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LIFESTYLE

2026.02.08

【取材メモ付き】timelesz、ドーム公演直前の囲み取材をレポート!

新メンバー加入から1年となる2月5日、timeleszがドームツアー「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」を開催。ライブ本番を前にマスコミ向けの囲み取材が行われました。会見の様子を取材メモ付きでお送りします。

1周年を迎えたtimelesz、一番思い出に残っていることは?

「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」はtimelesz 新体制初のドームツアーとなり、2025年12月26日・27日の大阪・京セラドーム大阪、2026年1月7日・8日の東京ドーム、そして2月4日・5日の東京ドーム追加日程の計6公演。最終日となる東京ドーム公演を前に囲み取材が行われ、timeleszのメンバー(佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さん、寺西拓人さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、猪俣周杜さん、篠塚大輝さん/以下、敬称略)が登壇しました。

菊池:皆様、本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。短い時間になりますが、どうかよろしくお願いします。

——新体制になって今日のちょうど一年という記念すべき日ですがいかがでしょうか

菊池:とにかくありがたいという思いと感謝と、あとはこうして8人で1周年を迎えられたということをうれしく思っております。それも奇しくも2月5日に東京ドーム追加公演が決まってすごくうれしかったです。最初は追加公演ってことに舞い上がりすぎて、1周年と一致してなかったんです。でも、後から「1周年だからね」と言わまして。みんな知らなかったというわけにいかないんで「そうですよね」って(笑)。もちろん、(1周年の日は)把握はしてたんですけど、すぐに結びつかなくて。それだけなんかこう濃い一年だったなって。長かったなと思うメンバーもいれば、あっという間だなと思うメンバーもいて。だからここが1周年なんだってことを改めて気づかされた次第でございます。

——改めてこの一年振り返ってみて印象に残った出来事を教えてください

寺西:こうして新体制timeleszとして、初めてライブのステージに立った瞬間はやっぱり忘れられない景色でしたし、ここから始まるんだなってすごく鮮明に、景色や感情を覚えているので、初ライブステージですね。

篠塚:『Rock this Party』が配信された時が個人的には一番胸に残っています。自分のパートはそこまで多くはなかったんですが、自分の声が全世界で配信されている状況は僕はなんかちょっとむず痒くもあったんですけど、でもすごくうれしかったです。

橋本:僕はハワイです。ハワイにメンバーと行ったのがすごく思い出深くて。まだ結成してそんな経ってない時に行かせていただいたんですが、それでもめちゃくちゃ楽しかったので、すごくいろんなことが記憶に残っています。だから、今年もぜひメンバーと一緒に行きたいなと思っています。

猪俣:僕はライブの最初の登場です。登場の時に『Rock this Party』のイントロが流れて登場するんですけど、その時にファンの方の歓声とペンライトがすごくて、それがずっと頭に残ってて、何回ライブやっても、すごく新鮮な気持ちでうれしくなります。

原:僕はですね、もちろんたくさん思い出はあるんですが、裏でカメラが回ってないところでも、みんなでじゃんけんし合ったり、笑い合ったり、一緒にご飯食べたり。そういう何気ない日常、会うたびにそういう楽しい時間があるっていうのは、本当に仲間なんだなって思うし、この仲の良さは僕たちのいいところでもあるので、今後10年、20年とずっとこの仲の良さは変わらずにいたいです。

松島:僕は原ちゃんと似ちゃうかもしれませんが、作品を作る時の空気感です。今回のライブを作る時も、それぞれが気を遣わずに自分たちの価値観とかアイデアを共有し合う時間がすごく馴染んでいて、本当にメンバーとして走り出したんだなっていう実感が湧いたのと、楽屋での過ごし方が男子高校生みたいに本当に和気あいあいとした空気感でできているので、そういう瞬間がもっと増えていったらうれしいなっていうのも思いました。

佐藤:僕はですね、僕も『Rock this Party』のMVを撮りに行ったハワイはすごく印象的でした。プライベートな時間もあって、わちゃわちゃ過ごしたりとか、テラが飛行機をすごい往復して大変なことをしてたなとかそれも含めてすごく思い出深いなと。楽しかった8人の思い出ですね。

菊池:忘れられない瞬間ですよね。飲みに誘われた橋本将生が翌日「原さん、昨日全然喋らなかったじゃないですか」って突っ込まれた時に原さんが「お前は“間”も楽しめないのか」と本気で怒った時です。なぜかちゃんと橋本が説教されたっていう。一番忘れられないし、忘れた日はないです。なんかのタイミングで思い出すんです、必ず毎日。

橋本:原くんが自分から飲みたいって言ったのに喋らないから、頑張って俺が振ったりしてたんです。だから次の日、全然喋らないじゃないですか!って言ったんです。

原:俺は“間”で飲む人だから。

菊池:社会の縮図を見ました。

——ドームならではの演出はありますか?衣装もとてもチャーミングなんですが、何か意味があったりしますか

菊池:じゃあ衣装のことから。聡ちゃん、お願いします。

松島:今回それぞれの衣装に、それぞれのメッセージを添えています。例えば「Baby」はシノが考えたメッセージです。自分たちで書いたメッセージを送り合っているんです。

菊池:シノは「Baby」だからね。やっぱり、ジャイアントベイビーからきてる?

篠塚:アメリカとかで恋人とかに使うBabyです。

(ここで彼女いたことないでしょ、という菊池さんのツッコミに、います、今めっちゃいますという篠塚さんの押し問答が繰り広げられる)

松島:タイプロ中はそれぞれの成長だったんですが、やっぱりこの一年っていうのはグループでの成長を見せたいって思いがあったので衣装でも一体感を生ませるという意味でも、それぞれの思いを背負ってステージに立つっていう意味でもこのような衣装になっております。

——お一人ずつのメッセージはどこかで披露していただけたりしますか

菊池:実はライブ中にも言ってたりもするんですが、それぞれ言っていきましょうか。僕はこのハート2つです。勝利が…。

佐藤:僕が、これ(「with U♡」を指す)ですね。「with you with you」(と楽曲「with you」を口ずさむ)のことです。聡ちゃんは?

松島:「BIG LOVE」(Oはハート)です。周杜は…。

猪俣:僕、「DREAM」です。

原:僕は「We Are Family」です。

橋本:僕が「Promise」です。

菊池:テラが?

寺西:「143」です。

菊池:市外局番かな?

寺西:違いますよ!これは一応意味があるんです。英語で「I love you」を意味します。Iは1文字、loveが4文字、youが3文字で、I(1) love(4) you(3)。

菊池:っていうことは?

寺西:I Love You!

——東京ドームならではの演出は

菊池:隠し玉的にあえてやってなかった曲。『RIGHT NEXT TO YOU』と『Purple Rain』、他にもあるんですが、この2曲はオーディションでも披露した曲で人気も高く、いろんなドラマが生まれたっていう自負はあったんですが、あえてそこはドーム(公演)にとっておこうと思っていたんです。いつかドームでできた時にって思っていたら、こんなにも早くできたので、早くお届けすることができてよかったなと思っています。あと後半にマッシュアップした、メドレーみたいにいろんな曲を入れていて、Sexy Zone時代の曲をあえて多く入れてるんですよ。多くというか全部かな。Sexy Zone時代の曲を入れていて、僕たちのこれから前に進んでいくっていうタイミングで,Sexy Zone時代にちゃんと挨拶をしたいなと思って。僕ら3人、佐藤、松島、菊池を主語にすると、Sexy Zone時代の自分たちへの挨拶でもあり、新メンバー5人を主語にすると、その時代のそれぞれの自分たちの今までの道への挨拶にしてほしいなと思って。我々なりに意味を込めてマッシュアップを最後に披露しているのがアリーナにはなかった部分だと思います。あと舞台の装置で言うと気球に乗ったりとか。将生がちょっとビビってたね。

橋本:とんでもなく高いんですよ…。見るより乗ると数倍高くて。周杜と一緒に乗ってるんですけど、たまに動くからめっちゃ揺れるんですよ。

猪俣:それで見てきてたんだ!結構チラチラ見てきてて、俺のこと好きなのかなと思った。

橋本:違うよ!違う!揺らしすぎ!の顔。

猪俣:そっちだったんだ。

橋本:や、好きだよ!

(やり取りにざわつく会場)

猪俣:でもなんか楽しかったですね、一緒に乗ってて。

橋本:まだあと1回あるよ。

猪俣:上から見てるファンの方にも会いに行けるので、個人的に本当にうれしくて、どこでも楽しんでもらえるような演出をみんなで考えたのですごくうれしいです。

——ドームの景色は違いますか?

猪俣:やばいですよ、マジで!やばいです!

橋本:変わらずすごく新鮮というか、大きさではないなって思いますし、僕はペンライトの景色を見るとすごく感動するんです、毎回新鮮に。違うと言われれば違うかもしれませんが、うれしさはすごく大きいですし、感動もアリーナもドームも変わらず新鮮に受けています。

——オーディションから始まって、同じメンバーとして一年間走ってきて、改めて皆さんの成長ぶりについて教えてください

佐藤:特にわかりやすかったのは、ドームツアー真っ最中ですけど、アリーナツアーから比べて新メンバーの特に下3人がアリーナで戸惑ったところも、ドームでは逆に引っ張ってくれる瞬間がたくさんありました。僕たちがアドバイスをしなくても自分からリーダーシップとってライブを引っ張っている姿を見ていると、ドームはスピード感で立てるステージではともちろん思うんですが、新メンバーの成長のスピードもそれに比例して早くなっていって、本当にいいメンバーを選べたなと僕たちも思いました。

松島:すごい覚醒してます、みんな。それぞれ本当に成長してると思うんですが、僕ら3人も成長させてくれるようなメンバーの一面もたくさん見られたんです。個人プレーじゃなく、それぞれがそれぞれの良さを引き出していくっていうのがグループのあり方だと思うので、それがステージ上で目に見えてわかるっていう良さを、僕自身もステージ上でたくさん感じました。あとは、終わった後に「楽しかった」って言葉が一番最初に出てくるのが全てだなって。初めてステージに立ってすごい緊張しただろうし、怖かっただろうけど「楽しかったです」って言えるその素直さが全員ある。これからもその気持ちを持ち続けながら頑張っていきたいなと思いました。

菊池:こんなに楽しい人たちはいないなというのが僕の素直な思いです。一緒にいて楽しいっていうのもそうですし、楽しいだけじゃなくて緊張感を持って切磋琢磨できるっていうところもそう。俯瞰で見ててもいきなり100%、200%できるってことがなかったとしても、それを100%にしていく過程っていうのを見せられる8人だなと思っているので、新しい風を吹き込んでくれたのは間違いなく新メンバーだと思ってますし、その新メンバーに刺激を受けて、どうしても忘れかけてしまう初心をもう一回新鮮に取り戻すことができて、文字通り初心に返って、一歩一歩、上下ではなく横並びで歩いていけてるっていうのが幸せだなと思っています。

——発表するものがあるとうかがっていますが

菊池:我々、timelesz、ニューアルバムをリリースすることが決定しました!ありがとうございます。みんなでタイトル言う?せーの!

全員:『MOMENTUM』!

菊池:『MOMENTUM』でございます。タイプロを経て、そして前回のアルバム『FAM』を経て、『FAM』はファミリーの略だったわけですが、新しく家族として歩み出し、一年いろんな経験を積み重ねてきて、そんな僕たち8人がちょっと一歩家の外に出て勢いをより増す。「MOMENTUM」には勢いという意味があるので、「これからどんどん突っ走っていこうぜ」と。そして「MOMENTUM」の中に「MOMENT」が入っていて、僕たちの今までとこれからと今、要するにこの「瞬間」をちゃんと切り取って大事にしていこうねと。ただ、グループ名にもある「タイムレス(timeless/timelesz)」は過去、現在、未来、全部が「タイムレス」ということなので、ちゃんと胸に持っておきながら、瞬間も大事にしていこう、さらに勢いを増して歩いていこう、そんな意味を込めています。

——結成2年目はどんな年になりそうですか

菊池:勢いだよな。

松島:そうだね。変わらず勢いつけていく。あと、やっぱりさらに成長した姿じゃないですか。それぞれもそうですが、今、(Netflixでtimelesz project2が)LAまで配信されていますが、それぞれユニットごとで曲も出すんです。それぞれユニットでもいろんな形で見せていったり、8人で見せていったり、ソロで見せていったりいろんな変化を見ながら新しいものを届けていける飽きないグループでありたいなと思います。

原:僕たちの勢いもそうですが、僕たちとファンの方との関係性にも勢いを乗せていきたいという思いを込めて『MOMENTUM』というタイトルになったんですが、「MOMENTUM(モーメンタム)」って「モメンタム」とも読めるんです。モーメントっていう字面というか読みを組み込みたくて「モーメンタム」と今回は読ませていただいております。そしてこれがなんと8文字なんです!8文字ということは8人なんです。そこもかかってるんですよいろいろ組み込まれた『MOMENTUM』をぜひ!

松島:今回、8人で1からアルバムを作るのが初めてなので、その意味も込めての8文字になります。

——皆さんに会いに行く発表があるんですよね

菊池:そうです。寺西の家に全員で行きます。

(メンバー爆笑)

寺西:なんで?違いますよ。timelesz、新体制になって2回目のアリーナツアーが決まりました!(全員大きな拍手)ありがとうございます!

菊池:『MOMENTUM』を引っ提げてのツアーになりまして。5月からスタートになりますので、ぜひ皆さんに会いに行かせていただきたいと思うと同時に、皆さんにも会いに来ていただきたいなと思っております。

——最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします

佐藤:ニューアルバムの発売も決まりましたし、瞬間瞬間を大事にしていきたいということは僕たちの変わらない思いですし、何よりもその時間が笑顔あふれる瞬間になってほしいなと思います。timeleszとしてこれからも勢いを大事に走っていきますが、何をするかも大事だと思うので、みんなとの笑顔を大事に、これからもいろんなところに行きたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

timelesz NEWS!

・ニューアルバム『MOMENTUM』2026年4月29日発売
・5月から全国アリーナツアーを開催!
詳細はオフィシャルサイトにてチェックを!

【取材メモ】
・途中でピースをしてみせる松島さんと原さん
・会見途中、菊池さんがメンバーの皆さんを確認する様子が何度も見られました
・原さんが大きく手を広げて撮影し、場を盛り上げていました
・マイクを受け取る際、小さくお礼するみなさん
・ムービー用の撮影の際、前後列の距離を縮めた方がいいですか?とすぐに確認していた菊池さん。
・話している人をずっと見ていた原さん
・マイクを松島さんに戻した際、目を合わせながらうんうんと頷きあう佐藤さん
・一人一人のコメントを頷きながら聞いていた松島さん
・気球に乗っている時の話の際、橋本さんと猪俣さんは向き合って話していました
・「ドームにとっておこうと思った」という菊池さんの話に全員が大きく頷いていました
・ドームの景色について聞かれた際、興奮しながらインタビュアーさんに話す猪俣さんに「友達じゃないから!」と慌ててツッコミを入れた寺西さん
・1年の思い出の話で、次に誰が話すのかと迷っていた篠塚さんに「どうしたの?お母さんいた?」と菊池さんから突っ込まれていました。
・東京ドームならではの演出の話の際、Sexy Zone時代の話が出ると、一言一言に深く頷きながら聞いていた猪俣さん
・寺西さんの家に行きます、と言われた時の寺西さん「なんで〜?」と語尾が伸びて可愛さが溢れていました。
・「原さん喋らないじゃん」という話の際に、原さんと橋本さんは目を合わせて謝り合っていました。
・ハワイ往復の話が出た際、当時を思い出し深く頷いていた寺西さん
・衣装の話が出た際、後ろ姿も見せてくださった原さん
・最後にメッセージを求められた際、「はい、ではいいですか。ここは勝利から!」と菊池さん。急な振りに「おおおお!」と驚いた様子の佐藤さん
・降壇する際、出口手前でしっかりと立ち止まり「ありがとうございます」と深々お礼しておられました

撮影/関谷知幸

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