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【2023年最新】スカートコーデのポイントとは?
季節によって、それぞれ違った雰囲気のコーディネートが楽しめるのがスカートのいいところ。合わせるトップスなどのアイテムで、年中着ることができるスカートもたくさんあるので、着まわし力が試されます。季節を通して押さえておきたいポイントを紹介。
〈POINT〉
・トップスの丈やボリュームなどで印象を変化させる
・配色バランスで表情を自在に操る
・足元まで気を抜かないのがスカートコーデの要
〈お手本コーデ〉
きれいめ派にぴったりな塩梅の抜け感&女っぽいコーデ。ニュアンシーなペールミントのスカート+モードな白ミュールでより大人っぽい女性らしさに仕立ててくれる。
この春は「ミュール」で、今っぽい抜け感と女らしさをキープしたい!
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【秋冬】きれいめスカートコーデ
重ね着をする秋冬のきれいめコーデは、アイテムごとの組み合わせに緻密な計算が必要です。無難なコーデに収めるだけでなく、洒落感を意識して楽しんで。
- 【1】白ロングスカート×黒ジレ×白ニット
- 【2】ボリュームスカート×黒ニット×ビットローファー
- 【3】黒スカート×ブラウンジャケット×ブラウス
- 【4】白タイトスカート×グリーンタートル×ツイードジャケット
- 【5】白スリットスカート×ウールシャツ×黒タンクトップ
- 【6】ティアードスカート×Pコート
- 【7】白ツヤスカート×紺ブレ×カーディガン
- 【8】ベージュフレアスカート×黒ニット
- 【9】白フレアスカート×グレージャケット×白スニーカー
- 【10】黒のドット柄ナローフレアスカート×黒ニット×ベレー帽
- 【11】赤タイトスカート×ブラウンニット
- 【12】タイトロングスカート×黒ブラウス×カーディガン
- 【13】白フレアスカート×ボーダー柄ニット×トレンチコート
- 【14】ネイビースカート×オレンジニット×ローファー
- 【15】ロイヤルブルースカート×ふんわりニット
- 【16】茶プリーツスカート×黒ブルゾン
- 【17】ベージュのミニスカート×テーラードジャケット×ロングブーツ
- 【18】赤ロングスカート×透けニット
- 【19】ドットスカート×白ブラウス
- 【20】ベージュフレアスカート×黒カットソー×ハット
- 【21】イエローグリーンスカート×ベージュニット×ベージュコート
- 【22】ブルースカート×ベージュカーディガン
- 【23】黒レースタイトスカート×黒コート
- 【24】タイトスカート×ピンクニット
【1】白ロングスカート×黒ジレ×白ニット
大人かわいいふんわりシルエットは、黒ジレで程よく引き締めると着こなしがシックに。
【2】ボリュームスカート×黒ニット×ビットローファー
ゴージャスなボリュームあるスカートには、シンプルなコンパクトニットを合わせてバランスを調整。足元は細身のビットローファーが好相性。
トッズのビットローファーはフェミニンなスカートスタイルにも似合う♡
【3】黒スカート×ブラウンジャケット×ブラウス
黒スカートとジャケットの品格ある装い。少しモードなフォルムの一着で、トレンドも取り入れて。
定番の黒スカートは、フォルムで個性を出し着こなしの鮮度を上げて
【4】白タイトスカート×グリーンタートル×ツイードジャケット
白のタイトスカート×千鳥格子のモノトーンツイードジャケットに、鮮やかなグリーンタートルをオン。クラシックなムードで垢抜けを狙いたい。
【5】白スリットスカート×ウールシャツ×黒タンクトップ
しっかりとした前立てやフラップ付きポケット。ワークディテールのウールシャツには、ジャケット並みの着映え力が。白スカートにサラッとはおって気負わない大人コーデを楽しみたい。
【6】ティアードスカート×Pコート
段々ギャザーのスカートは、薄く軽やかな素材感&長め丈が、繊細でおしゃれなムードに。ニットとアウターを辛口にまとめるとオンにもOKなきれいめコーデへとブラッシュアップ。
ニットにフレアシルエット… 大人に似合うかわいさ♡ 4大本命アイテムはこれ!
【7】白ツヤスカート×紺ブレ×カーディガン
ツヤ感のある軽やかなスカートに、さらっとした質感の紺ブレが好相性な初秋のコーデ。ボーダーカーディガンの肩掛けで、視線を上げて脚長に。
「金ボタン付きネイビーブレザー」の最新コーデ4|ボクシィなシルエットなら休日も活躍♡
【8】ベージュフレアスカート×黒ニット
歩くたびに裾が揺れるフレアスカートのフェミニンさと、マニッシュなローファーの相反するバランス感が、新鮮な着こなしに。キャメル&ヌバック素材のローファーなら、表情も豊か。
【9】白フレアスカート×グレージャケット×白スニーカー
フレアスカートにジャケットという女らしいONコーデ。光沢控えめなメッシュ使いでラフすぎないハイテクスニーカーなら、少しの外しを楽しめる。
ジャケット×NIKE スニーカーでつくるクリーンな通勤コーデ
【10】黒のドット柄ナローフレアスカート×黒ニット×ベレー帽
甘く転びがちなドット柄スカートに、ショートブーツが程よいキレを与えてくれる。ダークトーンの中に軽やかさがあるのは、ブーツに白をチョイスした賜物。
秋にかわいい♡【スカート×ショートブーツ】のベストバランスコーデ
【11】赤タイトスカート×ブラウンニット
ニット×スカートのシンプルなワンツーコーデに反対色のバックル付きパンプスを投入。着こなしにリズムが生まれていきいきとした印象に。スカートのスリットで程よい抜け感も。
【12】タイトロングスカート×黒ブラウス×カーディガン
主役級の華やかさがあるフォルム袖のブラウス×タイトスカートなら、端正なバランスに。カーデの肩掛けで、適度なリラックス感を差し込んでキメすぎず。
【13】白フレアスカート×ボーダー柄ニット×トレンチコート
ボーダー柄トップス×トレンチコートのパリシックな定番コンビに、白のボリュームスカートを合わせる意外性が楽しい。しっかりした生地感なので、ブーツの重さにも負けないバランス感。
冬に着るのが“大人かわいい”! きれいめ派の「白フレアスカート」
【14】ネイビースカート×オレンジニット×ローファー
タックの入った端正なネイビーのミモレ丈フレアには、オレンジ色のニットの合わせて意外性を。パンプスでなくローファーを合わせることで鮮度もUP。
【15】ロイヤルブルースカート×ふんわりニット
エレガントなのに華美過ぎないロイヤルブルー。ワンツーコーデなのにさみしく見えないのは、この色の持つ効果。気取らず可愛いお出かけスタイルに。
色んなテイストに着こなせる【きれい色フレアスカート】が大活躍|3コーデで着回し
【16】茶プリーツスカート×黒ブルゾン
レディな雰囲気の細かいプリーツの透け感スカート。あえて、モードな黒ブルゾンを合わせて辛口スライドすれば、ハンサムな大人コーディネートへと進化。
実は、きれいめ派と相性よし♡ 秋の最旬アウター「MA-1ブルゾン」をお手本コーデ3
【17】ベージュのミニスカート×テーラードジャケット×ロングブーツ
大人に新鮮な台形ミニスカートは、オーバーサイズのジャケットを合わせセットアップ見せを。カレッジ風のロゴスウェットにボウタイブラウスをレイヤードすれば、遊び心あふれるトラッドスタイルが完成。
【18】赤ロングスカート×透けニット
目が覚めるような鮮やかカラーのスカートに、透け感ニットを持ってくれば、無難にまとまるのを防いでくれる。強めのカラーでも抜け感をプラスしてくれるので効果大。
【19】ドットスカート×白ブラウス
甘くなりがちなドットスカートは、生地とブラウスの光沢感で大人な印象に。ボリューミイなシューズを合わせればモードな雰囲気を加速させてくれる。
【20】ベージュフレアスカート×黒カットソー×ハット
たっぷりと生地を使ったフレアスカートは、タイトなトップスでボリューム感を後押し。足元は、スカートの存在感に負けないショートブーツをチョイスし、ちょっとした瞬間に見える素脚をおしゃれの決め手に。
素脚のチラ見えが今っぽさの要。フレアスカート×ショートブーツコーデ
【21】イエローグリーンスカート×ベージュニット×ベージュコート
シルク混素材ならではのハリと光沢で、潑剌カラーも大人っぽい印象のタイトスカート。単調になりがちなベージュコーデを小気味好く見せてくれるカラーバランスに。
【22】ブルースカート×ベージュカーディガン
知的で爽やかなブルーなら、フレアスカートも甘さ控えめ。黒を使ってクールにまとめたくなるけれど、ベージュで抜け感を出すのが今っぽい! 上品さはキープしながらも親しみのある、理想的なおめかしスタイルが完成。
きれい色【ボリュームフレアスカート】で冬コーデをドラマティックに!|コーデ4選
【23】黒レースタイトスカート×黒コート
繊細なレースが美しいスカートには、ハトメがゴールドのコンバットブーツを合わせてハンサムリッチにシフト。肩掛けカーデでこなれ感も差し込んで。
コンバットブーツ×タイトスカートでおしゃれ上級者♪ 秋冬コーデ6選
【24】タイトスカート×ピンクニット
ピンク寄りのニュアンスカラースカートは、ビビッドピンクとの組み合わせで存在感がぐっと増す。タイトでシュッとしたラインにまとまり、きれいめ感をキープ。
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【秋冬】カジュアルなスカートコーデ
スカートコーデを、カジュアルに見せるのは、大人の腕の見せどころ。合わせられるアイテム数が多いからこそ、外し、くずし、スパイスプラスなど一工夫も二工夫も楽しめます。
- 【1】黒タイトスカート×白シャカシャカブルゾン
- 【2】赤タイトスカート×黒ステンカラージャケット
- 【3】ベビーピンクブルゾン×グレースカート
- 【4】黒タイトスカート×白Tシャツ×黒シャツ
- 【5】ティアードスカート×白シャツ×ボーダーニット
- 【6】黒タイトスカート×白スポーティアウター
- 【7】プリーツスカート×ピンクニット×黒小物
- 【8】黒チュールスカート×チルデンニット
- 【9】柄スカート×茶ニット×黒ブーツ
- 【10】ティアードスカート×黒レイヤードニット
- 【11】ロングデニムスカート×ジャケット×カットソー×ニット
- 【12】白サテンスカート×黒シャツジャケット
- 【13】白タイトスカート×カーキMA-1ブルゾン×黒トップス
- 【14】ティアードスカート×ニット×コンバットブーツ
- 【15】淡色タイトスカート×オーバーサイズブルゾン
- 【16】バーガンディフレアスカート×ダークカラーのニット
- 【17】黒スカート×黒ブルゾン×ハイテクスニーカー
- 【18】白スカート×白ニット×白ブラウス
- 【19】白スカート×ざっくりニット×白Tシャツ
- 【20】チュールスカート×黒ブルゾン
- 【21】とろみスカート×ミルクティ色ボアコート×ピンクニット
- 【22】チェック柄スカート×チェスターコート
【1】黒タイトスカート×白シャカシャカブルゾン
黒スカートとボーダーカットソーの定番の組み合わせには、パキッとした白のシャカシャカで新鮮さを加味。ゴールド金具でリッチなアクセントを。
初秋にはおりたい「シャシャカアウター」3選|きれいめデザインが続々登場!
【2】赤タイトスカート×黒ステンカラージャケット
赤と黒のちょっぴり攻めたマインドで着こなす、女っぷりいいスタイル。クールな佇まいの黒ステンカラージャケットに、赤タイトを潔く合わせて。
秋ジャケットは「チェック柄&ステンカラー」がトレンド! 旬コーデをチェック♡
【3】ベビーピンクブルゾン×グレースカート
ベビーピンクのシルクナイロンブルゾン。スポーティなのにクリーンな印象が魅力。ボリュームスカートとの相性も◎。
秋のおしゃれは短め丈の「軽はおり」で♡ 注目の「ツイードジャケット・ショートトレンチ・スポーティブルゾン」をチェック
【4】黒タイトスカート×白Tシャツ×黒シャツ
シャツ×Tシャツ×スニーカー×キャップのカジュアルコーデには、細身のリブスカートでモードな女らしさを。腰まわりのカバーはシャツに任せて。
秋コーデに大活躍する「ウールシャツ」4選|軽アウター感覚ではおりたい!
【5】ティアードスカート×白シャツ×ボーダーニット
肩が隠れるボックス風シルエットのトップスはお得意のボーダーで取り入れやすく。クリーンな白シャツにレイヤードしたら、カーキのフリルスカートでキャッチー&ちょいモードに。
この秋の注目株、肩が隠れるボックス風シルエットのトップスをいち早く!
【6】黒タイトスカート×白スポーティアウター
黒タイトのすっきりとしたスカートはボアライナーつきのショート丈のナイロンブルゾンで冒険。メリハリのあるバランス感が大人カジュアルを印象づけてくれる。
結局、秋~冬は「スポーティな軽アウター」がいちばん使える! スカート合わせのお手本コーデ5
【7】プリーツスカート×ピンクニット×黒小物
ピンクニット×ストライプのコットンスカートというガーリーな組み合わせ。大きめボストンとシューズでくっきり黒を効かせたら、クールビューティなスタイルへとシフト。
休日にマネしたい! 甘めに着ない「プリーツスカート」最旬コーデ3
【8】黒チュールスカート×チルデンニット
裾で切り替えギャザーも入ったチュールスカートはボリュームたっぷりの甘デザイン。あえてトラッドなケーブルニットをさらっと合わせれば、オフの甘辛バランスにちょうどいい。
【9】柄スカート×茶ニット×黒ブーツ
シアーで軽やかなロングスカートに、たっぷり感のあるタートルニットで大人な雰囲気。くしゅっとした黒ブーツでカジュアルなスパイスを。
【10】ティアードスカート×黒レイヤードニット
立体的なフリルのティアードスカートは、大人かわいいの代表的アイテム。ノースリ×Vネックの洒落感あるレイヤードニットを合わせて、モダンなコーデに仕上げて。
冬のワンツーコーデに、「地味色だけど華やか」なツヤスカートがいちばん使える♡
【11】ロングデニムスカート×ジャケット×カットソー×ニット
デニムスカートにボーダー&紺ブレを掛け合わせた爽やかコーデは、黒のエッジィなロングブーツを持ってくることで、少しずつ秋ムードへとシフト。
ロングブーツ、もう買った?「大人かわいく」な気分の日は、フレアスカート合わせが正解♡
【12】白サテンスカート×黒シャツジャケット
ナローフレアの真っ白なスカート。真逆のテイストの、オーバーサイズのシャツジャケットとスクエアトウのコンバットブーツをぶつけて、タフな魅力に落とし込みたい。
【13】白タイトスカート×カーキMA-1ブルゾン×黒トップス
スリットで女っぽいロングタイトスカートに、ショート丈・薄め生地・ミニマルなデザインをすべてクリアするMA-1ブルゾンを合わせれば、きれいめ派が着こなす粋なカジュアルコーデが完成。
意外にきれいめ服と合う「MA-1ブルゾン」は、どう着こなす?
【14】ティアードスカート×ニット×コンバットブーツ
テロ感のあるマキシ丈のティアードスカート。足首がタイトで筒長めのコンバットブーツを選べば、スカートとのつながりがきれいに決まり、ニュアンスカラーのスカートコーデもキリッとまとまる。
流行りのコンバットブーツに似合うスカートは? トレンドコーデ6選
【15】淡色タイトスカート×オーバーサイズブルゾン
スエード素材のブーツと淡色スカートがニュアンシー。オーバーサイズブルゾンで、全身のバランス感を調整して。
秋冬・ロングブーツ活用法! 全身を「タイトシルエット」でまとめてスタイルアップも♡
【16】バーガンディフレアスカート×ダークカラーのニット
主張し過ぎないシックなカラーのフレアスカートは、ゆるニットやスニーカーなどを使った気取らないデイリースタイルの中に落とし込むのがかっこいい。全体はダークトーンでまとめ、大人カジュアルに仕上げて。
きれい色【ボリュームフレアスカート】で冬コーデをドラマティックに!|コーデ4選
【17】黒スカート×黒ブルゾン×ハイテクスニーカー
フェミニンなフレアスカート×スポーティなブルゾンのカジュアルコーデ。ニュアンスカラーのスニーカーが、相反する上下をうまくまとめる役割も担ってくれる。
【18】白スカート×白ニット×白ブラウス
白ブラウスのフリルをニットから覗かせるとことんフェミニンな白×白コーデ。バッグ&ブーツで黒を効かせて、キュッと引き締め。
冬にあえての「白」が大人かわいい! 白フレアスカートコーデ3選
【19】白スカート×ざっくりニット×白Tシャツ
薄手のティアードスカートには、メンズライクなスキッパー襟ニットを重ねて。コントラスト配色でメリハリよく着こなせる。
【20】チュールスカート×黒ブルゾン
繊細な印象が強いチュールスカートは、シャカッとした素材の黒ブルゾンでわかりやすい辛さを足して。さらに重ためブーツをセレクトすれば、チュールにハード感がプラスされる。
人気スタイリストが伝授! 甘めなフレアスカートをカジュアルに着こなすコツとは?
【21】とろみスカート×ミルクティ色ボアコート×ピンクニット
ふんわりボアコート、ピンクのニット、とろみスカートと、フェミニンムード満載のコーディネート。受け止めるのはショートブーツ気分で履ける、ダークグレーのハイカットスニーカー。ローテクならではのカジュアル感が力の抜けた雰囲気に仕上げてくれる。
【22】チェック柄スカート×チェスターコート
ピンクとパープルが効いたレディなチェック柄スカート。ごつめのスニーカーだけど、差し色のピンクで相性も◎。 黒のチェスターコートやバッグで配色を引き締めれば大人っぽくまとまる。
フレアスカートと相性のいい「スニーカー」って? 甘さを抑えたコーデ4選
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【春夏】きれいめスカートコーデ
春夏に着たいきれいめなスカートコーデ。暑いとついカジュアルに転びがちなスカートのコーディネートも、きちんと感のあるアイテム合わせでONにも着られるきれいめコーデを目指しましょう。
- 【1】ドット柄スカート×黒リブカットソー
- 【2】黒フェザースカート×黒Tシャツ
- 【3】白フレアスカート×デニムジャケット
- 【4】ネイビーマーメイドスカート×ブルーTシャツ
- 【5】ターコイズブルースカート×ベージュノースリーブ
- 【6】サックスブルースカート×グレーTシャツ
- 【7】ドット柄スカート×黒タンクトップ×カーディガン
- 【8】チェック柄ロングスカート×ジャケット
- 【9】ライトブルーのスカート×カットソー×リブカーディガン
- 【10】白スカート×白ブラウス×春色カーデ
- 【11】Iラインスカート×ジャケット
- 【12】ドットスカート×黒ニット
- 【13】黒フレアスカート×白Tシャツ
- 【14】黒フレアスカート×シャツ
- 【15】カーキスカート×白Tシャツ×ベージュカーディガン
- 【16】紫フレアスカート×ジレ
- 【17】緑ロングスカート×ジャケット×カーディガン
- 【18】黒スカート×グリーンニット
- 【19】黒リネンスカート×チェックジャケット
- 【20】Aラインスカート×ストライプジレ
- 【21】ベージュスカート×白ニット
- 【22】黒とろみスカート×ゆったりシャツ
【1】ドット柄スカート×黒リブカットソー
大人かわいいドット柄は、白黒のモノトーンで取り入れたい。背中が開いたリブカットソーで甘さとモード感を欲張って。
【2】黒フェザースカート×黒Tシャツ
チュールにフェザーがたっぷりあしらわれた黒のボリュームスカート。その迫力に負けない華やぎを手元にもオン。トップスはヘルシーなTシャツで引き算して。
晩夏の黒コーデには、シルバーアクセの瑞々しい存在感が不可欠!
【3】白フレアスカート×デニムジャケット
(右)ぷっくりしたジャカード素材の白フレアは、夏のお出かけに選びたくなるスイートさ。トップスはタイトなタンクトップでスカートのボリュームを強調し、デニムジャケットをはおってカッコよく仕上げて。
【4】ネイビーマーメイドスカート×ブルーTシャツ
多彩な着こなしに対応するフレアスリーブが上品なTシャツ。マーメイドスカートを合わせて、メリハリを強調した女らしいシルエットに。
【5】ターコイズブルースカート×ベージュノースリーブ
鮮やかなターコイズブルーなら、ギャザースカートも大人っぽい華やかさに。ベージュニットで品よくまとめたい。
ユナイテッドアローズのきれい色スカートで、大人っぽく華やぐ♡
【6】サックスブルースカート×グレーTシャツ
カジュアルなTシャツを用いても、シルキーなスカートやチェーンバッグ、ストラップサンダルでレディなムードを重ねて女らしく。全体をブルーからグレーの配色でハンサムにまとめつつ、足元にビビッドピンクで緊張感と女っぽさを注入。
ハンサムなグレーTをAラインスカートでしなやかなに着こなす!
【7】ドット柄スカート×黒タンクトップ×カーディガン
甘くなりがちな水玉も、渋めの色合わせと落ち感のあるとろみ素材でさらりと着られる。トップス&小物を黒で締めてより辛口に。女子感強めに見えて大人顔。
【8】チェック柄ロングスカート×ジャケット
タータンチェックがほんのりトラッドなロングスカート。黒のロゴTにロングジャケットを重ねた程よい抜け感で、大人のサマートラッドを堪能して。
【9】ライトブルーのスカート×カットソー×リブカーディガン
ナローフレアのリラックス感あるシルエットのスカートには、リブの薄手カーディガンをはおって、夏らしいきれいめコーデに。
【10】白スカート×白ブラウス×春色カーデ
インを白でまとめたコーデには、きれい色カーデを足して春感を楽しんで。たっぷりのフリルブラウスで、ハリのあるスカートが際立つ。
【11】Iラインスカート×ジャケット
すっきりきれいなIラインが叶うロングスカートには、ボックスシルエットのジャケットをばさっとはおって。かちっとしすぎない旬のバランス感が生まれる。
【12】ドットスカート×黒ニット
地厚でハリのある生地が、ボリューミィなシルエットをキープしてくれるフレアスカート。シルエットはモダンながら、手書き風なドット、生地の上品なツヤなどクラシカルな雰囲気もあるので、ここは潔く黒トップスですっきりまとめて。
【春スカート】に選びたいのは、ロングタイト&フレアスカートの2択!
【13】黒フレアスカート×白Tシャツ
ドラマティックな揺れ感のスカートが華やかなロングスカート。Tシャツは、表情のあるメランジで、カジュアルに転ばずきれいめ。レディなサンダルも一役買ってくれる。
【14】黒フレアスカート×シャツ
黒のロングフレアスカートはオンにも着映え。今っぽく見える長め丈に、たっぷりのボリュームを兼ね備えているので、きちんと見えするシャツもラフに着こなしバランスをとって。
【15】カーキスカート×白Tシャツ×ベージュカーディガン
甘くなりがちなフレアスカートコーデは、カーキを選べばキリッと感が。白との配色でクリーンな印象に見せられる。カーディガンを肩掛けしてこなれ感もプラスして。
【16】紫フレアスカート×ジレ
ジレを合わせて、モードなハンサム感が絶妙に漂うスカートコーデに。短め丈のジレならフレアスカートとも好バランス。やわらかい色合いで上品にまとめて。
【17】緑ロングスカート×ジャケット×カーディガン
タックインすると際立つすっきりとしたⅠラインシルエット。きりっとしたグリーンをチョイスしたおかげで、より存在感が。膝下のロングタイトなら脱コンサバ。
【春スカート】に選びたいのは、ロングタイト&フレアスカートの2択!
【18】黒スカート×グリーンニット
洗練された大人のムードをまとえる黒のロングフレアスカートは、オンオフ共に活躍! 鮮やかカラーのニットならワンツーコーデでも洒落見え。
通勤も休日もマルチで使える【黒のロングフレアスカート】の本命はこの5着
【19】黒リネンスカート×チェックジャケット
こなれたベルテッドのあしらいは、ウエストインして強調させところ。同色のキャミソールを合わせて、セットアップのようにアレンジ。チェックのジャケットをはおれば大人の余裕を感じさせる上級コーデに。
【20】Aラインスカート×ストライプジレ
ところどころタックの入った、落ち感のあるAラインシルエットが、ドラマティックなスカート。シャープなストライプ柄のジレと好相性。
この夏はAラインフレアスカートで、ドラマティックに楽ちんに!
【21】ベージュスカート×白ニット
ギャザーがたっぷり入った表情のあるボリュームフレアスカート。白を効かせることで、クリーンで都会的な印象へと加速。
華やかさならやっぱりボリュームフレアスカート〈30代の夏コーデ〉
【22】黒とろみスカート×ゆったりシャツ
ギャザーの変形フリルに、やわらかい生地のスカートは、優雅な揺れ感がフェミニン。ボックスシルエットのシャツを合わせることで、甘さを控えた清潔感のある着こなしに。ローファーを合わせつつ、モノトーンで抑えているのでオンでもOKな大人スタイル。
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【春夏】カジュアルなスカートコーデ
春夏には涼やかなスカートでカジュアル感のあるコーデも楽しみたくなりますよね。カジュアルな中にも、大人感を失わないリラクシーなスカートコーデを心がけましょう。
- 【1】カラースカート×デニムジャケット
- 【2】ミントカラータイトスカート×白ブルゾン
- 【3】ロゴ入りロングスカート×短丈黒Tシャツ
- 【4】白プリーツスカート×カーキのノースリーブワンピース
- 【5】ロイヤルブルーのフレアスカート×コンバットブーツ×ロゴスウェット
- 【6】ピンクフレアスカート×ブルゾン
- 【7】柄ロングスカート×ボーダートップス
- 【8】赤ニットスカート×プルオーバーブラウス
- 【9】黒フレアスカート×Tシャツ×カーディガン
- 【10】黒スカート×黒カットソー
- 【11】柄スカート×グレースウェット
- 【12】フレアスカート×ニット
- 【13】黒スカート×ベージュノースリニット
- 【14】チノスカート×ニット×シャツ
- 【15】ドット柄スカート×ニット
- 【16】カラースカート×黒カットソー×ニット
【1】カラースカート×デニムジャケット
甘いのに爽やかさも感じられるミントカラー。たっぷりと広がるフレアスカートで取り入れ、色のパワーを存分に堪能したい。
【2】ミントカラータイトスカート×白ブルゾン
きれい色タイトスカートにあえてのカジュアルアイテムを。ブルゾンやキャップ、スポサンと白ならクリーンな印象をキープ。
全身スポーティでも“きれいめ”アイテム一点投入で着こなしが大人っぽく!
【3】ロゴ入りロングスカート×短丈黒Tシャツ
短丈Tシャツは、スタイルアップが叶うだけでなく女性らしい細いウエストも強調。ロングスカートを合わせて、ボディの曲線美をさりげなく主張。
【4】白プリーツスカート×カーキのノースリーブワンピース
ボリュームのあるフレアスカートにハンサムなカーキのワンピースをレイヤードした絶妙な甘辛バランスコーデ。黒をちりばめて辛口にまとめることで、カジュアル一辺倒ではないリラクシーへとシフト。
ニュアンスカラーが映えるレイヤード! カーキでつくる甘辛コーデ
【5】ロイヤルブルーのフレアスカート×コンバットブーツ×ロゴスウェット
品のある、ロイヤルブルーのシルクスカートは、ロゴスウェットで着くずせばこなれ感たっぷりに。大人の上質カジュアルが完成。
爽やか“ブルー”コーデ。春はハンサムに着こなして! お手本コーデ3選
【6】ピンクフレアスカート×ブルゾン
たっぷり広がるピンクのスカートは、足元をカジュアルに振ることで「おしゃれな甘さ」が生きてくる。まだ肌寒さの残る春なら、オーバーシルエットのブルゾンをはおり、スカートのフェミニンさとの対比で洒落見えさせて。
グレーのタイツ&ソックスが使える!「春めきスカート」×「スニーカー」の着こなし4選
【7】柄ロングスカート×ボーダートップス
線の細いシンプルなリーフプリントは、さりげなくシックな印象。黒白ボーダーを合わせた柄on柄もモノトーンならさらりと決まる。デコルテと足の肌見せでカジュアルな抜け感を。
【8】赤ニットスカート×プルオーバーブラウス
はくだけで気分の上がる、ヴィヴィッドな赤いニットスカート。たっぷりとしたシルエットのプルオーバーブラウスの裾をラフにインして、躍動感のある着こなしに。Iラインシルエットでカジュアルながらすっきり。
今夏は、華やかヴィヴィッドカラータイトが断然おすすめ! 30代向けスカート4選
【9】黒フレアスカート×Tシャツ×カーディガン
しなやかに揺れる裾が上品な黒ロングスカート。Tシャツを合わせたら、パーカーを斜めがけして、表情豊かに着崩すのが大人流。
【10】黒スカート×黒カットソー
ナローに広がる裾がドラマティックなロングスカート。トップスはぴったり体に沿わせて、スカートの落ち感を強調して。
通勤も休日もマルチで使える【黒のロングフレアスカート】の本命はこの5着
【11】柄スカート×グレースウェット
エレガントな大柄フワラープリントのスカートも、スウェット合わせで脱力させれば今っぽい。ハイネックの重ね着をすることで、端正なエッセンスもオンして。
【12】フレアスカート×ニット
動いたときのドレープの美しさを計算してつくられたハンサムなスカートは、トップスをアウトしてリラックス感UP。ヴィヴィッドピンクのニットでも甘辛バランスがちょうどいい。
この夏はAラインフレアスカートで、ドラマティックに楽ちんに!
【13】黒スカート×ベージュノースリニット
ナチュラルに仕上げた、タフタ素材のボリュームスカート。あえてスポ-ティな小物をぶつけて甘さを削いで、ギャザーのボリューム感を堪能!
華やかさならやっぱりボリュームフレアスカート〈30代の夏コーデ〉
【14】チノスカート×ニット×シャツ
まるでチノパンをはくように気負いなくまとえる、ばさっとしたAラインスカート。地厚な生地がハリをもたらして、端正な立体感を後押ししてくれる。
フレアスカートをハンサムな気分で着こなしたいから… チノ素材!
【15】ドット柄スカート×ニット
甘くなりがちなドット柄は、広がりすぎないナローシルエットを選ぶのが大人のルール。全身黒っぽくても、ドットの抜け感で軽やかに着られる。
【16】カラースカート×黒カットソー×ニット
目を引く女らしさは残しつつ、今っぽいリラックスさもある素材感のフレアスカート。歩くたびに動きが加わり、ワンランク上のリラクシーコーデに。
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最後に
スカートコーデも、きれいめ、カジュアルのそれぞれ一辺倒だと飽きてしまいますよね。春夏秋冬それぞれの季節に応じた着まわしコーデを楽しんでください。