Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. エンタメ
  4. インタビュー
  5. 水上恒司&ユンホ(東方神起)が最強タッグ! 「この…

LIFESTYLE

2026.05.20

水上恒司&ユンホ(東方神起)が最強タッグ! 「この人のためなら頑張れる」そんな相手がいる強さ

韓国の人気映画シリーズ『犯罪都市』が東京に進出! 水上恒司さん&ユンホさん(東方神起)の日韓最強タッグで贈る映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』。バディを演じるおふたりに、作品の魅力やお互いへの思いなどをうかがいました。

型破りな新人刑事×韓国から来たクールなエリート。正反対のふたりを演じるのは、水上恒司さんとユンホさん

水上恒司さん、ユンホさん(東方神起)

韓国で累計4000万人を動員した人気シリーズ『犯罪都市』がユニバース化! 題して『TOKYO BURST-犯罪都市-』。東京・歌舞伎町を舞台に、警察と悪人たちの壮絶な闘いを時にスリリングに、時にユーモアたっぷりに描きます。

警察史上最悪!?のバディとしてタッグを組むのは、水上恒司さんと東方神起のユンホさん。型破りな新人刑事・相葉四郎を水上さんが、韓国のエース刑事・チェ・シウをユンホさんが演じます。撮影秘話からこの夏の予定まで、たっぷりお話を聞きました!

「この人のためなら」といつもより力を発揮できる相手って、やっぱりいる

水上恒司さん

──元暴走族の総長で、血の気が多く熱い男の相葉。韓国からやってきたクールなエリートであるチェ・シウ。役を演じてみて、いかがでしたか?

ユンホ:最初は相性が悪かったふたりが、気づいたときにはとてもいいバディになっている。そんな風に、だんだんと「仲間」になっていく流れがとても印象的でした。ふたりのキャラクターのギャップもおもしろかったです。

水上:ふたりの世界線が交わるのは、人生のなかでは一瞬の出来事なのかもしれません。だけど、その一瞬だけでも通じ合う、息が合うって奇跡的なことだと思うんです。それは相葉とチェ・シウだけでなく、演じる僕たちにとっても同じで、台本になくても、不意にアイコンタクトをとるようなそんな繊細な作業をユンホさんとできたことで、いっそう「バディ感」を感じられました。

ユンホ:撮影を振り返ってみると、自然とアドリブが出てきたことも多かった気がします。チェ・シウと相葉は正反対の性格ですが、事件に対してはどちらも「燃える」タイプ。だからこそバランスのとれるバディなんです。僕も水上さんも、本当に真剣に撮影に向き合っていたので、演じるキャラクターと同じバランスを持ってここまで来られたんじゃないかなと思います。

ユンホさん(東方神起)

──役作りでお互いに相談した部分や、工夫したポイントはありますか?

ユンホ:台本を読んだときのチェ・シウの印象は、「エリートで、ちょっと無骨で、誰が見てもかっこいい人」。一方で、田舎から出世してソウルに出てきたという背景もあります。彼が物語に登場する「以前」のストーリーを想像して、監督とも話し合いながら、役作りをしていきました。どんなふうに日本まで来て、そして相葉と出会ったのか。それを落とし込むことで、ふたりが出会った瞬間の感情も、もっと生々しく表現できると思ったんです。

水上:相葉のキャラクターは、ユンホさんに引っ張ってもらった部分も大きいです。たとえば相葉の「三枚目感」は、エリート刑事のチェ・シウが隣にいるからこそ際立つもの。逆に相葉がチェ・シウの新たな一面を引き出すシーンもあったり…。自分ひとりで役作りをした感覚はありません。

どんな現場であれ、大切なことは変わらないんですが、「この人のためなら!」といつもより力を発揮できる相手って、やっぱりいるんです。ユンホさんは、まさにそんな存在でした!

水上恒司さん

──お互いの「バディ」となるキャラクターに感じる魅力はどんなところでしょう?

ユンホ:チェ・シウは相葉の行動を、はじめは理解できません。相葉には相葉の信念がありながらも、自分からそれを語らない。本当はすごくいい子なのに…。そんな彼は、内面を知れば知るほど、結局は仲良くなれる人。相葉を演じる水上さんも、とても内面がきれいな人で、現場でも頼もしい存在でした。水上さんが演じる相葉だったからこそ、この映画は魅力的になったと思います。

水上:チェ・シウは、自身の使命にまっすぐで、誠実で実直な人。それって誰でもできることではありませんよね。僕自身、これまで実直なキャラクターを演じることが多かったのですが…ユンホさんが演じる姿を見て、「実直な人」はこんなにも素敵なのか!と心から実感しました。

そして人間が演じている以上、役のどこかに素の「その人」が出てきてしまうところもあると思うんですが、演じるユンホさんの人間性が垣間見えるからこそ、チェ・シウはますます魅力的なんだなと思います。

ユンホさん(東方神起)

──役者としての“バディ感”が伝わってきますが、迫力のアクションシーンも『犯罪都市』シリーズの見どころですよね。

ユンホ:自転車で駆け抜けたり、僕が水上さんを肩車したり…

水上:ありましたね(笑)。格闘シーンでいうと、アクションスタイルの個性を確立するのが難しかったですね。各キャラクターでまったく違ってくるので、演じる僕たちがそれぞれに真剣に向き合って作り上げていきました。

ユンホ:アクションとアクションの「間」にも、キャラクターが出ますよね。ただアクションをするのではなく、「なぜこのアクション」なのか。その時どんな気持ちで、どうしてこの動きなのか──各々が自由に解釈していたと思います。

水上さんはアクションの練習時も、毎回しっかりキャラに入ってから挑んでいました。その姿を見て「さすがだな」と思っていました。

──頭突きのシーンがとくに印象的でした(笑)。

水上:頭突きはですね、たいへん難しいんです。アクションで大事なのは、目線のブレをいかになくすか。カメラの位置や相手との距離が重要なのに、頭突きは目線が切れてしまうので、本当に難しい!

アクションといえば、カーアクションにもぜひ注目してほしいです。LEDビジョンと、巧みなカメラワークが融合して、迫力あるシーンに仕上がっています。本当にすごくて感動しました。僕自身初めての撮影スタイルで、規模も大きくて、なかなか簡単にできることじゃありません。『犯罪都市』シリーズだからこそ実現できたことで、とてもありがたい経験をさせていただきました。

失敗を経験するからこそ、次の一歩をどうするか考えられる

水上恒司さん、ユンホさん(東方神起)

──撮影を経て、お互いの印象が変わった部分はありますか?

ユンホ:出会ったときの水上さんはとても真面目な印象でした。話せば話すほど内面の魅力が伝わってきて、自分の価値観をちゃんと行動で示せる人だなと。まさに「相葉四郎」のような! そんな水上さんが相葉を演じて、現場を優しく引っ張ってくれたので、僕もここまで来られました。

水上:(いやいや…!と謙遜する水上さん)ユンホさんがこれまで歩んだ道で何があって、何を見てきたのか…きっと、平坦な道ではなかったと想像します。そんな中こんなにも純粋に、誠実に人生と向き合う姿に尊敬しかありません。現場のスタッフさん、共演者やエキストラさん、応援してくださるファンのみなさん──周囲への姿勢を見れば見るほどに、魅力的な方です。

水上恒司さん

──おふたりが仕事をするうえでいちばん大事にしていることは?

ユンホ:始めたなら、続けること。失敗してもいいから、ちゃんと続けていけば進むスピードも上がっていく。まだまだ足りないですが、その信念を守るために自分なりにがんばっています。

──では、失敗したときには、どうやって乗り越えるのでしょう?

ユンホ:失敗してみないと何が「失敗」かもわかりませんよね。経験したからこそ、次はどう一歩を踏み出すか考えられる。それを繰り返すうちに、「失敗しても大丈夫」と信じられるようになるのではないでしょうか。

水上:僕は「まず生きていくこと」です。毎台詞、毎テイクに、120%のエネルギーを込める。それが、僕にできる唯一のことです。

ユンホさん(東方神起)

──この夏、したいことはありますか?

ユンホ:「したいこと」を聞かれると毎回言ってしまうのですが…(笑)。プライベートで旅行に行きたいです。

水上:夏にしたいこと。流しそうめんでもしますかね…? 僕は流しそうめんをします!(笑)

──(笑)。最後に…おふたりご自身には、「バディ」と呼べる存在はいますか?

ユンホ:もちろんこの作品では、隣にいる水上さんと、支えてくださるスタッフさんたちがバディ。そしてやっぱりBigeast(ビギスト/日本の東方神起ファンの呼称)のみなさんです。

今作の出演機会をいただけたのも、Bigeastがいたからこそだと思います。2026年はBigeast発足20年、はたちの年。“成人式”のお祝いに、みなさんにこの作品をプレゼントしていただいたような気持ちです。これからも一歩一歩、一緒に歩んで行けたらうれしいですね。

水上:もう、ユンホさんに以下同文!という感じなのですが(笑)、お仕事を通じて出会った方々やファンのみなさん、そのすべてに支えられてここに僕はいます。信じてついてきてくれたみなさんが僕の大切な「相棒」たちだと思います。

TOKYO BURST-犯罪都市-

映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』ポスタービジュアル

2026年5月29日(金)公開

【あらすじ】
東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。新宿中央署の新人刑事・相葉四郎は、腕っぷしの強さと血の気の多さから、いつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って、韓国警察庁の刑事チェ・シウが来日。初日から相容れず一触即発になってしまう2人だったが、手配犯が歌舞伎町に潜伏しているとの情報があり、即席のバディを組んで共同捜査を開始する。対立しながらも捜査を進める中、ある集団強盗事件をきっかけに武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループが大抗争に発展。その裏には国家権力も関わる巨大な陰謀が渦巻いていた──。

監督:内田英治
脚本:三嶋辰朗 内田英治
出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー パク・ジファン 菅原大吉、 上田竜也 鶴見辰吾 ピエール瀧 オム・ギジュン 福士蒼汰
音楽:小林洋平
主題歌:THE RAMPAGE『BLACK TOKYO』

公式サイト

水上さん衣装クレジット:ジャケット¥299,000・シャツ¥113,300・パンツ¥94,000・ベルト¥42,000(エドストローム オフィス〈ルメール〉)

撮影/谷口 巧 スタイリスト/藤長祥平(水上さん)、佐藤修一 ヘア&メイク/Chie(H.M.C /水上さん)、中島康平(ユンホさん) 構成/徳永留依子、岡野亜紀子

俳優/水上恒司

1999年生まれ、福岡県出身。2018年、テレビドラマ『中学聖日記』で注目を集める。2021年『死刑にいたる病』で映画初主演。主な出演作に、ドラマ『MIU404』『青天を衝け』『ブギウギ』、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』『九龍ジェネリックロマンス』『WIND BREAKER / ウィンドブレイカー』など。 公式Instagram

俳優・アーティスト/ユンホ

1986年生まれ、韓国・光州広域市出身。2004年、ダンスボーカルグループ「東方神起」のメンバーとして韓国でデビュー。その後2005年に日本デビューを果たす。俳優としては、2009年に韓国ドラマ『No Limit 地面にヘディング』で初主演。主な出演作に『野王〜愛と欲望の果て〜』、『夜警日誌』、『パイン ならず者たち』など。 東方神起 日本公式サイト

▼あわせて読みたい

Today’s Access Ranking

ランキング

2026.05.20

人気のキーワード

PopularKeywords

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。