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2021.11.13

実はよく使う漢字「兀兀」は何と読む? “ぱいぱい”ではありません〈難読漢字〉

読むのが難しい漢字を読めたらかっこいい! 難読漢字とされるものの中から「兀兀」の読み方を紹介します。

「兀兀」は何と読む?

漢字には、「薔薇(ばら)」や「鬱(うつ)」など画数が多くて難しいものはありますが、画数が少ないのに読むのが難しいものもあります。

漢検1級を合格している友人から、“実は難しい漢字”を聞いてきました。

ピックアップするのは「兀兀」です。数学の「π」ではありません。何と読むかわかりますか?

(c)Shutterstock.com

答えは「こつこつ」

「兀兀」は、“こつこつ”と読みます。着実に目的を達成する様子を「コツコツ努力する」と言いますが、その「コツコツ」がこの漢字です。※「矻矻」と表記される場合もあります。

「兀」の意味は、「1. 高くそびえているさま。2. 努力するさま」。音読みで「コツ・ゴツ」、訓読みで「たか(い)」という読みを持ちます。

(c)Shutterstock.com

一説には、「兀」の文字は、髪を剃り落とした象形であるとされ、そこから「はげ」と読むことがあります。

「兀」を使った地名を調べてみると、愛知県に「兀山町(はげやまちょう)」、秋田県に「兀ノ下(はげのした」、長野県に「兀岳(はげたけ)」などあり、名字でも「兀塚さん(はげつか)」もいるようです。

漢字を辿っていくと、意外な発見があって楽しいですね。

次の問題はこちら▶︎漢字マスターも唸る! 珍しい漢字「乂」読み方は?〈難読漢字〉

ぜひ友人や家族とシェアして話題にしてみてください。


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