バレたら怖い不倫の「代償」! 待ち受ける15の屈辱と経験者が迎えた悲惨な末路 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 恋愛・結婚
  3. 恋の罠
  4. バレたら怖い不倫の「代償」! 待ち受ける15の屈辱と経験者が迎えた悲惨な末路

LOVE

2023.12.22

バレたら怖い不倫の「代償」! 待ち受ける15の屈辱と経験者が迎えた悲惨な末路

「不倫はいけないこと」とわかってはいるものの、やめられず泥沼にハマっている人も多いかもしれません。しかしながら不倫は立派な不貞行為。バレてしまったら、大きな代償を払うことになります。今回はそんな不倫の代償について、探偵や精神科医、弁護士などの有識者に意見を伺います。さらに不倫を経験した女性の本音エピソードや、不倫の末路を間近で見た人の恐ろしい体験談もご紹介。今、まさに不倫中の人は、目をそらさずに見て!

不倫経験者ってどれくらいいる?

アラサー女性の4割が不倫経験あり

不倫について深掘りする前に、まずは働くアラサー150人に、不倫にまつわるあれこれをQ&A。どのくらい不倫経験者はいるのでしょうか?

Q. 不倫したことある?

アラサー女性の4割が不倫経験あり

YES… 40%
NO… 60%

まさかの5人にふたりが不倫経験あり、という結果に! 「飲み会で知り合った相手が既婚者と知らずに」など、不本意ながら不倫をしてしまった人もいれば、「性欲を満たすだけの相手が複数人いる」という確信犯も…。

Q. 不倫相手はだれ?

アラサー女性の4割が不倫経験あり

1位:上司… 42%
2位:先輩… 13%
3位:同僚… 11%
4位:仕事関係… 7%
5位:元彼… 6%
6位:その他… 21%

全体の42%が上司。「仕事の相談をしているうちに…」というケースが多発!

Q. 不倫で得たものは?

1位:気持ちのいいセックス
2位:愛情
3位:むなしさ、寂しさ

経験が豊富な既婚男性のセックスや褒め言葉にハマってしまう人が多数いるよう。

▼あわせて読みたい

アラサー女性の4割が不倫経験あり!? あなたは不倫に興味ありますか?

バレたら笑えない不倫の代償!不倫がバレたら払うことになる犠牲

不倫に詳しい識者

(写真:左から)探偵/山村佳子さん、精神科医/髙木希奈さん、弁護士/篠田恵里香さん

続いて、不倫に詳しい識者に聞きました!

貞操観念がなくなる

「一度不倫をすると、不倫や性行為に対するタガが外れ、別れてもまた別の男性と不倫を繰り返す人が少なくありません」(髙木さん)

訴えられたら弁護士費用だけで30万円超

「結婚している人は、法的に『婚姻生活の平穏を維持する権利』をもっています。不倫は相手の奥さんの権利を侵害する行為になるため、民法上では不法行為。損害賠償の責任を負うことになります。

不倫相手の妻から裁判を起こされた場合、弁護士費用は30万円程度は必要。裁判に負けると、相手側の弁護士費用の一部も負担しなければならない可能性も。また、裁判は月1回程度、少なくとも通常3~4ヶ月続きます」(篠田さん)

 1回のセックスでも、示談金300万円

「相手の妻にバレた場合、裁判にしたくないなら… と示談金を請求されることも。こうなると示談金は妻の言い値の世界。裁判になれば不倫の慰謝料は50~300万円程度。セックス1回で300万円になることは少ないですが、裁判を避けたければ300万円払わなければならないこともあり得ます」(篠田さん)

慰謝料を請求される時効は20年

「不倫で訴えを起こせるのは『不倫された妻が事実及び相手を知ってから3年』または『不倫が始まってから20年』。たとえば、不倫をした十数年後に事実を知られた場合も訴えられる可能性があり、慰謝料も請求されます。一度不倫したら、20年間いつ訴えられるかわからず、安心して生活できないと覚悟して」(篠田さん)

相手の妻からの反撃がある

「怒った妻は怖いです。職場に乗り込んできたり、SNSに本人が特定できるような書き込みをされたり。妻の行為自体は名誉棄損などに当たる可能性が高いですが、やられたらおしまいという側面も」(篠田さん)

うつ状態に陥る

「関係がうまくいかなくなると、うつ病まではいかなくても、うつ状態になってしまう人は結構います。不眠や、意欲や自信、興味関心の低下などが見られ、仕事や日常生活にも支障が出てきます。

気づけば罪悪感や嫉妬、自己嫌悪…。常にマイナスの感情に支配され、心ここにあらず、という状態に。

不倫のストレスの影響で、ホルモンのバランスが乱れ、過食や食欲不振を引き起こしたり、生理不順、肩こりなどの症状などが出ることもあります」(髙木さん)

親友が離れていく

「不倫しているということ=理性を失っている状態。周りが見えなくなり、いつもは聞ける友達の忠告も耳に入らなくなるんです」(髙木さん)

キャリアを失う

「不倫をしたという理由だけで、会社から解雇・左遷されることは基本的にありません。ただ、たとえば職場の環境を著しく悪化させた場合などは解雇が認められることも」(篠田さん)

「職場にバレて、白い目で見られ、いづらくなり退職、という人も珍しくありません」(山村さん)

婚期を逃す

「アラサー世代に多いのが男性上司との職場不倫。毎日会える状況で話題も尽きないため、一度始まると2~3年は続きがち。結婚適齢期でもあるアラサーがその期間を不倫相手に捧げるのはかなり痛手。

『妻とはうまくいっていない』『離婚する』などの甘い言葉を信じて待っていても、その日が来ることはほぼゼロ。そんな経験から疑心暗鬼になり、次につきあう男性のことも信じられなくなるんです」(山村さん)」(山村さん)

セックスの詳細を法廷で証言しなければいけない

「裁判を起こされた場合、〝不倫をした本人〟として『どのような不倫をしたか』の尋問を受けることが少なくないんです。何回くらいどのような肉体関係をもったのかなどを、質問され答えることは女性にとって耐えがたいものです」(篠田さん)

 LINE流出

「パートナーがこっそりスマホを見てLINE画面を撮影し、職場にばらまいたり、不倫した夫(妻)の両親に見せるという人が多いですね」(山村さん)

「性行為の感想やラブホテルに行く約束のやりとり、恥ずかしい画像や動画も裁判の証拠としてよく使われます」(篠田さん)

▼あわせて読みたい

女が不倫で背負う15のリスク【これだけの犠牲を払う覚悟、ありますか?】

実際に不倫を経験した人の末路

不倫経験者3人に聞いた体験談

続いて、女性の不倫経験者3人の不倫経験談を座談会形式でお送りします。皆さん、どんな理由からはまっていってしまったのでしょうか?

Nさん(37歳/専門職)

不倫DATA
・不倫期間:21~29歳の8年間
・相手:18歳年上の上司

ふたりで飲んだ際Nさんが酔いつぶれて家まで送ってもらい、不倫スタート。仕事後にほぼ毎日Nさんの家に立ち寄るのがお決まりだった。現在は6歳年下の彼と交際中。

Eさん(33歳/講師)

不倫DATA
・不倫期間:30歳のときに4ヶ月間
・相手:2歳年上の取引先男性

彼の奥さんと子供も出席していた忘年会で出会い、終了後、彼から毎日のLINEと電話攻撃で口説き落とされる。デートは週1回程度。現在は2歳年下の彼と婚約中。

Kさん(32歳/事務)

不倫DATA

・不倫期間:31歳のときに5ヶ月間
・相手:関西から都内に単身赴任中の2歳年下の男性

出会いは飲み会。デートは週1~2回、おしゃれなレストランやバーで、会計はすべて彼。月末は家族の元に帰るため、会えなかった。現在は彼なし。

窓際で佇む女性
(C)Shutterstock.com

N:私の不倫相手は職場の上司だったんですが、ふたりは?

K:飲み会です。その人が幹事で結婚していることも知っていたけど、いちばん好みのタイプで。1年くらい彼氏がいなかったから、ちょっと恋愛を楽しもう的な軽いノリで誘われるままつきあい始めたんですけど…。

E:本気になってしまった?

K:そう。すごくマメで、ほめてくれるし、好きだよ、とか言ってくれるし。しかも羽振りもよくて、おいしい店もよく知っていてどんどん好きになっちゃって。

E:わかります! 私の彼もすごくマメだった。会社の忘年会で出会ったんだけど、それ以来、毎日何回もLINEしてきたり、電話も。その熱意に押されてつい流されてしまって。

N:私も同じ職場なのにお互い毎日50通くらいメールして、週5くらいでうちに来てました。

K:週5日も? 奥さんにバレそう。

N:不倫常習者だったみたいで奥さんも放任してたっぽい。私の前にも何人も不倫相手がいたし。だから私も罪悪感があまりなかった。

E:私の彼も常に不倫相手がいた人だったけど、私は奥さんと子供に対して罪悪感でいっぱいでした。だけど、5年ぶりにできた彼だし一緒にいると楽しくて、あと1回、あと1回ってなかなか別れられなかった。でもあるとき彼のスマホの待ち受けを目にしたら、生まれたばかりの赤ちゃんの写真で…。それで別れを決意して、もう会えないってLINEで伝えました。

不倫経験者3人に聞いた体験談
(c)Shutterstock.com

K:子供のことは考えちゃいますよね。私もセックスの後とか自己嫌悪…。あとつらかったのが、つきあっていることを周囲に言えなかったこと。今までの恋愛は親にもオープンにしてきたから余計につらくて…。これは私が望んでいる恋愛じゃない、もうやめようって思いました。

N:そこでふたりともやめられたのがすごいと思う。私は彼が泊まっていってくれないのがいやだったけど、別れるほどじゃなく結局8年。

E:その間、彼と結婚したいとか思わなかったんですか?

N:彼と結婚したら今度は自分が不倫される側になると思ったからそれはなかったな。でも、好きだったから、一生日陰の身でもいいかなって思ったりしたことはある。

K:本気だったんですね…。私も好きだったけど、離婚してほしいとは思わなかった。子供からパパを奪う権利はないし。でも8年つきあったのに別れた理由って?

N:東日本大震災のとき、電話はくれたんだけど、切った後、「結局、帰るのは奥さんのところだよな~」って思ったら急に冷めちゃって。こういうときって心細いしそばにいてほしいと思うはずなのに自分でもアレ? って感じ。意外とあっけなかったですね。

不倫経験者3人に聞いた体験談
(c)Shutterstock.com

E:別れを切り出したとき、彼は何も言わなかったんですか?

N:「わかった」ってあっさり。今だからわかるのは、つきあった当時は、仕事で悩んだりしているとバシッとアドバイスしてくれて、それが「ステキ!」と思っていたけど、18歳も年上だったらアドバイスできてあたりまえですよね(笑)。

K:私は〝不倫〟という世界に足を踏み入れている自分に酔ってた。顔もよくてお金をもっていて、いい仕事をしてて。そんな彼に選ばれた優越感というか。どうしたっていちばんにはなれないのにね。

E:私はもう後悔しかない! 彼と別れた後につきあった人がいるんだけど、その彼も実は既婚者だったのに独身だとウソをついていて。

N:やっぱりいるんだ、ゲス男。

E:わかった時点で別れたけど、その後相手の男が弁護士を立ててきて、不倫のことを言いふらさないと誓約書を書くよう迫られたんです。すごい不愉快だったけど、自分がしたことって、必ず自分に返ってくるんだって思い知らされた。だからもう絶対不倫はしない。

K:私も1回経験したからもういいかな。後悔はしていないけれど、不倫していたらやっぱり結婚は遠のくっていうのがわかったし。

N:私も今彼がいて、堂々と会えるのってこんなに楽しいんだ! って実感したからもうしない。

E:今婚約中なんだけど、その彼にもこんな過去がある自分で本当に申し訳ないなって思う。だから、全力で「しちゃだめ!」って言いたいです。

K:私は「マメな男は不倫する」「不倫男は一生不倫する」って伝えたい。NさんとEさんの彼もそうだったし間違いないと思います!

▼あわせて読みたい

自分が犯した罪は必ず自分に返ってくる!? 不倫経験者は語る|女性編

不倫を間近で見た女性に聞いた実話

続いては、不倫によって人生が狂ってしまった人たちを間近に見た女性に、その実態を聞きました!

不倫を間近で見た女性に聞いた実話
(c)Shutterstock.com

奥さんが毎日、会社に乗り込んできて…

「うちは小さな会社なんですが、役員と事務の女の子が不倫関係にありました。職場のみんなは知っていたけど、ずっと知らん顔をしていたんですが、あるときに、誰かが役員の奥さんに告げ口をしたみたいなんですよ。

すると、役員の奥さんが毎日会社に乗り込んできて、不倫相手の女を罵倒する事態に。朝、出勤してくる時間から会社の前で待ち構えていて、ずーっと怒鳴り立てているんです。

役員の妻だからみんな厄介ごとには関わりたくないし、見て見ぬ振りをして仕事をしてましたが、はたで見ているだけでもTHE・修羅場って感じでしたね。

1ヶ月ほどしてから、事務の子が退職して静かになりましたけど…」(30歳女性/建設)

職場の人たちにまで迷惑をかけてしまうのも、不倫ではよく聞く話。結果的にこの女性は退職せざるを得なかったようですが、不倫にはこういった代償がつきものです。

浮気を知った妻が流産を…

「同期男子が、奥さんの妊娠中に、同僚と不倫を始めました。私はやめとけって言ったんですけど『妻の妊娠中だけだから』って軽い気持ちで不倫している感じでしたね。

ところが、あるときに不倫が彼の妻にバレ、大騒ぎに。離婚だなんだとなった挙句に、心労から奥さんが流産してしまったらしいです。子供の誕生を心待ちにしていた彼は、自分のせいでそうなったことへの罪悪感から、うつ病に…。

その男子は、それまでは明るく楽しいタイプだったはずなのに、それから2年近く経つ今でも、すっかり別人のように暗いままです」(31歳女性/印刷)

旦那さんはほんの出来心だったかもしれませんが、そんな事実を奥さんが知ってしまったら… そのショックは計りしれません。安易な浮気のせいで、人生が狂ってしまう人は少なくないようです。

社長の逆鱗に…

「美人で男ウケする30代前半の女子がいるんですが、わりとおおっぴらに40代の部長と不倫を始めました。

特に私たちに実害もなかったので、面白がって観察していることが多かったんですが、あるときに、その男のほうが血相を変えて慌てていて。

何があったのかと思ったら、なんとその女は、部長だけでなく社長とも不倫関係にあったみたいなんです。

社員が20名ほどの小さな会社なので、社長の逆鱗に触れたら、もう居場所はない。結局、その部長はクビになり、今でも転職先が決まらずに、路頭に迷っていると聞いています…。

それなのに、女性側にはお咎めなしなのが、なんとも皮肉ですよね」(31歳女性/不動産)

不倫のせいで大切な仕事を失うことになるなんて…、自業自得とはいえ悲惨な末路です。

▼あわせて読みたい

異動なんかじゃ済まなかった…「社内不倫がバレた男女」の悲惨すぎる末路3

不倫をいますぐやめるために

十分すぎるほどにわかった不倫の恐ろしさ。とはいえ、それがわかっていてもしてしまう可能性があるのが、人間の恐ろしいところ。恋愛アドバイザー、Asamiさんに、不倫をやめるためのアドバイスを伺いました。

不倫のゴールには二つの選択肢がある

Asamiさんによれば、不倫が最終的にたどり着く場所は2つのうちどちらかだと言います。

1. 結婚している側が離婚して不倫相手と結婚する。
2. 不倫関係に終止符を打つ。

「世の中の不倫カップルの行く末はおおかた後者です。しかし普通の恋愛と違って不倫の場合、終わらせ方にも気をつけなくてはいけません。うまく終わらせる事が出来ず、精算方法で悩んでいる相談者は多くいます」(Asamiさん)

上手な不倫の精算方法

Asamiさん曰く、うまく関係を終わらせることができている人は大体、「具体的な別れ話はせずにフェードアウトする」方法が多いのだそう。

「まず常に罪悪感にさいなまれモヤモヤしてしまうのは、だいたい女性の方。男性は意外と罪悪感は感じておらず、また家庭を壊さずに都合のいい時だけ会える女性を自ら手放したいとは思いません。ですので、別れ際を考えているのは大概女性なのです。

物分かりのいい、気持ちを割り切れてる人であれば『この関係を終わりにしたい』とはっきり言葉にしても、すんなり別れる事ができます。

しかし既婚男性の方が不倫相手にハマってしまうケースは多いのです。なので、うまくフェードアウトと言っても一方的に連絡を絶ったり無視したりするとトラブルの原因になりかねません。実際に既婚男性がストーカーになり警察沙汰になったケースなども見てきました」(Asamiさん)

「一番いいのは相手にも準備期間を与えてあげることです。自分から連絡はせず、相手からの誘いは予定があるなど理由をつけて、やんわり断ります。相手からの連絡に応答はするものの気持ちが離れている事に気付かせるのです。そうすることで相手も気持ちの整理がつき少しずつ現実を受け入れてくれるようになります。

とはいえ、どんな別れ方をするにせよ一番重要なのは別れを切り出す側の強い意志です。これがないと途中で流されてしまい関係が逆戻りしてしまいます。

自分の独身期間の時間の価値をしっかり理解することが確固たる決意につながるかもしれません。」(Asamiさん)

それでも不倫がやめられない人へ

それでも不倫がやめられない人へ
(c)Shutterstock.com

最後に、不倫がどうしてもやめられない人へ。経験者やドラマ、漫画から、一歩踏み出す勇気をくれる言葉を送ります。

「未来のないものにすがって何が楽しいの?」
ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)より

「あなたは若さを売って、何を得たの?」
(35歳・独身/団体職員)

「既婚男性が素敵に見えるのは、妻が育てたからでしょ。ほかの女のツバがかかった男でいいわけ?」
(32歳・独身/金融)

「男の恋なんてすべてが肉欲よ」
『昼顔 ~平日午後3時の恋人たち~Another End』
(脚本 井上由美子、ノベライズ 百瀬しのぶ/扶桑社)より

「誰かの不幸の上で幸せになるのはとても難しいわ」
『姉の結婚』(西 炯子/小学館)より

「慰謝料300万円払ってでもその人とセックスしたいか考えてみなよ」
(38歳・既婚/事務)

「やっすい女」
(27歳・独身/IT系)

「連絡を待ってケイタイばっかり見てる女が、キレイだと思う?」
(37歳・独身/人事)

「相手のこと、一度よーく見て。単なるエロおやじだから」
(36歳・独身/メーカー)

「君の女性としての価値や成長はそこで止まってしまうんやないやろか?」
「ロースおじさんブログ」より

「最近、ヘンなオーラ出てるよ」
(29歳・既婚/事務)

▼あわせて読みたい

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.21

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。