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BEAUTY

2019.03.31

自然の力を取り入れて花粉症ケア! 薬に頼りたくない人におすすめ【花粉症対策】4選

漢方アドバイザー・国際中医薬膳師の大木さと子が、東洋医学の視点から仕事をする女性を元気にする情報をお届けします! 今回は花粉症のケアについてのお話。

大木さと子 国際中医薬膳師

つらい花粉症シーズンの到来。毎日薬を飲み続けるのは抵抗がありますよね。薬だけでなく体質改善も意識的に行いたいものです。

毎年憂鬱なこの季節、どうにかしたい!

花粉

ドラッグストアでも眠くなりにくいアレルギー鼻炎薬が手に入り、薬を飲めば症状はひとまずおさまるかもしれません。仕事も手につかないほどの症状は鼻炎薬が有効ですが、薬の服用は肝臓など体に少なからず負担をかけてしまうもの。ゆくゆくは薬なしでも過ごせる状態が理想ですよね。

漢方では「脾」「気」がキーワード

漢方では、花粉症などアレルギー症状に対峙する体の機能は「脾」に当たると考えられています。脾とは、胃腸などの消化吸収機能に該当する概念。脾は、体に取り入れた栄養などから「気」を作り出す働きがあります。この気が充実していればアレルギーにも立ち向かえますが、気が足りない=その気力が無い状態。この季節、胃腸の状態と気力の充実は花粉症に大きく関わるのです。

春は外的・内的ストレスで気力を消耗しやすい季節

ただでさえ気温変化が大きく、紫外線や花粉、気温上昇による様々な菌の繁殖で体はストレスを受けやすいのが春。仕事での異動や環境の変化などもそれに加担します。「気疲れ」という言葉の通り、気を消耗して疲れやすいのも春。疲れると胃に不調をきたすという方も多いのでは無いでしょうか? 先に述べた消化器系の「脾」に加え、春は血液循環や情緒を司る「肝」の機能にも負担がかかりやすいとされています。肝臓に負担をかける内服薬が、肝の不調を助長し、さらに疲れやすくなり気を消耗、胃腸にも負担がかかってしまうというループがイメージできます。

疲れやすい季節、まずは生活習慣の見直しを

睡眠

何かに頼るというよりまずは、全体的な生活習慣や食生活の見直しを。ただでさえ疲れが出やすい季節、免疫力を高めるには栄養バランスのとれた食事と十分な睡眠が必要です。

春、花粉症対策としても取り入れたい、自然のパワー

野菜やアロマなど、この季節に取り入れたい植物の効能をご紹介します。

胃腸をいたわる、アブラナ科の旬野菜

芽キャベツ・キャベツ・ブロッコリー

芽キャベツ・キャベツ・ブロッコリー・菜の花・カブ・ケール・大根など、アブラナ科の植物は胃腸の機能を高める作用があります。炎症を抑える解毒作用、消化を助ける、吹き出物などにも。春キャベツや菜の花など、旬の野菜にはその季節の不調を改善するパワーが。ぜひ積極的に取り入れてみてくださいね。

ストレスを受けやすい肝を補う、酸っぱい果物

グレープフルーツ

疲れを癒す=クエン酸を含む酸っぱい果物は、先述の「肝」の機能を補い、ストレスに強い体を作ります。疲れを感じたら梅、グレープフルーツ、ベリー類、りんご、すだち、ゆずなどの酸っぱいものを。お酢も有効です。

胃腸の環境を改善、「気」を生み出す発酵食品

発酵食品 ぬか漬け

甘酒、納豆、ぬか漬け、ヨーグルトなどの発酵食品は、胃腸の環境を整え、花粉などの外的ストレスから身を守る「気」を生み出してくれます。普段あまり口にしていないという人は是非意識して取り入れてみてください。

アロマが持つ力で症状を緩和

アロマ

鼻炎や呼吸器系の不調を天然アロマでケアする方法も。「ユーカリ」「サイプレス」「フランキンセンス」などの香りは呼吸器症状緩和の作用を、「ペパーミント」「ラベンダー」などは粘膜を落ち着けてくれる作用を持っています。

これらをブレンドしたドクター監修のアロマセラピーブランド「D’S aromatherapy(ディーズアロマセラピー)」の「Dimention Shift(ディメンションシフト) “S”」は花粉症対策としてもオススメ。オイルタイプはお部屋のディフューザーに、スプレータイプはマスクの内側にシュッとひと吹きで、いい香りを楽しみながら呼吸を楽にしてくれます。

D’S aromatherapy 「Dimention Shift “S”」

スプレータイプ50ml 価格:3,900円(税抜)/オイルタイプ5ml 価格:3,600円(税抜)

まだ症状が出ていないという人も、対策は早めが肝心。自然のパワーを借りて、花粉症に負けない体調づくりを!


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2019.08.18

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Oggi9月号のP.181に掲載しておりますポメラートのリング名は、正しくは「NUDO」です。お詫びして訂正いたします。

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