【ダイエットが続かない原因とは】42歳で-15kgに成功した女性医師が、無理なく続けられる食事・運動について紹介 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ビューティ
  3. ボディケア
  4. ダイエット
  5. 【ダイエットが続かない原因とは】42歳で-15kgに成功した女性医師が、無理なく続けられる食事・運動について紹介

BEAUTY

2021.08.25

【ダイエットが続かない原因とは】42歳で-15kgに成功した女性医師が、無理なく続けられる食事・運動について紹介

42歳で15キロ減のダイエットに成功した、アンチエイジング専門医の日比野佐和子先生が、無理なくダイエットを続けていく方法を教えてくださいました。痩せたいけれど、なかなか落ちない体重に嫌気が差してダイエットを諦めてしまっていた方は、ぜひ、参考にしてください。

【目次】
はじめに
ダイエットが続かない人の特徴とは?
【ダイエットが続かない…】原因は? どう乗り越えていく?
【ダイエットが続かない…】食事との付き合い方は?
【ダイエットが続かない…】運動はどう続ける?
最後に

はじめに

10代の頃は、少し食事制限をするだけでみるみる体重が落ちていたのに、大人になると全然体重が落ちない…。そんな悔しい経験をしている方もいるのではないでしょうか。もう痩せられないのかな、なんて思っている方に朗報です! なんと42歳で-15キロの減量に成功した女性医師が、ダイエットを続ける秘訣や、食事との付き合い方について教えてくださいました。

ダイエットが続かない人の特徴とは?

「体重計に乗らなくなってダイエットが成功しました」

42歳の時に1年でマイナス15kgのダイエットに成功した、アンチエイジング専門医の日比野佐和子さんは言います。

「体重を毎日計ることはストレスになります。女性の場合は月経前に体がむくむため、『何も食べていないのに800g増えた!』なんてこともよくあるんです。また、脂肪よりも筋肉のほうが重いので、筋肉量が多いと体重が増えることもあります。なので、測るたびにストレスになるような体重計を使わないことをお勧めします」(日比野先生)

体重計
(c)Shutterstock.com

日比野先生が参考にしているのは、服のサイズだと言います。日比野先生は、ダイエットをして服のサイズを、13号から7号まで下げることに成功しました。

7号になった時に初めて体重を計れば、体重も落ちているので嬉しくなるはずです。成功体験だけを味わうことは、ダイエットを継続させるコツです。

日比野先生の部屋には、全身が映る鏡があります。体重計に乗る代わりに、鏡で全身を見て、「太ったな」とか、「痩せたな」というのを感覚でチェックしているのだそうです。

鏡で全身を見る
(c)Shutterstock.com

そして、目に見えて太った部分があれば、その部分を重点的にストレッチします。寸胴だったのが徐々にくびれてきたり、太ももと太ももの間に隙間が出来たりなど、目に見えて体型が変わるので、ダイエットが楽しくなってくるはずです。

【ダイエットが続かない…】原因は? どう乗り越えていく?

ダイエットが続かない原因を分析して、自分ができることを見つけることが大切です。

ダイエットは、食事制限をしたり運動をしたりと、普段やらないことを生活に取り入れるので負担に感じる方が多いです。さらに仕事で疲れたり、家事をしたりしていれば、「今日くらいは休憩してもいいかな」なんて考えてしまって、自分にご褒美をあげたくなってしまいますよね。

その結果、折角今まで努力してきたダイエットも水の泡。そして、どんどんダイエットのモチベーションも下がるという悪循環に陥ってしまうのです。

ですので、自分が毎日こなせそうな量のダイエットを考えて調節することが大切!

原因を分析
(c)Shutterstock.com

【ダイエットが続かない…】食事との付き合い方は?

衝動的に食べるだけでなく、健康的な食事とは何かを考えてみましょう。

食は、食欲というように欲を満たしてくれます。ストレスの多い人は食に走る人もいるかと思います。おいしい食べ物を食べたり、お腹がいっぱいになったりすると、幸せな気持ちになりますよね。

ストレスの多い人は食に走る人
(c)Shutterstock.com

食べることだけが幸せなのではなく、趣味などを持ち、没頭するのも良いでしょう。恋愛すると食欲が抑えられるように、脳が満足をしていると食欲は抑えられます。

また、甘いものや自分が食べたいものをダイエットのために完全に封印するというのは、かえって失敗する要因になってしまいます。

朝ごはんとお昼ご飯はしっかり食べて、その代わり夜ご飯を抑えめにするだとか、間食はしないけれど、一日頑張ったご褒美として、一日に一つだけアイスはOKにするなど、程よく自分にご褒美をあげながら、頑張るときは頑張る! というようにしてみてください。

過度な食事制限は、脳や体に必要な栄養が届かず、仕事や日常生活に支障をきたしてしまいます。

【ダイエットが続かない…】運動はどう続ける?

自分でできる範囲のものを探すのが良いでしょう。日比野先生が毎日続けられると思ったのは、DVDを見ながら、好きな女性K-POPグループのダンスを真似するというものでした。楽しく踊りながらも、筋肉はしっかりと動かせているので綺麗に痩せられます。

また、女性は一般的には、排卵後から生理前の時期は痩せにくいと言われています。これは、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が増えるためです。痩せるタイミングとしてベストなのが、生理終了後から排卵日まで。この期間は代謝が良くなり、脂肪が燃えやすいと言われています。

排卵日
(c)Shutterstock.com

最後に

ダイエットは、すぐに効果が出るものではないので、続けるのは本当に大変ですよね。毎日少しずつ、そして、コツコツの積み重ねが大切です。

ダイエット成功の近道は、自分を知ること。自分がどれくらいのダイエットなら続けられるか、どのようなダイエットなら楽しくおこなえるか、そういったことを分析してみると、今までとは違った成果が得られるかもしれません。

初出:しごとなでしこ

TOP画像/(c)Shutterstock.com

教えてくれたのは…… 日比野佐和子 先生

医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾(東京都港区)統括院長。現在、身長160cm、体重52kgで42歳の時(ダイエットに成功した頃)の体重をキープしている。大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授も兼務。再生医療やアンチエイジング療法を専門とする


Today’s Access Ranking

ランキング

2021.10.18

編集部のおすすめ Recommended

Oggi10月号P.109に掲載のCITENの商品名に誤りがありました。「ダウンベスト」ではなく、正しくは「中綿ベスト」になります。お詫びして訂正いたします。
【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature