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2021.11.15

応援したいあの人に!「激励の言葉」とはどんな意味? ビジネスシーンでの使い方や英語表現も紹介

家族や友人、会社の同僚などに「激励の言葉」をかけたいとき、何て声をかけたらいいか迷いますよね。特に、上司や目上の方を励ますときの言葉選びは、失礼のないよう慎重になる必要があります。ここでは、「激励の言葉」の意味や、ビジネスシーンでの使い方について紹介していきます。

【目次】
「激励の言葉」とは?
ビジネスシーンでの使い⽅をチェック
上司や目上の方へは使わない方がいい言葉
英語表現とは?
最後に

「激励の言葉」とは?

友達が落ち込んでいたり、職場の同僚が新しい道に進むときなど、「激励の言葉」をかけたいけど、何てかけたらいいのかわからないという方は、意外と多いかもしれません。また、上司への言葉選びなども、失礼があってはいけないので迷うものですよね。本記事では「激励の言葉」について、例文や注意点、また英語表現などを丁寧に解説します。

意味

「激励」とは、「励まし元気づけること、奮起させること」「気を引き立てて、一心にはげむこと」です。ですので、落ち込んでいたり、これから新たな門出に立つ相手に対して、「激励の言葉」は使われます。

誰かを応援するときや元気づけたいときに、「頑張って!」「頑張ってくださいね!」などと声をかけることが多いですが、これは、誰もが知っている「激励の言葉」ですよね。それによって相手のやる気が出たり、元気を取り戻せたりする姿を見ると嬉しいものです。大切な家族や友人、会社の同僚などが「激励の言葉」を必要としていたら、積極的にエールを送ってあげましょう。

「激励」を使った四字熟語

「激励」を使った四字熟語で、「叱咤激励」という言葉がありますよね。少し難しい読み方をしますが、<しったげきれい>と読みます。「大きな声で叱ったり励ましたりして、気を奮い立たせること」という意味で、教育やスポーツの場で使われることが多いです。

<例文>
「先生の叱咤激励のおかげで、苦しい練習も乗り越えられた」

(c)Shutterstock.com

ビジネスシーンでの使い⽅をチェック

「頑張ってね!」「頑張ってください」という言葉は広く使われていますが、伝える相手によっては、カジュアルすぎてしまう場合もありますよね。ビジネスシーンや病気を患っている相手には配慮が必要です。具体的な例文を用いて解説していきます。

1:「○○さんには、どんな時でもいつもご丁寧に対応をしていただき、大変お世話になりました。新天地でのご活躍を心よりお祈りしています」

退職や異動する相手に、「激励の言葉」を送るときのメッセージです。これまでお世話になった感謝の気持ちと一緒に伝えるといいでしょう。心に強く残っている具体的なエピソードなどを添えると、より気持ちが伝わります。

相手が転職する場合は、次の仕事先や仕事内容などを根掘り葉掘り探るようなことは避けた方が無難です。相手との関係性にもよりますが、人によっては決まっていない場合もありますし、個人的な事情で辞めざるを得ない場合もあるので、質問しないほうがいいでしょう。

2:「この度は新社屋ご落成、心からお慶び申し上げます。御社の益々のご繁栄と社員皆様のご健勝を祈念致します」

取引先の創業記念や、移転・新事務所開設などの際は、今後の発展や成功を祈る言葉を送るといいでしょう。祝電などでもよく使われるメッセージです。

3:「突然のご入院と承り、心よりお見舞い申し上げます。その後のご経過はいかがでしょうか。一日も早いご全快を心からお祈り申し上げております」

病気やケガをして入院してしまった人への激励のメッセージです。苦しんでいる人に、「頑張って」と言葉をかけるのは注意が必要です。気持ちが弱っているところに、さらに負荷がかかってしまうので、ただただ一日も早い回復を願って、相手の気持ちに寄り添った言葉をかけてあげることが大切です。ネガティブな言葉は決してかけないようにしましょう。

(c)Shutterstock.com

上司や目上の方へは、使わない方がいい言葉

上司や目上の方を励ますときの言葉選びは、慎重にならないといけませんよね。ただ、なんて言葉をかけたらいいのか頭を悩ます場面も多くあると思います。

「頑張ってください」は、「努力をしてください」という意味に捉えられてしまうこともあるので、使わない方がよいでしょう。人や場面によっては、「まだ、あなたの努力が足りていない」と受け取られてしまうかもしれません。

また、「ご苦労さまです」というフレーズも、目上の方には避けた方が無難でしょう。普段何気なく使ってしまう人もいるかと思いますが、少し上から目線で、「失礼な人だな」と相手に思わせてしまうことも。上司や目上の方へは、丁寧で謙虚な姿勢を心がけましょう。

英語表現とは?

海外からの友人や同僚が落ち込んでいるのに、英語での励まし方がわからないという人も多いと思います。

英語にも、「激励の言葉」はさまざまあります。日本語でもよく耳にするのは、「ドンマイ!」というフレーズですね。あれは英語の「Don’t mind!」からきていますが、英語では「Don’t worry!」が頻繁に使われます。友人や職場の同僚に使える、英語の激励フレーズをチェックしましょう。

<例文>
“Don’t worry / No worries”(ドンマイ! 気にしなくていいよ!)
“What’s done is done!”(もう済んでしまったことを気にしても、しようがないよ!)
“Everyone has their bad days!”(誰にでもうまくいかない日はあるよ!)
“You can make it!”(あなたならできる!)
“Cheer up!”(元気出してね!)
“It’s now or never!”(やるなら今しかないよ!)
“Just do it!”(とにかくやるだけだ!)

(c)Shutterstock.com

最後に

大事に思っている相手だからこそ、「激励の言葉」は、一番気持ちが伝わる言葉を選びたいですよね。苦しんでいる人や落ち込んでいる人には、相手の立場にたった、心のこもったメッセージを選ぶことがとても大切です。「頑張ってね!」という言葉以外にも、いろいろな励まし方があるので、応援したい相手や場面に応じて使い分けてみてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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