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2021.06.26

男性は○歳、女性は○歳! 自律神経が乱れ始める年齢があった…

書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』から、自律神経が乱れ始める年齢についてピックアップしてご紹介。

病院に行っても解決しない謎の不調の正体とは?

「最近、疲れが抜けないし、なんだかしんどい……。」「病院で検査してもわからない謎の不調がある……。」そう感じている方も多いのではないでしょうか。

もしかしたらその疲れや辛い症状は、「自律神経」の乱れが原因かもしれません。でもそもそも自律神経とはどういうものかご存じですか。

自律神経とは、端的に言えば、自分の意思で動かせない心臓や血の流れなどの動きを司る神経。

「交感神経」と「副交感神経」から成り立ち、健康な人なら昼間に交感神経が強く働き活発に動いて、夜は副交感神経が優位になりぐっすりと眠れるようになっています。

(c)Shutterstock.com

そしてこの自律神経が乱れることで、冒頭に挙げたような不快な症状を招く可能性があるのです。

そこで、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』の中から、自律神経が乱れる仕組みや改善方法などについてご紹介。計4回にわたるプチ連載形式でお届けするので、ぜひ健康な体、心へと導くヒントを見つけてみてくださいね!

自律神経が乱れ始める年齢がある!

10~20代は多少の無理や夜更かしをしても、ひと晩休めばリセットできたのに、いまはなかなか疲れが抜けない……。そんなことを感じた経験はありませんか。

実は若い頃のこの驚くべき回復力は、副交感神経が強く働いてくれていたおかげ。自律神経が多少乱れてしまっても、すぐに副交感神経がリカバリーして正常な状態に戻してくれるのです。

交感神経は年齢を重ねてもさほど低下はしませんが、副交感神経は急激に低下する年齢が男女それぞれあるということがわかっています。

それが男性なら30代、女性なら40代頃から。もちろん人によって個人差はありますが、この頃の年代から血流が悪くなり、筋肉や脳の働きが鈍くなる傾向があります。また、疲れやすさも顕著になってくると考えられます。

(c)Shutterstock.com

そのため、年齢を重ねていくなかで、この乱れがちな自律神経の働きを高めることが大切。そうすれば、質のよい血液が体の隅々まで行き届き、健康状態がよくなるだけでなく、見た目にも若々しく、内面もハツラツとしてきます。

* * *

次回は、「“病気”をつくる“サイバー心気症”」についてお届けします。今回お届けした内容について詳しく知りたい方は、ぜひ書籍でチェックしてみてくださいね!

トップ画像/(c)shutterstock.com

『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』

著者:小林弘幸 /日本文芸社

シリーズ累計発行部数110万部突破! 心身ともに健康であるために最も重要な「自律神経」をテーマに、健康・実用ジャンルで制作する図解シリーズ最新作! これまでも注目を浴びてきた自律神経。人間の生命活動における働きの中で重要な“自律神経”とは、そもそもどういうものなのか、また、“乱れてしまう”と出てくる症状の話や、即効性もある超カンタンな整え方、さらに最近多い「ネットで自分の症状を調べると不安になる」という悩みの対処法まで、初心者にもわかりやすく、専門医が全て解説。原因不明の頭痛、肩こり、腰痛、不眠、過呼吸、めまい、動悸、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、病院で検査しても血液検査は正常だし、原因がよくわからない…… という不安を抱える人の症状の改善にも貢献できる一冊。

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