【ヨックモック】東京駅一番街店限定新商品「クーシェ」誕生!

手土産の王道として、多くの人が一度は手にしたことがあるヨックモックの「シガール®」。くるんと巻かれた美しい形、サクッと軽やかな食感、口の中で広がるバターの香り。食べるたびに「やっぱりおいしい」と思わせてくれる、まさに名品です。そんなヨックモックから東京駅一番街店限定、まるで〝飲むシガール®!?〟のような新感覚デザート「クーシェ(COO-CHE)」が登場しました!
ヨックモックの東京工場のテストキッチンへ!

先日、足立区・梅島にあるヨックモックの東京工場のテストキッチンで開催された発表会に参加し、試食させていただきました。今回の発表会では、新商品の試食だけでなく、なんと「シガール®」が作られる様子も見学。さらに焼きたての「シガール®」まで味わえるという、ヨックモック好きにはたまらない時間に♡
ヨックモックというと、南青山や百貨店の上品なイメージが強いブランド。けれど、そのおいしさを支えているのは、工場での丁寧なものづくりです。今回伺った梅島の東京工場のテストキッチンでは「シガール®」の〝巻き〟の工程も見学させていただきました。

薄く焼き上げられたラングドシャー生地が、まだ熱をもっているうちに、くるんと美しい筒状に巻かれていく。その動きはとてもスピーディーで、繊細。普段何気なく見ている「シガール®」のあの端正な形が、こんなふうに生まれているのかと思うと見入ってしまいます。

生地の薄さ、焼き加減、巻くタイミング。どれかひとつでも少し違えば、あの軽やかな食感や美しい形にはならないのだと感じました。「シガール®」は発売当初手作業で行なわれており、今でも商品開発の皆さんは入社時に全員シガールの手巻きを研修されているそう。

見学後には、焼きたての「シガール®」を試食させていただきました。いつも食べている缶入りのシガール®も、もちろんおいしいのですが、焼きたてはまた別の魅力があります。ふわっと立ちのぼるバターの香り。まだほんのり温かさを感じるような、できたてならではの特別感。口に入れると、ラングドシャーの繊細な甘さと香ばしさが広がり、改めて「シガール®って、やっぱりすごい」と実感しました。その背景にある菓子創りへの想いや工程を知った後に食べると、いつもとは違った味わいに。
いよいよ「クーシェ(COO-CHE)」を体験!

そんな体験の後に登場したのが、今回の新作「クーシェ」です。「クーシェ」は、ヨックモックらしいラングドシャー生地と、バニラ味のオリジナルシェイクを組み合わせた新感覚デザート。カップの中には、ラングドシャー生地がくるりと巻かれその中に、バニラシェイク、ホイップクリーム、クランブルクッキーが。
見た目はシェイクのようですが、実際に味わってみると、飲みものというより〝デザート〟に近い満足感があります。まず感じるのは、バニラシェイクのひんやりとなめらかな口あたり。そこにホイップのまろやかさ、クランブルクッキーのザクザク感が重なり、ひと口ごとに食感が変わります。

甘さはしっかりあるのに、後味が重たくなりすぎないのは、さすがヨックモック。バターの余韻はありながらも冷たいシェイクと合わせることで、夏に食べたい軽やかなデザートに仕上がっています。カップを少し力を入れて握り、ラングドシャーがサクサクッ! この「クーシェ」の楽しいところは、途中でカップを軽く握って中のラングドシャーを割ること。パリッと割れたラングドシャーがシェイクに混ざると、バニラのやさしい甘さの中にヨックモックらしいバターの香りがふわっと広がります。
最初はサクサク。少し時間が経つとシェイクをまとってしっとり。ひとつのカップの中で食感が少しずつ変化していくのも魅力です。特に印象的だったのは、ラングドシャーがシェイクになじんだ瞬間。焼きたてシガール®を味わった後だったこともあり、あのラングドシャーの香ばしさや繊細さが冷たいデザートの中で新しい形に変わっていることがよくわかりました。
まさに、ヨックモックならではの〝食べるシェイク〟。「シガール®」好きなら、一度は試してみてほしい味わいです。
ヨックモックといえば、誰かに贈るお菓子というイメージが強いブランド。でも「クーシェ」は、自分で楽しむヨックモックです。東京駅一番街店限定ということもあり、旅行や出張前、待ち合わせの合間、仕事帰りのご褒美にもぴったり! 数量限定で販売時間も決まっているので、〝タイミングが合えばラッキー〟な特別感もあります。
工場のテストキッチンで「シガール®」が巻かれる瞬間を見て、焼きたてを味わってからいただいた「クーシェ」。そこで感じたのは、これは単なる限定スイーツではなく、ヨックモックの新しい楽しみ方だということ。長く愛されてきた「シガール®」の上品さやラングドシャーの魅力を残しながらシェイクというカジュアルな形にすることで、より気軽により楽しく味わえるデザートになっています。
〝贈るヨックモック〟も変わらず素敵ですが、東京駅で〝自分のために味わうヨックモック〟もかなりいい。「シガール®」好きの方にはもちろん、東京駅でちょっと気の利いたひんやりスイーツを探している人にもおすすめしたい新作です。
【概要】
ヨックモック「クーシェ(COO-CHE)」
価格:780円
店舗:ヨックモック 東京駅一番街店
時間:11時、11時20分、14時、14時20分、17時、17時20分
※数量限定
※販売状況により販売時間が変更となる場合があります
※購入にはLINEから事前取得の「デジタル整理券」が必要です(詳細はこちら)

大雄寺幹子
女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。
職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。
以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)
365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。
もちろん美味しいものに目がなく、スイーツ以外に肉マニアとしても寄稿。



