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WORK

2019.12.14

仕事ができない人は〇〇できない! 賢い社会人になるためにすべき積み重ねとは?

心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」を考案した木原誠太郎先生のコラム。前回は「変進力を高めるために日頃から心がけると良いこと」ついてお話しましたが、今回は変進力に基づいた「仕事の取り組み方」を紹介します。

「仕事ができる」人間になるには… 蝶のように舞い蜂のように刺す!?

前回は、マーケティング視点で自分を見ること、PDCAサイクルを意識して仕事をすることで、世の中の変化に適応して進化していく力・変進力を高まる、ということをお話しました。

前回記事▶︎できる社会人はすでに実践している… 俯瞰する力の習慣化とは?

そこで今回は、この変進力に基づいた「仕事の取り組み方」をお伝えしたいと思います。

「仕事ができる」ということにはさまざまな定義があるかと思いますが、シンプルな行動ができる、という点でみると「自分で意思決定をしている」かどうかが重要ではないでしょうか。実際に、心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」で調査したデータを見てみると、仕事ができる人は自分で意思決定をしている人が多くいました。

ミーティング 意思決定
(c)Shutterstock.com

逆に言えば、仕事ができない人は意思決定を放棄しがち、後回しにしがちです。

例えば、「本当は紅茶が飲みたかったけど、みんながコーヒーを頼んでいるからコーヒーにしよう」くらいの決定だったら、意思決定を放棄しても問題ありません。しかし、これと同じような感覚で「仕事でAかBどちらかに決めないといけない」という場合に、なんとなくほかの人の意見に乗っかったり、他社に判断を委ねたりするのは良くない行動です。

また、仕事やプライベートで「やりたいことがやれない」と言っている方の多くも、自分で意思決定をができていない可能性が高いことも特徴のひとつ。

なぜやれないかを深掘りしていくと、自分で意思決定ができないから悩みすぎたり、考え込んだりする時間が多く、行動できていない=やりたいことができない、という結果となっている人が多いため。これに該当する方はいるのではないでしょうか。

上記に該当する方や、もっと自分で意思決定をおこなって仕事ができる人になりたい方におすすめなのは「小さなことを自分で意思決定してそれを積み重ねる」こと。

例えば、今日のランチをパスタにするか、ハンバーグにするか、それくらい小さなことからで構いません。自分で意思決定をする癖をつけることで、判断や決断が速くなります。今日から取り組めることですので、ぜひ今日のランチやディナーからはじめてみてください。

意思決定
(c)Shutterstock.com

また、自分で意思決定をしている、という人は「蝶のように舞い蜂のように刺す」ことをイメージして仕事をしてみることをおすすめします。これは「やりすぎ」を防止するため。仕事ができる人は、主張するときはしますが、引くときは引きます。引き際を知っているのですね。グイグイ行きすぎると主張が強くなりすぎるので、蝶のように舞う時間も意識してみてください。

変進力診断をしてみる

次回は、「変進力が低い上司や同僚との付き合い方」についてお届けします。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

木原 誠太郎 先生(Seitaro Kihara)

1979年1月16日生まれ。1997年に法政大学経営学部に入学。2001年に株式会社電通リサーチに入社。2005年に株式会社Newhandsを設立。2009年に株式会社ミクシィに入社。2010年に株式会社電通に入社。2013年にディグラム・ラボ株式会社を設立。「ホンマでっか!?TV」「性格ミエル研究所」(フジテレビ系)、「スッキリ」「有吉ゼミ」(日本テレビ系)などテレビ出演多数。


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