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BEAUTY

2019.09.30

めちゃくちゃ増えている「スマホ老眼・夕方老眼」の正体とは? 目のケアも紹介!

ジンズより発信している、健康な目を育むための情報。今回は加齢に伴う、目の不調や悩みが増えやすい40代からのアイケアについて紹介します。

目の使い過ぎによる病気とケア

目の使い過ぎ
(c)Shutterstock.com

◆40代から急増する目の病気・不調

目は、加齢に加え、パソコンやスマホ使用による目の酷使、食の欧米化や運動不測が原因で40代以降は目の病気のリスクが高まると言われています。

代表的な目の病気として、「加齢黄班変性」「緑内障」「白内障」「ドライアイ」「飛蚊症」「糖尿病網膜症」が挙げられます。最近では、若い世代でも増えている「スマホ老眼・夕方老眼」や過労による目の疾患も取り上げられています。

スマホ老眼・タ方老眼

スマホ老眼・タ方老眼
(c)Shutterstock.com

現代のネット社会では、スマホやパソコンなど、四六時中何かを“見ている”状態。こうした目の使い過ぎで、若い人でも、老眼のように近いところが見えなくなる症状が増えているんです。

スマホなどの長時間の使用で、目が疲れて物が見えにくくなる「スマホ老眼」、夕方になると近くが見えにくくなる「夕方老眼」、これは目の酷使により、一時的に調整力が落ち、ピントが合わなくなるのが原因です。目の焦点が合いづらいだけではなく、目が疲れやすい、目がかすむなどの症状も。

また、重度になると、頭痛や肩こりを引き起こすこともあったり、目の向きがずれる斜視が急激に起こることも報告されていたりして、注意が必要です。

過労による目の疾患

過労や精神的ストレスが原因で、目の筋肉が過度に緊張し、その結果、目がショボショボする、目の奥が痛い、かすむ、充血する、目が乾くなどの症状が起きます。

疲れ目、かすみ目などの場合は、市販の目薬をしばらく使ってみて、症状が改善しない場合は、眼科を受診しましょう。

◆生活の中でできる目のケア

スマホ・PCは1時間ごとに目の休息を

スマホやパソコンを長時間連続で見ると、疲れ目、目の痛み、視力低下やドライアイなどの原因に。ディスプレイを1時間見続けたら15分程度休むなど、目に休息を与えましょう。

紫外線・ブルーライトなどの光対策をする

ブルーライト
(c)Shutterstock.com

紫外線、ブルーライトは、少しずつ目にダメージを与えるので、日頃からこれらの光をカットする機能のついたメガネをかけましょう。スマホやパソコンでの作業時は、ブルーライトカット仕様のメガネを常にかけるか、保護フィルムを画面に貼ることをおすすめします。

目の血流を悪くする喫煙はNG

喫煙は、血管を収縮させるため、目の中の毛細血管に悪影響を及ぼし、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、緑内障などの病気が進行しやすくなります。特に40〜50歳代の喫煙者は、加齢黄斑変性のリスクが高まります。受動喫煙も同様なので周囲へも配慮を。

野菜の抗酸化力で目を健康に

野菜の抗酸化力
(c)Shutterstock.com

抗酸化作用のある食べ物は、水晶体の老化抑制をサポートします。ビタミンAの多いニンジンやほうれんそう、小松菜、ビタミンCが豊富なイチゴやレモン、ビタミンEが多いナッツ類などを積極的に摂りましょう。ルテインやブルーベリーのサプリメントもおすすめ。

40をすぎたら不調がなくても目の検診を!

失明原因のトップと言われる緑内障は、早期発見できれば目薬で進行を止められます。しかし、自覚症状が出るのは、相当病状が進んでから。40歳以上なら、目の不調を感じなくても1度は検査を受けましょう。

また、目の網膜は、体の外側から血管の状態が観察できる唯一の器官。そのため眼底検査で目の病気だけでなく、高血圧や糖尿病など生活習慣病の状態がわかることも。様々な病気の早期発見のため、眼科での定期検診は大切です。

目の検診
(c)Shutterstock.com

※本参考資料の情報は、JINS「40代からの目の悩み解消 BOOK」(監修:堀裕一先生 東邦大学医学部 医療センター大森病院眼科教授・医学博士)より引用。

JINS


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