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FASHION

2025.06.23

【2025年最新】7月の服装おすすめ40選|上旬・下旬別の快適夏コーデ

蒸し暑い気候の7月。涼しげな服装を意識しつつ、冷房対策や日焼け対策も頭に入れたいところです。上旬・下旬別に、服装選びのポイントやおすすめのアイテム、コーデ例を紹介。快適に過ごせる大人の夏ファッションを参考に、この時季ならではの服装を楽しんでみてくださいね。

◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。

7月の服装選びのポイントは? 上旬・下旬で解説

7月上旬は湿度が高い日も多く、下旬ともなると暑さはいよいよ夏本番です。ジメジメした日や猛暑日はコーデを考えるのも億劫。そんなときでも、快適におしゃれを楽しむためのヒントを紹介します。

◆7月上旬の服装のポイント

・半袖orノースリーブで快適に
・雨の日は裾が短いボトムを
・薄手カーディガンやジレなどで冷房対策

<お手本コーデ>

ピンクジレ×ピンクカットソー×白パンツ

ピンクジレ×ピンクカットソー×白パンツ

動く度にふわりと広がる裾がエレガントなロング丈ジレ。ジレ自体がマニッシュなアイテムだから、ピンク×ホワイトの糖度高めのコーデも、大人な印象に導いてくれる。シアーなジレでこなれ感を演出して。

ジレが要! 大人の甘さに仕上げたピンク×ホワイトの上級スタイル

◆7月下旬の服装のポイント

・ノースリーブでヘルシーな肌見せ
・カラーアイテムで旬の鮮やかさをプラス
・帽子やサングラスで日焼け対策を

<お手本コーデ>

ブルーワンピース× 肩に掛けたシャツ

ブルーワンピース× 肩に掛けたシャツ

ブルーのカットソーワンピースは、らくちんで爽やかなのが最高! ここはあえて守りに入らず、赤&白のロゴがクールな黒キャップとミックスカラーの巾着を。メリハリよく、洒落た着こなしに仕上がる。

真夏のオフは、「きれいめワンピースにちびバッグ・キャップ」合わせがこなれ見え♡

【7月上旬】におすすめなアイテム

7月上旬の服装は、暑さ対策ができる素材や、湿気の多い日にも快適に過ごせるものを意識して選びましょう。雨天や室内の冷房により肌寒く感じるときは、薄手の羽織りが特に重宝します。

半袖や涼感のあるトップス

半袖や涼感のあるトップス

自然なくびれが演出できるペプラムデザインのカットソー。風がふわっと通るから肌に貼りつきにくく、涼感もばっちり! 袖も長めで、大人が気になるパーツをしっかりカバーしてくれる。ストレートパンツを合わせて、スラッと感を強調して。

ちょっぴり甘めなペプラムも、白パンツを合わせればキリっと端正に!

薄手のサマーニット

薄手のサマーニット

顔がパッと明るく見える鮮やかな赤のサマーニット。絶妙に肩のラインに沿ったボートネックは、デコルテをきれいに見せてくれる。カーキのパンツと相性抜群!

太陽に映える赤&ちょっぴり肌見せニットで夏を先どり!

トレンド感漂うシアーシャツ

ベージュの透け感シャツ×タンクトップ×ブルースカート

絶妙な透け感のシャツは、インナーによって表情を変えられるのが楽しい。肌になじむ黄み寄りのベージュも、優しげに見える理由。

初夏のはおりはシャツがいい! フェミニン気分の日は「しなやか素材」を指名♡

寒暖差に対応できる薄手のカーディガン

気温差に薄手のカーディガン

ビタミンカラーのカーディガンが鮮やかで一目引く存在に。プリーツスカートとフェミニンな華奢サンダルで、さらに女っぷりよく。

足元は女っぷりよくヌーディに♡ 華やぎお出かけスタイル

【7月上旬】におすすめのコーデ

7月上旬は、最高気温が30度前後、最低気温は20度前後。晴れた日は30度以上の真夏日を観測する日もある一方で、雨の日は気温が下がることもあります。汗や暑さの対策だけでなく、気温差や冷房への対策も忘れずに。

ネイビーシャツ×アイシーブルースカート

ネイビーシャツ×アイシーブルースカート

ネイビー×ブルーの寒色タッグを、辛口の黒小物で引き締めお仕事仕様にシフト。プレーンなシャツ×Iラインスカートも、きれい色を一点プラスするだけでこんなに鮮度抜群に。梅雨のどんよりした空気の中でも映えるクールさが漂う装いが完成。スカートは実はラップ型で、足さばきよく表情豊かに着こなせるのも特徴。

アイシーブルーのスカートを端正なネイビーシャツで知的に傾けて

淡ピンクのシースルージャケット×白ワンピース

淡ピンクのシースルージャケット×白ワンピース

麻素材とストンとしたシルエット、裾に入ったスリットがちょうどいい抜け感のワンピース。上身ごろ部分は裏地付きで安心。冷房対策にもなる淡いピンクのシースルージャケットを羽織れば、ノースリーブのワンピースでもシーンを選ばず着られる。

涼しく映える「ゆるっとロングワンピ」5選! 肌離れのいいシルエットを選びが鍵

シルク混シャツ×白ニットキャミソール×スカート

シルク混シャツ×白ニットキャミソール×スカート

万人ウケするカラーのツートーンコーデ。シルク混の上質シャツが、いつものコーデを格上げする。シャツから透けるニットキャミの旬なデザインに、「ひと手間感」が宿る。

「長袖シャツ&タンクトップ」で抜け感と涼しさを両立!スタイリストの〝ガマンしない〟コーデ

ネイビーTシャツ×チェック柄スカート

半袖やノースリーブのトップス

タータンチェックにフリンジがあしらわれたスカートは、イレギュラーヘムのシルエットもとことんドラマティック。柄の中から1色拾ったネイビーTシャツで、すっきり大人っぽく整えて。おおぶりのゴールドアクセも、チェック柄を辛口に引き締めるのにひと役。

スカートの柄の色を使ったTシャツで引き締める!

パフ袖Tシャツ×ベージュパンツ×手に持ったシャツ

パフ袖Tシャツ×ベージュパンツ

身ごろはさらりとしたジャージー素材を、デザイン袖にはシアー素材を…と適材適所な素材使いが光るトップス。ベージュのパンツを合わせて、ナチュラルに上品なコーデに。

華やかさ格別♡ 今年の通勤Tシャツは『パフ袖』が狙い目

甘めブラウス×黒タイトスカート

甘めブラウス×黒タイトスカート

丸みのあるブラウスに、体のラインを拾いすぎないすっきりタイト。ぼんやりしがちな梅雨には、装いにメリハリをつけて気分もシャキッと!

おしゃれと雨対策が両方叶う! 甘めブラウス×黒タイトのメリハリコーデ

シアーブルゾン×カットソー×柄ワイドパンツ

シアーブルゾン×カットソー×柄ワイドパンツ

洒落見えが叶う柄ワイドパンツは、ローラーでペイントされているから一点ずつかすれ感が違うのも魅力。トレンドのシアーブルゾンと合わせて、トレンド感のあるカジュアルコーデに。

モノトーンの柄パンツで、かっこよさと華やぎを一挙両得!

白ジャケット×白ワンピース

白ジャケット×白ワンピース

アメリカンスリーブが特徴的なすっきりワンピ。肩掛けしたジャケットを真面目に着ても、肌がちらっとのぞいておしゃれな抜け感として作用。吸汗速乾と透け防止機能が備わっているのでクリアな白も緊張感なく身につけられる。

吸汗速乾&透け防止! 機能的白ワンピで初夏の通勤気分をUP♡

シアーカーディガン×ニット×パンツ

シアーカーディガン×ニット×パンツ

透け感のあるカーディガンをサッと羽織って、通勤ファッションの完成度をアップ。きれいめな印象が強いカーディガンは、ちょっぴり攻めたセレクトがちょうどいい塩梅に。

オフィスの冷房対策はトレンド感もあるシアーカーデで!

シャツワンピース×中に着たタンクトップ

シャツワンピース×中に着たタンクトップ

ワンピースは、ウエストにメリハリをもたせたシャツデザインなら、長め丈でも都会的。しなやかなリネン素材が生み出すニュアンシーな立体感で、通勤コーデをスタイリッシュに。

上品・涼しい・らくちん♡ 三拍子そろった「シャツワンピ」って最高!

Tシャツ×ヴィヴィッドイエロースカート×肩に掛けたスウェット

Tシャツ×ヴィヴィッドイエロースカート×肩に掛けたスウェット

ヴィヴィッドイエローのスカートはニット見えするメンズライクな素材のおかげで見た目以上に合わせやすい。取り入れるだけでいつものコーデを刷新。

上級イエローはカジュアル素材で脱コンサバに

ネイビーセットアップ×手に持ったジャケット

ネイビーセットアップ×手に持ったジャケット

光沢とハリのある素材がシルエットを際立たせるセットアップで、きれいめとモダンさを両立。プルオーバーは、旬のクロップド丈で手持ちのフレアスカートやワイドパンツとも好バランス。

真面目すぎずこなれ感のあるネイビーセットアップで好感度を狙って

タックスリーブTシャツ×ベスト×スカート

タックスリーブTシャツ×ベスト×スカート

肩にふんわりとした丸みをもたせたタックスリーブTシャツは、注目のベストレイヤードにもぴったり。Tシャツの素材感もあいまって、直線的な着こなしにやわらかな抜け感を与えてくれる。

夏の通勤には、涼しげでクリーンなトップスを!「パフ袖・ノースリーブ」6選

ジレ×イレギュラーヘムブラウス×プリーツスカート

ジレ×イレギュラーヘムブラウス×プリーツスカート

トレンチコート風ジレやプリーツスカートの端正な雰囲気で、エッジの利いたブラウスを都会的な着こなしに落ち着かせて。全身をニュアンスカラーでまとめると攻めたデザインも大人っぽく着地する。

オフィスとバカンスで2wayに! 「華やかトップス・ボトム」4アイテムを着回し!

ドット柄ブラウス×デニムパンツ×バーサンダル

ドット柄ブラウス×デニムパンツ×バーサンダル

ブラウスは、ギャザーがたっぷり入ったボリューミィなバルーンスリーブと、デコルテがきれいに見えるネックラインが特徴。思いきりスイートなので、色落ちデニムやバーサンダルを合わせ、軽やかでヘルシーに。アクセサリーもシルバーを選ぶとグッドバランス。

映え感抜群のブラウスで、夏っぽくヘルシーに♡

【7月下旬】におすすめなアイテム

7月後半になると日照時間が長くなり、夏本番のファッションが楽しめます。1枚でさまになるトップスや、日焼け対策にもなるアイテムを取り入れた、快適なおしゃれコーデを紹介。

ノースリーブ1枚で快適に

ノースリーブ1枚で快適に

肌離れのよいドライなニットと、空気をはらんで涼しく着られるワイドパンツ。ボトムスはなめらか素材のワイドパンツで着心地のよさも重視! ロングネックレスをじゃらっと重ねづけして、シンプルなニットに華やかな洒落感を盛って。

外食する日は、服にニオイがついても帰宅後すぐケアできる洗えるニット×ワイドパンツで

ロゴ入りのTシャツで爽やかカジュアルに

ロゴ入りのTシャツで爽やかカジュアルに

オレンジ寄りの赤の色味と愛嬌のあるフォントがヴィンテージTシャツのような味わいで、上級者風のリラクシーカジュアルが実現。ロゴカラーとリンクするカーディガン&プラかごバッグを加えて、とことんハッピームードに引っ張って。マキシ丈スカートのダイナミックな迫力があるから、遊びっぽい味つけも幼く見えずに、こなれた印象にまとまるのが魅力。

「ドラマティックスカート」の着回しは、Tシャツのカラーチェンジ3段活用で!

清涼感たっぷりのワンピース

清涼感たっぷりワンピース

立体感のあるシアサッカー素材は、ドライなタッチで肌離れがよく夏にぴったり。速乾や耐海水機能などが備わっているから、水際コーデにも◎。

「ケアが簡単」or「¥9,990以下」で迷わず〝買いっ♡〟な夏ワンピース10選

涼しさと軽やかさのシアーブルゾン

涼しさと軽やかさのシアーブルゾン

接触冷感や吸水速乾機能も備わった重量感のあるプリーツスカートに、軽やかな透け素材のブルゾンを投入してキレ味よく整頓。

「シワになりにくい・シワが気にならない」ボトムなら、夏コーデがぐっと快適に♡

【7月下旬】におすすめなコーデ

7月後半は、最高気温が30度以上の真夏日。7月前半よりもさらに気温が上がり、35度以上の猛暑日を観測することも珍しくありません。暑さ対策に加えて日焼け対策もできるようなアイテムを取り入れて。

黒タンクトップ×黒スカート

黒タンクトップ×黒スカート

レディなブラックコーデをギンガムチェックでお茶目にハズして。ベーシックで着回し自在な黒を組み合わせて、女っぽさを格上げするモノトーンコーデに。

汗っかきさんこそ夏は「黒」! エディターが推す涼しげサマーブラック5選

薄ブラウンタンクトップ×濃いブラウンワイドパンツ×腰に巻いたシャツ

薄ブラウンタンクトップ×濃いブラウンワイドパンツ×腰に巻いたシャツ

レイヤードに頼れない暑い季節だからこそ、今最も豊富な色味がそろっているブラウンの楽しみどき! ヘルシーさの代表格・タンクトップは、ニュアンスたっぷりのミルクチョコブラウンを選択。ビターブラウンのワイドパンツに、わずかに明るい色で光沢がある、とろみ素材のシャツをひと巻きする。

泉里香が着こなす「夏のブラウン」ドライにシックに、楽しんで。

オレンジワンピース×サンダル

オレンジワンピース×サンダル

鮮やかなオレンジが目を引く! ローウエストのデザインと、ティアードがエレガントで着映えする一方、生地はリネン×コットンのドライな風合い。全体で見ると糖度は控えめになっており、バランスの妙が見事。

着映えで選ぶなら?「華やか見えワンピ」は信頼ブランドで指名買い!

ブルーシャツ×キャミワンピース

清涼感たっぷりワンピース

華奢な肩ひもの色気とシャツ襟の辛口さ、相反するイメージの掛け合わせが絶妙な洒落感を生む。ブルー×ブルーで清涼感たっぷりな着こなしに。

最旬キャミワンピは、夏はおりとのセット使いで攻略!

黒ノースリーブニット×柄スカート

黒ノースリーブニット×柄スカート

大人の柄アイテムは、色選びも重要。フラワー柄&フレアスカートというだけで十分甘くて映えるから、色は潔くモノトーンで落ち着かせるのが正解。全身を黒でまとめて、鮮度の高いフラワー柄を引き締めお仕事モードに傾けて。

映える花柄スカートを品よくクラシカルなオフィススタイルへ昇華

ノースリーブブラウス×濃紺パンツ

ノースリーブブラウス×濃紺パンツ

ベストとブラウスをデザインミックス! 袖がなくてもきちんと見える、シックな佇まいに仕上げられている。クラシカルさも併せもつ一枚は、濃紺パンツでさらりと着こなして。

暑い日はノースリ通勤も視野に。映え感と肩先デザインを意識すべし!

ボーダーニット×チュールスカート

ボーダーニット×チュールスカート

旬要素たっぷりのチュールスカートだから、シンプルなニット合わせでその魅力を引き立てたい。甘い印象のスカートもオールブラックで大人に振って。

甘辛さが“映え”を約束! エアリーなチュールスカート×黒ブチメガネ

ダークグレーオールインワン×黒パンプス

ダークグレーオールインワン×黒パンプス

おしゃれな人は今、ワンピースよりもより、オールインワンに夢中。働くシーンでも素敵に映えるかどうかは、スタイルよく見えるシルエットにかかってる。細ベルトでウエストマークする一着は、ダークグレーの色味も手伝ってスタイリッシュにすっきり見えが叶う。

スタイルよく見せたい! オフィスで映えるオールインワン選びのコツは?

チュールカットソー×ブルーパンツ

チュールカットソー×ブルーパンツ

ネックラインにタックを施すことで、チュールにボリューム感とドレープをもたせて。シアーなテクスチャーが生み出す黒の陰影が、より美しく際立つ。そんなサマーブラックに合わせたいのは、寒色系のカラーパンツ。ひんやりと涼しげな華やぎを身にまといたい。

夏の通勤には、涼しげでクリーンなトップスを!「パフ袖・ノースリーブ」6選

ブルーカットソー×グレーパンツ

ブルーカットソー×グレーパンツ

小洒落たカラーリングとミニマムなデザインの高機能トップス。速乾性と通気性、また抗菌防臭…と真夏にうれしい機能が盛りだくさん。グレーのパンツでコーデを締めて。

オフィスでもバカンス先でも活躍♡ おすすめ「ユーティリティウェア」7選

ブラウンTシャツ×ベージュのシルクウールスカート

ブラウンTシャツ×ベージュのシルクウールスカート

こっくり濃厚なブラウン×ベージュ配色も、Tシャツ軸なら涼しげ。スカートはハリ感と光沢のあるシルクウールで、サーキュラー型に広がるシルエットがリッチな女性らしさを演出。

「Tシャツ×ドラマティックスカート」で旬バランスに♡ 着こなし6選

カーキシャツ×リブタンクトップ×ドラマティックスカート

カーキシャツ×リブタンク×ドラマティックスカート

リブタンクにカーキのシャツをラフに羽織って。ドラマティックなスカートを、力まず着るバランスが今っぽい!

オフィスとバカンスで2wayに! 「華やかトップス・ボトム」4アイテムを着回し!

パープルワンピース×メッシュ素材バッグ

パープルワンピ×メッシュ素材バッグ

キャッチーなパープルを都会派カジュアルに引き寄せる、カフタン型のワンピース。メッシュ素材バッグとサンダルで軽やかかつ思い切りカジュアルに!

1万円台の優秀プライス! 夏はきれい色ワンピースで気分も上がる♡

ベージュノースリーブニット×ターコイズブルースカート

ベージュノースリーブニット×ターコイズブルースカート

リボンベルト付きのギャザースカートも、鮮やかなターコイズブルーならピリッと大人っぽい華やかさに。派手すぎないのに確実に印象に残る美人発色は、カラーボトムが得意なアローズならでは。ベージュニットを合わせて品よくまとめて。

ユナイテッドアローズのきれい色スカートで、大人っぽく華やぐ♡

黒ロゴTシャツ×ツイードパンツ×ミュール

ロゴT×ツイードパンツ×ミュール

クールな印象のパンツも、ツイード素材&ハイウエストなら洗練された甘さ。ロゴTやミュールで抜け感をつくると今っぽい。

主役級のツイードパンツで『夏の大人かわいい』に挑戦!

7月のコーデは涼しげ&日焼け対策が鍵

厳しい暑さを感じる7月のコーデは、涼しげな素材を選ぶのはもちろん、冷房対策や日焼け対策も忘れずに。旬のシアー素材、着こなしを盛り上げるカラー小物など、意外な組み合わせが夏らしいミックススタイルに昇華してくれます。おすすめの快適コーデを参考に、この時季ならではのおしゃれを楽しんで。

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2025.07.09

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