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2022.11.14

【女性100人に聞いてみた】人前で話すのが苦手… どうすれば克服できる?

人前で話すのが苦手で、人前で意見を述べたりプレゼンテーションをしたりという機会が辛い… と感じる方は少なくないはず。本記事では、人前で話すのが苦手な人のエピソードや、苦手意識を克服する方法について、全国の女性100名にアンケートを実施しました。

【アンケート】人前で話すのが苦手と感じますか?

人前で話すのが苦手と感じますか?/円グラフ

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

「人前で話すのが苦手と感じますか?」の設問では、75.6%の方が「はい」、24.4%の方が「いいえ」と、約7割を超える多くの方が人前で話すのが苦手だと回答。

人前で話すことを得意と感じている方が少数なので、人前で意見を伝えることを苦手に感じていても、あまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。

人前で話すのが苦手な理由とは?

では、具体的にどのような理由から人前で話すのが苦手だと感じているのか、アンケートに寄せられた回答を見ていきましょう。

話を聞く女性たち
(c)Adobe Stock

人前で緊張して上手に話すことができない

あがり症や緊張しいなど、性格的な面で苦手意識を強く感じているという回答が最も多く寄せられました。

「あがり症なので、顔が赤くなって声が震えてしまう」(20代・愛知県)
「緊張しいなので」(30代・愛知県)
「緊張してしまい、何を話したらいいかわからなくなる」(30代・秋田県)
「人前で話すと頭が真っ白になる」(20代・北海道)
「緊張しやすいし、どもったらどうしようとか考えて上手く喋れない」(20代・滋賀県)
「緊張する。どこを見ればいいか迷う」(20代・愛知県)
「上手く話せるか不安で緊張してしまいます」(20代・埼玉県)
「大勢の前では緊張する」(30代・福岡県)

人の視線に耐えられない

発表となると、どうしても人の視線が集まります。人の視線が集まることでプレッシャーに感じるという意見もありました。

「様々な角度からの視線に耐えられない。手が震える」(30代・埼玉県)
「見られているのが緊張する。分かりやすく話すのが苦手」(20代・熊本県)
「みんなに見られていてプレッシャーになる」(20代・埼玉県)
「視線が怖くて緊張する。話したり伝えたりするのが下手」(30代・三重県)
「多くの目に見られていると緊張して何を話しているのか分からなくなる」(30代・岐阜県)
「人から見られているのが恥ずかしいし、人の視線を感じるのが苦手」(20代・熊本県)
「人の視線が集まるのが苦手」(20代・神奈川県)

人前に出ると言葉が出ない

言葉に詰まったり、上手く話すことができないと感じている方も。人前に出て話すこと自体が普段とは違う状況なので、平常心を保つことが難しいのも当然なのかも。

「うまく言葉が出ない」(30代・神奈川県)
「緊張感で言葉が詰まってしまう」(30代・大阪府)
「うまく話せるか不安」(30代・大阪府)
「何を話していいのかわからなくなってしまう」(30代・北海道)
「大きな声で発言できない」(30代・大阪府)

人見知りな性格だから人前が苦手

人見知りで対人コミュニケーションが苦手な方は、人前で話すことも苦手に感じているという意見がありました。

「人見知りで、緊張すると言葉がでてこなくなる」(30代・大阪府)
「目を見て話すのが苦手」(30代・栃木県)
「人が怖い」(20代・京都府)
「人と何を話していいか分からない」(30代・秋田県)
「人と関わるのは苦手」(20代・岐阜県)

人からどう見られるか不安

自分の意見を伝えることで、ネガティブに捉えられてしまうのではないかが気がかりになるという意見も。

「何を思われるか分からず恐怖心を抱く」(20代・埼玉県)
「人からどのようにみられているかを気にして緊張する」(30代・神奈川県)
「相手の顔色が気になり、上手く話せない」(30代・東京都)
「良く思われたい気持ちが強いため緊張してしまう」(30代・千葉県)
「相手の気に障ることを言ってしまわないかを気にしてしまう」(30代・東京都)
「私の話が楽しいのか、自分のことをどう思われるか分からない部分が怖い」(20代・神奈川県)

人から注目されたくない

もともと注目されることや目立つことが苦手だと感じている方も。人からの注目がストレスに感じられるようです。

「自分に注目が集まるのが嫌」(30代・福島県)
「人に注目されるのが苦手」(30代・東京都)
「大勢の人に注目されるのが無理。自分の意見を言うのも苦手」(20代・岡山県)
「注目されるのが苦手で変な声がでてしまいそうになる」(30代・滋賀県)
「小学生の時に野次を飛ばされた経験がある。人の視線が気になる。失敗することが怖いから」(20代・神奈川県)
「話したい内容がまとまらない。人前に出るのが恥ずかしい」(20代・愛知県)

失敗したくない

上手く話せる自信がないと、失敗したくない気持ちから進んで人前で話をしたいとは思えなくなりますよね。

「失敗するのが怖いから」(30代・奈良県)

人前で話すことが苦手と感じている理由の設問では、人見知りやあがり症など性格によるものもあれば、人からの視線をプレッシャーに感じたり、人からどのようにみられているかが気になったりという周りの反応によるものも。

人前で話すのが上手な人の特徴をチェック

できることなら少しずつでも、人前で話すことの苦手意識を克服したいと考えている方もいるのでは。次の設問で、人前で話すことが得意な人の特徴を見ていきましょう。

説明をする女性
(c)Adobe Stock

1:人に対して興味を持っている

「話し上手」な人は、「相手のことをもっと知りたい」という好奇心や興味を持っています。ですので、相手を知ろうと様々な質問を投げかけるのです。加えて、この質問の仕方にもポイントが。

質問の仕方には、「クローズドクエスチョン」と「オープンクエスチョン」の二種類があります。「クローズドクエスチョン」は「はい」か「いいえ」で答えることの出来る質問のこと。

一方、「オープンクエスチョン」は、自由に答えることができます。「話し上手」な人は、この「オープンクエスチョン」を用いて、会話の幅を広げているのです。

では、次にどういった質問がオープンクエスチョンなのかということを説明します。「オープンクエスチョン」の例として代表的なのが「5W1H」です。

「5W1H」とは、「When(いつ)」「Where(どこ)」「Who(誰と)」「What(何を)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」の頭文字と数を表した言葉。

これらを問う質問は、相手に自由に答えてもらうことができるため、会話を繋げながら相手を知ることが可能なのです。

2:言葉遣いが多様

「話し上手」な人の特徴として、様々な言葉遣いができるということが挙げられます。つまり、相手に合った言葉を選んで使えるということ。

人は、相手に共感を抱くと一気に親しみを感じます。そのため、相手に合った言葉遣いをすることで、心の距離が縮まり打ち解けやすくなるのです。

3:声のトーンとスピード、表情をコントロールしている

話す場所や場の雰囲気、相手に合わせて声色や話すスピードをコントロールすることで、相手が話しやすい雰囲気を作るのが上手なところも、「話し上手」な人の特徴。

人前で話すことが得意な人は、そもそも人に興味があり、人とのコミュニケーションが活発な傾向が。

また、思っていることが相手に伝わりやすいように、言葉遣いの幅を広げたり、聞き取りやすい声色を意識してみたりなど、思いやりのあるコミュニケーションを心掛けていることも。

人前で話すことが上手な人も、昔からコミュニケーション能力が高い人として仕上がっていたわけではなく、より伝わるように努力をしてきたはず。

現在、人前で話すことが苦手と感じている方も、まずは身近な人とのコミュニケーションがより伝わりやすくなるように意識してみることから始めてみては。

「話し上手」な人の特徴とは? 当てはまる言動や、「話し上手」になる方法も解説

人前で話すのが苦手なことを克服する方法とは?

仕事をする人たち
(c)Adobe Stock

人と関わってコミュニケーションの場数を増やす

人前に立つ場数をこなすことができるといいですが、まずは身近な人とのコミュニケーションを活発にすることも良い方法です。

「コミュニケーション能力を高める」(30代・茨城県)
「繰り返し慣れていくしかない」(30代・京都府)
「家族や仲のいい友だちの前で話すことから始めてみる」(30代・奈良県)
「少数の前で話すことから慣れる」(20代・愛知県)
「場慣れすること」(30代・福岡県)
「比較的話しやすい人を相手に、自分の考えや思いをアウトプットしてみる」(30代・東京都)
「人前で話す機会を増やして、場数を踏むと良いと思います」(30代・東京都)
「人前に出る前に、話す練習をする」(30代・秋田県)
「ボランティアに参加するなど可能な限り、他人と触れ合う環境を増やす」(20代・青森県)

練習や準備をきちんと行う

苦手なことはできるだけ避けたくなることもありますが、練習や準備をしっかりすることでよい成果に繋がることがあります。

「人前で話すシミュレーションをする」(20代・熊本県)
「ひたすら練習する。場数を踏んで慣れる。カンペを用意する」(30代・愛知県)
「話す練習を何度もする。場数を踏む」(30代・東京都)
「人の話を聞く。まずは人の話を聞くことを練習する」(30代・東京都)
「事前に話す内容などを考えておく」(30代・北海道)
「話す前にある程度シュミレーションする」(20代・兵庫県)
「発表だったら、話すことをメモしておいたり、練習しておいたりすると安心できると思います」(30代・岐阜県)

人前で話すことを大きく捉えすぎない

自分が思っているよりも大きな出来事ではないと、気楽に考えるように意識してみるという意見も寄せられました。プレッシャーを感じすぎたら、「失敗したって死ぬわけじゃない」などと考え、リラックスするように意識して。

「どうせみんな大して聞いてない」と思う(30代・静岡県)
「大概のことは、命取られるわけじゃないと思ってやりすごしてます」(30代・大阪府)
「相手は自分のことをそこまで考えてないと思い込む」(30代・鹿児島県)
「他人は自分のことをそこまで意識してみていないと考える」(30代・東京都)
「聞いている人を野菜だと思って話す」(20代・東京都)

苦手意識をもたない

苦手意識があることで、どうしても気が進まなくなってしまうこともあるはず。少しでも発言をするなど、苦手に感じていても行動に移してみることも必要かもしれません。

「苦手だと思わないこと」(30代・東京都)
「苦手意識があると一生直らないので、まず嫌だと思わないようにする。大人数の場合は一言二言でも良いから発言したり、徐々に慣れていくしかないと思う」(30代・石川県)

自分に自信をもつ

自信をもつと言ってもすぐに手に入れられるものではないので、積み重ねが必要になってきます。発表の場なら、練習を重ねたり準備をすることでも自信につながりますよ。

「自分に自身をつける」(30代・福岡県)
「自分の発言に自信を持つ。人前で話す練習をする」(30代・静岡県)
「飾らないで話す」(30代・北海道)

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最後に

世の中には、人前で話すことを苦手だと感じている方が多く存在するということがわかりました。上手く話せなくて悩んでいるという方は、みんな同じように思っていると知るだけでも、少し気が楽になるのではないでしょうか。

人前で話すのが苦手なことを克服する方法では、普段から人とコミュニケーションをとるといった方法も。他にも準備することや練習することなど具体的にできる克服方法がありましたが、苦手の克服は何より積み重ねが大切です。

場数をこなしたくても、人前で話す機会がなかなかないこともあると思うので、まずは友人や職場の人など身近な人とのコミュニケーションをより活発にできるように意識してみてはいかがでしょうか。

TOP画像/(c)Adobe Stock


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