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2022.09.10

行きたくない「飲み会」の上手な断り方|嫌な気持ちにさせない口実や理由

会社の上司や友人との飲み会を断るのって、少し気が重いですよね。相手を不快にさせないように気を遣いつつも、自分の参加したくない意思は貫き通したい… そんなとき、どんな断り方が最適なのでしょうか。ここでは、行きたくない「飲み会」の上手な断り方や、人間関係を悪化させないような断り方を紹介します。

【質問】飲み会を断ったことがある?

飲み会を断ったことがある?/円グラフ

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

20〜30代の女性100人に飲み会を断ったことがある? と質問したところ、はい… 81%/いいえ… 19%と集計結果に。

全体の8割以上の方が、飲み会を断ったことがあるとのこと。

会社の上司地元の先輩からの誘われた飲み会が多いようでした。目上の方からのお誘いは断りにくく、本当の気持ちも言えないのが難しいところですよね。

【飲み会】断り方を体験談から紹介

1人で飲んでる女性
(c)Shutterstock.com

行きたくない飲み会に参加しないといけないとなると、ストレスも溜まりますよね。ここでは、普段みなさんがどのような断り方をして飲み会に参加できない旨を伝えているのか、具体的な意見をピックアップしてみました。

【1】予定がある

先約があることを理由にすれば、罪悪感もなく誘いを断れます。予定を聞かれても特別なイベントがあると言えるように準備しておくと◎!

家族や友人の誕生日、記念日などのお祝い事なら、外せない予定として理解してもらえそう。

「その日は予定が入ってるからまた今度という」(30代・東京都)
「既に予定が入っている事にする」(20代・東京都)
「予定があるから行けないと断る」(30代・埼玉県)
「先約や予定があると言う」(30代・兵庫県)

【2】体調が悪い

体調不良は鉄板の断りネタ。体調が悪いのに強引に飲み会に連れていく上司や友人はいないはず。

「社会人なので会社を休むわけにいかないので、今日は早めに体を休めます」と言えば、体調管理のできるしっかりした大人の女性というイメージを植え付けることもできるでしょう。

「体調が優れないので」(30代・京都府)
「体調が良くないか、ちょうど予定が合わないからと断ります」(30代・栃木県)
「体調不良という」(30代・三重県)
「体調不良や仕事が長引いたなど」(20代・神奈川県)

【3】仕事がある

先輩や友人などプライベートな飲み会の誘いには、仕事を理由に断るのもひとつの方法。

「今日出勤になっちゃって」「今日残業しなきゃいけなくて」など、仕事を優先しないといけないと説明しましょう。ただし、職場を知られている友達には、嘘だとバレる可能性があるので要注意!

「仕事や家庭の都合など、相手には絶対にわからない都合で休む」(30代・長野県)
「バイト入ったて言う」(30代・三重県)
「明日仕事あるからと一言」(30代・兵庫県)
「仕事が忙しい」(30代・埼玉県)

【4】家族の事情

飲み会を断る際、家族との時間を大切にするためと理由付けしている女性は結構多いようです。

特に子供がいる女性は、「今日行こうよ!」と突発的に決まった飲み会に断る際の理由としても自然ですよね。

「子供を置いて行けないから」(30代・愛媛県)
「参加したかったが、子供を見ていてくれる人がいないので今回はごめんなさい」(30代・埼玉県))
「家庭の事情で、とか」(30代・東京都)
「実家に帰らなければならないので。用事があるので」(20代・山梨県)

【5】お酒が飲めない

元々お酒が飲めない人は、飲み会に行ってもそんなに楽しくないというのが本音。

普段お酒をよく飲む人は、「健康診断でお酒を控えるように言われた」や「家族からお酒を止められている」など、第三者の名前を出し、飲み会に行けない旨を伝えてみるのもアリ。

「お酒が飲めないので」(20代・神奈川県)
「お酒飲めないのでと言って断る」(20代・福井県)
「飲めないから」(20代・茨城県)

【6】理由は言わないで断る

理由を伝えると、細かいことまで追求をされてしまうので、いささかめんどくさいことに。

そんなときは、特に理由を伝えずに断り、相手から何か質問される前にササッと帰ってしまいましょう。メールやLINEで聞かれた場合も、「今日はちょっとね」と上手くはぐらかして連絡を終わらせて。

「今回はすみませんと伝える」(30代・新潟県)
「今回はやめとく、みたいに直接的に断る。もしくは予定が合わなそうと断る」(30代・兵庫県)
「都合が悪いとだけ伝える」(30代・広島県)
「特に理由は言わずに行けないとだけ。理由を聞かれたら当たり障りのない理由を言う」(30代・三重県)

【オンライン飲み会】断り方を体験談からご紹介

オンライン飲み会をしている女性
(c)Shutterstock.com

最近では、オンライン飲み会も浸透してきていますよね。でも、「ぶっちゃけ参加したくない」という声が案外多いのです。そこで「断れない」と嘆く人のために、角が立たない断り方を3つまとめてみました。

【1】家族がいる

「旦那がそばにいるから」「家族と久々にゆっくり過ごすから」など、家族と同居している人、結婚している人、同棲中の人はこの言い訳で決まり。

家族団欒の邪魔をしようという人はなかなかいませんし、この時期だからこそ「家族との時間を大切にしたい」という気持ちは尊重されやすく、有無を言わせぬパワーがあります。

【2】禁酒中・ダイエット中

「お酒が飲めないからみんなが飲んでいるのを見るのがつらい」、「ダイエット中だからみんなが食べているのを見るのがつらい」。こんな理由を言われたら、相手も引き下がるしかありません。

特に昨今は健康に気をつけている人も多いので、共感されやすい言い訳となるでしょう。

【3】夜に仕事を片付けている

仕事のやり方が従来とは大きく異なっている昨今。「夜に静かになってから仕事をするようにしているので」「夜にZOOM打ち合わせがあるので」など、現状の仕事の状況を逆手にとって言い訳にするというのも手。

お互いどんな仕事の形態になっているのかわかりにくいので、同僚間の飲み会でなければ使える言い訳ですね。

▼あわせて読みたい
オンライン飲み会鬱… 断れない人のための角が立たない断り方メソッド3

誰も嫌な気持ちがしない飲み会の断り方はある?

男女が飲んでいる
(c)Shutterstock.com

断る際の心境が大体理解できたところで、次は「誰も嫌な気持ちがしない飲み会の断り方」について調査。具体的な理由や伝えるときのテクニックなども覚えておくと、有効に活用できますよ。

【1】先約があることをアピール

先に約束している予定があれば、優先順位が高くて当然。相手を傷付けたり不快にさせることもありません。

あまり事細かに予定を説明すると、「準備していました感」が出て言い訳っぽく聞こえてしまうので、シンプルに「予定がある」ということを伝えるのが1番。

「予定があるから、と伝え、また誘って! と、未来に持っていく」(20代・愛媛県)
「何かしらの用事がちゃんとした用事であれば」(30代・兵庫県)
「先に予定が入っているという断り方なら誰も傷つかないとおもう」(30代・三重県)
「すでに先約があるという断り方が無難だと思います」(30代・福島県)

【2】感染症予防を理由にする

職業柄、飲み会を控えるように職場から言われていたり、子供や高齢の家族と暮らしているので感染対策を徹底しているという人も多いですよね。

また体調が悪い場合、コロナなど感染症の可能性が考えられるので、「体調が優れない」という理由での欠席でも良いでしょう。

人によって考え方が違う場合もありますが、この理由ならば多くの人も納得してくれるはず。

「コロナの不安を理由にする」(30代・新潟県)
「今はコロナ禍なので…といってコロナのせいにする」(30代・神奈川県)
「また今度開催するときコロナが落ち着いていたら誘ってください」(20代・兵庫県)
「体調が万全でないのでコロナの可能性もあるかもしれないので、参加を控えると伝えます」(30代・東京都)

【3】次回誘ってほしいと言う

どんなに行きたくない飲み会だったとしても、誘ってくれた厚意に対して感謝の気持ちを示すことが重要です。

「行きたいけど行けない… 残念…」という態度を示して、「次回は参加したいです」と前向きな言葉を伝えておくと良いですね。

「今度、一緒に計画を立てようとか、今度はちゃんと飲み会出ますよとほのめかす」(30代・東京都)
「理由をつけて断りはするけど、本当は行きたかったのでまた誘って欲しい、という意思表示もする」(30代・愛媛県)
「誘ってもらってありがとうございます。飲み会行きたいんですが、今日どうしても行かないといけない用事があります。今度は絶対行行くので、と誠意を見せる」(30代・大阪府)
「今日はいけないけど、また別の日に遊ぼうね、誘ってくれてありがとう」(30代・北海道)

【4】子供を優先させる

飲み会よりも子供を優先させるのは当たり前のこと。特に、まだ子供が小さいと突然熱が出たりなど体調不良にもなりやすいので、予定が決まっていてもキャンセルせざるを得ない場面も。

また、パートナーの帰りが遅くなって子供を見てもらえない場合なども、家庭の仕方のない事情なので、周りも「今日は残念だね」「大変だね」などと理解してくれるでしょう。

「子どもが熱を出してしまった」(30代・長野県)
「子供の体調不良」(30代・東京都)
「子供の預け先がない」(30代・神奈川県)
「子供を預けられないため」(30代・茨城県)

最後に

人間関係や仕事を円滑に進めるためには、人付き合いも大切。「飲みニュケーション」という言葉があるように、普段とは違った一面が見られたり、ちょっと踏み込んだ会話ができるので、飲み会を積極的に開催したいと考える人も多いようです。

ですが、自分の気持ちに蓋をしてまで、無理矢理参加する必要もありません。行きたくないときや行けない場合は、雰囲気や関係性を悪くしないような理由を考えて、丁重にお断りしましょう。

言葉のチョイスや伝え方次第で、相手の捉え方も180度変わってきます。思いやりの気持ちを持って、人と接することをお忘れなく。

また、毎回断り続けるのも印象が良くないので、たまには気分転換に参加してみると意外と楽しいかも。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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