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BEAUTY

2018.11.05

【40代のダイエット】42歳で-15kgに成功した女医が教える!「きれい」に痩せるコツ

40歳からのダイエットはこれまでとちょっと違います。42歳の時に15kgのダイエットに成功したアンチエイジング専門医の日比野佐和子先生に聞きました。

【目次】
【40代のダイエット】成功させるカギは?
【40代のダイエット】食事で気をつけることは?
【40代のダイエット】運動は必要不可欠! おすすめはダンス

【40代のダイエット】成功させるカギは?

「40歳を過ぎてからのダイエットで大切なのは、ただ細くなるだけでなくキレイに痩せることです」と、アンチエイジング専門医の日比野佐和子先生は言います。

基本的なダイエットの考え方として、1日の消費エネルギーよりも摂取エネルギーの方が多いと体重は増えます。そして、40代からは消費エネルギーが減るので、食べる量は変わっていなくても太りやすくなってしまいます。

そのため、適度な運動は欠かせません。

適度な運動
(c)Shutterstock.com

また、食生活の見直しも必要です。最初にやって欲しいのは、食べたものが体にどう影響するのかを知ることです。

食品を買う際に成分表をよく見て、食品添加物や化学調味料がなるべく入っていないものを選ぶこと。これだけでも痩せるはずです。これらは、消化するのに時間がかかるために肝機能に負担がかかり、脂肪や老廃物を溜め込んでしまうからです。

ストレスもよくありません。ストレスを感じた時に出る「コルチゾール」というストレスホルモンが体内で増えると基礎代謝が落ちて太る体質を作ります

40代のダイエットでは、不規則な生活習慣を見直していくことからスタートするのが良いでしょう。

【40代のダイエット】食事で気をつけることは?

日比野先生は、若い頃からその時流行っていたダイエットをいろいろと試してきました。過度な糖質制限ダイエットもそのひとつです。

「アンチエイジングの視点から考えると、過度な糖質制限はオススメしません」と日比野先生は言います。

糖質制限とは、炭水化物の摂取量を極端に減らすことです。

糖分の代わりに脂肪が体内でエネルギー源となるために体脂肪は減りますが、体内が低血糖状態になるため、ホルモンのバランスが崩れてしまいます。イライラしたり、自律神経が乱れる恐れもあります。

イライラ
(c)Shutterstock.com

また、ホルモンバランスが乱れると、女性らしい体を作るエストロゲンが減少して男性のようなゴツゴツした体つきになる可能性もあるんです。キレイなボディラインを維持するには、ある程度の糖質が必要だと日比野先生は言います。

そして、食べる順番も大切です。

最近では、血糖値をコントロールするためにもベジファーストではなくミートファーストだと言われるようになってきたそうです。

ベジファーストとは、野菜から食べて食物繊維を摂取することで血糖値が急激に上がるのを防ぐというものでした。でも今は、野菜よりもお肉を先に食べるほうが、血糖値が急激に上がりにくくタンパク質も効率よく吸収できると言われています。

【40代のダイエット】運動は必要不可欠! おすすめはダンス

食事だけではなく、体を動かして脂肪を燃焼していきましょう。運動することで、血流やリンパの流れを良くして新陳代謝を促します。

日比野先生の場合は、ダンスを取り入れています。

「好きなK-POP女性グループのダンスDVDを見ながら真似をして踊っています。K-POPダンスは、全身を動かす激しい動きのものが多く、骨盤を回す時もボディラインを強調するようにしっかり回していくので、綺麗に痩せられますよ」

足を動かす場合は、腰の部分より動かすように心がける事が重要です。日本人と欧米人の違いは歩き方にあると言われており、日本人はどちらかというとすり足(昔からの文化、着物など)で、欧米人は腰から足を上げるんだそう。

ダンス
(c)Shutterstock.com

「足を上げる時は股関節を動かすように、腕を動かす時は肩甲骨を意識して踊ります」(日比野先生)

股関節周りや脚の付け根を動かすダンスは、下半身太りに効果的です。

まるで20代になったような気分で、脳を騙しながら楽しく踊れるのがダンスの特徴。筋肉も鍛えられるし、30分から1時間くらい踊れば汗もたっぷりかいて気持ちがいいとのこと。

42歳の時に15kgのダイエットに成功した日比野先生は、ジムにも行かず、ランニングもしていません。自宅でこんな風に楽しくダンスをすることで痩せられたんだそうです。

初出:しごとなでしこ

教えてくれたのは……日比野佐和子先生

医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾(東京都港区)統括院長。現在、身長160cm、体重52kgで42歳の時(ダイエットに成功した頃)の体重をキープしている。大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授も兼務。再生医療やアンチエイジング療法を専門とする


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