疲れさせる同僚には共通点がある…!?
今回、編集部では「一緒にいると疲れる同僚の特徴は?」とみなさんに質問を投げかけました。
その結果、疲れる同僚にはある共通点が見えてくる結果に… さっそくその特徴をランキング形式で見ていきましょう!
ワースト3位:なにかと指図してくる
3位は「なにかと指図してくる」でした。
頼んでもいないのに細かく口を出してくる同僚には、疲弊している人も少なくないよう。
特に、上司でもないのに管理をしようとしてくる同僚にはストレスを感じがちかもしれません。
このパターンで厄介なのは、本人は親切心だったり面倒をみているつもりだったりするところ。
悪意がないぶん、指摘を断りづらいですし不満を言うとこちらが悪者になりやすい傾向もあります。
20代前半までなら「教えてもらえてありがたいな」と感じても、アラサーになるとちょっと違いますよね。ある程度の経験を積んでいるからこそ、指図をする同僚にストレスを抱いている人も少なくない実態が読み取れます。
ワースト2位:感情の起伏が激しすぎる
2位は「感情の起伏が激しすぎる」。
感情がジェットコースターのように揺れる同僚は、一緒にいて疲れる…!
そんなふうに感じている人も少なくなさそうな結果です。
「今、話しかけて大丈夫かな?」「今日は機嫌が悪そうだな…」など、こちらが相手に気を遣わなくてはならず、これが毎日のように続くと疲れてしまいがち。
不安定な同僚がいると、おかしな緊張感が走りやすい面も否めませんよね。
職場の居心地にも影響があるだけに、しんどさを感じやすいかもしれません。
ワースト1位:いつもネガティブ発言ばかり
1位は「いつもネガティブ発言ばかり」でした。
ネガティブな言葉を毎日のように聞かされてしまうと、想像している以上にメンタルは削られるもの。
職場での人間関係は長時間にわたって同じ空間で過ごさなくてはいけないために、愚痴や不満「疲れた」や「最悪」などの言葉は、気分が沈む原因にもなりがちです。
最初こそ「大変そうだな」と聞き流せても、続けば大きなストレスに。
ネガティブな空気に引っ張られるような気がすれば、その同僚と顔を合わせるたびにしんどい心境になっても無理はありません…。
必要以上に気を遣わせる同僚は「しんどい」

今回の結果をグラフで見てみましょう。
票がバラける結果で、それだけみなさんが職場の「しんどい同僚」に心当たりがある実態も読み取れます。
ワースト3に入っているタイプには必要以上に気を遣わせがちなタイプが揃っていますので、こういった人と精神的な距離を置くには、「聞きすぎないこと」も大事!
毎回のように全力で向き合ってしまうとエネルギーを奪われますから、ほどよく聞き流すスキルを取り入れながら、波風を立てないように付き合っていくのがベターです◎。
悪い人ではないけれど…「しんどい」なら対策を
職場の人間関係では「悪い人ではないけれど、しんどい」と感じさせる人物との交流も、しなくてはならないもの。
けれど、しんどさを感じているのにそのまま放置をしていると、心がどんどん疲れてしまいます。
しんどいと思うならば、早い段階で対策を。
その人の前では「いい人」でいるのはやめて、無理をしすぎないよう意識するだけでもストレスは減らせます。
頑張って我慢をするのではなく、自分が削られない距離感を上手に見つけていってくださいね。
【調査概要】
調査方法:2025年12月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:256人
構成・文/並木まき
TOP画像/(c)Adobe Stock

並木まき
ライター、時短美容家、メンタル心理カウンセラー。企業研修や新人研修に講師として数多く携わっている。シドニー育ちの東京都出身。28歳から市川市議会議員を2期務め政治家を引退。数多くの人生相談に携わった経験や20代から見てきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様を活かし、Webメディアなどに執筆。



