3位:コミュ力が高くて人望がある人
3位は「コミュ力が高くて人望がある人」。
ただ話が上手なだけでなく「すごいな」と感じさせる背景には、日頃からの信頼できる振る舞いも関係しますよね。
相手によって態度を変えることなく場の空気を読みながら人の話をちゃんと聞くといった積み重ねは、人望にもつながっていきます。
小手先のテクニック的なお話ではなく、日々の習慣が大切。自然体でのコミュ力が高い人は、職場でも一目置かれる存在に。
2位:感情をコントロールできる人
2位は「感情をコントロールできる人」。
仕事って、思い通りにいかないことの連続!
だからこそ、理不尽な指摘を受けたときや繁忙期のトラブルなどでも、感情をコントロールできる人は信頼されやすいのも傾向です。
「我慢」をするのではなく、相手や状況に応じて表現を選んだり自分なりに原因を分析したり… といった冷静な振る舞いが、周囲からの評価にもつながっていきます。
一緒に働くにあたって周りに安心感や安定感を与えられる人は「すごいな」と思われやすいですよね。
1位:判断力と行動力がある人
1位は「判断力と行動力がある人」でした!
決めるだけでなく、ちゃんと動ける人はやっぱりすごい。
状況を整理したうえで、リスクを考えつつも必要な一歩を踏み出すことができるタイプは、仕事において周りから認められやすいのも確かです。
そのうえで決断をしたことに責任を持てれば、大人としての覚悟をも感じさせるもの。
大人になるにつれて間違えたくない気持ちが強まり、様子見に走ってしまう人も増えるだけに、完璧に正しい判断ではなかったとしても、迷いながら決めて進んでいく姿勢には「すごい!」と感じる人も多いのかもしれません。
トップ3の要素は「他人との関係性で発揮されるスキル」

今回の結果をグラフにすると、このようになりました。
回答はややバラけたものの、1位の「判断力と行動力がある人」にダントツで票が集まっています。
20代までは、仕事が早かったり知識が豊富だったりといった“わかりやすい基準”に賞賛が集まりがちかもしれませんが、アラサーを過ぎると信頼や安定感といった“人間力”に評価が向きやすい面もありそうですね。
今回票が集まったトップ3の要素は、どれも他人との関係性のなかで発揮されるスキルである点も興味深いのではないでしょうか。
日々の習慣が「すごい♡」につながる!
「すごい人」の多くは、生まれつき特別なわけではありません。
日々のコミュニケーションや感情の整え方、判断力と行動の積み重ねなどによって、周りからの信頼が形になっていくものです。
アラサー世代は、他人からの評価が気になりやすい時期でもあります。
身近にいる職場の「すごい人」を観察してみると、自分の未来へのヒントを見つけられるかもしれません。
【調査概要】
調査方法:2025年12月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:256人
構成・文/並木まき
TOP画像/(c)Adobe Stock



