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BEAUTY

2022.07.16

「健康診断前日」の食事や過ごし方、「悪あがき」による影響を紹介

「健康診断」とは、「定期的に検査や診察を行うことで自分の健康状態を把握したり、疾患の早期発見や予防を行ったりする診断」のこと。今回は、「健康診断」までにできる対策や、要注意な行動、「悪あがき」による影響を紹介。

「健康診断」とは?

(c)Shutterstock.com

勤めている会社などで「健康診断」を求められることもあるのではないでしょうか。

体重や体の健康状態が丸分かりになる「健康診断」。「前日」までに何とかいい数値を出そうと「悪あがき」している人もいらっしゃるかもしれませんね。「やりたくないな」「面倒くさいな」と思う人も多いでしょう。ではなぜ、「健康診断」をしなければならないのか、まずは「健康診断」の意義について考えてみましょう。

「健康診断」の意義

疾患の初期症状は、気付けない場合も多いです。症状が現れたときには、すでに重症化している場合も少なくありません。そこで、定期的な「健康診断」を行い、早期発見に役立てます。

人の健康は、普段の生活習慣によって左右されるため、定期的な「健康診断」を行いましょう。そしてその結果から、生活習慣の改善や見直しを行うことが、「健康診断」の目的のひとつです。もし、「健康診断」によって早期に疾患を発見できれば、からだや費用などの負担を減らすことにも繋がります。

「健康診断前日」にできる対策を紹介

(c)Shutterstock.com

「健康診断」では、すこしでも良い数値が出るように「健康診断」前は「悪あがき」してしまいたくなるもの。そこで、意識すると良い行動を紹介します。「健康診断」前だけでなく、日頃から意識することで、さらなる効果が期待できますよ。日々の習慣を見直して、健康的な生活を心がけましょう。

1:食物繊維が豊富な食事をする

普段の食事に関しても、食物繊維が豊富な食材を使った方が健康的と言えますが、「健康診断」の一週間前ごろからは、意識してみてください。特に、血圧の数値が気になっている方におすすめです。

大抵の食材は、小腸で消化・吸収されてしまいますが、食物繊維は小腸で消化・吸収されずに大腸まで届く成分です。そのため、腸内環境を整えるだけでなく、血糖値が上昇するのを防いだり、コレステロールの濃度を下げてくれたりする効果があるといわれています。

日本人の食物繊維の摂取量は減少傾向にあると言われており、普段の生活からプラス3、4グラムを目安に摂取するのが理想だそう。食物繊維は、野菜や果物だけでなく、きのこや豆、藻類などに多く含まれています。また、白米を玄米や麦ごはん、全粒小麦パンなどに置き換えることで、食物繊維を沢山摂取できるのでおすすめです。

2:タンパク質を摂取する

食物繊維だけでなく、タンパク質も重要な要素です。タンパク質は、筋肉の合成や維持、肝臓などの臓器の細胞修復、再生を促す効果があります。

まずは、筋肉の合成や維持について詳しく見ていきましょう。筋肉は、多くのエネルギーを消費する部位。そのため、タンパク質が十分でない筋肉は、エネルギーを消費しづらく、代謝の低いからだになってしまうのです。

続いて、肝臓の細胞修復、再生機能について紹介します。タンパク質は、肝臓の細胞を修復を促してくれるのだとか。普段から多量のアルコールを摂取する人にとっては、大きな味方になるでしょう。「健康診断」において肝臓の数値が気になる方は、積極的にたんぱく質を摂取してみてください。

ちなみに、タンパク質は鶏肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などに豊富に含まれます。成人男性の場合は65グラム、成人女性の場合は50グラムを一日に摂取するのが理想とされていますので、3食の食事にこれらの食材をまんべんなく使うよう意識すると良いでしょう。

3:7時間以上の睡眠を取る

「健康診断」前は、7時間以上の睡眠が理想です。睡眠不足で「健康診断」に臨むと、尿検査や血液検査で異常が出やすくなるのだそう。十分な睡眠をとって、万全の体調で「健康診断」が受けられるように、コンディションを整えておきましょう。

「健康診断」前に注意すべき行動とは?

(c)Shutterstock.com

「健康診断」直前の食生活や行動が検査に影響を及ぼすことも。正確な診断結果のために、注意すべき行動について紹介します。

1:油の過剰摂取を控える

揚げ物はジューシーでおいしいですよね。しかし、食べ過ぎはNGです。特に「健康診断」前は、控えるようにすると良いでしょう。揚げ物などの油をふんだんに使った食事は、肝臓の数値を高めてしまうからです。

2:アルコールを控える

脂っこい食事と同様に、アルコールも「健康診断」一週間前ごろからは控えたほうが良いそうです。アルコールの過剰摂取は、肝臓の肝機能を弱めてしまうといわれています。

3:「健康診断」の10時間前には食事を終わらせておく

血糖値を測定する際は、正確な値を図るために空腹時に行われます。胃に食べ物が入っていると、その影響で血糖値が変化してしまいます。そのため、「健康診断」が始まる10時間前には食事を終わらせ、胃の中を空にしておかなくてはいけません。

また、ジュースやコーヒー、アルコールなども血糖値の数値に影響するので、飲み物も気を付ける必要があります。

「健康診断」前に「悪あがき」をしてしまうとどうなる?

(c)Shutterstock.com

「健康診断」は、医師や看護師など周りの人に自分の数値が知られてしまうため、「恥ずかしい」と思う人も多いはず。また、理想と現実の差を見たくないという人も多いでしょう。そのため、「健康診断」で良い結果をだそうと、「健康診断」直前に極端なダイエットしてしのごうとする人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、直前の過度なダイエットは、普段の生活習慣を崩し、正しい診断結果が得られなくなる可能性があります。また、診断後にリバウンドや体調を崩す恐れもあるため、体重や体脂肪率を「健康診断」のために急に落とそうとするのはやめた方が良いでしょう。

最後に

「健康診断」とは、「自分の健康状態を把握したり、疾患の早期発見や予防を行ったりする診断」のこと。定期的に「健康診断」を受けることで、普段の生活習慣を見直すきかっけになりますし、病気の早期発見にも繋がります。日頃から健康的な生活を心がけて、心身ともに充実した生活を送りたいものですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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