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BEAUTY

2021.07.08

【効果的なジム通いの方法をご紹介】失敗しがちな「あるある」も要チェック

「痩せるぞ!」と一念発起してジム通いを始めたのは良いけれど、いまいち効果がでない… という経験をしたことがある方はいませんか。実は、ジムで知らず知らずのうちに効果的なトレーニングを避けていたのかもしれません。今回は、効果的なジムでのトレーニング方法をご紹介します!

【目次】
はじめに
効果的なジム通いの方法って? 「ヤセにくい女子」から卒業
「ちょいポチャ女子」はジムでランニングマシンをメインにしがち
効果的なジム通いの方法! 有酸素運動より筋トレを優先して
最後に

はじめに

折角、やる気を出して安くないジムに入会したのに、思っていた以上に効果が出なくてモチベーションが上がらない。いつの間にかジムに通うのさえ、億劫になっている…。そんな状態はもったいないですよね。折角トレーニングできる機会と設備が揃っているのだから、ぜひ活かしましょう!

実は、トレーニングの方法が間違っていたのかもしれません。今回は、ジムに通っているのに痩せにくい人の特徴と、痩せるために効果的なジム通いの方法をご紹介します。

効果的なジム通いの方法って?「ヤセにくい女子」から卒業

よーし、痩せるぞ! という勢いはあるものの、なかなかうまくいかない…。甘いものもやめたくない。そんな“糖質ラブ♡”な人はいませんか? 程よく甘いもので自分にご褒美を上げつつ、身体の痩せるしくみをつくっていきましょう!

「有酸素運動で、食べた分のカロリーを帳消しにすればいい!」は実は間違いです。そこで、糖質を摂った人向けの正しく効率的な運動法を、『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』の著者、森拓郎さんに伺います。


(c)Shutterstock.com

「ちょいポチャ女子」はジムでランニングマシンをメインにしがち

【ジムではランニングマシンがメイン女子】には特徴があります。それは、「運動はファッションから入る」「疲れる筋トレは手抜き気味」「入会3ヶ月後には幽霊会員に」です。どうですか? 当てはまる方もいらっしゃると思います。

軽くストレッチ後、ジムの中にある筋トレマシンを適当にちゃちゃっと済ませ、最後にランニングマシンやバイクなどの有酸素運動を20〜30分。

彼女たちのほとんどは、「今日ジムに来られた自分を褒めてあげたい!」という完全自己満足型。ジム入会時が〝ダイエットのゴール〟になっている人たちです。効果のない間違ったやり方をしている彼女たちを見ていると、正直時間がもったいないな… と思います。(『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』より)

ジムに入会するのも、運動用のウェアを揃えるのも、自分に気合いを入れるための方法ですが、心のどこかでそれが「ゴール」になってしまっているのは否めません。もはやジムに通っているから大丈夫! という、自分の気持ちの問題になっていませんか?

効果的なジム通いの方法! 有酸素運動より筋トレを優先して

運動の目的ってなんだと思いますか? ついついカロリー消費だと思ってしまいますが、大切なのは代謝がうまく回る体をつくることなんです。

多くの人は「ふ〜、今のランニングで○キロカロリー消費した!」と自己満足感を得ていると思いますが、週に1回20分ランニングを頑張ったところで消費できるのはたった200キロカロリー程度。達成感のわりに効果が低いのがランニングの特徴です(『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』より)。

そう、つまり運動の目的は、いかにして体内のエネルギーを使える代謝の良い体につくり変えるかということなんです。そこで大事になってくるのは、筋トレや短距離ダッシュなどの無酸素性運動です。ちなみに、有酸素代謝と無酸素代謝の違いを森先生はこう解説します。

両者の違いは、エネルギーを生成するときに酸素を必要とするかしないか、ということです。有酸素性代謝では、脂質を使う割合が増えます。一方、運動強度が高い無酸素性代謝は、主に体内の糖をエネルギー源として使用しているのです。

運動の種目をザックリ分けると、有酸素性代謝はウォーキングや息が切れない程度のランニングなど。一方、無酸素性代謝に代表されるのは筋トレ。ランニングの場合は、糖と脂質の使用割合が半々くらい。筋トレでは、約9割糖・1割脂質を使っています(『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』より)。


(c)Shutterstock.com

有酸素運動に取り組む以前の筋肉ナシ女子

ランニングマシンをジムのメイン運動だと考える人が多いのは、「有酸素運動だからカロリー消費できてヤセられる」と思っているからでしょう。確かにカロリー消費も大事ですが、今ある筋肉量があまりにも少な過ぎたりと、〝有酸素運動をやる以前〟という女子が圧倒的に多いわけです。

これから運動を始める人たちの優先順位は、ランニングマシンよりも筋トレ。(『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』より)

「ダイエットに効果的な運動=有酸素運動」のイメージを持たれがちですが、実はそれがなかなか痩せない原因だったのかもしれません。今ある脂肪を燃焼したい、やせたい…! と思うなら、ランニングマシンより筋トレを優先しましょう

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』では、有酸素運動についてや、ジムで使うべきマシン、その効果的な使い方の説明もご紹介しています。

最後に

筋トレはきつくて辛いから、ランニングなどの有酸素運動に逃げている方、実はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。特にランニングは距離という数字で、自分の頑張りを可視化することが出来るので、達成感を得られるかもしれません。しかし、重要なのは「代謝がうまく回る体をつくること」です! 筋トレは代謝を上げて痩せるのにとても効果的です。体が引き締まり、シルエットも美しくなります。

これからジムの入会を考えている方で、「ジムに行くことがゴールになっているかも…」とドキリとした方は、モチベーションを上げるためにもぜひ『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』を手に取ってみてください。

初出:しごとなでしこ

教えてくれたのは… 森 拓郎さん

運動指導者。大手フィットネスクラブを経て、自身のスタジオ「rinato」(加圧トレーニング&ピラティス)を東京・恵比寿にオープンし、ボディメイクやダイエットを指導している。トレーニング至上主義であるフィットネス業界に疑問を感じ、運動の枠だけに囚われない独自の角度からのアプローチに拘りをもち、ファッションモデルや女優などの著名人の支持を集める。テレビ、雑誌など多くのメディアで注目されている、今話題のボディワーカー。著書に『ダイエットは運動1割、食事9割』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『食事10割でヤセる技術』『食事10割で代謝を上げる』(ワニブックス)などがあり、著者累計70万部を突破している。著書『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』(ワニブックス)が好評発売中。


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