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【女性に質問】「友達として好きな男性」はいる?
※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
20~30代の女性100人に「友達として好きな男性」はいる? と質問したところ、はい… 40.3%、いいえ… 59.7%との結果となりました。
「はい」と答えたのは全体の4割程度。「毎日連絡はとっているけど、それ以上の関係は望んでいない相手はいる」「友達だから上手くやっていけてるけど、彼氏だったら絶対に上手くいかないこともある」と、程良い距離で関係性を保っている女性も多いようです。
【性格編】「友達として好き」と言われる男性の特徴とは?
「友達として好き」という感情は決してマイナスなものではありませんが、付き合うとなると何か違うと感じる部分があるのかもしれませんね。ここでは、「友達として好き」と言われる男性の性格を確認していきましょう。
【1】ノリが良すぎる
盛り上げ上手で人を楽しませるトークスキルがある男性は魅力的ではありますが、異性としての色っぽさを感じられずに一生友達のまま… なんて場合も。
恋愛対象として見るには、女性をきゅんとさせるギャップも必要なのかもしれませんね。
「ノリが良くて面白い」(30代・広島県)
「一緒に居て楽しいしおもしろいし、落ち込んだ時は話を聞いてくれるから」(30代・京都府)
「面白くて話が合う」(30代・千葉県)
「面白くて元気が出る」(30代・石川県)
【2】優しすぎる
優しい男性は女性人気も高く、とても素敵な存在ですが、みんなに対して優しいと自身に対する特別感を感じにくいので、恋愛対象としては選ばれづらいのです。
女性が恋に落ちるためのドキドキ感が少ないので、いつもいい人止まりの関係。その先に進むまでの一歩がとても遠く感じます。
「優しい。何でも話せる」(20代・長野県)
「優しい。面白い」(20代・宮城県)
「優しくてどんな時も話を聞いてくれる」(30代・大阪府)
【3】優柔不断
優柔不断な男性は、多くの選択を女性に合わせてあげたいと感じています。ですが、女性からは自己主張がない人だと思われてしまうのです。
リードしてくれる男性が頼もしいと思うのが、女性の素直な心境。
「気配りができる人だけど自分の意思がない」(30代・千葉県)
「優柔不断。男らしさがない」(30代・東京都)
【4】完璧主義
多くの知識を持っていて、いざというときに頼りになる存在は恋愛対象として成立するのですが、完璧主義となると話は別物。
自分の考えが正しいと思っているので、女性へのあたりがキツイ場合も。そいうったことがキッカケで「友達でいるくらいがちょうどいい」と思われてしまうのです。
「いろんな知識に優れているので助かるが、ちょっとめんどくさい」(30代・宮城県)
「なんでもテキパキこなして頼れる先生のような存在」(20代・愛媛県)
【行動編】「友達として好き」と言われる男性の特徴とは?
人間関係は、日々のひとつひとつの行動の積み重ねから成り立つもの。女性から「友達として好き」と言われる男性は、普段どのようにな言動をとっているのでしょうか?
【1】聞き上手
聞き上手はモテる秘訣でもあります。ですが、女性には自分の思いを人に聞いて欲しいだけのタイミングもあるのです。
誰でもいいので「そうだよね」「わかる」と言ってもらえれば満足で、特別視しているわけではないのですよね。
「話しやすい。あまり気を遣わなくてよい。冗談を言ったり、軽口を言い合うことができる。気軽に一緒に飲みに行ける」(20代・東京都)
「話をきちんと聞いてくれる」(30代・東京都)
「聞き上手で穏やか。男性なのに女性の立場に立って考えるのが得意な人」(30代・愛知県)
「話をよく聞いてくれる」(30代・兵庫県)
【2】人によって態度を変えない
女性に何か見返りを求めて近づいてきたり、一緒にいても下心を感じさせるような言動をする男性は、正直めんどくさいですよね。
誰に対しても態度を変えず、平等に接してくれる男性は信頼度も高め。なんでも相談できる頼れる姿がOggi世代の友人関係にぴったりなのです。
「誰にでも同じ態度で接していて、話を真剣に聞いてくれる」(20代・東京都)
「男女関係ない接し方、下心っぽいものがない。明るくて優しい」(20代・青森県)
「誰に対しても平等」(30代・福島県)
【3】友達要素が多い
「男女の友情は成立する」と思っているタイプの女性は、男性との友好関係を大切にしたいと思っていることが多い傾向に。
「友達として好き」と言われる男性は、最初から恋愛対象として意識されることも少ないのかも。自然体でいることができて、楽しい人と思われている可能性が高そうです。
「お互い男女として意識していないので、気を遣わずいられる」(30代・東京都)
「恋愛感情がないので、困ったときに気を遣わず本音が言える」(30代・新潟県)
「相手も結婚していて軽口を叩ける」(30代・東京都)
「恋愛対象としての行動が見られない」(20代・神奈川県)
「友達として好きな男性」が恋愛対象にならない理由とは?
「好き」にもいくつかの種類があります。友人としては好きだけど、恋愛対象にはならない女性の心理&その理由を5つピックアップしてみました。
【1】直感的に違うと感じる
異性として見ている男性には、無意識に好意がある態度が出てしまっていることもあるかと思います。直感的に違うと感じる場合は、自分から女性らしい一面を振りまくこともしないはず。
一緒にいてもドキドキしなかったり、ときめきを感じないのも恋愛に発展しない場合の特徴のひとつかも。
「いつも恋愛は直感なところがあって友達として仲良い人は、友達と思ってる時点で違うから」(30代・京都府)
「胸がきゅんきゅんしないため」(30代・東京都)
「優しくてときめきがないから」(20代・東京都)
「何も感じないから」(30代・宮城県)
【2】深い関係になるイメージができない
相手とスキンシップやキスをしている姿を思い浮かべてみて。そのときに、恋人としてのイメージを浮かべることができるかどうかで、恋愛対象として見られるかがわかります。
イメージできない場合は「友達として好きな男性」認定で間違いありません。
「先輩と後輩という関係性が強いから。すぐに冗談や軽口を言い合うし今更ロマンチックな雰囲気にならない」(20代・東京都)
「人間として好きなだけで、異性も同性も好きにならないセクシャリティだから」(30代・東京都)
「営み的なことをしたいと思わないから」(20代・兵庫県)
「それ以上の関係が想像できないから」(30代・大阪府)
【3】好みではない
なんとなく容姿や性格で好みの一面があれば、恋愛対象として含まれるかもしれませんが、そういった部分がないと異性としての興味が湧かないのが実際のところ。
なんの努力もしないで、女性から好きになってもらおうなんて甘い考えですよね。
「タイプではないから」(20代・東京都)
「顔がイケメンではない」(30代・兵庫県)
「顔がタイプじゃない、男らしいとあまり感じない」(20代・青森県)
「見た目や雰囲気が好みであることが第一条件なので、そこから外れると恋愛対象ではなくなるため」(30代・千葉県)
【4】友達感が強いから
友達として仲が良すぎると、ときめく感情が生まれにくく、「異性の相談もできる女友達」のような立ち位置になってしまいがち。
ですが、友達の中でも親友的なポジションになることができれば、ひょんなことから恋愛に発展するというシチュエーションもあるかも。恋人になれる可能がゼロというわけではないようです。
「自分の中で友達枠に入ると、恋愛対象からは外れる」(20代・愛知県)
「友達としては許容できるが、恋人の近さとしては許容できない部分を持っているから」(20代・京都府)
「大事ずぎるから、家族のようで失いたくないから」(30代・神奈川県)
「一線をおいてお互い友達だと思っているから」(30代・千葉県)
【5】結婚している
お互い結婚している状態ならば、それ以上に深く踏み込む必要もありません。
「○○の旦那さん」「○○の奥さん」と割り切って関わることができるので、お互いの家庭の相談もできる良い友人として関係を築けるのでしょう。
「お互い家庭があるから」(30代・大阪府)
「私自身が既婚者なので」(20代・長野県)
「自分が結婚しているから」(30代・三重県)
「旦那がいるから」(30代・大阪府)
最後に
今回のアンケートでは、「友達として好きな男性」からは恋愛対象としてのアプローチがほとんど感じられないため、友達のままの関係になってしまうということがわかりました。
なので、男性からのアプローチ次第では「恋愛に発展してもOK」と思っている女性もいるようです。
一緒にいて居心地の良い男性は、結婚後も穏やかな日常を送れそうな印象もあり、女性目線では好評。
恋愛対象として必要な「異性の魅力」があと一歩足りていないだけなので、何気ない一押しがキッカケで、ふたりの関係に変化をもたらすかもしれません。
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