Googleアカウントに登録する名前とは
Googleアカウントには、姓名を入力する欄があります。ただし、姓名は戸籍上のものである必要はなく、本名以外の名前を登録することも可能です。ここでは、本名とそれ以外で登録するケースについて解説します。
本名で登録する
Googleアカウントに本名で登録したい場合は、姓名を入力する欄で本名を入力しましょう。ビジネスや組織などで、誰のアカウントなのかを把握しなければならない場合、本名での登録が必要になるかもしれません。
ただし、本名を登録すると、アカウントを使用したときにそのまま表示されます。レビュー投稿やメール送信時の表示名として使われるため、どのような目的でアカウントを使用するのか明確にしておくことが大切です。
本名を明かしたくない場合は、姓名にニックネームなどを登録しておきましょう。
本名以外で登録する
Googleアカウントの姓名は本名でなくても登録ができるため、本名を明かしたくない場合は姓名に任意のニックネームなどを登録しましょう。アカウントを使用したときには、登録時の姓名が使用されるため安心です。
Googleアカウントを使用してコンテンツを購入したり、有料登録などを行う際には戸籍上の姓名を求められるケースもありますが、アカウントの登録名とは別に管理されます。
本名以外で登録する場合、このアカウントでやり取りする知人や家族などにはアカウント名を伝えておく必要があるでしょう。また、ビジネスや就職活動などに利用するならば、本名で登録した方がわかりやすい場合もあります。
Googleアカウントの名前を変更する方法
「Googleアカウントの名前を本名で登録してしまったが変更したい」「ビジネスで使うため本名に変更したい」といったときには、名前の変更を行いましょう。パソコン、スマホからの変更方法をそれぞれ紹介します。
パソコンで名前を変更する手順
パソコンでGoogleアカウントの名前を変更するには、以下の手順で行います。
1.Googleアカウントのプロフィール画像をクリックしてメニューを開く
2.名前を変更したいアカウントの「Googleアカウントを管理」をクリックする
3.「個人情報」をクリックする
4.「名前」の欄をクリックする
5.再度「名前」の欄をクリックする
6.任意の名前に変更を行い「保存」をクリックする
まずはGoogle Chromeを開き、画面右上のプロフィール画像をクリックしましょう。
下部にメニューが表示されるため、名前を変更したいアカウントの「Googleアカウントを管理」をクリックします。

メニュー一覧の「個人情報」をクリックし、個人情報画面へ遷移しましょう。

名前が表示されている欄をクリックすると、画面が遷移します。

名前やニックネームなどが表示されている画面で、「名前」の欄をクリックしましょう。

編集画面が開くため、任意の名前に変更をして「保存」をクリックします。

画面が遷移すると、名前が変更されています。

スマホで名前を変更する手順
スマホでGoogleアカウントの名前を変更する手順も、パソコンとほぼ同じです。画像とあわせて手順を確認しましょう。
1.Googleアカウントのプロフィール画像をタップする
2.名前を変更したいアカウントの「Googleアカウントの管理」をタップする
3.「個人情報」をタップする
4.「名前」の欄をタップする
5.再度「名前」の欄をタップする
6.任意の名前に変更し、「保存」をタップする
スマホでも、Google Chromeを開くと画面右上にプロフィール画像があります。タップしてメニューを開きましょう。

開いたメニュー画面で、名前を変更したいアカウントの「Googleアカウントを管理」をタップします。

「個人情報」をタップして、名前が表示されている画面に遷移しましょう。

「名前」の欄をタップして、画面を進めます。

再度名前の欄をタップし、編集画面に移動しましょう。

編集画面で、任意の名前に変更し「保存」をタップします。

画面が遷移し、名前が変更されています。

Googleアカウントの名前に関する疑問と回答
Googleアカウントを本名にするかどうかは、使う人の状況によって異なりますが、非公開設定や名前の使い分けができるかどうか気になる人もいるでしょう。また、変更後のトラブルについても疑問と回答形式で解説します。

名前の非公開設定はできる?
Googleアカウントに登録した名前は、多くのGoogleサービスで表示されます。完全に非公開にすることはできないため注意が必要です。
名前の変更はできるものの、どのような場面で名前が表示されるのか把握しきれていないと、思わぬ場所で本名が公開されてしまうリスクがあります。
何らかのコメントやレビューで本名が表示されてしまうことを避けるには、あらかじめ本名以外で登録しておく方がよいでしょう。
名前を使い分けたいときにはどうすればよい?
ビジネス利用や知り合いとのやりとりでは本名を使い、それ以外の場面では本名以外を使用したいと考えることもあるでしょう。しかし、1つのアカウントで用途別に名前を使い分けることはできません。
もし、用途によって名前を使い分けたいと考えているならば、Googleアカウントを複数用意することをおすすめします。1つの電話番号で作成できるアカウント数には制限がありますが、上限を超えなければ複数利用は問題ありません。
1つのアカウントはビジネス利用、もう1つのアカウントはプライベート利用など、用途に応じてアカウントを変更することで使い分けが可能です。
変更後に以前の名前が表示されてしまうときの対処法は?
名前を変更したにもかかわらず以前の名前が表示されてしまう場合には、何らかの問題が起こっている可能性があります。原因として考えられるのは、反映に時間がかかっている・キャッシュが残ってしまっている・更新が遅れているなどです。
キャッシュが残ってしまっている場合、履歴や保存しているデータを消去することや、端末を再起動することで正しい表記に変わる可能性があります。また、更新が遅れている場合にはしばらく時間を置いて再度アクセスするか、ネットワークの問題であれば別のネットワークからアクセスすることも有効です。
Google側に問題が起きている可能性があるなら、現在起きている障害などを調べた上で、状況によっては問い合わせてみることも検討しましょう。
まとめ
Googleアカウントの名前を本名で登録するのか、それ以外で登録するのかは自分で決められます。登録した名前はさまざまな場所で使われるため、利用目的や状況に応じて、本名で登録すべきか判断してみてくださいね。
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Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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