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2022.04.18

「My ears are burning.」の意味は? 私の耳が燃えてる… なわけない!

今回ピックアップするのは、身体の部位を使った英語表現。意外と知らない英単語の意味や、勘違いしやすい英語の慣用句などをご紹介する連載。

「My ears are burning.」の意味は?

「顔が広い」や「目と鼻の先」のように、身体の部位を使った慣用句は意外とあるもの。そして英語でも、日本語に負けず劣らず身体の部位に関わる慣用句や表現があります!

たとえば、こちら。

「My ears are burning.」

直訳すると「私の耳が燃えている」ですが…… どんな状況でしょうか。想像しただけで恐ろしいですね!

実は、ある日本語の言葉と同じように使う表現なのです。

前回の記事はこちら>>相手の仕事を聞くのに 「What is your job?」これ正しい? それとも…

正解は……「うわさ話をされている気がする」

「My ears are burning.」は、どこかで誰かが自分のうわさ話をしているかもしれない、という状況をいうときに使う表現。

日本語では昔から「うわさをされるとくしゃみが出る」といわれていますが、それが英語圏だと「My ears are burning.」になるわけです。

その他にも、身体の部位を使った表現はたくさんあります。

・「Watch your tongue!」
:言葉に気をつけなさい! ※mouth(口)ではなく、tongue(舌)を使います

・「Keep your nose out of it!」
:首を突っ込むな! ※neck(首)ではなくnose(鼻)を使うところがおもしろいですね

・「Heads are going to roll!」
:首が飛ぶぞ! ※日本語の「首」は英語のheadに相当することも多いのです

・“make a slip of the tongue”
:うっかり口が滑る ※ここでもやはりmouth(口)ではなく、tongue(舌)を使います

・“on the tip of one’s tongue”
:喉まで出かかっているのに思い出せない ※throat(喉)ではなくこれもtongue(舌)です

・“wash one’s hands of”
:足を洗う ※日本語では「足」を使いますが、英語ではhands(手)を使います

身体の部位が英語と日本語とで異なる点も興味深いですね! まだまだ同じようにおもしろい慣用句があるので、また別の機会にご紹介したいと思います。

こちらの問題もチェック!

「It’s sour grapes!」の意味は? それは酸っぱいブドウ! ではなく…

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machi

小学生~社会人を対象とした英語教室を運営する英語講師。英検1級/国家資格・通訳案内士/TOEIC 900点以上

生徒のリクエストによっては、数学や化学まで教えることも。○十年前の記憶を引っ張り出し奮闘中。

ただいま周回遅れで韓ドラがブーム! 本当は仕事も家事もせず1日中韓ドラを観てぐ~たら過ごすのが理想。韓国語も習得したい。


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