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LIFESTYLE

2023.02.11

しんどくない「ひとり暮らし」がしたい!【食・身だしなみ・お金】ライフスタイルアドバイス

初めてのひとり暮らしは失敗の連続で、くじけそうになることも。今回は、“ひとり暮らしの先輩”約100人から集まった、快適に過ごすためのアドバイス【食・身だしなみ・お金編】を紹介します。春から新生活が始まる人は、ぜひチェックして。

【住まい・防犯編】はこちら

ひとり暮らしを始める人へアドバイスしたいこと

親にあれこれ言われない。誰と一緒にいてもいい。好きなときに寝て、好きなときに起きる。自由気ままな、憧れのひとり暮らし。

でも、いざひとり暮らしをすると、毎日が失敗の連続です。ひとり暮らしは「できて当たり前」ではありません。毎日、毎日、生きるために必要な作業をたったひとりで続けていくのは、実はとても大変なことなのです。

ひとり暮らし歴の長い先輩たち約100人にアンケート調査を行ったところ「これからひとり暮らしをする人に、同じような失敗や後悔をしてほしくない」という言葉とともに、約1000件ものアドバイスが集まりました。

【食編(基本のバランスを頭に入れておこう)】

1日トータルでこのバランス

Check!

◆口にするなら「自分のため」と思える食べものを

「自分のため」とは、[1]自分の健康のため、[2]自分の楽しみのため、[3]自分の負担を減らすため。自炊・惣菜・外食のバランスは、人それぞれ。自分の食事を用意するのに慣れるまでは、ちょっとだけ頑張って。慣れたら、頑張りすぎないスタンスで。

◆1日トータルでバランスをとる

毎食毎食バランスのよい食事をとるのは難しいですよね。ラーメンやパスタ、おにぎりにサンドイッチ…… 主食(ごはん、パン、麺)の比重が多くなることも多々あります。

まずは「1食あたりの栄養が偏ってしまうのはしかたがない」と考えて、1日トータルで栄養バランスがとれるように意識してみましょう。昼食がラーメンだったら、夕食は主食を控えめにして、メインのおかず(肉、魚、卵、大豆料理)と、サブのおかずや汁もの(野菜、きのこ、海藻料理)を増やして調整します。

1日を通して、[1]主食、[2]メインのおかず、[3]サブのおかずや汁ものが、ほぼ同量(主食がやや多め)になるようなイメージです。「できるだけこのバランスに近づけよう」と意識するだけで、何を食べるかの選択が変わるので、食事のチョイスに迷ったときには思い出してみてくださいね。

偏った食事をとることは、未来の自分の健康を前借りしているのと同じことです。コンビニやスーパーの惣菜なども活用して、できる範囲で頑張ってみましょう。

【身だしなみ編(心地よく過ごすなら洗濯は週2~3回)】

通気性のよいランドリーバスケットを使おう

「プレ洗剤」が便利

◆清潔さを保てない=心が疲れている

[1]髪・肌・爪、[2]衣服、[3]匂い。この3つのケアができないときは体や心が疲れているのかも。そんなときは美容院に行ったり、時間をかけて服や靴をキレイにしてみたり。「ちょっといい感じだな」と思えるポイントをつくって、自分をいたわりましょう。

◆汚れや匂いは意外と染みつく

洗濯1回分の電気代・水道代は、合わせて30円程度。毎日洗濯した場合と、週に1回洗濯した場合を比較すると、年間で9000円程度の差が生じます。

しかし、週に1回しか洗濯をしないと、放置している間に汚れが定着してしまいます。シミがつくと、クリーニングに出しても取れなかったり、シミ抜きに数千円程度かかったりすることも。節約のつもりが、痛い出費になるかもしれません。

また、一度ついた匂いはしつこく、洗濯したのに汗をかいたら匂ってくることもあります。特に肌着や下着類は、一見汚れていないように見えても汗や皮脂がついているもの。週に2~3回くらいの頻度で洗濯をすると、気持ちよく過ごせるでしょう。

勉強や仕事が忙しかったり疲れたりしていて、家事ができないときに便利なのが、「洗濯用プレ洗剤」です。プレ洗剤のなかには、1週間放置しても布繊維が傷まないものもあります。上手に活用して、シミや匂いを防ぎましょう。

【お金編(1ヶ月分の支出を振り返ってみる)】

固定費

生活費

◆心を安定させる「お金」の習慣

生きるためには、お金が必要です。生活費が足りないことが常態化したり、払えないほどの急な出費があったりするとしんどくなってしまいます。

単身世帯の1ヶ月の平均支出は約13万円(住居費・税金・社会保険料を除く)。自分の支出額と比べてみることから始めましょう。

◆面倒でも1回書き出してみよう

お金の管理は、1ヶ月間の支出(固定費と生活費)を洗い出してみることから始まります。自分が何にどれくらい使っているのかを把握していないと、何を節約したらいいのか、目標貯金額をどう設定したらいいのかもわからないからです。

まずは今日から1ヶ月間レシートを取っておいて、使った金額を記録しましょう。電子マネーやクレジットカードで支払った場合は利用履歴を参照してください。集計後、収入から支出を引いた差額が十分あればそこから目標貯金額を決めましょう。足りないようなら支出を見直す必要があります。

上手に家計管理をする秘訣は、無理に節約をしないこと。特に、食費の過度な節約はおすすめできません。栄養が偏ると、体調を崩し、節約した金額以上に医療費がかかる可能性があるからです。

「お金をかけたい」と思えるジャンルにはしっかり投資し、「安くても気にならない」と思えるジャンルで減らすのが、ストレスなく家計管理を行うコツです。

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『一生役に立つ しんどくならない「ひとり暮らし」ハンドブック』(光文社)

イラスト/OGA

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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華井由利奈さん

ライター 華井 由利奈(はない・ゆりな)

愛知県出身。大学卒業後、印刷会社に就職。コピーライターとしてトヨタ系企業など100社以上の取材を行う。2016年に独立。現在は、女性活躍、ビジネス、教育、生活情報など幅広い分野で執筆。大学や教育講座での講演も行う。著書に『一生困らない 女子のための「手に職」図鑑』(光文社)。

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