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2025.09.18

トラッキング通知とは?アプリの設定をチェック!

トラッキングというアプリを見つけて「これ何?」「いつインストールしたんだろう?」と不思議に思っている人もいるかもしれません。今回はトラッキングやトラッキング通知の意味をチェックした上で、トラッキングを許可してもよいのかを確認していきましょう。また、トラッキング通知の設定方法も紹介します。

そもそも「トラッキング」って何のこと?

トラッキングとは、特定のユーザーがサイト内でどのような行動をしているか、追跡・記録・分析することです。

具体的には、ユーザーはどこ経由でサイトを訪問しているのか、どのようなページを見ているのか、どのページから商品の購入や会員登録などの成果に結び付いているのか、反対にサイトから離れていってしまうページはどこか…そういった動向について調べることを「トラッキング」といいます。

ユーザーに対して、最適な施策を実施するために行われている手法です。

では、トラッキング通知とは?

「トラッキング通知」には「不審なアイテムの検出機能」と「iPhoneに搭載されている機能」の2つがあります。それぞれの意味を見ていきましょう。

不審なアイテムの検出機能

不審な追跡デバイスを検出する機能であるトラッキング通知は、AppleとGoogleが共同で作成した業界規格を用いています。

この機能により、知らない間に追跡デバイスを荷物に入れられたり貼り付けられたりしていると、「『追跡アイテム』はあなたと一緒に移動しています」という警告がスマホなどのデバイスに表示される仕組みです。

iPhoneのトラッキング通知とは

iPhoneの「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を見たときに、「トラッキング」というアイコンがあることに気付いた人もいるかもしれません。

この項目でできるのは、iPhoneでの行動を追跡・記録するトラッキングを行っているアプリがあることを、ユーザーに知らせる「トラッキング通知」機能のオン・オフです。

具体的に言うと、新しいアプリをインストールするときに「〇〇が他社のAppやWebサイトを横断してあなたのアクティビティを追跡することを許可しますか?」というメッセージがポップアップで表示されるなら、トラッキング通知はオンに設定されています。

トラッキングは許可しても大丈夫?

アプリがiPhoneでの行動を追跡する「トラッキング」は、許可してもしなくても構いません。許可すると、アプリはユーザーがiPhoneでどのような行動を取っているか把握できるため、ユーザーが興味を持ちやすい広告やコンテンツが表示されやすくなります。

一例として、子どもの学習塾についてよく検索している人であれば、学習塾や教材など関連する分野の広告やコンテンツが多数配信されるようになるでしょう。

興味・関心のあるものだけ表示したいなら、トラッキングを許可するのが有効です。

プライバシーが心配なら許可しなくてもOK

「〇〇が他社のAppやWebサイトを横断してあなたのアクティビティを追跡することを許可しますか?」というメッセージが出たときに、たとえばプライバシーに踏み込まれるのがイヤだと感じた場合は、トラッキングを許可しない選択肢もあります。

許可しない場合、アプリはユーザーのiPhoneでの行動を追跡しません。何を検索しているか、どのようなコンテンツを閲覧しているかなどの情報をアプリが得られないため、そのアプリ上では自分の興味・関心に響かない広告やコンテンツが配信される可能性があります。

トラッキングの設定方法

iPhoneのトラッキング通知は、必要に応じてオン・オフが切り替えられます。また、アプリのトラッキング許可のオン・オフも、設定から切り替え可能です。それぞれの手順を見ていきましょう。

iPhone全体の通知を設定する

以下の手順で操作すると、iPhoneのトラッキング通知を丸ごとオン・オフにできます。

まずは「設定」で「プライバシーとセキュリティ」をタップしてください。

設定画面のスクリーンショット

次に「トラッキング」をタップしましょう。

トラッキング画面のスクリーンショット

「アプリからのトラッキング要求を許可」ボタンで、トラッキング通知のオン・オフができます。

トラッキング設定画面のスクリーンショット

ここをオンにすれば、新しいアプリをインストールする際にトラッキング通知がポップアップで表示され、アプリごとに許可をする仕組みです。オフにすればアプリのインストール時に通知は表示されず、アプリによるトラッキングも許可されません。

上の画像ではオンになっているため、新しいアプリをインストールすると、トラッキング通知がポップアップで表示される状態です。

アプリごとに許可を設定する方法

続いて、アプリごとにトラッキングの許可をオン・オフする手順も見ていきましょう。

まず「設定」で「プライバシーとセキュリティ」をタップします。

設定画面のスクリーンショット

次に「トラッキング」をタップしましょう。

プライバシーとセキュリティ画面のスクリーンショット

ここで、トラッキングのオン・オフを変更したいアプリの右側にあるボタンをタップします。緑になればオン、グレーになればオフです。

アプリのボタンを赤で囲んだスクリーンショット

画像では一番上のアプリのトラッキングが許可されています。このアプリのみ、興味・関心に合わせた広告やコンテンツが表示されやすくなっている状態です。

まとめ

トラッキングは、ユーザーのサイト行動を追跡し、最適な施策を行う手法です。トラッキング通知には不審なデバイス検出と、iPhoneアプリの追跡許可設定の2種類があります。許可すると興味関心に合わせた広告が表示されやすくなりますが、プライバシーが気になる場合は許可しない選択も可能です。設定で簡単にオン・オフが切り替えられますので、状況に応じて活用しましょう。

メイン・アイキャッチ画像/(c)Adobe Stock

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