「Jennifer Seven Little DINER(ジェニファー・セブン・リトル・ダイナー)」原宿にOPEN!

原宿で、朝から夜まで“朝ごはん”が食べられる! ハンバーガーもワッフルも全部ある「Jennifer Seven Little DINER」。お昼を過ぎているけれど、気分はまだ朝ごはん。オムレツも食べたいし、ワッフルも気になる! そんな時に覚えておきたいお店が、原宿にオープンしました。
「Jennifer Seven Little DINER(ジェニファー・セブン・リトル・ダイナー)」は、朝食メニューを一日中楽しめるアメリカンダイナー。ストライプの日よけに、赤い「DINER」の看板。入口から気分が上がりますが、店内もインテリアからペーパーに至るまで、ついつい写真を撮りたくなるくらいおしゃれなんです。今回は、実際にいただいたハンバーガーや全粒粉のワッフル、オムレツなどをご紹介します!
2026年10月3日(土)にオープンしたこちらのお店は「THE GREAT BURGER」などを手がけるLDFSの新業態。原宿のバーガーショップ「Jennifer Seven」が、ダイナーへと進化しました。モチーフは、1930年代初頭に誕生し、1940年代後半にリニューアルされた、アメリカのロードサイドにある小さなダイナー。

店内には丸いカウンタースツールやアンティークの照明があり、窓辺には人形や小物も並びます。料理を待つ間も、あちこち眺めたくなるかわいさ。グリーンのラインが入ったお皿や、ロゴ入りのナプキンホルダーまで、ついつい写真を撮りたくなるダイナーらしさが詰まっています! 取材に伺った時間帯は外国人のお客さんも多く、聞こえてくる言葉も相まって旅行先で食事をしているような気分になりました。
肉とバンズの絶妙なバランスがいい!「クラシック スマッシュ チーズバーガー」(1,430円)

まずいただいたのは「クラシック スマッシュ チーズバーガー」。シングルは1,430円で、フレンチフライ付きです。丸いバンズから、薄く広がったパティがはみ出す姿。高さのあるバーガーとはまた違う、この見た目にも食欲をそそられます。食べて印象に残ったのは、肉の焼き加減と味わい、そしてバンズとのバランス。パティのおいしさを楽しめるのに肉だけが主張するわけではなく、バンズやチーズと一緒に頬張ったときに口の中でちゃんとまとまるんです。使っているのは、アメリカから特別に輸入している「Martin’s(マーティンズ)」のポテトバンズ。雰囲気だけでなく、バンズ自体にもアメリカを感じることができます。
バーガーの横に添えられたフライドポテトも、何気なく食べていたら止まらなくなるおいしさ! 塩だけでなく、レモンパウダーときのこパウダーを隠し味に使っているそう。塩味だけではない、奥行きのある味わいは貴重な存在。バーガーをひと口、次にポテト。気づくと、かなりのハイペースで交互に食べていました。
さらにポテトを楽しむなら「ローデッドフライ」(1,375円)も!

フライドポテトの上にスマッシュされたお肉をのせ、ソースをかけた一皿です。ポテトに肉までのっているなんて、好きなものが全部ギュッとつまっている感じ。食べてる間中、テンションが上がってワクワクします! 友人と一緒に頼んで、シェアしながら楽しむのもよさそうです。
朝食メニューから選んだのは「コンビーフチーズオムレツ」(2,035円)

ふわふわの黄色いオムレツに、ローストポテトと系列店「The Little BAKERY Tokyo」のサワードウブレッドが添えられたプレートです。こんな朝ごはんが出てきたら、その日一日ちょっと機嫌よく過ごせそう。中にはコンビーフがたっぷり! それなのに、油っぽくしつこく感じないところがまた良いところ。コンビーフとチーズの組み合わせと聞くとかなり重たそうに思うかもしれませんが、最後までしっかりおいしく楽しめました。ボリュームのあるアメリカのごはんでありながら、私たちにも食べやすい味わいです。パンやポテトも付くので、甘いものより食事らしい一皿が欲しいときにぴったりです。しかも、この朝食メニューは一日中注文可能。ゆっくり起きた休日のブランチにも!
甘いメニューなら「全粒粉のワッフル」(1,430円)がおすすめ!

全粒粉を使ったワッフルって、少し珍しいですよね。運ばれてきたのは、お皿の上に大きく広がる一枚。真ん中にホイップクリームがのった、シンプルな姿。厚みがありなかなかのボリュームですが、食べてみると意外な軽さにぺろり。「大きいから、どうしよう!?」と迷っていたのは何だったのか? と思うくらい、最後までしっかり完食しちゃいました。ワッフルには、カナダ産のピュアメープルシロップが添えられ、優しい甘さにほっとします。
見た目とのギャップがいい「ストロベリーシェイク」

ダイナーに来たら、普段はあまり飲まなくても気になるのがシェイク。「ストロベリーシェイク」は、北海道十勝産のミルク感あふれるリッチな味わいのソフトクリームを贅沢に使用。背の高いグラスにカラフルなスプリンクルス、クリームとチェリーがのった、期待どおりのかわいい姿。ピンクのシェイクに赤と白のストローが映えて絵になります。運ばれて来た時の、見た目とボリューム感にはちょっとびっくり! でも、飲んでみると意外と上品な甘さで、さっぱりしているんです。想像していたよりも重たく感じず、この見た目とのギャップがいいところ♡ かわいさで選んでも、味もちゃんと楽しめる一杯です。バーガーにシェイクを合わせてダイナー気分を満喫しても、甘いものを目当てに訪れるのも◎。メニューを眺めていると、次回の組み合わせまで考えたくなります。
店は朝9時から夜21時まで営業。オムレツやワッフルなどの朝食メニューは9時から一日中、バーガーやサンドイッチなどは11時から楽しめます。朝ごはんを目的に出かけても、原宿で買い物をした後の食事にも! 食べたいものと時間を、無理に合わせなくていいのがうれしいところ。テラス席もあるので、天気のいい日は外の空気を感じながら過ごすのも気持ちが良さそう! バーガーの肉とバンズのバランス、ひと工夫あるポテト、コンビーフたっぷりでもしつこくないオムレツ。次はバーガーにしようか、それともまたワッフルにしようか。朝ごはんを食べに行くつもりが、ほかのメニューにも迷ってしまう。そんな嬉しい悩みを楽しみに、出かけてみませんか?
【概要】
『Jennifer Seven Little DINER(ジェニファー・セブン・リトル・ダイナー)』
住所:東京都渋谷区神宮前6-14-12
営業時間:9:00〜21:00(L.O. 20:30)
定休日:なし
席数:24席(店内14席、テラス10席)
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大雄寺幹子
女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。
職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。
以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)
365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。
もちろん美味しいものに目がなく、スイーツ以外に肉マニアとしても寄稿。



