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BEAUTY

2020.04.25

4月の紫外線量に仰天!? 日焼け止めは必要? データでみるUV対策

4月でも日焼け止めは必要! 気象庁や環境省のデータに基づいた紫外線対策を紹介。世界保健機関(WHO)も参考にするUVインデックスを正しく知りましょう! 気象予報士の太田絢子が紹介します。

気象予報士 太田絢子

4月は気づかないうちに紫外線が強くなっている! UV対策はお早めに

桜もどんどん咲き進み、日差しに春を感じることも多くなってきました。ところで皆さんは、紫外線対策はいつごろからされますか?

梅雨が終わって日差しが強くなってから… なんて思っていませんか? 実は、もう紫外線はぐんぐん強まっていて、4月の紫外線は残暑厳しい9月と同じくらいなんです。

▲気象庁ホームページより

上のグラフは東京の月ごとの紫外線の強さをUVインデックスという指数で表したものです。グラフの通り、4月と9月は紫外線が同じくらいですよね。

UVインデックスとは紫外線が私たちの体に与える影響を分かりやすく指標化したもので、世界保健機関(WHO)でもこの数値をもとに紫外線対策をとることが推奨されています。9月はまだまだ気温が30℃を超える日もあり、日傘を使ったり日焼け止めクリームを塗ったりして念入りに紫外線対策をしている方も多いかと思います。

4月はどうでしょうか? まだまだ朝晩は上着が必要なほど冷える日もあり、9月ほど対策を念入りにしている方は少ないのではないでしょうか。4月になると、わずか15分程度日差しを浴びただけで肌へのダメージが出はじめてしまう日もあるのです。

では、このUVインデックスをもとにどのような対策をとればよいのでしょうか。

▲環境省「紫外線健康保険マニュアル」より

UVインデックスが3以上になると、日中は日陰を利用し、長袖シャツ・日焼け止め・帽子を身につけることが推奨されています。そう、もう日焼け止めが必須なくらい紫外線は強まっているのです!

◆日焼け止めの選び方

日焼け止めは用途によって使い分けるのがおすすめです。今ですと、日常の洗濯物を干したり買い物をしたりする程度の方が多いと思いますので、SPF10~20くらい、PA+もしくは++くらいのもので十分です。

◆日焼け止めの塗り方

(c)Shutterstock.com

顔に使用する場合

説明書に記載のある量を守りましょう。液状にでるタイプのものは、大体1円硬貨1枚分を手のひらに取り、鼻の上両頬、アゴに分けて置き、そこからまんべんなく伸ばします。その後、もう一度同じ量を重ねづけします。

腕や脚など広範囲に塗る場合〉

容器から直接、腕や脚に直線でつけてから、手のひらでらせんを描くように均一にムラなく伸ばします。太陽光にさらされやすい鼻の頭背中の上部などは念入りに塗り、手洗いや汗をかいた場合はすぐに重ね塗りするか、2~3時間おきにこまめに塗り直すことを習慣にすると良いです。

紫外線は、日焼け・シミ・シワの原因となるだけでなく、長いスパンでみると時には良性、悪性の腫瘍や白内障等を引き起こすことがあります。今の時期から適切に紫外線対策をしましょう!

参考:環境省「紫外線環境保健マニュアル」

TOP画像/(c)Shutterstock.com

気象予報士 太田絢子

気象予報士、防災士。中学生のころから気象に興味をもち、大学在学中に気象予報士試験に合格。卒業後は損害保険会社に就職し、交通事故や自然災害に遭った人へのサービス業務に従事。自然災害が多発するなかで、犠牲者をゼロにしたいと思うようになり、気象キャスターへ転身。現在は地元名古屋のCBCテレビ「チャント!」などに出演中。趣味はモーニング巡り、季節の箸置き集め。


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