心も体も限界…そんな日に選ぶのは「サウナで仕事」
医師として患者さんを診察する日々。その一方で、会社経営者としてのデスクワークも山のようにある。診療がない日はパソコンに向かい続け、気づけば夜…。そんな毎日の中で、時々訪れるのが 〝あの日〟です。
「もうクタクタ…でも、仕事は終わっていない…」心も体も限界に近いのに、タスクは待ってくれない。そんなとき、私が選ぶのは、ちょっと意外かもしれませんが、サウナで仕事をすること。
少し前までの私は、サウナの魅力がまったくわかりませんでした。「暑いだけで何もできなし、何がいいの?」と思っていたタイプです。でも、心身ともに疲れ切ったある日にふと訪れたサウナで、思いがけず深く癒され、そこから私のサウナ生活が始まりました。
今では、新しくておしゃれなサウナから、昔ながらの銭湯サウナまで、時間を見つけては通うほどに。最近よく行くのは、高輪ゲートウェイ駅直結の「高輪SAUNAS(サウナス)」。ここには、サウナ後の「サ飯」を楽しむスペースとは別に、ワーキングスペースがあるんです。

▲電源完備でドリンクや軽食のオーダーも可能。

▲Webミーティングにも使える個室ブースも。
まず到着したら、すぐにワーキングスペースへ。このあと待ち受ける至福のサウナタイムを思い浮かべながら仕事をするので、驚くほどはかどります!
そして、一区切りしたらサウナへ。サウナスの空間はおしゃれで、細部までこだわりが感じられます。お風呂もあるので、しっかりリラックスできるのも魅力。
私は大体、サウナ8分 →水風呂1分→ 休憩10分、このセットを3回ほど繰り返します。ととのった後のクリアな頭で、再びワーキングスペースへ戻る時間がまた最高。静かに集中できるあのひとときは、まさに〝ご褒美デスクワーク〟です。

▲ご褒美デスクワーク中はこんな感じ。

▲サ飯もおいしい! ラーメンとオロポ。
疲れた心と体を癒しながら、仕事も前に進められる。そんな私にとっての最強リフレッシュ法が、「サウナで働く」という選択。
ちなみにサウナスは、平日女性の通常入場料(4時間)が3,200円。延長料金は1時間500円ですが、2時間以降はフリー延長1,000円に切り替わり、最大でも4,200円。巷のシェアラウンジが1日4,000〜5,000円台(私調べ)であることを考えると、リフレッシュ+デスクワークで4,200円はむしろコスパよしだと思っています。
暗い気持ちから抜け出せない日、でもやらなきゃいけないことがある日。そんなときこそ、「サウナで仕事」試してみてほしいです。

Domani Labメンバー 杉山迪子
乳腺専門クリニック マンマリアツキジに勤務する乳腺外科医。
乳がん・乳腺の知識をわかりやすく発信すること、乳がん患者さんが役立つ楽しい情報を発信することをライフワークにしている。ファッション、美容、料理、娘との旅行が大好き。
IG:michiko_612



