

滝沢カレンが着る「ダンガリーシャツ」。春は、もっと自由なマインドで着よう!

◆水色シャツ×ブルージャケット

水色シャツ×ブルージャケット

ダンガリーシャツのウォッシュがかかったブルーと、ブルージャケットを合わせて襟元を留めれば、グッドガールな印象に! ウィットに富んだバッグやカチューシャでスパイスを効かせて。

セットアップ風に、ジャケットで知的に、「ダンガリーシャツ」で魅せる春コーデ

◆水色シャツ×ターコイズブルーのニット×カーキのパンツ

水色シャツ×ターコイズブルーニット×カーキパンツ

ゆるっとした水色シャツ×ターコイズブルーニットでつくる、リラクシーなムードのブルーonブルーで新鮮さと遊び心を香らせて。

爽やか“ブルー”コーデ。春はハンサムに着こなして! お手本コーデ3選

◆水色シャツ×ネイビーパンツ

水色シャツ×ネイビーパンツ

デニムライクなネイビーパンツを合わせてきれいめカジュアルに。ともすると真面目すぎてしまうパンツスタイルはスニーカーで軽快に着こなして。

春にアップデートすべきボトムは「パンツ」! 最旬スタイル4選

◆水色シャツ×黒ジャケット×ロングスカート

水色シャツ×黒ジャケット×ロングスカート

黒のリネンジャケットに、鮮やかな水色が上品になじみ、爽やかなコントラストを生み出すスタイル。シャツの襟元は深く開け、袖からもサックスブルーをのぞかせながらロールアップ。手元、首元に抜け感を作り、軽やかさを倍増させて。

華やかに見せたい日こそ「黒い服」! きれいめ派がマネすべき着こなし例15

◆水色シャツ×黒パンツ×ボーダーニット

水色シャツ×黒パンツ×ボーダーニット

ベーシックなライトブルーのコットンシャツは、細番手の糸で織られたなめらかかつハリのある風合い。上質なシャツは、裾アウトで着てもラフにならずかっこよくきまる。

【コットンシャツ】は辛口に着るのが気分|エディター三尋木奈保さんが選ぶ新名品

◆水色シャツ×黒デニムパンツ

襟コンシャス水色シャツ×黒デニムパンツ

キレのよい黒ブラックデニムは、主役級トップスや美脚サンダルでコーデを大人っぽく昇華。繊細なアンクルストラップもキャメルブラウンなら、あたたかみが加わって奥行きのある着こなしに。

旬の華やかブラウスには、すっきり辛口なブラックデニムを!

◆水色シャツ×インディゴデニムパンツ

水色袖フリルシャツブラウス×インディゴデニムパンツ

ノンウォッシュの辛口デニムだからこそ、甘めトップスとのコントラストがおしゃれに引き立つ。日本のアパレルブランドがつくるオリジナルデニムは、はきやすさ、今どきのシルエット、ともにリアルなバランス感覚が優秀。股上の深い細身テーパードは大人がきれいに見える計算があちこちに。

インディゴデニム×甘めブラウスコーデ

◆水色シャツ×黒マウンテンパーカー×肩掛けニット

水色シャツ黒マウンテンパーカー×肩掛けニット

主張を抑えたシンプルなアウターは、ブレザー感覚でシャツを合わせてもすんなりきまる。裾アウトで着るロングシャツが今年らしい全身バランスを形成。サックスブルーが爽やか。

アウターの本命! ショート丈スポーティアウター

◆水色シャツ×ブルーデニム×白ニット

水色シャツ×ブルーデニム×白ニット

オーバーサイズの水色シャツは、あえて上下の色味をつなげ着こなしをワンランクアップ。抜け感のある白ニットや、バッグと靴で黒を効かせて淡トーンの着こなしをキレよく。

ブルーonブルーの淡トーンがコーデに大人の余裕を加味する

◆水色シャツ×ボーダートップス×白パンツ

水色シャツ×ボーダートップス×白パンツ

水色のバンドカラーシャツに、オフ白のきれいめパンツ。こんなマニッシュコーデは、ストール感覚でボーターを肩掛けしてカジュアルさをプラス。白×ブルーのボーダーなら、つながりよくまとまる。

ボーダーカットソーをラフに肩がけ。気分はパリジェンヌ♡

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品よくまとまる水色ストライプシャツも人気!

ワンカラーの水色シャツよりも、メンズライクな佇まいに映るストライプ柄の水色シャツ。ゆとりのあるサイジングやバンドカラーもハンサム感を後押しして、ヘルシーな女らしさが演出できる。さりげない肌見せ、小物やアクセサリーを効かせたコーデなど、ギャップもいいスパイスになります。

秋冬コーデ

◆水色ストライプシャツ×グレーパンツ

水色ストライプシャツ×グレーパンツ

きれいめだけど、着るだけで今っぽく小洒落て見えるクロップド丈のストライプシャツ。ブルーシャツに白い細ラインが入っているので、洗練されたイメージに◎ カフスや襟元が白でバイカラー風になっているのもお洒落。

3アイテムを着回し!外勤派の【通勤コーデ】6DAYS

◆水色ストライプシャツ×黒のタートルネック×トレンチコート

水色ストライプ柄シャツ×黒のタートルネック×トレンチコート

タートルネックニットとトレンチコートの定番のコンビを、ストライプシャツでよりきれいめにシフト。襟のあしらいは、アウターで体を覆うシーズンにも効きのよいアクセントに。

ストライプシャツでトレンチコートをより颯爽とシャープに♡

◆水色ストライプシャツ×黒スキニーパンツ×黒カーディガン

水色ストライプシャツ×黒スキニーパンツ×黒カーディガン

知的なストライプシャツ×パールネックレスの真面目な着こなしは、あえてくずすとおしゃれ。ざっくりカーディガンやスキニーパンツは、シックな黒ならきれいめ感をキープ。白の小物で抜けをつくって。

旬のモヘアカーデは端正なシャツに合わせればより新鮮!

春夏コーデ

◆水色ストライプシャツ×スウェット×黒パンツ

水色ストライプシャツ×スウェット×黒パンツ

ブルーシャツ×スウェット×ミリタリーパンツという、大人カジュアルコーデ。ターコイズアクセをプラスすれば、芯のあるスタイリングに。

〝ヴァン クリーフ&アーペル〟のジュエリーで芯のある大人カジュアルが完成する

◆水色ストライプシャツ×黒ジャケット×黒パンツ

水色ストライプシャツ×黒パンツセットアップ

細身のクロップドパンツにオーバーサイズのジャケット。このバランス感なら、インナーはあえてアウトして着るのが正解。水色ストライプシャツが縦ラインを際立たせて、大人の通勤コーデに。

この春、ローファーに合わせるならクロップドパンツが大本命!

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最後に

白シャツのようなクリーンさ、カラーシャツのこなれ感で、コーデの主役になれる好感度抜群な水色のシャツ。存在感も十分で、どんなアイテムとも合わせやすくバランスよく仕上げてくれます。カラーシャツの中でも群を抜いて万能アイテムなので、紹介した着こなしを参考にいろんなシーンで合わせてみてください。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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