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2019.04.15

もし自分が100歳まで生きるとしたら必要なお金どうする? プロマネー女子がリアル指南します!

貯金や給与、投資など、働く女性のお金の管理に役立つ情報を、元貧困女子で、現在はお金のプロ=ファイナンシャルプランナーの石川福美がわかりやすく紹介します。今回は、将来のためにお金を貯める重要性について。

お金の情報と社会状況を見極め、積み立てる

ファイナンシャルプランナーの石川福美(いしかわふくみ)です。

前回は、私が所属するクレア・ライフ・パートナーズが造った「ライフマネーセンス」と「4つの財布の考え方」についてご紹介しました。

前回記事:漠然と浪費しないため…お金センスを磨くには?! プロマネー女子の簡単レッスン

今回は現代社会で、なぜライフマネーセンスが必要なのか、その理由についてご説明したいと思います。

ライフマネーセンスが必要な理由3

ライフマネーセンス
(c)Shutterstock.com

◆1:人生100年時代

「人生100年時代」とは、人生を100年生きる人がどんどん増えている時代のことを指しています。

先進国と言われる国のうち、今この瞬間に生まれた2人に1人が105歳以上生きるのが現代です。特に、日本の女性は世界でもトップクラスの平均寿命を誇り、世界一長生きする可能性が高いと言えます。

長く生きられることはとても幸せなことですが、手放しでは喜んでいられません。健康で楽しく生きていくためには、一定程度のお金が必要だからです。平均寿命の延びに伴って、「資産寿命」という言葉が出てきたのも、このためです。

資産寿命とは、読んで字のごとく、自分が使えるお金が何歳までもつか、ということ。生命寿命が延びる中、老後の資金をいかに準備しておくかはますます重要になってきています。

◆2:お金を増やす手段の多様化

何が正解?
(c)Shutterstock.com

今の時代、インターネットであらゆる情報をタイムリーに取得することができます。資産運用の手段についても同様でに、どんな人でも簡単に情報を得ることが可能です。

しかし選択肢が増えれば増えるほど、選ぶことは困難になっていきます。「株式投資は危険だ!」という情報と「株式投資のススメ」という情報が並んでいたら、もう何を信じればいいのかわかりません。

こんな情報反乱社会だからこそ、私たちにはライフマネーセンスが求められます。様々な情報を取捨選択し、自分に適切なものを選び、決定し、実行する必要があります

◆3:変化の激しいVUCA時代

VUCAとは、Volatility(不安定さ)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つのキーワードの頭文字から取ってできた言葉です。不透明な現代や未来を表す言葉として、近年よく使われる言葉です。

グローバル化や技術の進歩によって、2、3年後の未来さえ予測できない時代、正解がコロコロ変わる時代になり、過去の経験則があてにならない状況になりつつあります。そのため、一度立てた将来の人生設計やマネープラン等についても、都度変更していく必要があるのです。

“選ぶ”センスだけではなく、状況によって手段を選び、“使いこなしていく”センスを身につけていきたいですね。

次回は、資産確保のために日常で気をつけること、をお話したいと思います。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

ファイナンシャルプランナー 石川福美

ファイナンシャルプランナー兼エバンジェリストとして活躍(株式会社クレア・ライフ・パートナーズ所属)。自分自身の体調を崩し経済難に陥った経験や、日々のコンサルティング現場から学んだ効率的な資産形成・万一のリスク対策の必要性について、毎月開催の女性限定セミナーや各メディアにて、多くの女性へ向け発信している。


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