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FASHION

2025.05.29

【6月の服装】梅雨シーズンの快適な最新ファッションコーデ40選

6月上旬・中旬・下旬におすすめのコーデや、雨の日ファッションのコツを紹介します。気温が上がって蒸し暑さを感じるものの、朝晩の寒暖差が激しい日も。さらに梅雨もあるため、服装選びに悩みますよね。丈感や素材を意識しながら、梅雨の通勤、デート・休日コーデも合わせてチェックしてみて。

◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。

6月の服装のポイントは? 上旬・中旬・下旬で解説

6月といっても、上旬・中旬・下旬で気温や天候が大きく変わります。一日の中でも温度差が激しいので、服装選びには素材や丈感を意識することが大切。6月の服装のポイントを時期別に解説します。

◆6月上旬の服装のポイント

・薄手の長袖or半袖が◎
・羽織りもので朝晩の寒暖差に対応
・薄手のシャツやカーディガンがおすすめ

<お手本コーデ>

薄手ニット×ニュアンスカラースカート×手に持ったカーディガン

薄手ニット×ニュアンスカラースカート×手に持ったカーディガン

シャリ感のあるドライタッチで、暑くてもストレスなく過ごせるロングスカート。ウエストゴム&リボンでイージーな着心地も魅力。コントラストが強くないニュアンスカラーで装いをまとめ、爽やかきれいを狙って。

まろやかカラーの涼感コーデが『爽やかきれい』の最適解!

◆6月中旬の服装のポイント

・涼しげな素材で蒸し暑さに備えて
・雨で汚れても目立たないダークトーンが◎
・まだ肌寒さを感じる日は羽織りものがあると安心

<お手本コーデ>

ディープブラウンのワンピース×ジャケット

ディープブラウンのワンピース×ジャケット

セットアップのまじめさを残したまま、春夏注目のディープブラウンや、シアー素材、オーバーサイズのジャケットなどで、トレンドをふんだんに盛り込んだ一着。生地のツヤ感が、初夏の日差しに映えて。

今買って5か月着られる「ワンピース」を厳選♡ 通勤にも頼れるおすすめは?

◆6月下旬の服装のポイント

・半袖orノースリーブで涼しさを意識
・帽子やサングラスなどで紫外線対策を
・足元はサンダルやパンプスで軽やかに

<お手本コーデ>

ペプラムブラウス×タイトパンツ×白ハット

ペプラムブラウス×タイトパンツ×白ハット

リネンのナチュラルさとレーヨンの光沢を併せもったブラウス。ボリューミィなペプラム切り替えも大人っぽいムードに着地する。タイトなパンツを合わせてスッキリまとめて。

スウィートなアイテムには、こなれたカジュアル感をMIX!

【6月上旬】におすすめの服装

6月上旬はまだ梅雨入りしていないところが多く、比較的晴れが多い季節ですが、気温差のある日は半袖1枚だと肌寒い場合も。薄手の長袖1枚や羽織りものがあると安心です。

デニムジャケット×ロゴTシャツ×フレアスカート

デニムジャケット×ロゴTシャツ×フレアスカート

ふわりと広がる女性らしいフレアスカートは、素材感も相まって着映え力抜群! チアフルな鮮やかパンプスでさらなるアクセントを。

脱・ほっこり! 甘めアイテムをキリっとかわいく仕上げるメソッドとは?

とろみシャツ×黒キャミソール×白レースタイトスカート

とろみシャツ×黒キャミソール×白レースタイトスカート

動いたときに現れるドレープまで美しい、とろみ素材のシャツ。清楚な白レースタイトに合わせるなら、デコルテをさりげなくのぞかせて、ヘルシーに振るといい感じ!

フェミニン気分の日はしなやかシャツ×肌見せで上品な色気をまとって

ブルーシャツ×ロゴTシャツ×淡色デニムパンツ

シャツ×Tシャツ×淡色デニムパンツ

端正なシャツはオーバーサイズ、ラフな淡色デニムはセンタープレス入りのきれいめタイプ。アイテム自体のイメージがそれぞれ真逆の服を選び、同じトーンで合わせることで、少ない枚数でも奥行きが際立つ着こなしに。清涼感抜群の澄んだブルーが、暑さを感じる季節にぴったり。

ポジティブなブルーを重ねて♡ ワントーンコーデ

ショート丈のシアーカーディガン×ブラウス×シャカパンツ

ショート丈のシアーカーディガン×ブラウス×シャカパンツ

攻めたブラウスに負けない、存在感たっぷりなショート丈のシアーカーディガン&シャカパンツを組み合わせて、キャッチーな装いに。

動けば動くほど映え! トレンド感あふれるモードカジュアル

オレンジカーディガン×中に着たキャミソール×カーキカーゴパンツ

オレンジカーディガン×中に着たキャミソール×カーキカーゴパンツ

きれい色は、シアー素材ならインパクトや主張が強すぎず取り入れやすい。甘めシアーオレンジと真逆なカーゴパンツを合わせるのがコツ。黒のポインテッド靴でカジュアル感を引き締めて。

シアー素材できれい色に挑戦! 今っぽい甘辛バランスを目指して

ペールブルーカーディガン×Tシャツ×ブルーデニムパンツ

ペールブルーカーディガン×Tシャツ×ブルーデニムパンツ

ペールブルーのカーディガンにブルーデニム。ブルーをつないで爽やか&すっきりと。デニムの色落ち感ときれいなストレートラインが、大人カジュアルの精度を上げる。

90’Sバイブスの色落ちストレートが久々に気分!

ジャカードブラウス×センタープレスパンツ

ジャカードブラウス×センタープレスパンツ

遠目にも今っぽく目に留まるフェミニンなジャカードブラウスを、ハンサムな黒のセンタープレスパンツで引き締めてきれいめ仕様にシフト。

程よく甘く上品に映える♡ よくばりモノトーンコーデ

ベルスリーブニット×ジャカードスカート

ベルスリーブニット×ジャカードスカート

着るだけで愛嬌たっぷりなベルスリーブニットを、クラシカルなジャカードスカートできちんと感が備わったドラマティックな装いに。ボリュームのあるフレアスカートでもすっきり着こなせる、程よく体に沿うシルエットにも注目!

着るだけで愛嬌たっぷり! 袖コンニットが主役のフェミニンオフィススタイル

【6月中旬】におすすめの服装

6月中旬になると、段々と梅雨入りする地域が増えてきます。蒸し暑い日が続くので、涼しげな素材や半袖コーデがベスト。雨で濡れやすいので、ボトムの丈は長すぎないものや、汚れが目立ちにくいダークカラーのコーディネートがおすすめです。

ペールイエローシャツ×白タンクトップ×ワイドパンツ

ペールイエローシャツ×白タンクトップ×ワイドパンツ

丈をぐっと長くしたペールイエローのオックスフォードシャツは、こなれて見えつつエレガント。シンプルベースな装いにプラスオンして、今のエッセンスをちりばめたい。

ニュアンスカラーでシンプルコーデに大人のリラクシー感をプラス!

水色シャツワンピース×白サンダル

水色シャツワンピース×白サンダル

コルセットラインの切り替えが、エレガントな印象に導くシャツワンピ。フェミニンなワンピース=ケアが大変というイメージをよい意味で裏切ってくれる。生地は働く女性にうれしい多機能に加え、肌触りもなめらか。優秀さに脱帽!

おしゃれなのにお手入れ簡単! 今年は多機能ワンピースがアツい♡

ベビーピンクの半袖ケーブルニット×ブラウンスカート×腰に巻いたブルゾン

ベビーピンクの半袖ケーブルニット×ブラウンスカート×腰に巻いたブルゾン

ベビーピンクの半袖ケーブルニットの相方は、黒でもネイビーでもなく、ブラウンを。特に赤みブラウンはシックな中に優しさが宿り、洒落たカラーリングが実現。腰に巻いたブルゾンはスモーキーローズ、バッグはボルドー…赤み寄りのカラーを集結して、控えめな華やかさを享受。

きれい色アイテムは「ブラウン」を合わせるとうまくいく♡

ネイビーTシャツ×チェックスカート×手に持ったジャケット

ネイビーTシャツ×チェックスカート×手に持ったジャケット

タータンチェックにフリンジがあしらわれたスカートは、イレギュラーヘムのシルエットもとことんドラマティック。柄の中から1色拾ったネイビーTシャツで、すっきり大人っぽく整えて。おおぶりのゴールドアクセも、チェック柄を辛口に引き締めるのにひと役。

理想のバランス♡「Tシャツ×ドラマティックスカート」着こなしTIPS

ブラウンシャツ×白パンツ×撥水ショルダーバッグ

ブラウンシャツ×白パンツ×撥水ショルダーバッグ

撥水ショルダーバッグは梅雨の時季に大活躍。さりげないロゴとモダンなデザインが、普段の装いにもしっかりなじむ。ブラウンのシャツと白のパンツでシンプルなカジュアルコーデに。

アウトドアアイテムは「黒」で探す! 話題ブランドの7アイテム

白ジャケット×タンクトップ×きれいめパンツ

白ジャケット×タンクトップ×きれいめパンツ

さりげなく目につくスポーツブランドのロゴがアクセントに効いたシンプルコーデ。いつものきれいめパンツではない、今どきブランドのワンポイントがセンスアップの秘訣。

私の新相棒! 今っぽスポーツブランドのフレキシブルなパンツ

ジレ×半袖ニット×白テーパードパンツ

ジレ×半袖ニット×テーパードパンツ

半袖ニット×テーパードパンツの王道な組み合わせも、ジレを合わせるだけで即よそ行きの着こなしに。ネイビーのスリングバックパンプスでスペシャルなムードを漂わせて。

ジレで簡単ワンランクアップ!半袖ニット×テーパードパンツ

【6月下旬】におすすめの服装

梅雨が本格化する6月下旬は、雨量が増え、ジメジメした暑さと空気が特徴。ノースリーブや半袖で快適に過ごすのがおすすめです。日差しが強くなるのに備えて、帽子や日傘、サングラスを使った紫外線対策を。

ブラウンブラウス×黒タイトスカート

ブラウンブラウス×黒タイトスカート

丸みのあるブラウスに、体のラインを拾いすぎないすっきりタイト。ぼんやりしがちな梅雨には、装いにメリハリをつけて気分もシャキッと!

おしゃれと雨対策が両方叶う! 甘めブラウス×黒タイトのメリハリコーデ

ハット×ジレ×黒ワンピース

ハット×ジレ×黒ワンピース

カーディガン感覚の使いやすさがありながら、お出かけ仕様の程よい緊張感も演出してくれるさじ加減が絶妙。ロングワンピのアクセントにもなってくれる。ジレ一枚でほんのりモードに。

冬から初夏まで3シーズン活躍! 今すぐ欲しい「マニッシュなジレ」

グリーンブルゾン×黒ワンピース×Tシャツ

グリーンブルゾン×黒ワンピース×Tシャツ

ウォッシャブルの黒ワンピースは、ベンツ(切れ込み)がモードなアクセント。ゴアテックス搭載の黒いオールスター&グリーンのウインドブレーカーで、大人カジュアルに。

雨でもOKのテイストミックスコーデで快適にお出かけ!

シャカブルゾン×Iラインワンピース×スポサン

シャカブルゾン×Iラインワンピース×スポサン

Iラインのワンピースはそのまま着るとコンサバになりがち。軽快なシャカブルゾンやスポサンでハズして、旅先ではアクティブでこなれた雰囲気にチェンジ!

オフィスでも、バカンス先でも活躍♡「ビビッドカラーワンピ&花柄フレアスカート」

ピンクリブニット×ピンクサテンパンツ

リブニット×サテンパンツ

全身ピンクは決して甘く見せず、さらっとヘルシーに着たい。そのポイントはミックス感。スポーティなリブニットとドレッシーなサテンパンツは、それぞれの色味と個性をあえてずらして甘さを払拭。

ピンクでつくるシンプルモード♡ “少し”の工夫でグッとおしゃれに

地厚Tシャツ×シアープリーツスカート×腰に巻いたシャツ

地厚Tシャツ×シアープリーツスカート×腰に巻いたシャツ

休日にぴったりのこなれたカジュアルコーデ。すとんと流れるようなシアープリーツスカートには、地厚なオーバーサイズTを裾アウトにして、シャツを腰巻きするのも鮮度の高いワザ。

地厚Tシャツ×シアースカートのギャップが今どき洒落感♡

ネイビーセットアップ×手に持ったジャケット

ネイビーセットアップ×手に持ったジャケット

光沢とハリのある素材がシルエットを際立たせるセットアップで、きれいめとモダンさを両立。ネイビーセットアップならジャケパンより程よく柔和で今っぽい雰囲気に。

真面目すぎずこなれ感のあるネイビーセットアップで好感度を狙って

Tシャツ×ヴィヴィッドイエロースカート×肩に掛けたスウェット

Tシャツ×ヴィヴィッドイエロースカート×肩に掛けたスウェット

ヴィヴィッドイエローのスカートはニット見えするメンズライクな素材のおかげで見た目以上に合わせやすい。取り入れるだけでいつものコーデを刷新。

上級イエローはカジュアル素材で脱コンサバに

【梅雨】におすすめの通勤コーデ

6月は梅雨に入り、雨の日が増えます。通気性・速乾性に優れた素材を取り入れたり、足元は歩きやすいものにするなど対策をすると◎。雨の日におすすめの通勤コーデを紹介します。

半袖ジャケット×Tシャツ×サテン素材パンツ

半袖ジャケット×Tシャツ×サテン素材パンツ

清潔感のある白の半袖は、リネン混のドライな風合いが特徴。都会的なムードを引き寄せるサテンのツヤ効果で、装いをさらに軽やかに仕上げて。「袖をまくって抜け感を出す」手間がないのも半袖ジャケットのいいところ。

スラッと見えも叶う! 今っぽバランスの半袖ジャケパンスタイル

カーキ半袖ジャケット×白タンクトップ×ブルータイトスカート

カーキ半袖ジャケット×白タンクトップ×ブルータイトスカート

カーキ×ブルーのこなれ配色に加え、ハーフスリーブとカラータイトの最旬きれいめアイテムが、真面目すぎない抜けのあるお仕事コーデに。ギンガムチェックのミニバッグが、春夏らしいアクセント。

古畑星夏がナビゲート! 9つのプチプラアイテムを着回す7DAYSコーデ

グレーベスト×タックスリーブTシャツ×Iラインスカート

グレーベスト×タックスリーブTシャツ×Iラインスカート

肩にふんわりとした丸みをもたせたタックスリーブTシャツは、注目のベストレイヤードにもぴったり。Tシャツの素材感もあいまって、直線的な着こなしにやわらかな抜け感を与えてくれる。

夏の通勤には、涼しげでクリーンなトップスを!「パフ袖・ノースリーブ」6選

シアー素材トップス×スカート×バンブーハンドルバッグ

シアー素材トップス×スカート×バンブーハンドルバッグ

トレンドのシアー素材トップスは、ブラックなら通勤コーデにも取り入れやすい。バンブーハンドルのバッグをシンプルなコーディネートのアクセントとして合わせてみて。バッグハンドルの蒸れや汚れが気になる季節は、バンブー素材なら涼やかでエレガントに。

シンプルな通勤スタイルのアクセントに“NOTレザーハンドル”バッグが最適♡

紺ブレ×ビビッドカラーワンピース

紺ブレ×ビビッドカラーワンピース

ゆるめのダブルブレストジャケットで華やかなワンピースの面積を抑えると、職場でも気負いないスタイルに着地。トラッドな金ボタン付きの紺ブレならオフィスで程よくなじむ。

旅行用に買ったビビッドカラーワンピをオフィス仕様にシフト!

ダークグレーオールインワン×黒パンプス

ダークグレーオールインワン×黒パンプス

オールインワンが働くシーンでも素敵に映えるかどうかは、スタイルがよく見えるシルエットにかかっている。細ベルトでウエストマークする一着は、ダークグレーの色味も手伝ってスタイリッシュにすっきり見えが叶う。

スタイルよく見せたい! オフィスで映えるオールインワン選びのコツは?

透け感白ニット×ベージュセットアップスーツ

透け感白ニット×ベージュセットアップスーツ

ベーシックを極めたセットアップスーツには、計算された大人のゆるさをニットで取り入れて。ざっくりとした編地と小さいスパンコールが軽快な白ニットで堅さを払拭。

“透け感ニット”できれいめスーツスタイルをアップデート!

【梅雨】におすすめのデート・休日コーデ

梅雨空に映える明るいカラーを取り入れて、気分を上げて。一枚でもおしゃれにキマるワンピースもおすすめです。デートシーンや休日にぴったりなコーデを紹介します。

白フリルブラウス×リネン混パンツ

フリルブラウス×リネン混パンツ

リラックスした大人の余裕を醸し出すリネン混パンツで、ドラマティックなフリルブラウスを大人っぽくシフト! 着映え度を保ったまま抜け感を加えてくれる。

素材選びで甘さを上手に計算♡ フリルブラウス×リネン混パンツコーデ

白ワンピース×デニムパンツ

白ワンピース×デニムパンツ

撥水・UVケア・接触冷感・手洗い可とうれしい特徴たっぷりのワンピース。突然の雨にも、暑い日差しにも対応できる機能性が頼もしい。デニムを合わせてカジュアルな休日コーデに!

街歩きはゆったりおしゃれで♪ ワンピ×デニムの休日カジュアル

白シャツ×柄スカート

シャツ×柄スカート

風をはらんで揺れ動くシルクのドレープが、華やかな柄を品よく仕上げて。シャツ合わせも決して気張らず、きちんと感もしっかりキープ。

今、選ぶべきは「旅にも行ける仕事服」! ハイブリッドな一枚を探す5つのポイント

淡いブルーTシャツ×白ジャカードスカート×肩に掛けたカーディガン

淡いブルーTシャツ×白ジャカードスカート×肩に掛けたカーディガン

スカートはぷっくりした織り柄が浮かぶジャカード素材。幅広のウエストベルトから、深めのタックでぽわんと広がる形が大人かわいい着映えを約束。淡いブルーのコンパクトTシャツで、クリーンな色合わせに。

理想のバランス♡「Tシャツ×ドラマティックスカート」着こなしTIPS

ビッグサイズシャツ×黒パンツ

ビッグサイズシャツ×黒パンツ

シャツは体が泳ぐオーバーシルエットとタックがたっぷり入った袖がポイント。バックスリットのおかげで背中がすっきりして見えるのもうれしい。パンツと靴は黒で引き締めてクールに。

〝ル フィル〟の優秀デザインシャツなら体型カバーとおしゃれが両立♡

ネイビーシャツワンピース×スニーカー

ネイビーシャツワンピース×スニーカー

ネイビーという色のもつコンサバさを頼りに、ワンピースのデザインは少しカジュアルめなゆるシャツ形で真面目っぽさを中和。ハリのある素材を選ぶとラフさが軽減され、大人の余裕を感じるスタイルに。

プライベートでの“はじめまして”にはネイビーシャツワンピで親近感を♡

白ポロニット×チェック柄スカート

白ポロニット×チェック柄スカート

清涼感があるパキッとした白のリブ編みポロニット。裾をインして上半身をコンパクトにまとめつつ、ポロシャツ形のスポーティなムードでカラフルなチェック柄スカートの迫力をクリーンな印象に落ち着かせて。

Theoryのニットポロは、チェック柄スカートでクリーンな印象に

涼感アイテムや機能素材を活用して快適おしゃれに!

6月は梅雨入りがあり、雨の日は肌寒く感じたり、晴れの日は汗ばむほど暑かったりするので、コーディネートを考えるのも難しいところ。風通しのよい涼しげな素材選びや、足元を軽やかに仕上げるのがおすすめです。見た目も涼しく着映えするコーデで、雨や湿気の多い6月を乗り切って。

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2025.07.03

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