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2026.05.30

彼氏と毎日LINEは面倒くさい?【男女100人に聞いた】理想の頻度と本音

彼氏との連絡について、毎日続けるべきか悩んだことはありませんか? お互いが理想とする頻度のズレは、面倒くささを感じてしまったりと小さなすれ違いのきっかけにもなりがち。そこで男女それぞれ100人にリサーチしたところ、連絡頻度やLINEに対するリアルな本音が見えてきました。ポジティブな関係を築くための連絡を取り合い方を見つけて!

彼氏と毎日LINEは面倒くさい?【男女100人に聞いた】理想の頻度と本音
(c)Adobe Stock

▼この記事の要点

  • 女性の理想の連絡頻度は「毎日」が最多ながら、一定の間隔を望む声も多く、考え方はさまざま。一方で男性は毎日のLINEを負担に感じる人の方が多く、連絡に対する価値観には違いが見られる結果に
  • 彼氏がLINEを面倒に感じているときは、返信を後回しにする、未読が続く、早く切り上げるなどの行動に表れやすい傾向に。やり取りの頻度や内容への負担感が変化として見えてくるので、冷静な判断が必要
  • LINEなど連絡の頻度に正解はなく、大切なのはお互いが無理なく続けられるペースを探ること。負担にならないやり取りを意識しながら、心地よい距離感を整えていくことが、関係を長く保つポイントに

【女性100人に聞いた】彼氏との連絡頻度はどれくらい?

付き合っている彼氏とは、どれくらいの頻度でLINEなどの連絡を取りたいですか?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数123名(未回答含む)。

まず女性100人に、「付き合っている彼氏とは、どれくらいの頻度でLINEなどの連絡を取りたいですか?」と質問しました。

結果は「毎日」…39.0%、「2〜3日に1回程度」…26.8%、「週に1回程度」…8.9%、「用事があるときだけ」…21.1%という回答に。

理想として最も多かったのは「毎日」ですが、必ずしもそれが正解とは限らないよう。「2〜3日に1回程度」や「必要なときだけ」というスタンスを選んでいる人もそれぞれ2〜3割となり、連絡頻度が高いと面倒に感じる人もいたりと個人差があることが見えてきます。

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女性が思う理想の連絡頻度と理由とは?

女性が思う理想の連絡頻度と理由とは?
(c)Adobe Stock
女性が思う理想の連絡頻度と理由とは?

  1. 毎日
  2. 2〜3日に1回程度
  3. 週に1回程度
  4. 用事があるときだけ

アンケートに回答してくれた女性に具体的な理由について教えてもらいました。「そうそう!」と共感できる人もいるのでは。

毎日

「おはようなどの挨拶だけでも良いので、1日1回はコミュニケーションを取りたいから 」(30代・千葉県)
「あんまり連絡頻度が少ないと、気持ちが落ち着いてしまいそうだから」(20代・東京都)
「一緒に暮らしているわけではないので、毎日連絡を取らないと不安になるから」 (30代・茨城県)

日々の「おはよう」などちょっとしたやり取りがあることで、つながりを感じられるという人は多いよう。日常的に相手を思うきっかけになることが、絆として捉えられるのでは。特に会えない時間が長いカップルにとっては、こまめな連絡が気持ちを上げる役割を担うことも。

2〜3日に1回程度

「毎日だと返事しないといけないという感覚がしんどい」(30代・大阪府)
「ベタベタし過ぎは、すぐ飽きてしまうと思います。ちょうど良い距離感が大切です。ひとりの時間も大切」 (30代・千葉県)
「毎日はしんどいけど、週イチはさみしいので」 (30代・福岡県)

適度な距離を保てるとして支持されているのがこのゾーン。毎日だと義務感が生まれやすい一方、間隔を少し空けるとやり取りにも新鮮さが湧きますよね。またひとり時間もキープしたいという価値観が背景にあり、依存しすぎないことで自立した感覚につながるとも言えます。

週に1回程度

「あんまり頻繁にやり取りすると縛られている気持ちになるため」 (30代・広島県)
多すぎても疲れちゃう」(20代・群馬県)
「あまり頻繁に連絡取りたくない。飽きてきそうだから。好きの気持ちのままでずっといたいので、たまに連絡とる」(30代・神奈川県)
「毎日やりとりするのはしんどく感じるときがあるから」(30代・東京都)

連絡は少なめでいいと考える人にとっては、コミュニケーションの質がポイントに。あえてやり取りを抑えることで、次の会話を楽しみたいという意識がうかがえます。また、頻繁な連絡に束縛を感じるという声からは、恋愛における自由度を大切にしたいタイプが多いと言えそう。

用事があるときだけ

「やっぱり会っているときにいろいろな話をしたい。LINEとかは壁を感じる」 (30代・福島県)
「自分自身が連絡不精なので頻繁に来ても返せないから」 (30代・三重県)
「用事もないのにどうでもいいことを送られてくるとイラッとするので」 (30代・新潟県)

必要なときだけ連絡を取るスタイルは、シンプルでわかりやすくストレスが少ないという良さが。また、日常の細かなやり取りよりも、直接会ったときの時間を重視したい人もいますよね。もともと連絡することが得意ではなかったり面倒に感じる人にとっては、心地よく続けられるはず。

【男性100人に聞いた】毎日のLINEは面倒くさいと思いますか?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

次にLINEについて、男性側の心理を探るべく、「毎日のLINEは面倒くさいと思いますか?」と質問を投げかけました。

結果は、「面倒くさい」…55%、「面倒くさくない」…45%となり、やや「面倒くさい」と感じる人が多い結果に。付き合う彼との温度感を事前に合わせることはかなり大切と言えそうです。

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【賛成派】毎日のLINEが面倒くさくない理由

【賛成派】毎日のLINEが面倒くさくない理由
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まずは、毎日のLINEに対して面倒くさいとは思わない、賛成派の男性の意見を紹介します。

コミュニケーションを取りたい

「コミュニケーションを取りたいから」(20代・広島県)
「ずっと話していたい」(20代・熊本県)
「やり取りするのが好き」(30代・大阪府)

会話そのものを楽しみたいというタイプにとって、LINEは自然なコミュニケーション手段。会えない時間もつながっていたいという気持ちが裏側にあり、頻度の多さを負担に感じにくい傾向があります。関係を深めるひとつの手段として前向きに捉えている点が特徴です。

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彼女が好きだからLINEできると嬉しい

「好きだから繋がっていたい」(30代・茨城県)
「好きな人なら面倒くさくない」(30代・東京都)
「連絡が来たら嬉しい」 (20代・奈良県)

好きな相手とのやり取りはそれだけでポジティブな時間になるという人たちにとって、連絡が来ること自体が嬉しいので、頻度は気にならないですよね。感情が行動にストレートに直結しやすいタイプほど、LINEを通じて気持ちを確認し合いたいと考えるよう。

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連絡そのものを面倒くさいと感じない

「マメな性格だから面倒くさいと感じない」(30代・愛知県)
「連絡を取り合うのは普通のこと」(30代・茨城県)
「自分が毎日LINEしたいタイプ」(30代・宮城県)

もともとマメなタイプの人や、付き合っているなら日常的に連絡を取ることは当然と思っているならLINEを負担とは感じにくいもの。彼女とのやり取りが生活の一部として自然に組み込まれているため、頻度の高さが問題になりにくいと言えそうです。

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LINEは身近に感じられるから

「LINEでのやり取りは身近に感じれて良いと思う」(30代・宮崎県)
「LINEで近況がわかる」(30代・東京都)

LINEのコミュニケーションは相手の存在を近くに感じられるという意見も。日常の何気ない出来事を共有することで、親密さが深まるメリットがあります。会う頻度が少ないカップルにとっては、関係をつなぐ役割を担っているはず。

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【反対派】毎日のLINEが面倒くさい理由

【反対派】毎日のLINEが面倒くさい理由
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続いて、残念ながら彼女であっても毎日のLINEを面倒くさいと感じる派の男性の意見を紹介します。

時間を取られる

「毎日何度も繰り返して送ると自分の時間が作れない」(30代・千葉県)
「自分の時間を犠牲にしたくない」(30代・宮城県)
「返事を考えるのが面倒」(30代・埼玉県)
「ひとりの時間のときに連絡来たら面倒くさい」(30代・兵庫県)

やり取りの回数が増えるほど、文面を考えたりと返信にかかる時間が必要になるもの。忙しい日常の中では、それが負担に感じられることもあるよう。特に自分の時間も大切にしたい人にとっては、積み重なるほどストレスにつながりやすいようです。

LINEをあまり使わない

「日頃からそんなにLINEを見ない」(20代・東京都)
「LINEは必要なときにの業務連絡だけで十分」(20代・和歌山県)
「彼女に限らず連絡を取るのが面倒。返信を考えるのが大変」(20代・岡山県)

普段から連絡ツールをあまり活用しない人にとっては、LINE自体が習慣化していないケースもあります。そのため、頻繁なやり取りを求められると心理的なプレッシャーを感じやすい傾向が。連絡頻度の差は、そもそもの生活スタイルの違いから生まれることも垣間見えます。

必要性がない

「そんなに連絡をとらなくても良いと思う」(20代・茨城県)
「必要最低限の連絡だけでいい」(30代・神奈川県)
「毎日は頻度が多すぎる」(30代・北海道)

LINEはあくまで連絡手段のひとつと考える人にとっては「別に毎日でなくてもいいよね」と思いがち。特に用事がなければやり取りは不要というスタンスです。愛情確認を頻繁にする必要性を感じていないと、連絡の多さは過剰と捉えられることもあるよう。

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忙しいときがある

「そんなに時間がない」(30代・大阪府)
「すぐに返信できない場合があるから毎日はしんどい」(20代・新潟県)

仕事やプライベートが忙しかったりと気持ちに余裕がないタイミングでは、返信そのものが優先順位が下がりがち。常に対応できるとは限らないため、毎日のやり取りが重荷になってしまう人も。状況によって連絡に対する温度感が変わる点は、理解しておきたいところです。

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【彼氏がこれをしてきたら危険】毎日のLINEが面倒くさいときの対応

【彼氏がこれをしてきたら危険】毎日のLINEが面倒くさいときの対応
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彼氏が実は面倒くさいと思っていることに気づかず、頻繁なLINEを続けてしまうと、気持ちそのものが離れてしまうことにもなりかねません。どんな状況になったら面倒だと思っているのか、そのサインを知っておきましょう。

後回しにする

「『後にしてもらえる?』と返す」(30代・広島県)
「『忙しいから後で』と返信する」(30代・高知県)
「正直に理由を話して一旦LINEを控えてもらう」(30代・埼玉県)

メッセージを送ったときに「後で」「今ちょっと無理」など、やり取りを後回しにされることが増えた場合、LINEの優先度が下がっているサインと捉えられます。一時的な忙しさの可能性もありますが、それが続くようであれば負担を感じている状態かも。無理に定期的なやり取りを維持しようとするよりも、一度ペースを見直してみることも必要と言えそう。

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LINEを見ない

「アプリを開かない、既読を付けない」(30代・兵庫県)
「未読スルー」(30代・東京都)
「未読でちょっと時間を置く」(30代・大阪府)

既読に付けないままにする、あえてアプリを開かないといった行動には、LINEから距離を取りたい気持ちが表れていることも。頻回なやり取りにわずらわしさを感じている場合、無理に反応するのはやめて、自分のペースを保とうとしているケースも考えられます。こんなときには焦って追いLINEするのは逆効果。少し間を置く冷静さも大切です。

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時間をおいて返信

「自分が連絡したくなったタイミングになったら返信する」(20代・東京都)
「既読つけて後で返信」(20代・兵庫県)
「返信を後にする」(20代・東京都)

連絡に対して即レスではなく、間隔が以前よりも空いてきたときはペースを調整したいという意思の表れである可能性があります。必ずしも気持ちが冷めたとは言えず、単にリズムを整えたいだけというケースも。相手に合わせる意識を持つことで、お互いに無理のないやり取りが続けやすくなるはず。

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早々に切り上げる

「うまく切り上げる」(30代・宮城県)
「スタンプで済ませる」(30代・大分県)

会話を淡白に終わらせたり、スタンプだけで締めることが増えた場合、長いやり取りにしんどさを抱えているサインかも。やり取りがダラダラと端的でなかったり、テンポが合っていない可能性もあるため、一度送り方を振り返ってみるのもひとつ。軽やかに終えられる会話にシフトすることで、相手にとっても続けやすい形に整っていきそうです。

最後に

彼氏との連絡の頻度に「正解」はありません。毎日だと安心できる人、少し距離がある方が心地よく感じる人もいたりとさまざまなパターンがあるのは当然のことですよね。

大切なのは、どちらかに合わせることではなく、お互いが無理なく続けられるペースを見つけること。連絡の多さよりも、やり取りする中で感じる温度感や居心地に目を向けてみてください。

気軽にコミュニケーションが取れるはずのLINEが負担にならないためには、内容や頻度に“余白”を持たせることもポイント。無理にその場で全ての会話を続けようとするのではなく、自然に余韻を残すような終え方を意識することで、相手の気持ちは軽くなります。お互いを尊重しながらすり合わせていくことが、これからの関係をより愛情あふれるものに導いてくれるはず。

TOP画像/(c)Adobe Stock

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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