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LIFESTYLE

2025.10.10

「羨ましい」と思う気持ちはどこから? 感じる瞬間や原因と対処法

誰かを羨んでばかりいると、気分も落ち込んでしまいます。嫌だと思いつつも人を羨んでしまうのはなぜなのでしょうか? 本記では、羨ましいと思う心情の背景や困ったときの対処法を紹介します。まずは自分の中に潜む気持ちに向き合って、湧き上がってくる羨ましさの原因を探しましょう。

誰かを羨ましいと思うことはある?

日常生活では、さまざまな人と接します。佇まいの美しい人や笑顔の人を見ると「素敵だな」「楽しそうだな」などと思うこともあるものです。このような感情が時には「羨ましい」という気持ちに変化することも。誰かを見て羨ましく感じるのはなぜなのでしょうか?

羨ましい気持ち

(C)Shutterstock.com

どうしても他人と比べてしまう

人間はみな、異なる境遇・環境で生きています。素敵な人がいたら、我が身と比較してしまうのは仕方ありません。誰かのことを「いいな」と感じるのは、とても自然なことです。「羨ましい」とは、他人の状況や美点などを見て「自分もそうだったらよいのに」と思う気持ち。別の見方をすれば「憧れ」ともとれますから、必ずしも悪いものではありません。

ただし、羨ましい気持ちが過ぎて、「嫉妬」に変わることがあります。こちらは、できれば避けたい感情。他人を羨ましく感じたとき、大切なのはその気持ちをどのように処理するかです。気の持ち方ひとつで、「羨ましい」という感情はポジティブにもネガティブにも変化します。

髪の長い人がうつむいており、その人の影のようなものが背後からその人の目を手で隠しているイラスト

(c)Shutterstock.com

【質問】誰かを「羨ましい」と思うことはありますか?

みなさんは、誰かを羨ましいと思うことはありますか?女性100人にリサーチしてみました。結果は…

アンケート結果の円グラフ画像

・よくある…17.5%
・たまにある…36.7%
・あまりない…26.7%
・ほとんどない…19.2%

※アンケートは30〜45歳の日本全国のワーキングマザーを対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名。

「よくある」が17.5%、「たまにある」が36.7%で、あわせると54.2%の人が、誰かを「羨ましい」と思うことがあると回答しました。では、どんなときに羨ましく思うのでしょうか? 体験談もご紹介します。

どんなときに誰かを羨ましいと思うことが多い?

・自分らしく楽しそうに生きているとき (40代・長崎県)
・自分より優れてる人がいるとき(30代・北海道)
・毎月のように旅行に行ったり、欲しいものをたくさん買っているのを見るといいなと思う (40代・千葉県)
・お金の心配をしなくていい人を見たとき (40代・兵庫県)
・自分にないものを持っているとき (30代・宮崎県)

「羨ましいなぁ」と思われる人の特徴

人は「他人が自分より優れている」「恵まれている」と感じたとき、相手を羨ましいと感じるものです。一般的にどのような人が「羨ましい」と思われがちなのでしょうか? 羨ましがられる人の特徴を紹介します。

自撮りする5人の写真

(C)Shutterstock.com

交友関係が広い

知り合いや友人が多い人は、日常生活が充実している印象を与えます。イベントを大勢で楽しんだり、休日ごとに出かけたりする様子をSNSから知れば、「楽しそうで羨ましい」と感じる人もいるのではないでしょうか。

また、交友関係が広ければ、いざというときのヘルプも期待できます。「困ったことがあったけれど、知り合いに助けられた」などと聞けば、「そんな知り合いがいて羨ましい」と感じます。人付き合いが苦手だったり、信頼できる友人がいなかったりする人は、知り合いが多い人を羨ましいと感じがちです。その人と比較すると自身の状況が孤独に思え、「自分もあんな風であればよいのに」と感じることがあります。

横向きでハグし合う人の写真

(c)Shutterstock.com

仕事・趣味が充実している

仕事や趣味が充実している人は、生き生きとして見えます。まず、仕事をバリバリこなしている人は「デキる人」というイメージを持たれることが多いもの。周りからも頼りにされますし、一目置かれます。同じ職場にいれば、素直に「すごいな」と思うでしょう。

一方、趣味を満喫している人はストレスが少なく、精神的に安定している印象があります。「仕事は仕事」と割り切るのがうまく、オンとオフのメリハリが利いている印象です。日々の生活に味気なさを感じている人は、エネルギッシュな毎日を過ごしている人を羨ましいと感じるようです。生きがいや達成感のない自分の人生が、虚しくなってしまうこともあるかもしれません。

ソファの上にセーターやコーヒーカップが置いてあるのを上から見た写真

(c)Shutterstock.com

いつでも明るい

いつも明るく振る舞っている人は、多くの人に好かれます。話題の中心になることも多く、周囲にも笑顔が絶えないでしょう。また、前向きな思考ができることも、明るい人の特徴です。失敗したときは反省しますが、いつまでも引きずったりはしません。次に生かしていこう、とポジティブに考えられます。ついついネガティブ思考になるときは、そんな明るい人が羨ましく見えてしまいます。時に「明るい人の持つ自信やポジティブさがあればよいのに」と思うこともあるのではないでしょうか。

テーブルに置いたノートパソコンや資料に向かって座っている4人と、その背後からパソコンを覗き込む2人の写真

(c)Shutterstock.com

自分とタイプが異なる

日常生活では、自分と正反対のタイプを羨ましいと感じることが多々あります。相手にまったく共感できないと感じていても、共感できない部分さえ羨んでしまう場合があるのです。これは、いわゆるないものねだりかもしれません。

人間は、自分にないものを強く欲する傾向があります。自分に足りない部分を持つ人が、理由もなく幸せそうに見えてしまうことがあるのです。たとえば、結婚している人が独身の人の身軽さを羨む一方で、独身の人はパートナーと家庭を持つ人を羨ましく思う…といったように。「自分と違う」という部分に羨ましさを覚えるのは、自分の環境や状況に満足できずにいるためかもしれません。

羨ましいと感じる瞬間とは?

羨ましい気持ちは、自分より恵まれていると感じる相手を見ると生じます。それでは、実際にどのようなときに湧き上がってくるものなのでしょうか? 日常のシーンから、羨ましい気持ちが生まれる瞬間について考えてみましょう。

顎に手を当てて首を傾げる人の写真

(C)Shutterstock.com

成功した人を見たとき

人が成功しているのを見れば、羨ましい気持ちが湧いてきます。多くの人は、多かれ少なかれ成功したい気持ちを持っているでしょう。しかし、すべての人が成功できるわけではありません。それなりの努力が必要ですし、運やタイミングも重要です。大きなチャレンジをしたことのない人でも、成功することの難しさは想像できます。

成功した人は、こうしたさまざまな困難を克服し、運などにも味方された、ということです。その姿には、成功できた自分への自信が感じられます。自分は成功していないと感じている人は、その様子に「羨ましい」という気持ちを刺激されることがあるのです。

握手する2人の写真

(c)Shutterstock.com

容姿が美しいと思ったとき

一般的に美しいという印象を持たれる人は一目置かれます。あからさまにチヤホヤされたり、かわいがられているように見えることも少なくありません。目につきやすいぶん、理屈なしに羨ましい気持ちが湧き上がってしまうこともあるでしょう。

生活スタイルが違うとき

他人の生活に華やかさや裕福さを感じたとき、羨ましく感じることはあるものです。値段を気にせずに買い物しているような友人や、休みのたびに海外に出かける知人などがいれば、自分と比較してしまうということも。生活スタイルは自分次第でも変えられますが、生まれた環境や家族の経済力によるところも大きいですよね。努力だけではどうにもならないところだけに注目し、「苦労もなくよい生活を手にしている」と感じれば、その人を羨ましく感じます。

笑顔で会話する2人と、その2人を顰めっ面で頬杖をつきながら見ている人の写真

(c)Shutterstock.com

他人を羨ましいと感じる原因

他人を羨ましいと思うのは、ごく自然なことです。しかし、あまりに頻繁だったり深刻だったりする場合は、「羨ましい」と感じる原因と向き合ってみるとよいかもしれません。羨ましいという気持ちには、どのような心情が影響しているのでしょうか。

ソファの背もたれに腕を置きながら疲れた表情をする人の写真

(C)Shutterstock.com

日々に満足していない

自分の日常に満足できない人ほど、他人を羨ましいと感じがちです。常に自分と他人を比較しては、「自分は恵まれていない」と嘆いてしまうことはありませんか? このようなタイプの人は、基本的に何事にも「満足しにくい人」である可能性があります。本当は恵まれていても、何かにつけて誰かと比べ、不平不満を感じてしまうのです。

これでは、たとえ望む生活が手に入っても、他人を羨む気持ちから離れられません。まずは自分の状況を正しく認識し、自己肯定感を持つ必要があるでしょう。自分と誰かと比較し続ける限り、羨ましい気持ちは常につきまとうのです。

顔を手で隠しながらうつむく人の写真

自分とギャップがある

人はみな同じではありませんから、個々に違いがあって当然です。そのギャップを認められない、理解できない人は、他人を羨ましいと思うことが多いといえます。たとえば、誰かがブランドのバッグを持っていたとしましょう。このとき、「自分はブランド物は買えないし、持っていないから羨ましい」と感じる人は、他人とのギャップを認められないのかもしれません。

そもそも、自分のお気に入りがあるならば、どんなに素敵で高価な物でも羨ましがる必要はないのです。価値基準が他人にあると、自分に何が必要かわからなくなります。人と同じ物を持たないと安心できなくなり、誰かを羨むことが増えるでしょう。

スマートフォンを持つ人の手元のアップ写真

(c)Shutterstock.com

悔しいと感じる

誰かが褒められたり注目を集めたりしたとき、羨ましいと同時に悔しいと感じることはありませんか? このようなタイプの人には、虚栄心が強い、あるいは負けず嫌いという特徴があります。何かにつけて優劣をつけたがるため、他人を羨ましいと思うことが多くなるのです。

人より上に見られたい、他の人に負けたくない、という気持ちを持つのは悪いことではありません。それがポジティブに働けば、自分を成長させるきっかけにもなり得ます。しかし、負けたくないという気持ちは、やがて嫉妬や妬みに変わるかもしれません。ネガティブな感情に支配されて苦しむ前に、誰かと自分を比べるクセをやめるのがベターです。

スマートフォンを横向きに持ってガッツポーズをする人と、同じくスマホを持ったままその人を顰めっ面で見ている人の写真

(c)Shutterstock.com

羨むことをやめるメリット

何かにつけて人を羨んでしまう人は、まず「人は人、自分は自分」と理解することです。誰かと自分を比べるのをやめれば、羨ましい気持ちは自然と薄れていくもの。羨ましい気持ちがなくなれば、余計なストレスから解放される、自分らしく生きられるようになるなど、さまざまなメリットがあります。

腕を組んで微笑みながら壁に寄りかかる人の写真

(C)Shutterstock.com

ストレスから解放される

他人を羨ましいと思うとき、「自分はダメだな」「自分にはできない」などと考えがちです。常に劣等感を感じてしまうため、精神的に落ち着かないということも。イライラしたりネガティブな発言をしたりすることが増え、ますます自分が嫌になってしまうかもしれません。しかし、他人を羨ましいと思わなくなれば、こうした気持ちは薄れていきます。人との違いに落ち込むことがなくなり、ストレスなく穏やかに過ごせるのです。

自分らしく生きられる

「あんな風になりたい」「こんな風だったらよかったのに」など羨みながら生きるのは、本来の自分を否定しながら生きているようなものです。たくさんあるはずの長所には気付かず、短所ばかりを見ているということですからね。誰かを羨むのをやめれば、自分のあら探しをして落ち込むことも少なくなります。ありのままの自分と向き合えるようになり、気付かなかった長所や美点もよく見えるようになるはず。

本当の自分を受け入れられるようになれば、自己肯定感が増していきます。失っていた自信も回復し、ポジティブに生きようと思えるでしょう。やがて、長所も短所も含めたすべてが「自分の個性だ」と胸を張って言えるようになるかもしれません。

他人を羨ましく思うことをやめたいときの対処法

他人を羨ましがるのをやめようとしても、気持ちを抑えられないときもあります。この場合は気分や思考を切り替えて、羨望の対象から離れてみることが大切です。他人を羨ましいと感じるのをやめたいときの、具体的な対処法を紹介します。

本とカップを持って窓際に座り、窓の外を眺める人の写真

(C)Shutterstock.com

SNSのチェックは少なめに

基本的にSNSに投稿される内容は、楽しいことやうれしいことのアピールが多いものです。見てしまえば、他人と自分の状況とを比較せずにはいられなくなってしまうかもしれません。投稿を見るたびに羨ましい気持ちが湧き上がれば、SNS疲れしてしまいます。どんなに仲のよい人でも、四六時中つながる必要はありません。気分が落ち込んでいるときはしばらくSNSから離れ、余計な情報を遮断するのがベターです。

PCのキーボードの上に「SNS」の文字が乗っている写真

自分の魅力・環境を再確認

他人を羨ましいと感じたら、まずは自分が持っているもののことを考えてみます。つまり、自分の魅力や環境、置かれた立場などを振り返ってみるのです。そうすれば、何かひとつでも自分が他人にはないものを持っていたり、恵まれていたりすることに気付くでしょう。

自分にもよいところあるとわかれば、気分は前向きになります。感謝の気持ちも湧いてきて、誰かを羨ましいとは感じにくくなるものです。羨ましい気持ちが湧いてきたら、自分の長所や恵まれていると思えるところをノートなどに書き出してみてはいかがでしょうか。自分を客観的に見れば「そんなに悪くない」と思えるはずです。

両腕を斜め上に伸ばしながら上を見上げる人の後ろ姿の写真

(c)Shutterstock.com

休息を取る・好きなことをする

他人を羨んでばかりいるときは、心の余裕がなくなっているのかもしれません。いったん休息を取ったり好きなことをしたりして、心身の健康回復に努めてみてください。体の疲れを感じる場合は、仕事や家事を休んでのんびり過ごします。精神的に疲弊しているなら、いつもは我慢していることをやってみたり、好きなことに没頭したりすると、リフレッシュできます。

心の余裕がないと視野が狭くなり、思考もネガティブになりがちです。何かにつけて誰かと比較したくなり、常に何かを羨んでしまうでしょう。このようなときはまず自分をいたわって、大らかな心を取り戻すことが大切です。

ポジティブ思考を意識

他人を羨ましいと思うのはよくあることだとしても、そのあとに落ち込んでしまうのは、思考がネガティブになっている場合がほとんどです。たとえば職場で、仕事が早い人を羨ましく思ったとします。このとき「自分は仕事が遅い」と考えるのは、自己嫌悪のもとです。

そんなときは「自分は仕事が丁寧だ」とポジティブに置き換えてみましょう。ポジティブに考えることを意識すれば、誰かを羨んで落ち込んだり悲観したりしにくくなります。何事も、基本的には考え方次第といえます。自分が前向きになれれば、いちいち他人を気にすることはなくなるものです。

ネガティブとポジティブを変換するイメージ写真

(c)Shutterstock.com

自分の気持ちに向き合って

他人を見て羨ましいと感じたとき、その気持ちを全否定していませんか?「他人を羨むのはダメだ」と感情を抑えつけるのではなく、その気持ちと素直に向き合ってみるのも大切です。誰かを羨ましいと思うことで、奮起する人もいます。羨む気持ちが原動力になり、目標に邁進できるようになるのです。

常に自分の中に湧き上がる気持ちを抑えつけていると、心が疲れてしまいます。羨ましい気持ちを素直に認めた上で、「自分も頑張ろう」と思えればよいのではないでしょうか。

ソファの背もたれのような場所にカップを持って腰掛け、窓の外を見ている人の写真

(c)Shutterstock.com

羨ましいをポジティブに言い換えると?

「羨ましい」はポジティブに言い換えるとどのような表現になるのでしょうか?ここでは、「羨ましい」という気持ちをポジティブに表現したいときのフレーズについて解説していきます。

「素晴らしいですね」

これは、相手の努力や成果を素直に称賛する言葉です。単に「羨ましい」と伝えるよりも、相手への尊敬の気持ちを伝えられるポジティブな表現です。

「羨ましい」と思ったときに嫉妬してネガティブな感情を持つより、相手を尊敬して自分もそうなりたいと願うポジティブな感情を持つほうが、明るく前向きに過ごせるでしょう。

「どうしたらそんな風になれるのですか?」

羨ましいという気持ちを具体的な質問に置き換えることで、相手から学びを得るチャンスに変えられます。これは、相手の成功を心から認め、自分も成長したいという前向きな姿勢を示します。

「私も〇〇さんのようになりたいです」

具体的な目標を明確にし、その目標のロールモデルが相手であることを伝える言葉です。単なる「いいな」という感情から、「私も頑張ります」という決意へと昇華させることができます。

「羨ましい」という感情は、自分がまだ知らない可能性や心の奥底で本当に求めているものに気づかせてくれる貴重なサインです。「羨ましい」という気持ちを素直に認めて自分の目指すべき方向とすることで、より豊かで充実した人生を送る一助となるでしょう。

理想の自分に向かって生活を充実させる方法

日々の生活が充実していれば、誰かを羨ましいとは思いにくくなります。それどころか、あなたを羨ましいと感じる人も出てくるかもしれません。生活を充実させるには、どのようなことに取り組めばよいのでしょうか?

笑顔で右横を見ている2人と、その間で笑顔でこちらに顔を向ける1人の写真

(C)Shutterstock.com

夢中になれることを見つける

何か夢中になれるものがあれば、生活は自然と充実してきます。趣味を見つけたり、人生の目標を定めたりしてみましょう。まず、趣味は気分転換になります。好きなことに没頭していれば嫌なことを考えずにすみますし、リフレッシュには最適です。趣味によっては新たな交友関係もでき、広い視野を持てるようになります。

一方、目標を達成するには、勉強したりスキルを磨いたりしなければなりません。他人を気にする余裕がなくなり、しっかり自分と向き合えるようになります。コツコツと目標に向かって行動していれば達成感や自信も得られ、張り合いのある毎日を送ることができます。

キッチンで野菜を切る人の写真

(c)Shutterstock.com

理想の自分に近づけるよう努力をする

心の中に「理想の自分」を描くことも大切です。素敵な人になりたいと思っても、その姿が曖昧だとどのように行動すればよいかわかりません。しかし、心の中に具体的なイメージがあれば、何をすべきかわかりやすくなります。

理想の姿を具体的にイメージしにくい場合は、「羨ましい」と感じた身近な人を思い浮かべてみてはいかがでしょうか。いつも笑顔で楽しそうな人がいれば、あなたも笑顔を絶やさないよう心がけます。気遣いができる優しい人がいれば、真似をして周囲に気づかいしてみるのです。

理想の自分に近づく努力をすれば、その努力はやがて自信に変わります。はじめはぎこちなくてもやがて自然な行動ができるようになり、理想の自分が本当の自分にきっとなるはずです。

よくある質問

ここでは「羨ましい」という気持ちや表現について、よくある質問とその回答を紹介します。

Q. 「羨ましい」と「嫉妬」はどう違う?

「羨ましい」は自分が持っていないものを他者が持っているときに「自分もそうなりたい」「いいな」と素直に相手を評価する、ポジティブさを含んだ感情です。一方で「嫉妬」は、自分が持っているものや持つべきだと考えているものを、第三者(ライバルなど)に奪われるかもしれないという不安や怒り、憎しみを伴うネガティブな感情です。

Q. 「羨ましい」と言われたときの返し方は?

「羨ましい」と言われたとき、過度に謙遜すると「せっかく褒めたのに…」「自己評価が低いのかな?」と思われる場合があります。「いえいえ、そんなことないですよ」と否定するのではなく、相手の言葉を一度受け止めることが大切です。

Q. 「羨ましい」の英語表現は?

「羨ましい」は英語で「envious」と表現されることが多いです。これは、相手の成功や持ち物、能力などをシンプルに「いいな」と憧れる気持ちに近いニュアンスを含みます。

そのため、日本語の「羨望」に一番近い表現といえるでしょう。相手への尊敬や憧れが含まれ、ネガティブな感情は比較的少なめです。

Q. 「羨ましい」の韓国語表現は?

「羨ましい」はいくつかの韓国語表現がありますが、最もよく使われるのは「부럽다 (bureopda) 」です。相手の成功や持ち物、状況などに対して、素直に「いいな」と感じる時に使います。

Q. 「羨ましい」の中国語は?

「羨ましい」を中国語で表現する場合、最も一般的なのは「羡慕 (xiànmù)」です。これは日本語の「羨ましい」に一番近く、ポジティブな意味合いで使われることが多い言葉。相手の持っている能力、財産、立場、運などを素直に「いいな」と感じる時に使います。

最後に

・羨ましい気持ちは「素晴らしいですね」など相手を称賛する言葉で前向きに表現できる
・羨ましい気持ちを素直に認めて今後の目標とすれば、自分の人生をより豊かにできる
・「羨ましい」と言われたら否定するのではなく、相手の言葉を一度受け止めることが大切

他人を「羨ましい」と思ってしまう経験は、誰でも一度はあるものです。特に最近ではSNSの普及によって他人のプライベートがよくわかるようになって、つい自分と他人を比較して落ち込んだり羨ましく思ったりする人も多いでしょう。

羨ましさを嫉妬というネガティブな感情に変えないためには、自分の気持ちを素直に認めることが大切です。また、羨ましいと思った相手の行動や努力を参考にすれば、自分自身の人生をより豊かにする助けとなることでしょう。

メイン・アイキャッチ画像/(c)Adobe Stock

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