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2022.01.18

公衆の面前で資産アピール!? 彼の望みに私は応えられそうになく…<アラフォーIT企業OL婚活レポ#8>

アラフォーを迎えたOLライターSaccoが婚活のために結婚相談所に登録。婚活のリアルをお伝えします。今回は、鍛錬のために会った人がなかなか特徴的だったときの話。

ライター sacco

不惑でも結婚したい(…かも)。結婚できない人ってこんな人…

がむしゃらに働いて、キャリアを積んで走り込んだアラサー時代。それなりの恋愛もしたけど、結婚にはたどりつかないことばかり。それでも、いつかは自然と結婚したい人が現れるだろうと、運に身を任せ、能動的に結婚相手を探すことをしなかったのですが、気づけばもうアラフォー。

そんな私が結婚相手を見つけるために、思い切って結婚相談所に登録。婚活のリアルをお伝えしていきます。

前回は「常識なさ過ぎ? 3人目に出会った男性」をお届けしました。今回は、経営者の50代後半男性とお見合いをした話。

どんなメンタルが婚活に必要なのかが少しずつ分かり始めてきて、鍛錬として会うことにした人がいましたが… これがまぁまぁ特徴のある人だったのです。

資産があることを言いたがりのKNさん

(c)Shutterstock.com

タバコ屋を経営されている50代後半のKNさん。プロフィールには資産が多いといった内容が記載されていたものの、婚活をしている男性(特に年齢が上がれば上がるほど)のプロフィールとしては珍しいことではなかったので筆者は気にもとめていませんでした。ですがそんな彼とのお見合いは想像以上!

KNさんとは老舗ホテルのラウンジでお見合いをしました。彼は自分の名前を言い終えるやいなや、まぁまぁの声量で「○○駅から徒歩数分のところに、△△坪の店舗兼ねた3階建の建物を保有しており、そこから数分のところに両親から引き継いだアパートを保有しています!」と、立て板に水のごとく話し始めたのです。

私は一瞬何の話をされているか脳みそがついていかずにあんぐり。数秒後に「おぉ、この人は資産アピールをしているのか」とガッテン! 資産を多く持っているということが彼の最大のアピールポイントだった様子のKNさん。

彼には資産があることには間違いないのだろうけれど、ラウンジという公の場で声高らかに「資産持ってます!」と話すのはどうなの!? と、若干引き気味の私。とにもかくにも私の彼に対する第一印象は「KNさんは、コミュ障タイプ」でした。

子供を希望するアラ還さんでもあった

(c)Shutterstock.com

それでも大人な対応は必須。コミュニケーションの仕方は人それぞれという精神で彼と対峙。

話の流れから子供が欲しいかどうかの話題になったとき、彼の意見は「絶対に欲しい。自宅機能も兼ね備えた店舗のため、育児は十分手伝える」だったのです。

KNさんの年齢は50代後半、間もなく還暦という年のアラ還さん。そんな彼との結婚は想像できても、出産・育児は相当ハードルが高いなと思った私。仮に今すぐ子供を授かったとしても、子供が成人する頃には彼は80歳近く。子供が欲しい気持ちは尊重したいけれども「絶対」という圧の強さに私自身が応えられるかどうか…。

私自身アラフォーという現実と常に向き合っていて、出産するには微妙な年齢であることをしばしば感じる年頃。子供を望んでいないわけではないけれど、自分の年齢から「絶対産む、産める」という確信は持てません。

そういった私の年齢へのリスクも彼の中では置いてきぼりなのか…、とはいえ、資産はあるので不妊治療にじゃんじゃんお金は使えるのか? だとしても私の負担(精神的にも、肉体的にも)は大きいし、彼には私ではない人の方が良いのだろうとジャッジ。

年齢に関係なく子供に対して強い意思を持っているKNさんに、彼の子供を産みたい!と望む女性が現れるようにと願いながらお見合いを終了しました。

〜次回記事は2022.1.25(火曜)20時公開予定です〜

TOP画像/(c)Shutterstock.com

ライター sacco

IT企業に勤めるお酒ラブ(特にクラフトビールラブ)、毎晩移住を妄想するくらいオージーラブのOLライター。お酒を片手にシュールな人間模様の観察と妄想するのが趣味。最近は国内のブルワリー情報収集も日課になりつつあるビアギーク街道まっしぐら!

ときに紛争や平和などに思いを馳せる真面目な一面を覗かせたりも。モットーは「ビールで世界平和!」


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