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BEAUTY

2020.06.09

ヒト幹細胞培養上清液はシワに効果あり? ボトックスやヒアルロン酸と違う? 体験レポ#1

美容皮膚科が最近こぞって扱っている再生医療のひとつ「ヒト幹細胞培養上清液」療法。これまでシワに関する治療では、ボトックスやヒアルロン酸が一般的でしたが、この新療法はシワにも効果ある? 実体験を踏まえてレポートします。

おでこジワが気になりすぎて、美容皮膚科へGO!!

加齢とともに現れたおでこジワ。どんなに高い化粧水使っても、頭皮やおでこをぐいぐいマッサージしてもいなくなってくれない、憎きシワ。それとね、眉間の縦ジワ! アラフィフのエディターHは、寝ながらしかめっ面してると指摘されたこと多数。そりゃ刻まれますよね、縦ジワ。

どーにかせにゃ! と向かったのは、美容エディターさんから紹介された東京・六本木にある「わかばクリニック」。

もちろん、シミとか毛穴とかたるみとかくすみとか、肌の悩みなんて挙げたらキリがない。けど、まずは自分がどうにも気になるところから! 幸いリモートワーク時間が増えた今、多少顔に何か変化があっても職場でもバレにくい(笑)。

院長は、年齢不詳の美魔女・工藤さやか先生。先生の年齢はクリニックのスタッフさんたちでさえご存知ないとか…! とはいえ、私より年齢は上らしいのに、先生のお肌! キレイ! シワない! これは驚愕。もうね、先生に私を捧げます。このシワどうにかして!

▲わかばクリニック院長 工藤清加先生

先生に伺ったら、コロナの影響で美容皮膚科と言うより美容整形の病院には相談が増えているそう。。。皆考えることは同じ。ダウンタイムに人に会わなくていい期間にあれこれやっているってこと。

まずはカウンセリング! 直視できない現実を知る

クリニックに到着後、カルテに相談内容などを記入し、パウダールームへ移動。

メイクを落とし洗顔後に、全顔(正面、左右)をロボスキンアナライザーで撮影。これは肌解析ソフトで、高精度の肌画像が撮影により、毛穴、しわ、色素沈着、色味、きめ、油水分の数値データと、測定部位の着色などが表示されるもの。この結果を踏まえ、先生とお話するんだけど… シミもシワもたるみも… 現実が厳しすぎてモニターを直視できない感じ(涙)。

唯一の救いは、リモートワークで肌ケアする時間が増えたせいか、水分年齢と油分年齢はマイナス15歳だったこと。それ以外の明るさ、色素沈着数、毛穴数、シワ数、きめなんて全敗よ、全敗(大粒涙)。

打ちひしがれる私をよそに、先生はずっと優しい… これが救い♡。と、いうわけで本題! まずはおでこジワと眉間のシワであることを相談。

先生はこのクリニックで扱っている、1.ボトックス注射、2.ヒアルロン酸、3.幹細胞培養上清液のいずれかが良いですねと提案が。どう違うのか根掘り葉掘り聞いてみました。

1. ボトックス、2. ヒアルロン酸、3. 幹細胞培養上清液 はどう違う?

回りくどい説明が苦手な私。直球で聞いてみた。

◆金額はどう違う?

値段が高い順でいうと、幹細胞培養上清液>ヒアルロン酸>ボトックス。

◆効き目の持続性はどう違う?(各々個人差はあります)

1. ボトックス=半年程度
2. ヒアルロン酸=1年程度
3. 幹細胞培養上清液=2年から2年半程度

気になる金額と効果の持続期間。。。これで見ると、効果が短期間だとしても金額を限りなく抑えたい人はボトックス向き。ヒアルロン酸と幹細胞培養上清液は、効果持続期間をならすと金額的には同じくらいですねと工藤先生。

面倒くさがりなエディターHは、半年ごとにクリニックにこなくては… なボトックスより、どうせなら効き目長持ちを優先! 幹細胞培養上清液かヒアルロン酸のいずれかに心が傾き始めました。

◆効果の出方の違いは? どんなシワにいい?

1. ボトックス=表情シワに! 眉をしかめると出る眉間のシワや、笑うと出る目尻のシワなど。
2. ヒアルロン酸=たるみによるシワに! ほうれい線とか、マリオネット線とかたるみやボリュームが減ることに出るシワに。
3. 幹細胞培養上清液=たるみによるシワに。表情シワにも少し効果がある。

なるほど、お値段が一番高い&最新の療法である幹細胞培養上清液は、無敵? では他のふたつと比較してデメリットはある?

◆幹細胞培養上清液療法にウィークポイントはある?

幹細胞培養上清液療法は、皮膚再生医療の治療。コラーゲン、エラスチン産生増殖(シワ、ハリ、弾力の改善)や、ターンオーバーの促進(シミ予防、肌質改善)、年齢とともに減少していく毛細血管の発達などの効果が見込めるのですが、他のふたつと比較して効果を実感できるまで時間がかかります。

幹細胞には自己修復機能がありますが、これが年齢とともに減少します。この「幹細胞培養上清液」療法には、幹細胞を培養する際、豊富に分泌される成長因子やサイトカイン(細胞を活性化する物質)を含む、培養上清液を直接注入、浸透させることにより、衰えた細胞の機能回復を促し活性化させます。

上清液使用の効果は、幹細胞使用と同等とも言われており、また幹細胞自体は含まれていないので、幹細胞治療で懸念される拒絶反応などの恐れがないことも利点です。

当クリニックでは、徹底的なスクリーニングをクリアした、国産のヒト幹細胞上清液を用いています。幹細胞培養上清液療法は、自己再生力を用いた治療ですので、繰り返すことでより高い効果をもたらします。

ですので、今すぐどうにかしたい! 10日後の約束には絶対! というような直近の効果を希望する方はヒアルロンやボトックスをお勧めしています」と工藤先生。

なるほど… 時間がかかっても幹細胞培養上清液療法が魅力的に思えてきた私。2019年から始まったばかり皮膚再生医療ってことにも心惹かれるのかも。

先生にわからないこと、不安なこと、おでこジワ以外にも気になっていることなどあれこれ相談し、スッキリした気持ちでカウンセリング終了。

カウンセリング後は、注入するおでこに麻酔を塗り、パウダールームで待機です。

いざ治療へ!

エディターHが、幹細胞培養上清液療法を受けたわかばクリニックのHPは、こちら!

#2へつづく

今回お話を伺ったのは… わかばクリニック 工藤清加先生

総合病院にて皮膚科、内科などの研究に従事。現在わかばクリニックを拠点に、健康美容をトータルにとらえた総合医療を提供。レーザー治療10万件を超える症例経験を持つ。特にアンチエイジング研究に特化しており、多くのVIPや有名人が訪れる。施術の研究に熱心で、まずは自分で試した上で、導入を常に慎重に検討する。自然食からLOHAS的ライフスタイルに至るまで自然健康志向である事を自認する。
日本皮膚科学会正会員/日本美容皮膚科学会正会員/日本レーザー医学会正会員/日本抗加齢学会正会員/サーマクール認定医/高濃度ビタミンC点滴療法認定医
わかばクリニック


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