目次Contents
◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
大人女性がおさえておきたい「2026年春流行ファッション」
2026年春のファッショントレンドは? 何をおさえておけば間違いない? 定番アイテムもシルエットや丈感をアップデートすることで、一気に旬顔へと進化します。今季は「シンプル+ひとさじの個性」を意識して、大人らしい余裕とトレンド感を両立させるのがポイントです。
今回は、Oggi世代の大人女性がこの春おさえておくべきトレンドキーワードや人気カラーを一挙紹介! まずはカラーやアイテムのトレンドをチェックしたうえで、それを活かしたお手本コーデを一緒に確認していきましょう。
〈2026年春流行キーワード〉
・パステルカラー
・フォルムブラウス
・ミックスカラーツイード
・レース
・デニムシャツ、ジャケット
・ショート丈トレンチ
・ワークジャケット

この春見逃せないトレンドカラーは【パステルカラー】
2026年春は、パステルカラーが主役! アイスブルーやライラック、ミントやエッグイエローなど、ニュアンスを含んだ淡色が豊富に登場し、上品で落ち着いた印象に仕上がります。全身をやわらかくまとめるのはもちろん、モノトーンやベージュと組み合わせることで、洗練された大人配色に。軽やかさと奥行きを兼ね備えたカラー使いが、今季らしい着こなしの鍵です。
パステルピンクのフレアスカート×カーキミリタリージャケット×シアーニット
パステルピンクパンツ×ベージュツヤブラウス×ベージュジャケット
パステルピンクパンツ×ベージュニット×ベージュロングコート
ピンクのボーダーカットソー×白デニムパンツ×肩掛けニット
パステルイエローのメッシュニット×モカ色カットソー×チノパン
イエロージレ×シアーカットソー×ベージュナロースカート
パステルイエローシャツ×黒パンツ
たまごイエローニット×白フレアスカート
ミントカラーブラウス×コート×ニュアンスカラーワイドパンツ
ミントカラーカットソー×チャコールグレーのタックワイドパンツ
ブルーデニムパンツ×ブラウンジャケット×ブルーリブニット
パステルブルーカットソー×ブラウンシャツ×黒パンツ
ライラックのボーダーカットソー×ワークジャケット×ベージュフレアスカート
ライラックワイドパンツ×グレーカットソー×肩掛けジャケット
ライラックのペプラムブラウス×オフ白パンツ
パステルピンクのフレアスカート×カーキミリタリージャケット×シアーニット

フェミニンなピンクのフレアスカートは、ヴィンテージ加工を施したオーバーサイズのミリタリージャケットと合わせてきれいめカジュアルな着こなしを楽しんで。小物は黒でまとめて、コーデ全体の色数を絞るのが大人のスタイリング。
パステルピンクパンツ×ベージュツヤブラウス×ベージュジャケット

目を引くピンクのパンツには、同等の映え感を放つツヤブラウスで〝華やかさ〟もなじませて。すると、カラーパンツも気負わずおしゃれに楽しめる。辛口に仕上げたいから、アニマル柄の足元で少量のエッジを加えて。
パステルピンクは辛口クリーンに着こなして。ニュアンストーンの4コーデ
パステルピンクパンツ×ベージュニット×ベージュロングコート

ニュアンスカラーの中に、そっと溶け込む淡い色。一見ハードルが高そうなカラーパンツもカジュアル要素のある一枚ならデイリーに取り入れやすい。通勤の定番・ベージュ服の新たな一面も見えて、ワードローブが活性化する。
ピンクのボーダーカットソー×白デニムパンツ×肩掛けニット

ピンクと白の愛され配色のおかげで、カジュアルなボーダーも大人の柔和さがにじむ着こなしに。カジュアルなピンクを白でつなぎ、たおやかな印象へ導いて!
パステルイエローのメッシュニット×モカ色カットソー×チノパン

イエローといえばレモンのようにフレッシュ、アクティブ、チアフル…生き生きとした印象だけどパステルなら優美な佇まい。ベージュでさらに落ち着かせると大人にぴったりな映え感に。〝なじませ〟に徹するなら、アクセサリーはパールやゴールドが適任。
“甘くない”パステルイエローでつくる、大人の抜け感カジュアル
イエロージレ×シアーカットソー×ベージュナロースカート

イエローの色味に加え、ペプラムシルエットやフリンジディテールで華やかなムードのツイードジレ。パサッと乾いたようなドライなスカートに合わせてテンションを大人っぽくクールダウン。
パステルイエローシャツ×黒パンツ

透け感のあるコットン生地を使用したデザインシャツは、ランダムに生地を重ねたやわらかいスリーブで動きと華やかさをプラス。ともすると甘くなりがちなシャツを、ハリ感のあるブラックのツータックスラックスで、すっきりとモダンな雰囲気に。イエローを基調としたカラフルなツイードシューズで、足元からも春を漂わせて。
たまごイエローニット×白フレアスカート

どの色よりもやわらかく、優しい印象を与えるたまごイエロー。その柔和な雰囲気を、揺れるフレアスカートに合わせてさらに主張。大ぶりアクセでキレを加えるのが、ぼんやり見えないコツ。
ミントカラーブラウス×コート×ニュアンスカラーワイドパンツ

フリルブラウスはシアーな素材感と相まって清涼感抜群。パリッと感のあるトレンチコートやタックパンツと合わせ、シャープな迫力を前面に! 端正だけれども堅苦しく見えないのは、この配色だからなせる業。
ミントカラーは優しく上品に着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
ミントカラーカットソー×チャコールグレーのタックワイドパンツ

ミントニットの儚さを際立たせるグレーパンツのほのかなマニッシュ感! ミントニット×透けカットソーの澄んだ彩りを、静かなグレーの包容力でなじませて。
ミントカラーは優しく上品に着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
ブルーデニムパンツ×ブラウンジャケット×ブルーリブニット

定番のブルーデニムはトレンドのブラウンジャケットと合わせてフレッシュさを際立たせて。チョコレートブラウンで、水色をぐっとこなれた表情に!
パステルブルーカットソー×ブラウンシャツ×黒パンツ

濃い色でパステルブルーの輪郭を縁取り、凜とした雰囲気に仕上げて。ブラウン、ブラック、ブルー。3色が織りなすカラーリングの妙味で、ひねりの効いたセンスが一段と光る。
ライラックのボーダーカットソー×ワークジャケット×ベージュフレアスカート

ファンデの前に仕込む下地のように、インナーにライラックを加えることで全体のくすみ感を払拭。品格が宿る優しげ配色ながらも、ボーダーが小粋なアクセントに。
ライラックは品よくハンサムに着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
ライラックワイドパンツ×グレーカットソー×肩掛けジャケット

グレーの濃淡を重ねたトップス×シルバーアクセで全身をクールに引き締めることで、ライラックを辛口に路線変更。スタイリッシュな面が引き立って、都会的な印象にまとまる。バッグもグレーでそろえてコーデに統一感を出して。
ライラックは品よくハンサムに着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
ライラックのペプラムブラウス×オフ白パンツ

やわらかく品のいいニュアンスカラーが、ライラックの甘さ&華やかさを適度に中和。媚びない強さと色気を両立でき、ワンツースタイルも無難に着地しない。
透明感を引き出すライラックコーデ。白をかけ合わせれば効果は倍増!
アウターを今年らしく更新するなら【ショート丈トレンチ】
定番トレンチコートは、コンパクトなショート丈にシフトするのが今季のトレンド。重心が上がることでスタイルアップが叶い、ワイドパンツやロングスカートとも好バランスに仕上がります。羽織るだけで鮮度の高い印象に仕上がるから、通勤からカジュアルまで幅広く活躍してくれる予感♡
白ショートトレンチコート×プリーツスカート×カーディガン
ベージュショート丈トレンチコート×白フリルブラウス×ブラウンタックパンツ
ネイビーショートトレンチコート×ブルーボウタイブラウス×白レースタイトスカート
白ショートトレンチコート×プリーツスカート×カーディガン

春の明るい日差しに映える、清涼感のあるオフホワイトのショート丈トレンチコート。ハンサムにもフェミニンにもコーディネートしやすいトレンチコートならではの、しっかりとした硬めの素材。華やかなプリーツスカートを重ねても、キリッとした通勤スタイルに傾けてくれる。
ベージュショート丈トレンチコート×白フリルブラウス×ブラウンタックパンツ

パフッとした袖と丸みを帯びた身ごろが、フェミニンな装いに合わせやすいショート丈トレンチ。フリルブラウスやブラウンのパンツのフレンチシックな着こなしを、今年らしいアウターで鮮度高く仕上げて!
ネイビーショートトレンチコート×ブルーボウタイブラウス×白レースタイトスカート

さらっとまとうだけで、こなれた印象がつくれるドレープの効いたショートトレンチ。ボウタイブラウス×レーススカートのエレガントなスタイルをくずさないやわらかなフォルムが、程よくリラクシーな雰囲気に導く。
【レースアイテム】で春らしい軽やかさと可憐さを♡
2026年春は、レース素材に注目を! ブラウスやタイトスカートなど全体がレースなアイテムもいいけど、裾にレースをドッキングしたさりげないアイテムなら、きれいめ派も挑戦しやすいですよね。トップスやスカート、小物で一点投入するだけでも、旬の空気感を取り入れられます。
白レーススカート×グレーテーラードジャケット×ベージュパンプス
パステルカラーの裾レーススカート×レザージャケット
レースショール×ベージュロングコート×オレンジレッドニット×ピンクワイドパンツ
裾レースの黒タイト卯カート×ボウタイブラウス×ロングコート
白レースブラウス×グレーパンツ
裾レーストップス×白パンツ
白レーススカート×グレーテーラードジャケット×ベージュパンプス

華やかなレースのスカートをベージュのパンプスで品よく引き立てて。やわらかな配色で親しみやすく。お仕事の日はジャケットを合わせてかっちりと。
パステルカラーの裾レーススカート×レザージャケット

レース×パステルカラーのフェミニンさも、レザーとサテンの辛口さに頼れば大人っぽく、かわいさが引き立つコーデに。スタイリングがさらに華やかに、品よく研ぎ澄まされる。
レースショール×ベージュロングコート×オレンジレッドニット×ピンクワイドパンツ

Aラインシルエットのロングコートに、トレンドのレースショールを取り入れるだけで、今っぽい大人のかわいさが満点の装いに。甘いアイテムもキャッチーな配色もベーシックなコート合わせなら難なく着こなせる。
ショートジレ&ロングコートになる!「マルチウェイアウター」で3か月着回しコーデ
裾レースの黒タイト卯カート×ボウタイブラウス×ロングコート

今年らしい、裾にレースをドッキングしたタイトスカート。ダークカラーならレースアイテムも甘すぎず大人の通勤コーデに馴染む。
働くママに愛される、雨でも晴れでも活躍する「おしゃれ撥水アウター」
白レースブラウス×グレーパンツ

春らしい軽やかさと甘さの香るレーストップスは、トラッドアイテムと合わせれてハンサムに転換。スラックスやローファーでレースをかっこよく味つけして。
裾レーストップス×白パンツ

さりげないレース使いのトップスなら、大人の通勤コーデにも◎ 切り替え部分がウエストマークにもなって、スタイルアップ効果も期待できる。
【フォルムブラウス】甘いだけじゃない構築的なシルエットが魅力
甘トップスのトレンドが続く今季は、立体的なシルエットを楽しむフォルムブラウスが人気! ボリューム袖や構築的なラインが特徴で、シンプルながらも一枚で着映えするデザインが豊富です。甘さのあるディテールも、ハリ感のある素材やミニマルなデザインなら洗練された大人な印象に仕上がります。
裾フリルの黒フォルムブラウス×白デニムパンツ
黒フォルムブラウス×ベージュパンツ
白フォルムブラウス×ベージュタイトスカート
黒フォルムブラウス×ブルーデニムパンツ
黒フォルムブラウス×黒ロングタイトスカート
襟付き黒フォルムブラウス×黒スティックパンツ
グレーフォルムブラウス×グレーセンタープレスパンツ
裾フリルの黒フォルムブラウス×白デニムパンツ

後ろファスナーのフォルムブラウスは、さっと着るだけで決まるから朝の身支度もスピーディ。ふんわりとした裾ギャザーが大人可愛く、ワンツーコーデを盛り上げてくれる。
黒フォルムブラウス×ベージュパンツ

落ち感が美しいセンタープレスパンツを合わせると、甘トップスもぐっと大人っぽさが増して。黒×ベージュ配色も、オフィスで好印象間違いなし。
白フォルムブラウス×ベージュタイトスカート

オフホワイトのフォルムブラウスは、春らしい着映え度満点。ハリとストレッチ性を備えたもっちりとした生地感が、立体シルエットを美しく引き立てる。袖口の内側のゴムシャーリングで、袖をたくし上げるとさらにポワンとしたフォルムを楽しめる。
黒フォルムブラウス×ブルーデニムパンツ

甘ブラウスとデニムの組み合わせ。ティアードデザインのフリルブラウスも黒チョイスなら甘すぎないのがちょうどいい。ブラウスはもっちりとした質感の軽い着心地で、スウェット感覚で気軽に着られる点も高ポイント。
黒フォルムブラウス×黒ロングタイトスカート

スカート合わせのときは黒のワントーンでまとめるとシュッと見え、フリルブラウスもおしゃれな甘さに着地。太フレームメガネやスクエアバッグ、モノトーンスニーカーで、ミニマルなスパイスを加えて。
襟付き黒フォルムブラウス×黒スティックパンツ

凹凸のあるジャカード生地にラメを配したリュクスなブラウスは、白襟が清楚な引き締め役に。背面は光沢のあるシアー素材が軽やかに揺れて、大人のかわいげを好演。社内の親睦会や友人との記念日の集まりなど、〝気の利いた華やかさ〟で出かけたい日におすすめ。
グレーフォルムブラウス×グレーセンタープレスパンツ

ウエスト高めの位置に絞りを入れたフォルムブラウスは、センタープレスパンツとのセットアップで、きちんと感がさらに上昇。スーツよりこなれて見えて、ワンピースよりもかっこいい、理想の〝素敵な先輩〟スタイルが楽々完成する。
最後に
今年らしく着こなしをアップデートするなら、すべてをトレンドで固めるのではなく、自分らしいベーシックに旬要素をプラスするのが大人のおしゃれの最適解。流行アイテムを無理なく取り入れて、この春ならではの着こなしをぜひ楽しんでください。



