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2026.10.15

iPhoneで特定のアプリを使えなくするには?子どものいたずらや”ついスマホ”を防ぐ設定方法

仕事中についSNSを開いてしまったり、子どもにiPhoneを貸したら知らないうちにゲームや動画アプリを使われていたりすることはありませんか?そんなとき、アプリを削除しなくても、iPhoneは特定のアプリだけを開けないようにできます。この記事では、その方法と勝手に解除されるのを防ぐ設定方法を紹介します。

TEXT: Oggi編集部

Oggi編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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特定のアプリを使えなくする3つの方法

「子どもにiPhoneを貸したら、夢中になってなかなか返してくれない」
「カメラなどのアプリを、普段は人に見られないよう隠しておきたい」

そんなときは、特定のアプリだけを使えなくする設定が役立ちます。iPhoneには目的に合わせて選べる方法が3つあるので、次の中から自分に合ったものを選んでみましょう。

方法1:アプリをロックする

iOS18から使えるようになった機能で、アプリを開くたびに顔認証(Face ID)や指紋認証(Touch ID)が求められるようになります。ホーム画面のアイコンを長押しするだけで設定でき、3つの中で一番手軽といえるでしょう。子どもにiPhoneを貸すとき、特定のアプリを使ってほしくない場合にも便利です。ホーム画面から見えなくなるだけなので、自分は今まで通りアプリを使えます。

具体的な手順は以下の通りです。

1. ロックしたいアプリのアイコンを長押し、メニューを表示する

2. メニューから「Face IDを必要にする」もしくは「Touch IDを必要にする」を選ぶ

「カレンダー」や「時計」など機能によってはロックできないものもあります。

iPhone アプリを長押ししたら表示される設定画面

3. 画面の案内に従って認証すれば完了

「“アプリ名”でFace ID(Touch ID)を必要にしますか?」とポップアップが表示されるので、「必要にする」を洗濯すれば設定完了です。

ロックしたアプリは、開くたびに指紋認証が求められます。設定を解除するときは、同じようにアイコンを長押しして「必要にしない」を選べばOKです。

この方法の場合、iPhone本体のパスコードでも解除できてしまうので、子どもがパスコードを知っている場合は、パスコードを変更するか、次の方法2を使いましょう。

方法2:「アプリ使用時間の制限」で開けなくする

スクリーンタイムの機能で、アプリごとに1日に使える時間を決めることができます。後から入れたSNSやゲーム、動画アプリにも使える上、曜日ごとに時間を変えたり、「休止時間」と組み合わせて仕事中だけ止めたりすることも可能です。

以下の方法に沿って設定してみてください。

1.「設定」から「スクリーンタイム」を開く

iPhone 設定アプリを選択している画面
iPhone 設定アプリ画面

2.「使用の制限」の中から「アプリ使用時間の制限」をタップ

iPhone sクリーンタイム設定画面

3.「制限を追加」をタップし、制限したいアプリを選ぶ

「ソーシャル」「ゲーム」などのカテゴリでまとめて選ぶことも、アプリを1つずつ選ぶこともできます。

iPhone スクリーンタイム設定画面

左側にチェックが入っていれば、選ばれている状態です。アプリを1つずつ選びたい場合は、カテゴリにチェックを入れて、右側の「>」をタップすれば、カテゴリに属するアプリが表示され、1つずつ選べるようになります。

iPhone スクリーンタイム設定画面

4. 制限対象のアプリを決めたら、次は制限時間を決定する

時間は最大23時間59分で設定が可能です。時間が決まったら「追加」をタップします。

iPhone アプリ使用時間制限設定画面

「曜日別に設定」を使えば、「平日は10分、休日は1時間」のように曜日ごとに時間を変えることもできます。

iPhone アプリ使用時間制限設定画面

方法3:標準アプリをホーム画面から隠す

スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」にある設定で、指定したアプリをホーム画面から見えなくすることが可能です。

アプリは削除されず、設定を戻せば再び表示されます。ただし、対象はカメラやSafari、メールなど、iPhoneに最初から入っているアプリに限られます。後から入れたアプリを制限したい場合は、方法1か方法2を使うのがよいでしょう。

方法3の手順は以下の通りです。

1. 方法2と同じ手順で「設定」から「スクリーンタイム」を開き、「コンテンツとプライバシーの制限」をタップして機能をオンにする

スクリーンタイム設定画面
iPhone コンテンツとプライバシーの制限設定画面

2. 「許可されたアプリと機能」をタップ

3. 隠したいアプリのスイッチをオフにする

画像では、カメラアプリをオフにしています。これで、ホームにはカメラアプリが表示されなくなります。

iPhone コンテンツとプライバシーの制限 アプリ設定画面

アプリは削除されるわけではなく、スイッチをオンに戻せば再びホーム画面に表示されます。なお、この方法で隠せるのは標準アプリだけです。

より厳重な設定方法

制限をかけても、設定画面からすぐにオフにできては意味がありません。変更にパスコードが必要になるよう設定しておきましょう。

1.「設定」から「スクリーンタイム」を開き、「スクリーンタイム設定をロック」をタップ

iPhone スクリーンタイム設定画面

2. 4桁の数字を2回入力します。

パスコード入力画面

3. AppleAccountの入力を求められたら入力します。

この入力はパスコードを忘れたときに再設定するためのものなので、登録しておくのがおすすめです。また、パスコードはiPhoneのロック解除に使う数字とは別にし、誕生日など家族に推測されやすいものは避けましょう。

目的に合わせた設定をしよう

子どもに貸すときは「アプリのロック」、SNSやゲームの使いすぎ防止には「アプリ使用時間の制限」、標準アプリを隠したいなら「許可されたアプリと機能」と、目的に合わせて使い分けましょう。方法2・3を使う場合は、スクリーンタイム・パスコードの設定までをセットで済ませておくことをおすすめします。

Oggi編集部
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「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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