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2025.09.03

ウーブンとはどんな意味?英単語の使い方などを解説

「ウーブン」という英単語を聞いたことがありますか? いったいどんな意味なのか、なかなか想像のつきにくい響きですよね。そこで本記事では、ウーブンの意味や使い方をご紹介します。また、さまざまな業界用いられるウーブンの意味や特徴についても解説していきます。

ウーブン(ウーヴン)とは

英語の辞書の写真
(c)Adobe Stock

英語で「woven(ウーブン)」とは「織る」「編む」を意味する「weave」という動詞の過去分詞形です。まずはウーブンの英語での使い方を紹介します。

ウーブンの英語での用法

「woven(ウーブン)」を英語で使う場合には、以下のように用います。

・Woven fabric(織物)
・Hand-woven(手織りの~)
・Woven into the story(物語に織り込まれた)
・Tightly woven(緻密に編みこまれた)
・a hat woven with straw(麦わらで編んだ帽子)
・coarsely-woven(目の粗い)

実際に織って作られている物を表すだけでなく、物語といった抽象的なものにも用いられる言葉です。

素材としてのウーブンとは

シャカシャカ素材のジャージで準備運動している女性の写真
(c)Adobe Stock

アパレルでウーヴンというと、衣類に使われる素材の一種を指します。ナイキやアディダスなど、スポーツブランドで用いられることが多く、機能性の高い素材です。ここでは、素材としてのウーブンについて、その特徴を見ていきましょう。

ナイロン生地に似た素材

衣類の素材として用いられているウーブンは、ナイロン生地に似たシャカシャカした質感をしています。とても軽くてさらりとした手触りをしているのも特徴です。

その質感からスポーツウェアに向いているとして、さまざまなアイテムに用いられています。たとえばウィンドブレーカーやジャージなどは、ウーヴンで作られているものが多いでしょう。

高い機能性

機能性が高いのもウーヴンの魅力です。通気性・速乾性が高いため、運動をして汗をかいても蒸れにくく、汗のベタつきが気になりにくいでしょう。

質感はナイロンと似ていますが、ナイロンは吸湿性が低く、蒸れやすい素材。夏場やハードな運動で汗をかきやすいシーンには、ウーヴン素材のウェアのほうが向いています。

また、ウーブンは紫外線カット効果も期待できる素材です。夏など暑さが気になる時期は長袖を着用しにくいものですが、通気性が高いウーヴンならば涼しく着られます。

動きやすい

柔らかく、ストレッチ性がある素材なのも特徴です。ウーヴンを使用したアイテムなら、体にフィットするものでも、ゆったりしたシルエットのものでも、存分に体を動かせるでしょう。

また、耐久性が高いため、激しく動いても傷みにくいという優れた一面も。

種類が豊富でおしゃれ

現在、さまざまなブランドから、色やデザインの異なるウーヴン素材のアイテムが販売されています。種類がとても豊富なので、自分の好みに合うアイテムを見つけやすいはずです。

柔らかい素材ですから、オーバーサイズで着ても着膨れせず、スタイリッシュに着こなせるのも魅力的。自分好みのシルエットを作れるサイズを選んで着用できます。

トヨタのウーブンシティの意味は?

裾野市上空から撮影した風景。富士山も写っている
(c)Adobe Stock

ウーブンという言葉を、トヨタ自動車の「ウーブンシティ」で知った人もいるのではないでしょうか。ウーブンシティとはどのような意味で、ここで使われているウーブンにどのような思いが込められているのかを解説します。

ウーブンシティとは

交通の分野では、移動手段のことを「モビリティ」と表現します。トヨタのウーブンシティは、静岡県裾野市で新たに生まれるモビリティのテストコースです。

〝テストコース〟と称しましたが、ウーブンシティには、単にモビリティの性能を試すためのコースが設置されている訳ではありません。ここはInventors(インベンターズ)というトヨタグループ・研究機関・他企業の人々や、Weavers(ウィーバーズ)と呼ばれる住民・ビジターが生活する街であり、実証実験が行われる場所でもあるのです。

具体的には、人工知能(AI)や自動運転といった最新技術を住民たちが実際に使用しながら、実用化につなげていくための未来都市計画といえるでしょう。2025年の9月以降に、トヨタの関係者を中心とした360人ほどが入居を開始するとのことです。

ウーブンシティの「ウーブン」に込められた思い

トヨタは、創業者・豊田佐吉氏が「母の機織りの負担を減らしたい」と考えて発明した木製人力織機から始まりました。

ウーブンシティの「ウーブン」には、トヨタが織物にルーツを持つ企業であることや、多様な技術や人々が交わりながら創られていく街になるようにという思いが込められています。

ウーブンの意味は「織る」「編む」

ウーヴンは英語で「織る」「編む」という意味を持つ「weave」の過去分詞形です。

アパレルの分野では機能性が高く動きやすい素材として、スポーツウェアに用いられている素材をウーヴンとよんでいます。

またトヨタ自動車のウーブンシティは、トヨタが織物から始まった企業であることや、さまざまな技術と人々の関わり合いから出来上がっていく街であることから、ウーブンという言葉が使われています。

メイン・アイキャッチ画像/(c)Adobe Stock

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