前髪トレンドは〝ライン感のあるはっきりめ〟

ふと前髪を作ってイメージチェンジをしたくなるとき、ありますよね。でも、幼くなったり若づくり感は出したくないものです。そこで、人気サロンUn ami shibuyaの店長・池田 凌さんに大人の前髪作りのコツを教えていただきました。
「雰囲気を変えたい、柔らかく見せたいと前髪のリクエストされるケースが多い印象です。そして、大人世代ですとかわいすぎない前髪を作りたいというオーダーが多いです。
最近はシースルーバングよりもややライン感のあるはっきりめの前髪が人気。また、サイドバングに厚みを出し、真ん中を薄くしたり、レイヤーを入れて毛先を柔らかい質感にすると抜け感が出て今っぽい雰囲気になります」(池田さん)

引き続きシースルーバングもトレンドですが、目が隠れるくらいしっかり長さがある方が大人世代にはおすすめとのこと。
かき上げバングだった人が、冬になり前髪を作ることも多いそう。汗をかかない&湿度が低い季節の方が、前髪がうねりにくく前髪キープができるため、前髪作りにはうってつけの時期でもあります。
顔型よりもパーツの印象で前髪を作って

「骨格別に、例えば面長さんでしたら前髪をラウンド状に作るのもいいのですが、顔のパーツの印象別に調整をするのもおすすめです。パーツが丸くキュートな印象を与えやすい人は、ライン感のある前髪よりもレイヤーを入れて毛先をぼかしたり、薄めにすると丸さが緩和できます。また、仕上げのときに毛先を流しても大人っぽい雰囲気になります。
切れ長さんやクールなイメージに見えやすい人は、少しだけラウンド状のバングにして、毛先はぼかすもののはっきりめの前髪にすると柔らかい印象となります」(池田さん)
仕上げはアイロンだけに頼らずに

「生え癖や寝癖のままですとアイロンを通しても、スタイリングが決まりません。一度前髪をウェットな状態にしてブローをしてからアイロンを手に取ってほしいですね。一手間になりますが、ワンランク上の仕上がり感になります。
ブロー後のアイロンはさらっと通すくらいでOKです。セット剤は手に残っているものを軽くなじませ、最後に荒めの櫛でコーミングすれば、程よい束感が生まれ失敗なくスタイリングできます」(池田さん)
ヘアスタイリスト/池田凌(Un ami shibuya) 文/小平多英子

Un ami shibuya 副店長 池田 凌さん
トレンドを取り入れた大人スタイルが得意。丁寧なカウンセリングでライフスタイルにおける髪の悩みをサポートしてくれます。
Instagram:@unami_ikeda

SALON:Un ami shibuya(アンアミシブヤ)
住所:東京都渋谷区神南1丁目20-11 造園会館ビル2階
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