目次Contents
▼この記事の要点
- 20~30代女性の約3割が、「彼氏がかまってくれない」と悩んだ経験があると回答。一方、約8割は、彼氏がかまってくれないことが原因で気持ちが冷めた経験はないと答えています。
- 男性側の回答では、彼女にかまえない理由として、忙しさや疲労、ひとりの時間を確保したい気持ち、彼女への関心の低下などが挙がりました。かまってくれない理由は人によって異なり、必ずしも気持ちが冷めたとは限りません。
- 彼氏がかまってくれないと感じたら、まずは原因や理由を考え、自分の気持ちを伝えたり、話し合いの時間を設けたりすることも選択肢のひとつ。会えない時間を有効に使いながら、お互いにとって心地よい距離感を考えることも大切です。
【女性100人に聞いた】「彼氏がかまってくれない」と悩んだ経験がある?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
全国の20~30代の女性100人に「『彼氏がかまってくれない』と悩んだ経験がある?」と質問したところ、「はい」が31.7%、「いいえ」が68.3%という結果になりました。
今回のアンケートでは、彼氏がかまってくれないと悩んだ経験がある女性は全体の約3割でした。次章では、彼氏がかまってくれない理由について、男女それぞれの回答を見ていきます。
【男性心理】彼氏がかまってくれないのはなぜ?

*アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数121名(未回答含む)。
彼氏がかまってくれない理由として、忙しさや疲労、ひとりの時間を確保したい気持ち、彼女への関心の低下など、さまざまな回答が挙がりました。 具体的な意見を見ていきましょう。
面倒に感じている
「毎日同じ恋人と接することは疲れてしまい、今後の関係に影響するから」(30代・岐阜県)
「うっとうしいとき」(30代・東京都)
少々ショックな意見かもしれませんが、彼女にかまうことを面倒に感じるという回答が多数。恋人と過ごす時間や関わり方に負担を感じている人もいるようです。
ひとりで過ごす時間がほしい
「自分の時間を持ちたいから」(30代・埼玉県)
「趣味が面白いから」(20代・神奈川県)
恋愛以外に仕事や趣味など、自分の時間を大切にしたいという声も。恋人と過ごす時間だけでなく、ひとりで過ごす時間を確保したいと考える人もいます。
彼女への気持ちが冷めてきている
「興味がなくなったとき」(20代・兵庫県)
「飽き性だから」(30代・千葉県)
彼女への関心が薄れたことを理由に挙げる回答もありました。 気持ちが冷めたり、マンネリを感じたりして、以前ほど積極的に関わろうと思わなくなるケースも考えられます。
彼女の気持ちを重いと感じている
「重いと感じたとき。飽きたとき」(30代・東京都)
彼女の気持ちを重いと感じることが、かまってくれない理由になる場合もあるようです。 過去のOggiの調査でも、彼氏に「重い」と言われたあと、約4割の女性が別れに至ったと回答しています。
連絡や会う頻度、相手の行動を把握したい気持ちなど、恋人同士でも心地よいと感じる距離感は異なるもの。 付き合い方について、双方の考えに違いが生じている可能性もあります。
忙しく疲れていて余裕がない
「疲れがたまっているから」(30代・島根県)
「体調が悪いとき」(20代・神奈川県)
こちらは仕事の忙しさや疲労、体調不良などによって、恋人と過ごす余裕がなくなったというケース。 気持ちが冷めたわけではなくても、忙しい時期や疲れている場合は、以前と同じようにはいかないのかもしれません。
【男性心理】彼氏がかまってくれないのは気持ちが離れたサイン?

*アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数121名(未回答含む)。
彼氏がかまってくれないのは、彼女への気持ちが冷めたからなのでしょうか。男性側の回答から、かまってくれない理由と気持ちの関係を見ていきます。
好きな気持ちは変わらない
「好きでいる気持ちは変わらないから」(30代・埼玉県)
「かけがえのない大事な人」(30代・神奈川県)
「疲れてただけなので」(30代・長野県)
一時的にかまうことができなくても、彼女への気持ちは変わらないという回答がありました。 仕事や疲労などの事情によって、恋人と過ごす時間や関わり方が変わる場合もあるようです。
彼氏の態度が変わったと感じたときは、忙しさや疲れなど、ほかの事情がないかも考えてみるとよさそうです。
少し気持ちが冷めている
「気持ちがあれば大事にするから」(30代・兵庫県)
「彼女が好きなのであれば積極的に関わろうとするから」(30代・岐阜県)
一方で、彼女への気持ちが冷めると、積極的に関わろうとしなくなるという意見もありました。 相手への関心や、恋人との関わり方に対する考えは人それぞれ。
以前と比べて態度が変わったと感じる場合は、普段の様子やふたりの関係を振り返り、必要に応じて今後の付き合い方について話し合うことも選択肢のひとつです。
距離を置きたい
彼女側の恋愛疲れを考慮して、距離をおこうとするケースもあるようです。距離が近すぎたり、お互いに依存しすぎているように感じた場合は、一度距離を置いてみてもいいかもしれません。
【女性100人に聞いた】彼氏がかまってくれないと冷める?

※※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数121名(未回答含む)。
それでは次に、彼氏がかまってくれないことに悩む女性たちの意見をみていきましょう。
全国の20~30代女性100人に「彼氏がかまってくれないことが原因で、気持ちが冷めたことはありますか?」と質問したところ、「ある」が19.2%、「ない」が80.8%という結果になりました。
彼氏がかまってくれなくても、気持ちが冷めたことはないという女性が約8割を占めています。 それぞれの理由を見ていきましょう。
冷めたことはない
「『そういうときもある』と言い聞かせた」 (30代・新潟県)
「忙しくても電話とLINEのやりとりを毎日していたから」(30代・東京都)
「『相手にも事情があるだろう』と割りきることができるから」(30代・秋田県)
彼氏への気持ちが冷めなかった理由として、相手の事情を考慮することや、忙しくても連絡を取り合えていたことなどが挙がりました。かまってもらえないと感じても、それだけで気持ちが冷めるわけではないようです。
会っているときにかまってもらえないのか、離れているときに連絡が減ったのかによっても、受け止め方は異なります。 相手の忙しさや疲労など、かまってくれない理由にも目を向けることが大切です。
冷めたことがある
「『好きだ』という言葉を口に出してくれず、彼によるとそういう言葉は大事にとっておくものだというポリシーらしいが、彼女という相手よりも、『自分の心の中のポリシーが大事なの?』と思い、どん底まで冷めた」 (30代・静岡県)
「お互いに忙しくなり連絡がとれず、このままでいいのかと考えた時に気持ちが冷めてしまった」(20代・長野県)
「彼女を第一に考えてとは思わないが、あまりにも仕事のウェイトが高くて、この人にとって私が彼女である必要を感じなくなったから」 (30代・滋賀県)
一方、彼氏がかまってくれないことが原因で気持ちが冷めた経験がある女性は約2割。 回答には、相手の気持ちが感じられないことや、連絡が減って付き合い続ける意味を見失ったことなどが挙がりました。
彼の事情を理解していても、関わる時間や愛情を感じられる機会が少ないと、気持ちが冷めてしまうことも。 忙しさなどの事情だけでなく、ふたりの関係に満足できているかどうかも、気持ちに影響する要素といえそうです。
彼氏がかまってくれない状況から抜け出すためにすべきことは?

ここでは、お悩みの女性のために「彼氏がかまってくれない状況から抜け出すためにすべきこと」を5つピックアップしてみました。回答者の皆さんは、どのように対処しているのでしょうか。
気持ちを伝える
「不機嫌になったり『なんで理解してくれないの』と怒ったりせず、可愛く伝えてみる」(20代・群馬県)
「素直にその気持ちを伝える。それでも態度が変わらなければ、相性が良くないと思う」(30代・千葉県)
彼氏にはっきり自分の気持ちを伝えるという意見が挙がりました。直接話すのが難しければ、LINEや電話で伝える方法もあります。相手を責めるのではなく、自分がどう感じているかを伝えることがポイントになりそうです。
話し合いの時間を作る
「彼の望むことを聞き出して応えてあげる」(20代・東京都)
「話し合うこと」(30代・埼玉県)
自分の気持ちを伝えるだけでなく、相手がどう考えているのかを聞くことも大切です。 かまってくれない理由や、連絡・会う頻度についての希望などを話し合うことで、お互いの考えを知るきっかけになります。
あえて距離を置く
「気長に待つ」(30代・埼玉県)
「しつこくせずにいったん距離を置く」(20代・滋賀県)
無理にかまってもらおうとせず、いったん距離を置くという意見もありました。 連絡や会う頻度を少し減らすことで、お互いに自分の時間が確保でき、関係についても整理しやすくなるかもしれません。
ひとりの時間を楽しむ
「自分も好きなことをすべきだと思う」(30代・大阪府)
「彼氏と共有できそうな新しい趣味や大きな目標を見つける」(30代・岡山県)
彼氏がかまってくれない時間を、自分の趣味や好きなことに充てるという意見も。 推し活を楽しんだり、新しい趣味を始めたりするほか、彼氏と一緒に楽しめそうなことを探すという方法も挙がっています。
自分磨きをする
「おしゃれをしていつもと違うと思わせる」(30代・埼玉県)
メイクやファッションを研究するなど、自分磨きに取り組むという回答もありました。運動でストレスを解消したり、おしゃれを楽しむことも、彼氏と会わない時間の過ごし方のひとつです。
彼氏がかまってくれないのは倦怠期?見極めるポイントは

「前みたいに彼氏がかまってくれない」と感じることが増えたら、倦怠期の可能性も考えられます。ただし、連絡の頻度や態度が変わったからといって、必ずしも気持ちが冷めたとは限りません。
ここでは、彼氏との関係に変化があったときに確認したいポイントを3つ紹介します。
連絡の頻度は変わりましたか?
倦怠期には、付き合い始めの頃と比べて連絡の頻度が変わることもあります。
交際当初と比べて連絡が減ること自体は珍しくありません。しかし、メッセージの未読無視や既読無視が増えるなど、返事が明らかにそっけなくなった場合は、ほかの変化も含めて様子を見る必要があるでしょう。
扱いが雑になってきていませんか?
以前はデート先や食事のアイデアを積極的に出してくれていたのに、最近は「なんでもいいよ」「じゃあやめよっか」など、そっけない反応が増えた場合も、ふたりの関係に変化が生じている可能性があります。
ただし、態度が変わった理由は倦怠期だけとは限りません。 仕事の忙しさや疲労など、ほかの事情が影響している場合もあります。一方で、人格を否定する発言や悪質な嘘などがある場合は、単なる倦怠期として片づけず、相手との関係を見直すことも必要です。
彼氏が不機嫌を隠さなくなっていませんか?
彼氏が以前よりイライラすることが増えたり、怒りっぽくなったりした場合も、ふたりの関係に変化が生じているサインかもしれません。それだけで倦怠期と判断することはできませんが、態度が変わった時期や、どのような場面で不機嫌になるのかなども振り返ってみましょう。
お互いに不満を抱えた状態が続いているなら、話し合いを通じてそれぞれの考えを確認することも大切です。
彼氏がかまってくれないときの疑問をQ&Aで解説

「彼氏がかまってくれない」と不安になっているときは、女性側も「寂しい」「辛い」「不安」「腹が立つ」など、ネガティブな感情に囚われがちです。しかしそんなときこそまずは冷静に、どうしたら彼氏といい関係に戻れるのか、かまってもらいやすくなるのかを考えるのが〇。
ここではQ&A形式で、彼氏がかまってくれないときに頭に入れておきたいポイントをご紹介します。
A.必ずしもそうとは限りません。 今回のアンケートでは、忙しさや疲労などを理由に、彼女にかまえなくても好きな気持ちは変わらないという男性の回答がありました。一方で、気持ちが冷めたことを理由に挙げる人もいます。態度の変化だけで判断せず、ほかの様子も含めて考えることが大切です。
Q. 彼氏がかまってくれないときは放っておくべきですか?
A.状況に応じて距離を置く方法もあります。 忙しそうだったり、疲れているようなら、少し間隔をあけてから連絡したり、次のデートを提案するのもよいでしょう。相手の状況を見ながら、無理のない距離感を考えてみてください。
Q. 彼氏がかまってくれない場合は浮気を疑うべきですか?
A.かまってくれないことだけで、浮気をしているとは判断できません。 忙しさや疲労、気持ちの変化など、考えられる理由はさまざまです。連絡や態度の変化だけで決めつけず、ほかに気になることがあれば、落ち着いて状況を確認しましょう。
Q. 同棲中に彼氏がかまってくれなくなるのは普通ですか?
A.同棲中でも、ひとりの時間がほしくなったり、関係に慣れて刺激が少なくなることはあります。 ただし、かまってくれない理由はカップルによって異なります。気になる場合は、相手の気持ちや希望する距離感について話し合ってみるのもよいでしょう。
Q. 彼氏に「もっとかまってほしい」と伝えてもいいですか?
A. 寂しさを我慢し続けるのではなく、自分の気持ちを言葉にして伝えることも大切です。相手が忙しいときは状況にも配慮しながら、連絡の頻度や会う時間について、お互いの希望を話し合ってみましょう。
彼氏がかまってくれないときは、まず自分の気持ちを整理しよう
彼氏がかまってくれない状況が続くと、「愛されていないのかも」「この先もうまく付き合っていけないかも」と不安になることもあるでしょう。寂しさから、感情的に別れを考えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、男性へのアンケートでは、彼女にかまえない理由として、忙しさや疲労、ひとりの時間を確保したい気持ちなどが挙がりました。彼氏がかまってくれないからといって、必ずしも気持ちが冷めたとは限りません。
まずは「好きならかまってくれるはず」と決めつけず、自分が何に寂しさを感じているのか、彼氏にどのような関わり方を求めているのかを整理してみましょう。連絡が減って寂しいのか、会う時間が少なくて物足りないのかによっても、相手に伝えたいことは変わってきます。
自分の気持ちが整理できたら、彼氏に素直に伝えてみるのも方法のひとつです。お互いの事情や希望を話し合い、連絡や会う頻度などについて、ふたりにとって無理のない関わり方を探っていきましょう。
大切なのは、相手の気持ちを一方的に決めつけず、自分の気持ちも我慢しすぎないこと。 彼氏がかまってくれない理由を考えながら、これからの付き合い方について話し合うことが、関係を見直すきっかけになるかもしれません。
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ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



