目次Contents
▼この記事の要点
- 20~30代女性の約4割が「彼氏からの連絡が減った」経験があります。「気持ちが冷めたのかも」と不安になる人がいる一方、「忙しいだけ」と考えたり、特に気にしなかったりする人も。連絡が減ったときの受け止め方は、人によって異なる傾向にあります。
- 男性側の回答では、仕事などの忙しさや疲れ、付き合いが長くなって相手との関係に慣れたことなどが、連絡頻度が下がる理由として挙がりました。一方で、気持ちが冷めたことを理由に挙げる人もいます。
- 連絡が減ったときは、相手の状況を確認したうえで、自分の気持ちを伝えることも選択肢のひとつ。男性からは、連絡の頻度を責められたり、返信を催促されたりすることを負担に感じるという声もありました。
【女性100人に聞いた】彼氏からの連絡が減ったと感じたことはある?

*アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数125名(未回答含む)。
全国の20~30代女性100人に「これまで付き合った相手とのやり取りで、『連絡が減ったかも』と感じた経験はありますか?」と質問したところ、37.6%が「ある」、62.4%が「ない」と回答しました。約4割の女性が、これまでの恋愛で「連絡が減った」と感じた経験があることがわかります。
過去のOggiの調査では、「彼氏とのLINE頻度は最低でも1日1回が最も多い」という調査結果もあります。「付き合いたての頃は毎日連絡していたのに、今は連絡が来ない日もある」「頻繁にやりとりしていたときと、今は全然ペースが違う」といったケースもあるようです。
【体験談】彼氏からの連絡が減ったときの女性の気持ちは?

*アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数125名(未回答含む)。
もともと連絡無精な彼と付き合っている場合はともかく、やりとりの回数や文量が減ると、不安や焦りを感じる人も。ここでは、彼氏からの連絡が減ったときに寄せられた女性の声を紹介します。
「嫌われた?」「冷めた?」と不安になった
「嫌われてしまったのではないかと不安になりました。 学生時代に同級生から無視をされていたことがあったから」(30代・長崎県)
彼氏からの連絡が減ると、相手の気持ちまで変わったのではないかと不安になる人もいるようです。連絡の頻度や文量の変化を、彼からの気持ちの変化と結びつけて考えるケースも見られました。
寂しさや悲しさを感じた
「悲しい。嫌われたか心配」(20代・大阪府)
寂しさや不安を感じたという声も。普段から何気ない報告や雑談などでやりとりをしている場合、連絡が減ることで寂しさを感じる人も少なくないようです。
「忙しいだけかもしれない」と考えた
「『忙しいのかな』と思って自分は友達との時間を大切にしようと思った」 (30代・千葉県)
一方で、連絡が減った理由を忙しいからだろうと考え、あまり気にしなかったという人もいました。
実際、過去のOggiの調査では、「LINEがそっけなくても深い意味はない」「LINEが遅いのはただ疲れているだけ」と回答している20~30代男性も。連絡が減ったことだけでは、相手の気持ちが変わったかどうかは判断できないといえそうです。
自分に原因があるのではと考えた
「自分に興味がなくなったのかと思った」(30代・大阪府)
返信が途絶えたり、既読・未読スルーが増えたりすると、「自分に原因があるのでは」と考える人も。相手の気持ちや連絡が減った理由がわからず、自分を責めてしまう場合もあるようです。
ただ、連絡頻度や返信速度には波があるため、連絡が減ったことだけで相手の気持ちを判断するのは難しいでしょう。
気にしなかった
「自分も頻繁に連絡するのが負担なので楽になった」(30代・東京都)
「出会った頃の熱量が落ち着くと同時に連絡頻度が落ちるのも、寂しいことではあるが致し方ないと思った」(30代・兵庫県)
連絡が減っても、特に気にしなかったという声もありました。自分自身も頻繁なやりとりを負担に感じていたり、付き合いが長くなって連絡頻度が落ち着くことを自然に受け止めたりと、その理由はさまざまです。
もっとやり取りしたいという気持ちがあるのなら、それを彼氏に素直に伝えてみるのもひとつの方法。相手の気持ちを決めつけず、自分がどう感じているのかを伝えることで、連絡頻度について話し合うきっかけにもなります。
【男性100人に聞いた】彼氏からの連絡が減る6つの理由とは?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
彼女への連絡頻度が下がる理由について男性に聞いたところ、仕事の忙しさや疲れ、付き合いが長くなったことなど、さまざまな理由が挙がりました。ここでは、男性側の回答を紹介します。
仕事などが忙しい
「忙しいときは優先度が下がる」(30代・東京都)
「仕事などが忙しく、自由な時間が取れない」(30代・山口県)
仕事が忙しく、連絡をする時間や余裕がないことを理由に挙げる人がいました。疲れが重なり、返信する余裕がなくなるケースもあるようです。
恋愛以外の予定が立て込んでいると、どうしても普段より連絡が後回しになることもあります。
気分じゃない
「疲れていて構いたくない」(30代・東京都)
「精神的に参っている」(20代・北海道)
疲れていたり、精神的に余裕がなかったりすることを理由に、連絡を控える男性も。また、返信に手間がかかる内容を負担に感じるという回答もありました。
仕事や友人との予定などを優先したいときや、疲れていて連絡をする気分になれないときなど、その理由はさまざま。
慣れてしまった
「マンネリ。好きな気持ちが落ち着いている」(30代・宮崎県)
「付き合いが長くなり始めたら」(20代・東京都)
付き合いが長くなり、相手との関係に慣れたことを理由に挙げる人もいました。交際初期と比べ、お互いのことがわかるようになるにつれて、連絡頻度が落ち着くこともあるようです。
距離を置いている
「信用できない」(20代・東京都)
「喧嘩したとき」(30代・広島県)
相手への不満や喧嘩などをきっかけに、距離を置くため連絡を減らしたという回答も。気まずさから連絡を控えたり、返信が淡白になるというケースもある様子。
この場合は、連絡が減った背景を考えるなど、状況を振り返ることも必要です。
他のことに興味が向いている
旅行や飲み会など、友人・知人との予定を優先している間は、彼女への連絡が減ることもあるでしょう。外出中などはスマートフォンを確認する時間が少なくなり、返信が遅れるケースも考えられます。
気持ちが冷めた
「他の女の子が気になっている」(30代・埼玉県)
「一緒にいても彼女が楽しくなさそうな感じが増えたとき」(30代・岐阜県)
気持ちが冷めたことを理由に挙げる男性も。なかには、彼女への興味が薄れたことや、ほかの女性が気になっていることを理由とする回答も。
連絡が減った背景には、相手への気持ちの変化が関係しているケースもあるよう。ただし、仕事の忙しさや疲れ、交際期間が長くなったなど、連絡頻度が下がる理由はほかにもあります。
彼氏からの連絡頻度を上げる方法

ここでは、男性の回答をもとに、彼氏からの連絡頻度を上げる方法をご紹介していきます。
彼氏の様子や体調を気遣う
「真剣に親身になって心配してもらえたら、連絡頻度が上がりそう」(30代・埼玉県)
「寄り添う姿勢を見せてくれたら」(30代・東京都)
彼女から自分の状況や体調を気遣ってもらえたら、連絡頻度が上がりそうという回答がありました。忙しそうなときや疲れているときは、相手の状況に合わせたやりとりを意識することもひとつの方法です。
連絡頻度の不満を正直に伝える
「『寂しい』と言われたら連絡の頻度があがると思います」(30代・岡山県)
「『連絡くれなくて寂しい』と直接言ってくれる」(30代・埼玉県)
連絡が少ないことへの不満や寂しさを、言葉にして伝えてほしいという声も。相手が連絡頻度の変化に気づいていない場合もあるため、「もっと連絡してほしい」と率直に伝えることで、話し合うきっかけが作れるでしょう。どんなに仲がよくても、言葉にしなければ伝わらないことはたくさんあります。
愛情表現をする
「会いに来る」(20代・北海道)
「甘えられる」(30代・神奈川県)
「好き」と言葉にしたり、会いに行くことを挙げる回答もありました。連絡頻度そのものについて話すだけでなく、普段のコミュニケーションを通して気持ちを高めるのもいいかもしれません。
あえてこちらから距離を置く
「連絡をして来なくなったらこちらから連絡する」(30代・東京都)
「彼女から連絡頻度が減ったら」(30代・神奈川県)
「連絡が減ったと感じたときは自分から連絡する」という回答も。彼氏側の連絡頻度に合わせて、こちらからの連絡を少し減らすのも一手です。ただし、連絡を減らすことが必ずしも効果的とは限らないため、相手との関係や状況を見ながら判断したいところ。
デートの予定を相談する
「遊びの誘い」(30代・宮城県)
デートや遊びの予定など、具体的な内容をきっかけに連絡をとるという方法もあります。予定の相談なら、普段の雑談とは異なり、返信する内容も決めやすくなるでしょう。「次は〇〇に行こうよ」など、具体的な予定を提案してみるのもよさそうです。
さらに連絡頻度を下げてしまうNG行動とは

彼氏からの連絡が減った場合に、さらに連絡を減らしたくなる行動についても男性にアンケートを実施しました。具体的にどのような行動が挙がったのか、見ていきましょう。
相手の連絡を無視しない
「既読スルー、または未読スルー」(30代・東京都)
「着信拒否」(30代・兵庫県)
「無視する」(20代・東京都)
なかなか連絡が来ないからといって、電話やLINEをスルーしたり、連絡の頻度を相手に合わせて下げるのはあまりよくありません。相手がかえって「面倒くさい」「もう連絡したくない」と感じてしまう状況を生み出しかねないためです。連絡頻度を合わせるつもりでも、相手によってはさらにやりとりが減る可能性があります。
しつこい連絡は避ける
「返事をしない理由を聞いてくる」(20代・北海道)
「意味もなく頻繁に連絡されて、少ない自由な時間を奪われるような感覚がある」(30代・山口県)
必要以上に連絡したり、返信しない理由を繰り返し尋ねることを負担に感じるという回答も。連絡の回数が多すぎると、返信すること自体が負担になる場合もあります。
きつい言い方には注意
「文句を言われる」(30代・千葉県)
「連絡がないことをとがめられたとき」(30代・千葉県)
「嫌味を言われる」(30代・神奈川県)
連絡が減ったことを責めたり、文句や嫌味を言ったりすることを挙げる人もいました。連絡頻度への不満を伝える場合も、言い方によっては相手の心を傷つけてしまう可能性が…。伝え方には注意が必要です。
連絡を強要しない
「強要する」(30代・大阪府)
「急かされる」(30代・茨城県)
返信を催促されたり、連絡を急かされたりすることを負担に感じるという人も。頻繁に返信を求められることで、連絡そのものを負担に感じるケースもあるようです。
怒りすぎたり冷たくしない
「冷たく対応される」(30代・東京都)
「不機嫌になって問い詰める」(30代・埼玉県)
連絡が減ったことに対して怒ったり、不機嫌な態度をとったりすることもNG行動として挙がりました。
人によっては、もともと頻繁に連絡をとらないこともあります。連絡頻度に対する考え方が異なる場合もあるため、普段からどの程度の頻度でやりとりしたいかを確認しておくと、行き違いを防ぎやすくなるでしょう。
浮気を疑わない
「しつこく他の女について言ってくる」(30代・香川県)
連絡が減ったことを理由に、浮気を疑われることを負担に感じるという回答も寄せられています。連絡頻度が下がった理由は、仕事の忙しさや疲れなどさまざま。連絡が減ったという事実だけで、浮気と判断することはできません。
彼氏からの連絡が減ったときに確認したいこと

連絡が減ったからといって、すぐに相手の気持ちが冷めたと判断するのは時期尚早です。ここでは、これまでのアンケート結果をもとに、連絡が減ったときに確認したいことをQ&A形式で紹介します。
A.連絡が減る理由はさまざまです。仕事などで忙しくなったり、疲れていたり、付き合いが長くなって連絡頻度が落ち着いたりするケースもあります。連絡が減ったことだけで、気持ちが冷めたと判断することはできません。
Q. 彼氏の連絡頻度が減る理由とは?
A.交際期間が長くなるにつれて連絡が減ったり、もともとこまめな連絡が苦手だったりと、理由は人によって異なります。一方で、気持ちが冷めたことを理由に挙げる人もいました。連絡頻度だけで相手の気持ちを判断せず、気になる場合は本人に確認することもひとつの方法です。
Q. 彼氏からの連絡が減ったときはどう対応するべき?
A.「もっと連絡が欲しい」と感じているなら、その気持ちを素直に伝えるという方法があります。男性の回答のなかにも、連絡が少ないことを伝えられたり、「寂しい」と言われた場合は連絡頻度を上げる、という声がありました。
Q. 彼氏の連絡が減ったときにやってはいけないことは?
A.連絡を無視したり、何度も返信を催促したり、連絡が減ったことを責めるといった行動は、負担に感じるという回答が挙がりました。連絡頻度について不満がある場合は、相手を責めるのではなく、自分の希望をはっきり伝えることも選択肢です。
Q. 彼氏からの連絡が減って不安なときはどうする?
A.まずは「もっと連絡がほしい」「会いたい」など、自分の気持ちをストレートに伝えてみては。また、彼氏からの連絡を待つことだけに時間を使わず、趣味や友人との予定など、自分の時間を過ごすこともおすすめです。
Q. 付き合うと連絡頻度が下がる男性は多い?
A.今回のアンケートでは、付き合いが長くなったことや相手との関係に慣れたことを、連絡が減る理由として挙げる男性がいました。ただ、気持ちが冷めたことや、仕事の忙しさなどを理由とする回答もあり、連絡頻度が下がる理由について一概に示すことはできないようです。
Q. 彼氏の連絡が減ったとき、別れを考えるべき?
A.連絡頻度が減ったことだけを理由に、すぐ別れを決める必要はありません。連絡頻度に対する価値観が合わない、寂しさを伝えても改善されないなど、関係そのものに悩みがある場合は、今後の付き合い方について話し合うこともひとつの方法です。
連絡が減ったときは、まず相手の状況を確認
好きな相手からの連絡が減ると、不安になったり、気持ちが冷めたのではないかと考えたりすることもあります。しかし今回のアンケートでは、仕事の忙しさや疲れ、付き合いが長くなったことなど、気持ちの変化以外にも連絡頻度が下がる理由が挙がりました。
一方で、気持ちが冷めたことや、相手への不満を理由に連絡を減らすという回答も。人によって事情はさまざまなので、連絡が減ったという事実だけでは、その理由や相手の気持ちを判断することはできません。
連絡頻度について気になることがある場合、まずは自分の希望や気持ちを伝えながら、相手の状況についても確認してみるとよいでしょう。
TOP画像/(c)Adobe Stock

ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



