きれいめなテンションになじむ黒リュックを選ぶのがMyルール
「アウトドア感の強いデザインのリュックは、きれいめな装いに合わせると〝突然感〟が出て浮きがち。それをなじませるためには、もうひとつふたつ、カジュアルなアイテムを取り入れる(=購入する)必要があるんです。でも、それはきれいめ派からすると現実的でないので(笑)、黒バッグの延長で持てるシンプルな黒リュックをチョイス。 『自分のいつもの着こなしに無理なくフィットする』のが選びの基準。ONでもOFFでも両手が空くのはやっぱり快適だし、これからも自分らしいリュックスタイルを楽しみたいです」(川上さん)
川上さやかさん
銀行員経験を生かした、クリーンな着こなしに定評のあるスタイリスト。現在、1歳10か月になる娘の子育て中で目の回るような忙しさ! なのに、常に冷静沈着、完璧な仕事ぶりは変わらず、編集部の信頼も厚い。
自転車でお出かけ |日常を鮮やかに彩るシティムードの黒リュック

Aeta
「〝Aeta〟の黒リュックは、最近購入したばかり。開口部がドロスト仕様で、リュック特有のスポーティ感が薄いところがお気に入りです。娘の送り迎えや買い物など、街で自転車に乗るときに選びがち。ハンサムなウールジャケットに合わせて、都会的にまとめます」(川上さん)
〝Aeta〟のリュック[49×26.5×17.5]・〝YLÈVE〟のジャケット・〝LOEFF〟の肩に掛けたニット・パンツ・〝Enasoluna〟のイヤリング/私物 帽子¥7,800(メイデン・カンパニー〈ブルースセントリック〉) 自転車¥86,900(トーキョーバイク)
お仕事の日|愛らしいフォルムのリュックできれいめシンプルを新しく!

THE ROW

「コロンとした巾着形が、シンプルな着こなしを新鮮にしてくれそう! と4年前に購入。マットなナイロン地とレザーストラップで品のよさも十分あるので、撮影やリース…いろんな人と会うお仕事の場面でも自信をくれます」(川上さん)
〝THE ROW〟のリュック[37×25×25]・〝seya.〟のブルゾン・〝YLÈVE〟のニット・〝UNIQLO〟のカットソー・〝AURALEE〟のスカート・〝JIL SANDER〟の靴・〝Enasoluna〟のイヤリング・〝CELINE〟のネックレス/私物 ストール¥75,900(アイネックス〈アソース メレ〉)
国内旅行|大きめサイズとシックなルックスが大人の洒落感を出して

COMME des GARÇONS HOMME PLUS

「子供が生まれてから初の国内旅行に行く際、両手が開かないとどうにもならず(笑)、購入したリュックはメンズのもの。荷物がたくさん入るし、ミニマルなデザインで合わせやすい! 」(川上さん)
〝COMME des GARÇONS HOMME PLUS〟のリュック[39×35×17]・〝Aquascutum × JOURNAL STANDARD L’ESSAGE〟のコート・〝Dries Van Noten〟のスウェット・〝YLÈVE〟のカットソー・〝New Balance〟の靴・〝Enasoluna〟のイヤリング・〝Tiffany & Co.〟のリング[中指]・〝MARIE-HÉLÈNE DE TAILLAC〟のリング[薬指] 〝RIMOWA〟のスーツケース/私物 パンツ¥71,500(カオス丸の内〈カオス〉)
◆文中の[ ]内の数字はバッグのサイズ[縦×横×マチ]を表し、単位はcmです(編集部調べ)。
2026年Oggi2月号「リュックは、コーデになじむ『黒』がいい」より
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大(TENT/静物) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) 構成/今村紗代子
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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