「UV」はなんという略語?
日差しが強い日が続くと、気になる紫外線。日焼け止めを塗ったり、日傘などで対策したりするほか、その日の紫外線情報がわかるアプリもあって、参考にしてる人も多いと思います。
その中でよく見聞きする「UV」という言葉。実は略語なんです。なんの略かわかりますか?
答えは「ultraviolet(ウルトラヴァイオレット)」
UVは、「ultraviolet」の略です。他にも紫外線は「Ultraviolet Rays」、「UV radiation」などと表記することもあります。
紫外線について気象庁HPをみてみると、「太陽からの日射は、波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。紫外線(UV)の中でも、波長の長いほうからA・B・C と大別されています。(紫外線とは/気象庁)」とあります。紫外線にも種類があるのですね。ちなみに、赤外線は、「infrared」と言います。
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