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LOVE

2019.03.01

より深い愛情を求めるためには…!? 彼氏の愛に不安になったとき、やってみるべきこと

旦那とのセックスレス、2度の離婚、男性相手の仕事、シングルマザーの恋愛、愛娘の不登校、母親との不和…様々な経験を乗り越え、3度目の結婚をし、夫と3人の子供に囲まれ幸せな生活を送るセクシャルカウンセラーの右京みさほさんの連載第5回。今回は、「より深い愛を手に入れる方法」についてお話します。

彼の愛の器は大きいもの。それを信じてみれば見えてくる、深い愛

こんにちは、右京みさほです。

ここまでの連載で、「自分軸」「さらけ出す」「脳内の興奮ポイント知る」「母親との関係」をキーワードに話を進めてまいりました。今回でこの連載も最終回。読んでいただき、ありがとうございます。

さて。今から少し想像していただけたらと思うのですが、あなたはいま前を向いて、ただ目をつむって、腕を組んで立っているとします。

そして、あなたの後ろには、愛する人気になる彼が立っています。(誰か1人だけでも良いですし、思い浮かぶ人を数人、イメージの中で立たせてみてください)

彼は今。あなたの後ろに立って、手を広げて待っていてくれ、「おいで」と言ってくれています。

彼の手
(c)Shutterstock.com

そうです。あなたは今から、目を閉じたまま後ろに倒れてみるのです。

彼に受けとめてもらえるかとても心配になるかもしれませんが、だけど何も考えずに。後ろにいる彼の愛の器を信じて身を委ねて倒れてみて欲しいのです。

どうでしょう。想像の世界ですが、できましたか? それとも、無理…怖い…が出てしまいますか?

もしくは、倒れる前に怒りの感情が出てしまったりするかもしれませんね。「はぁ? そんなのこの人に受け止められるわけないでしょ!」って。はたしてあなたは、どんな感情が溢れ出てきたでしょうか?

以前、委ねることの大切さを少しだけお伝えしました。

1人で気持ちよくなることをオナニーとかひとりエッチとか自慰行為とか。もしくはセルフプレジャーなどと表現したりします。誰の目を気にすることもなく、自分の心や欲望だけに正直になれる行為です。

そして1人エッチが自分1人だけで快感の世界に浸る行為だとしたら、セックスは2人(以上)で気持ちいいを感じ合う行為になります。

でも、もしここで男性の愛の器の大きさを疑って、あなたが心を閉ざしてしまっていたら。

心と身体は繋がっているので、あなたが快感を感じるはずの身体を、男性に委ねることもできなくなってしまいます。それは気持ちいいから離れたセックスになりかねません。身を委ねられるセックスから遠いものになってしまうのです。

◆男性は女性を愛したい気持ちが強い

昨年私は、自身のホームページのコンテンツとして、心理カウンセラーの根本裕幸さんと一緒に男女の性と心をひらく「交換書簡」を書いていました。

それぞれのセックス観や愛について。

私から根本さんへの質問をしたり、根本さんから私に質問してもらいながら、秘密の交換日記のような感じで性と愛を解析する企画なのですが、そうすると「やっぱり男性は女性を愛するために生まれてきたのね」という「男性の愛の器の大きさ」を、本質的・心理的にも理解することができました。

ものすごく簡単に言うと、男性は生まれてきてからお母さんが大好き。そしてその思いが「女性を愛したい」という思いに繋がっていく。

男性こそ愛の人であり、だからこそ男性は一生マザコンのようです。

マザコン
(c)Shutterstock.com

なので女性のほうが母性があって愛が大きいイメージがありますが、本当は逆になります。女性はそもそも男性よりも愛の器が小さいのです。ただ、女性は感情で生きる生き物。感情豊かなことが、女性の本質にあります。

なので、「私がそうなんだから、あなたもそうでしょ? そうに決まってるでしょ?」と、相手の気持ちやしてくれた行動を見てあげることをしないで、同じ感情でぶつかろうとします。

でもね、残念なことに、男性は女性よりも愛は強いのですが「感情は女性より小さい(少ない)」のです。だから、同じように感情をぶつけてしまうと、男性は逃げたくなってしまう。

こんなに愛しているのに、なんで俺を責めるんだよ!」って。思っているけれども感情が小さい分、伝えるのが下手なので、ただ何も言わずに去っていってしまう。

愛を見ずに感情だけを見てしまい、男性を責めてしまったことはありませんか? いつのまにか男性が去っていってしまった…なんて。そんな経験をされた女性も多いかもしれませんね。

◆被害者ぶる加害者になってしまう

男性も女性も、相手に対して愛を表現する方法は人によって違います。特に男性は「好き」と言葉に出さずに行動で示す方もいますし、女性には理解不能な表現方法を取る方もいます。女性よりも感情が小さいので、感情を出すことに対して恥ずかしいという「照れ」が出やすいのですね。

なので、愛する人の日常的な行動で「愛」を読み取ることができる方であれば、私たち女性は不安にはなることが少ないのですが、よっぽど仲を深めない限り、彼の愛がどんなものなのかを知ることは、なかなか難しいこと。

その場合は、まずはあなたが愛をたくさん伝えて好きをいっぱい表現して。好きを伝えても大丈夫だよ、もっと見せて大丈夫だよ、を自らの表現で伝えてみましょう。

カップル
(c)Shutterstock.com

そして、それでも出してくれないのであれば、お互いの愛の表現方法を書き出して分析してみても面白いかもしれませんね。

もし相手の愛の手段を理解せずに、いつまでたっても愛が足りないと感じていると、「私って、愛されていない。かわいそう。あなたのせいで、私こんなにも寂しいのよ」という思いが募ってしまい、いつの間にかそれが被害者意識となることもあります。

さらにそれが過剰になってしまうと(女性は感情の生き物なので、なりやすいです)、被害者オーラを出しまくり、彼は何も悪くないのに「加害者」に仕立て上げてしまう「被害者ぶる加害者の、わたし」というストーリーを作り上げ、2人とも苦しい関係性が出来上がってしまうのです。

しかもこの被害者ぶる加害者ストーリーが過剰になると、「あなたのせい! あなたが悪いのよ!」と男性を責め立て、結果的に(俺が何をしたっていうんだ!)という男性の怒りのスイッチを押してしまって、男性が暴力を振るってしまうほどになってしまうことも。

そして「やっぱり、私はかわいそう。あなたのせいよ!」と、傷つけ合う関係を終えることができません。

すれ違い
(c)Shutterstock.com

でも、そうなってしまう前にこのストーリーを抜け出したいですよね。男性の愛に不安になったとき。最初に書いたワークを思い出してみてください。

目を閉じて、後ろにいる愛する人に支えてもらうイメージで、倒れてみてください。ふわっと倒れても、しっかりと受け止めてくれる男性。男性の愛は大きいことを、感じて欲しいのです。

どうせ愛の器なんて小さいでしょ? と思ってしまうのは、あなたの器が小さいから。男性は女性が思っているよりも愛が深くて広いのですもの。どうぞ安心して、あなたの感情をぶつけてみてくださいね。

セックスで男性に身体を委ねることができないときも同じです。

彼の愛の器を信じて「セックス、怖いんだよね…ほんとうは」と、あなたの感情を言葉に出して伝えてください。しっかりと受け止めて、大きな愛と極上の気持ち良さを、あなたに与えてくれると思います。

そのときは、あなたの愛の器も大きくして、たくさん受け取ってあげてくださいね。より深い愛と極上の気持ち良さは、あなたのものです。

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右京みさほ セクシャルカウンセラー​

office Flowers 代表/恋愛心理カウンセリング・セクシャルカウンセラー養成講座・セミナー講師・イベントを主宰。

幼少期から生きづらさを感じ、母娘間における自分の在り方で苦しむ。セクシャリティや女性性開花、浮気や不倫、セックスで悩む女性など、日本全国をはじめ海外からもセッションを受けに来るクライアントもいるほど大人気のカウンセラー。

▶︎オフィシャルホームページ
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