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2017.08.16

猛暑到来【ゴーヤ】を今すぐ食べるべき4つの理由

漢方アドバイザー・国際中医薬膳師の大木さと子が、仕事をする女性を元気にする情報をお届けします!

大木さと子 国際中医薬膳師

夏の代表野菜「ゴーヤ」の驚くべき高機能

今の季節の旬な野菜、ゴーヤ。濃い緑が食卓を鮮やかに彩り、その苦味も夏ならではですよね。逆にその苦味が苦手、と言う人もいるかもしれませんが…ゴーヤを食べないなんて、もったいない!! その理由をご紹介します。

ゴーヤを食べるべき理由その1 苦味成分のスゴイ効能

ゴーヤは苦瓜とも言いますが、特徴はやはりその苦味。「モモルデシチン」という成分がその苦味の元ですが、これが夏の疲れた胃に効くんです! 胃の壁を刺激して消化を助けるので、食欲がないときにもオススメ。この「モモルデシチン」、実はがんにも効果があるともいわれているスゴイ成分。さらに気分をシャキッとさせる効果もあるので、夏のバテ感をリフレッシュさせたいならゴーヤを取り入れてみて。

ゴーヤを食べるべき理由その2 紫外線ダメージにも効果的

ゴーヤはビタミンCも豊富。キュウリやトマトに比べると5倍ものビタミンCが含まれています。さらにゴーヤのビタミンは熱を加えても壊れにくい性質が。脂溶性ビタミンのビタミンAも含むため、油での調理が相性バツグンです。夏の紫外線ダメージケアにもゴーヤは役立ちますね。

ゴーヤを食べるべき理由その3 夏野菜のパワー

旬の野菜は体にいいと言いますが、その理由は「その季節の気候耐え抜くパワー(栄養素)を持っているから」。つまり夏野菜は、暑さを乗り切るための栄養素が豊富なんです。ビタミンもそうですが、便通をスムースにする食物繊維も豊富。さらに、夏野菜に多く含まれるカリウムは体内の水分排出を促すデトックス成分。水分代謝が滞りなく行われる事で、むくみ予防、さらに体内に余分な熱が留まらないので暑気あたりや内臓疲れの予防にもなります。

ゴーヤを食べるべき理由その4 ワタや種に脂肪燃焼成分!

さらに、ゴーヤにはダイエットにも嬉しい効果が! インシュリン類似物質を含み、血糖値の上昇を抑制する作用があります。また、特に種の部分に多く含まれる「共役リノール酸」は脂肪燃焼を助ける働きが。夏のダイエットの後押しになりそうですね!

種もワタもそのまま! 夏バテや二日酔いにも効く簡単レシピ「丸ごとゴーヤの梅和え」

ゴーヤの栄養を丸ごといただける、簡単レシピをご紹介します。油と合わせることで栄養の吸収率がアップするゴーヤですが、ここではマヨネーズを使う事でコクをプラス。梅にもゴーヤ同様に、消化促進・疲労回復・暑気あたり回復・渇きを潤す・解毒などの作用が。体の熱をとるので二日酔いの時にも。

1.ゴーヤ半分を縦に切り、ワタと種を取らずに2mm程度の薄切りに。梅干し2個の果肉を包丁で叩いて細かくしておく。

2.フライパンを中火にかける。フライパンが温まったら油の代わりにマヨネーズ小さじ1を入れ、ゴーヤを入れてしんなりするまで炒める。ここでしっかり炒めておくと、種がナッツのように香ばしくなります。

3.ボウルに叩いた梅肉と炒めたゴーヤ、かつお節適量を入れて混ぜたら出来上がり。

食材の薬膳的効能はこちらでご紹介しています。夏の旬、ゴーヤで真夏のカラダを元気に保ちましょう!


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